おうなも歩けば

都の西北(にしきた)に暮らす若おうなの毎日から、 日々の新しい発見や気付いたことを、 写真と共に思い立ったときに書いています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

冬日

昨日より更に寒いのではないかと思われる一日。雨が冷たい。
夜にはみぞれ。今もパリパリと音を立てて降っている。

今日の街ではさすがに大半の人がダウンやウールのコートを着ている。
そして寒い。
そんな中、咲き始めている植え込みの花水木や歩道脇の躑躅を見て、ものすごく違和感を覚える。

無意識のうちに咲いている花と気温の関係を身体が覚えているみたい。

一昨日の花水木。

100416花水木

お願いだから早く暖かくなって!という思い、私と同じよね。

スポンサーサイト

建造物

晴れ。昨日の雪が足元に多少残っているせいか、寒い!

これも Edinburgh 近くの Firth of Forth にある建造物跡。
手前がエジンバラ、見えているのがCramond Islandという島、その向こうの見えないところには
湾(というか河口)の向こう岸がある。

100204cramond

この柱の列は、干潮になるとこんな様子になるところ。
100203Henniker
(http://www.henniker.org.uk/より作者の許可を得て転載)

暗い曇りの日の満潮時に行ったこともあって地味な風景だったが、これも何かの小説で存在を知り、
以来一度見てみたいと思っていた。
地図で言うと、ここ

なおこの柱の列は、第二次世界大戦の頃の潜水艦防止柵(左手の上流に入り込まれないように)
だそうだ。

向こうの島までは約1マイル(1.6Km)あるとのこと。
たとえ干潮時でも、歩いて渡るのは結構度胸がいるかもしれない。

Firth of Forth Railway Bridge

何となく晴れ。午後は広い建物の中にずっといて、夕方に外部に電話をしたら、
「雪が降ってます」と言われ、嘘だぁと思いながら表に出たらやっぱり嘘だった。
......はずだったのに、二時間ほどして家の近くの駅を出てきたら、かなりの雪。
一時でやんだけど、ちょっとびっくり。

エジンバラ近くのFirth of Forth Railway Bridge(フォース湾鉄道橋)。
100203FirthofForthBridge

19世紀末の建造。その当時のスコットランドの建築土木技術の高さに驚く。

ここは随分前にスコットランドを訪ねた時、全く意図せずに出会って感激したところ。
その後、Contaxのカタログ(こんなの)で見てまた感激してカメラを買ってしまった事もある。

今回はメンテナンスの工事中と思われる足場がかかっていてちょっと残念だったが、
それでも行って良かったなぁ。
意味もなくここに連れて行かれた同行の人々には申し訳なかったけど、
帰り道には列車に乗れたし(同行の一人が驚いたことにかなりの鉄男くん)、
とにかく私は満足。
同じ時に訪ねたもう一つの建造物遺産はまた明日。

新聞

小雨の朝。首都圏に戻ってきたら、雨はやんでいた。
午後には一時日差しもでるが、夕方はまた曇り。

出張先の朝は、地元の新聞を読むのが楽しみ。その地方の話が細やかに出ているから。
せいぜい1km四方の空撮写真とそこの住人のコメントとで、
「ある街の一角」を紹介する記事などもシリーズで掲載されている。
東京で言うと「文京区目白台二丁目付近」ぐらいのスケール感だから、ものすごく身近。
××コンクールで優勝した○○小学校5年生の誰とか君、なんて話題もしょっちゅう見かける。
「あ、昨日通りかかったお店!」なんてのが取り上げられていたり。

何がというわけでもなく、でもうらやましいような。

こんなお店が身近にあるのもうらやましい。
081001お豆腐や

明日は湯豆腐でもしようかしら。

あれやこれや

土曜日夜に新幹線で帰宅し、日曜朝は疲れているのを吹き払おうと、
電車で30分ほどの街まで当てのない散歩に出かけた。

適当に駅から歩き、30分したら折り返すつもりで歩いていくと、
ちょうど折り返す辺りで骨董市に出会った。
古い着物や焼き物、がらくたに近いような民具の類などが面白い。
漆が剥げかけているけど機能的には問題のない綺麗な形の経机が2,000円かと思えば、
壊れてバラバラになる寸前の煙草盆が5,000円だったり。
シミだらけの小紋が7,000円なのに、刺繍の綺麗な綴れの帯が2,000円だったり。
古い鋸や鉋、やっとこなどを並べている店もあり、ここは男性客ばかりなのが特徴。
和菓子の木型は彫りが見事で欲しかったが、蓮の花の木型が3,000円と言われて手が引っ込んだ。

そんな中で見かけた寅さんのような恰好の人。
080929寅さんまがい
足には雪駄、頭には寅さんと同じような帽子。
人目を集めたいとしか思えないこの風体、カメラを構えても喜びそうだったが、
それが何となくイヤでノーファインダーで撮ったもの。

あれもこれも変わった世界。急に肌寒くなった中で、半分夢を見ているようだった。
今日は寒さのせいもあってやや不調。年度後半は月曜が辛いなぁ....
次のページ

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。