おうなも歩けば

都の西北(にしきた)に暮らす若おうなの毎日から、 日々の新しい発見や気付いたことを、 写真と共に思い立ったときに書いています。

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風邪っぴき

ものすごくきれいな日が続き、今日はだんだんと曇りがち。
結構寒い日もありますねぇ。

先週末、今一つだと思っていたら、喉からの風邪が始まった。
今回はいつになく早めに風邪薬を飲み、日曜も余り出歩かずに過ごしたのに、
月曜日、仕事に出たものの、今一つ。早めに上がってしまった。
火曜、水曜は、アポが入っていないのを良い事にして、家で寝込んでいた。

感心するぐらいよく寝たが、火曜は目が覚めてもしんどくて、お茶を飲んで30分もボーッとすると、
また数時間寝る、を繰り返しただけ。
水曜はやや回復して、煮物をしたり蒸しパンを作ったりして、ぬくぬくと過ごす。
木曜朝、思いもよらないほどすっきりと目が覚めて、うわぁどうしよう!というぐらい気持ちよく仕事に。

休むのも悪い事ではないようです。

晩秋の夕方。
111118夕方


先週末、日展に行った。前回は3年前ぐらいかな。
今回、日本画をじっくりと見て、洋画よりも日本画の方がなぜかしっくり来ると発見。
描いているものは同じようなものなのに、不思議なものです。
で、日展に行くと思う事。(他の出展タイプの展覧会は知らないけど)。
あんなに大きな絵を描きあげる思いと能力と根気って、私からはとっても遠いものです。

土曜日、小さいアパレルメーカーのセールに、布地を見に行った。
自社縫製の余り布(といっても、着分ぐらいの長さ)をいろいろ売っているので、
各種雑多にあって、見ているだけで楽しい。
で、冬物用の布を何か買おうと思っていったのだけど、出掛けたのが遅かったせいか、
品薄。
あ~ぁ、と思ってそばを見たら、本当のハギレが箱に入ってたくさんあった。
数10cmぐらい、たまに長くてもせいぜい1.5mぐらいまで、切り抜いた形が残っているようなものもある
ハギレ。

これを見始めたら面白くて、しかも考えていた厚手のウールが少しずつイメージが異なるものが
あったりして、安さもあってついついあれこれ。

へへ、買い過ぎちゃったけど、以来、布を見てはイメージを膨らませ、ネットや本を見て型紙を考えて、
楽しみが一杯。

安上がりな楽しみだわぁ、と言いつつ、まだ何も縫っていない。
この週末、スカートぐらい縫わないとね。布の山、少し減らさないと。



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自然素材と海外面接

しとしと雨の日曜日。
例年の秋の出張三昧が終わった週。

月曜はいつも通りあっちに行ったりこっちに行ったりでバタバタ。
仕事先の対応で、思わず「考えるのが仕事なんだから、考えさせて!」と叫びたくなる事があり、
疲れたかな。

火曜は、デスクワークと仕事先との打ち合わせ。いつもどおり文殊の知恵で話がバリバリとまとまって、
すっきり。
終わった後にワインを飲みながらおしゃべりをしていたら、午前様。
ここで、8月末にロシアに旅行した人の写真を見せて貰ったら、空気の色、エルミタージュの豪華さ、
街の様子、などなど、行った事はなくてもテレビなどで見知っているところ思いつつ、でもやはり
「知らない街」。
しかも、話を聞きながら写真を見ていたら,思っていた以上に気持ちに距離感がある(=理解できない)
文化のような気がしてきた。

すごく行きたいような、行ってもわからなくて消化不良になるだけのような。悩ましい国かもしれない。


水曜日、6時半の新幹線をつかまえるので、開かない目を無理矢理開けてでかけた。
この日で出張三昧おしまい! 今月中はもう新幹線に乗らないぞぉ。

なんて、あれこれと過ごしていると一週間もあっというま。
もう来年のダイアリーを買わなきゃいけない時期だものねぇ。


ドーセット海岸などの写真を見せたら、「気に入ったのはこれ」と言われた写真。

111106海草

私は気に入っているけど、一般受けはしないよねぇ、と思っていた写真。
もしかしたら、結構好みが似ているのかもしれない。



健康食品などの広告で「天然素材しか使っていないから安心!」と書いてあるのを見る度に、
「トリカブトも100%天然!」とか「毒キノコってのもあるんだけどねぇ....」と思う。

で、電車で見かけて同じような感想を持ったのが、ある英会話学校の広告。

「講師は全員海外で直接面接して採用しています」を謳っている。

「海外にもいろいろありますがねぇ....」、「面接に真っ当な人がくるとは限らないよねぇ」等と
思ったりして、ついニヤニヤ。

まぁ一生懸命好意的に考えてみれば、一応は「英語ができるからと言うだけで、日本に遊びに来ている
チャラチャラした外人を採用するのではない」と言いたいのだと思います。
でもね。

まぁ,私にとっては自然食品も英会話学校も、どちらも「ちょっとあやしげかも~」とどこかで思っている対象だからこそ、の感想なんだとは思いますが、どうも突っ込みたくなるのよね。



広々と

蒸し暑くしんどい。明け方まで、暑さで目を覚ましてはエアコン、を繰り返してしまった。
昼間も、思っている以上に蒸し暑さが応えているようで、また帰り道にへばり気味。
涼しいイギリスでは毎日かなりの運動量でも平気で飛び回っていたのだから、やはり暑さとの相性が悪い様子。
涼しいところで仕事した~い!

今週は、次の動きに向けて新しい視点も得たし、その世界で堅実だけど前向きな思いを持った人たちとも
多くの時間を共有した。
こういう環境って、幸せ。広々とした草原を前にして、さぁ頑張るぞぉ!という気分。

明日からは、少し方向を変えて、まだよく見えないものを探っていく時間が続く。
こちらは、草原の広がりとは違うけれど、こういう地道な世界も必要なのはわかっているし、
何かが見つかれば、その時はすごくうれしいのも知っている。
なぁんてね、こうやって自分の気持ちを盛り上げていたりする必要があるわけですが。

空と畑と道。

110910広々

少し雨が降っていたけれど、気持ちが良ければそれでもいいのよね。

白亜の崖

雨が降ったり曇ったり晴れたり。長袖の上にカシミアのストールでも寒かったり、半袖で汗ばんだり。
英国の天気はわかりにくい。

土曜日、世界遺産になっているドーセットの海岸(通称?ではJurassic Coast)を歩いた。

こんな眺め。写真ではスケール感がうまく伝わらないのが残念。
110903chalk cliff2

まるで雪のように白いけれど、これは石灰岩。

崖を近くで見ると、こんなに真っ白。
110903chalk cliff

こちらも石灰岩。少し色がついている。褶曲がすごくて、地層が曲がっているだけでなくて「くしゃくしゃ」になっている。
110903foldings

こんな風景を見ながら、プレートテクトニクスや化石の話をしたり、ただぽーっと歩いていたり。
丘を登ったり、小石の海岸を歩いたり、崖を登った上の平野を歩いたり。
平常から思い切り遠く離れた一日。幸せでした。

ところで、これらの地質の説明を読んでいて、「褶曲」のことを "folding” というと知った。
この英語表現のシンプルさには感激。褶曲って、漢字自体を思い出すのも結構大変だものね。

今日は、B&B近くの畑の中の畑の中を少し散歩した後、列車と飛行機で移動。
大都会のホテルにチェックインし、夜は明日からの会議の関係者達と会食。
あまりに一気に普段の生活に戻ってしまい、やや残念。

今日のホテル、有線のブロードバンドがあるのだけど、どうしてもつながらず、
フロントを担当している若い女性と二人で、ケーブルを取り替えたり、違う部屋に行ってみたり、
ネットワーク会社のサービスに連絡をしてみたり、と四苦八苦。
日本語で表示されているシステムを操作をしながらのサポートへの問い合わせ、結構大変。
でもこのフロントの女性が(英国のホテルとしては珍しく)とっても一生懸命、且つ真っ当に対応してくれて、
とても助かった。
「こんなに親身になってくれるなんて、イギリスのホテルなのに!!」と感激したが、
でも、彼女も言葉からすると東欧あたりの出身と思われる。まぁそんなものかしらね。

さて、明日からまた頑張りましょう。

週末

晴れ。朝夕は肌寒いが、昼間は汗ばむ暖かさ。

金曜午後のターミナル駅。学校の夏休みもこの週末で最後とか。

110902waterloo

この土日は田舎でのんびり過ごそう!と、列車で移動。
小さな駅近くのパブで、屋外テーブルでのんびりと軽い夕食をとり、
三日月と夕焼けを眺めながら小さな村にある宿に到着。
窓の外には明かりも見えず、何の音もしない。数軒しか立っていないような小さな村。

おかげさまでのんびりしています。
数時間しっかり睡眠したし、夜明けまであと2時間半。早く夜が明ければいいのになぁ。
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