おうなも歩けば

都の西北(にしきた)に暮らす若おうなの毎日から、 日々の新しい発見や気付いたことを、 写真と共に思い立ったときに書いています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

思いつきとつましさ

ちょっと湿度が高め。七分袖のブラウススーツでちょうどいいぐらいかな。

昨日、夕方まで横浜で会議、そのまま新横浜から新幹線出張。
乗ってすぐに書きはじめたメールは浜松の仕事先の人へのもの。
そこの他の関係者とのやりとりがどうもうまく行かなくて、その相談のためのメールだったのだけど、
どうもうまく書けない。
下手に書くと、その"関係者"を攻めているみたいになるし、といってもある程度書かないと相談ができないし、
と、手が止まってばかり。

丹那トンネルの中を走っているあたりで、突然思いついた。
「そうだ、浜松で途中下車して、会って話をすれば良いんだ!」

なんて自分勝手な思いつきだろう、と思いつつも、さっそく携帯でつかまえたら、運良く空いているとの事。
図々しく駅まで迎えに来て貰ってしまい、夕食へ。

おかげで、相手方の状況も少しわかり、今後の対応の仕方のヒントも得られて,私はハッピー。
新幹線、しかもExpressカードでの乗車(=乗車券と特急券が一体化されたチケットとして買っている)を
途中下車したので、多少チケットを捨てた形になっちゃったけど、そんなものはなんのその。
気持ちすっきり、次のアクションすっきり、あぁ思いついて良かった。

宿泊先のホテルに向かって歩いていたら、ストッキングのつま先に穴が空いているのを発見した。
夜の間に洗濯して翌日もはくつもりだったのに...とコンビニに寄ったのだけど、
買いたい色(濃いグレー)はないし、黒でもいいか~と思ったのにこれが妙に高い(品質の割に、だけど)。

ふと、「ストッキングの伝染、縫ったら使えるかも」と思いついた。
昨冬、タイツのつま先から伝染が走ったのに代わりが無くて急いでいた時に、
ミシンでジャーッと縫って使った(しかも今でも引き出しに入っている!)ことを思い出したのだ。

まぁダメモトで試しても損はないか、とホテルのフロントで針と糸のセットを貰い、チクチクと1mmほどの目で往復。
全く問題なく今日も着用。
なんて素敵な思いつきだったのかしら!と感激しつつ、余りのつましさ?にちょっと恥じ入ってみたりして...

このホテル、今回は一泊だったけど、来週は少し連泊する。
毎年この時期はこのパターンなんだけど、ここのホテルのシングルルームはハンガー4本ほどのクロゼットしかない。
つまり、引き出しとか棚といった、「ハンガーに掛けないものを置いておく場所」がない。
だから、毎日、スーツケースから直接下着やブラウスなどの出し入れをする事が求められる。

私はこれが苦手。だって二泊、三泊となると、部屋着も欲しいし、天気が読み切れないから多少の調整用の
着替えも持っておきたいし、スカーフやアクセサリーバッグもあるし、仕事(この仕事先以外の仕事)の資料も
持っていく必要がどうしてもでるし。

結局、スーツケースとデスク上だけで片を付けようとすると、いつのまにかものがアチコチに散らばってしまい、
イライラすることこの上ない。そんな部屋に暮らすのが鬱陶しくなってきて、気が休まらないし。
(でも、家は散らかっていても平気.....なぜかしらね?)

去年までは、私のこの性癖を知っている仕事先が「連泊の時はツインルーム」との手配を必ずしてくれて、
そのまま泊まっていた。
でも今年、初めて「宿泊手配確認シート」なるものを渡されたのでよく見てみたら、
シングルとツインで部屋代が三千円も差がある。

.....なんだか、ものすごく勿体ない!!
(今頃気づくのも情けないんだけどね。)

というわけで、去年辺りから考えてはいた事を実行する事にした。
つまり、小さな棚を買ってきて、シングルの部屋に「私の棚」を増設してしまおう!という案。

このホテル、同じビルに無印良品が入っている。だから、棚を買ってきて部屋にいれるのは非常に簡単。
昨日の夜中にネットストアで確認したら、パルプボードの棚なら1,500円ぐらいで買えるし、
シングルの部屋のクロゼットにも一応しまえるサイズ。
やった!

というわけで、今日、東京に戻る前に無印で棚を買い、ホテルに「来週までよろしく!」と預けて帰ってきた。
ついでに部屋タイプのダウングレードを依頼したのはもちろんのこと。

実際に買ったのは、パルプボードの棚ではなくて小型の組み立て式ワゴン(⇒ これ)。
これの良いところは、棚の段数を調節できるし、遣い終わったら分解して家に送り返せる!という点。
パルプボックスは捨てて帰ろうと思っていたんだけど、これならさらに「つましい」姿勢を維持できるし。

使い勝手は来週にならないとわからないけど、まぁ、これをクロゼットの中かデスクの下に入れておけば
部屋はしっかり片付くわけで。あぁうれしい。
よし、この仕事の連泊、もっと来い!ってなもんです。(実際はもう今年度は連泊はない予定なんだけどね。)

以上、なんだか思いつきが重なった二日間。
とりあえずどの思いつきも何とか無事に進んだので、幸せに週末を迎える事といたします。

ガラス天井からの光が心地よかった、ロンドンのWaterloo station。
110930Waterloo

東京でこういう光を楽しめる季節は、12月前半ぐらいかしら。好きな季節。
12月まであと2ヶ月!と思うとむやみと気持ちが焦るけど。
スポンサーサイト

帰国!

それにしても暑い。昨日は香港の数少ない農場を暑さでひっくり返りそうになりながら見学をし、
ひたすら涼しさを求める気分で今朝成田に着いたのに、まだ暑い。

お風呂と涼しい睡眠を楽しみに帰国したのに、ちょっとガッカリ。

9月12日の中秋節には、ホテル近くの大きな公園でランタンというか提灯をいろいろな形にして飾っているのを見に行った。
これは金魚。

110916ランタン


暗い水中を泳いでいるような雰囲気になるかなぁ、と暗めに撮ってみた。

お祭りなのに屋台が出ていないのがなんとなく落ち着かない。
広いグラウンドのような公園内で、どこまで見たら「お祭りを見た!」と言えるのかがわからない感じ。

でも、暗い中の灯りは心が和む。
「そろそろ帰ろうか?」というタイミングがわからないまま、同僚の女性と二人で結局ぐるっと回ってしまった。
人混みを歩いただけ、とも言えるけど、このタイミングで香港に来ることもないだろうと思うと、それもまた面白く。

今回の出張は「仕事で行く食事」が数多くあり、ランチと夕食は普段の倍ぐらいの量を食べていた。
帰ってきて体重計に載ったら、しっかり増加。

でも、高級中華も、高級飲茶も、チェーンレストラン飲茶も、街の食堂も、地元人が展開する寿司チェーンも、
和食の居酒屋も、高級?上海料理も食べたし、舐品(スイーツ)のお店も二回も行ったのだから、
まぁこれで体重が減っていたら魔法ですね。

ちょうど中秋節だったので、高級中華料理店のシェフが手作りしたという月餅を買ってきたし、
今から食事がおいしい季節。ここで勢いがついてはまずいんだけどなぁ。

中秋節の日、ホテルに戻って最上階から見下ろした公園。
110916ビクトリアパーク

写真では暗くて見えないが、飾り照明がついている辺りは人がぎっしり。
左下に見えるトラスは歩道橋で、中に人が見えるのでスケール感がわかるかな?

さてやっと家での週末。寝るぞ!!
と思ったら、突然バケツをひっくり返したような雨が降り出した。
涼しくなるかなぁ。


白亜の崖

雨が降ったり曇ったり晴れたり。長袖の上にカシミアのストールでも寒かったり、半袖で汗ばんだり。
英国の天気はわかりにくい。

土曜日、世界遺産になっているドーセットの海岸(通称?ではJurassic Coast)を歩いた。

こんな眺め。写真ではスケール感がうまく伝わらないのが残念。
110903chalk cliff2

まるで雪のように白いけれど、これは石灰岩。

崖を近くで見ると、こんなに真っ白。
110903chalk cliff

こちらも石灰岩。少し色がついている。褶曲がすごくて、地層が曲がっているだけでなくて「くしゃくしゃ」になっている。
110903foldings

こんな風景を見ながら、プレートテクトニクスや化石の話をしたり、ただぽーっと歩いていたり。
丘を登ったり、小石の海岸を歩いたり、崖を登った上の平野を歩いたり。
平常から思い切り遠く離れた一日。幸せでした。

ところで、これらの地質の説明を読んでいて、「褶曲」のことを "folding” というと知った。
この英語表現のシンプルさには感激。褶曲って、漢字自体を思い出すのも結構大変だものね。

今日は、B&B近くの畑の中の畑の中を少し散歩した後、列車と飛行機で移動。
大都会のホテルにチェックインし、夜は明日からの会議の関係者達と会食。
あまりに一気に普段の生活に戻ってしまい、やや残念。

今日のホテル、有線のブロードバンドがあるのだけど、どうしてもつながらず、
フロントを担当している若い女性と二人で、ケーブルを取り替えたり、違う部屋に行ってみたり、
ネットワーク会社のサービスに連絡をしてみたり、と四苦八苦。
日本語で表示されているシステムを操作をしながらのサポートへの問い合わせ、結構大変。
でもこのフロントの女性が(英国のホテルとしては珍しく)とっても一生懸命、且つ真っ当に対応してくれて、
とても助かった。
「こんなに親身になってくれるなんて、イギリスのホテルなのに!!」と感激したが、
でも、彼女も言葉からすると東欧あたりの出身と思われる。まぁそんなものかしらね。

さて、明日からまた頑張りましょう。

ミュージアムショップ

今日も暑いですねぇ。来週の木曜頃までこの天気とか。がんばるわねぇ、天気も。

さすがに絶好調とは言いかねるけど、家で寝ているだけでは悔しい。
食事はできないけど会っておしゃべりするなら大丈夫、と友人に会いに新国立美術館へ。

ワシントンナショナルギャラリーの印象派展、余り混み合ってもなく、何となく知っているつもりだった印象派を
はじめてまとめて見る事ができた。
展示室内がとにかく寒くて困ったけど、運良く持っていたコットンの大きなストールを身体に巻き付けて対応。
ほとんど油彩しか知らない画家達のリソグラフとかもまとまっていたのも印象的だったし、定形化していた
各画家のイメージがかなり広がったし。

これを見終わって帰ろうとしたところで、地下のミュージアムショップの存在に気づいて、思わずどっぷり。
ついついどうでも良いものをあれこれチェックし、何点か購入。
体調が悪くても、こういうことはしちゃうのよね。

で、まっすぐ帰宅。
夜には食事会が入っていたんだけど、さすがにこれに行くのは無茶、と断り、
ヤクルトが良いんじゃない、との友人の言葉に従って、夕食はヤクルト二本とお茶。
うーむ、誕生日としては地味すぎるとも言えるが、仕方ない。

立入禁止。
110813立入禁止


今は、無意識のうちに「ここは立入禁止」と自分を萎縮させてしまわないようにすることが重要かな。
自分に変な条件を付けず、できることはできるだけ、のびのびとやっていく。

さて、今日は完全怠け日にして、のびのびと大人しく寝ちゃおうっと。

タクシー

昨日と同じ天気。明日も明後日も、来週まで同じような天気だとか。
ひゅー。

夕方乗ったタクシーは、ほんの10分のところを路地で迷って20分以上かかって到着。
夜中に乗ったタクシーは、幹線道路を見落としてしまい(!)、これまたグルっと回り道して到着。

タクシー運の悪い日ってあるのね。
でも、どちらも運転手さんの対応はとても感じが良くて、そういう意味での運はよい日。

夕方から知り合いのお宅にお邪魔して、手料理をごちそうになりながら女性三人でおしゃべり。
レストランで食べているのと同じような、おいしいだけでなく目にも美しいお料理が次々と出てきて、
ひたすら感激。ひたすら幸福。
しかもおしゃべりがたのしくて、気がついたら深夜。
こういう和やかな過ごし方ができるというのは幸せだわね。

ガラスの向こうで和んでいる人たち。
110811和やか

ちょっと暑苦しそうだけどね。

ここから週明けの火曜日ぐらいまでは、すこしのんびり。
この間にもいわゆる「女子会」がいろいろあり。
妙に和めるお盆になりそうです。

次のページ

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。