おうなも歩けば

都の西北(にしきた)に暮らす若おうなの毎日から、 日々の新しい発見や気付いたことを、 写真と共に思い立ったときに書いています。

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王道

朝から曇り。今にも降りそうなまま、結局今まで降らず。

こんな年度末の週末に科学技術館の会議室で地味な座談会。
気づいてみれば、満開の日にお花見の真んまん中に出かけることとなった。人生の全てを東京に過ごしながら初めての体験。

こんな冴えない天気なのに、九段下の駅を出る階段から混み合い、やっとの思いで地上に出ると人並みにさらわれそうになる。快晴の日でなくてラッキーか。

というわけで、またも苦手とするソメイヨシノの「お花見写真」を思い切り撮ってしまった。

まずは東京の桜写真の王道と言えそうなものから。
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写真では見えないが、向かい側の土手には紫花菜が群れ咲き、桜の薄桃、菜の花の黄と一緒になって春を歌い上げるような色合い。
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へそ曲がり

朝の嵐が嘘のように、昼にはすっきりと晴れ上がった。
昼休みを使い、オフィス近くの都営の庭園へコンパクトデジカメ一つをぶら下げて散歩。
桜の開花、雨上がりの綺麗さ、そして晴れ上がった空、と言うことなしのタイミング。

桜の大木。ダイナミックな幹の表情が、花の柔らかさと楓の爽やかさを廻りに得たことで、さらに生き生きとしている。
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風の落とし物

風の強い朝。昼間はポカポカを越して暖かく、夜はまた暖かい風。
出かける時に、どうしても一枚コートを羽織らないと不安。
でも今日は結局持ち歩く羽目に。毎年の春先の悩み。

多少気分が疲れているのと、あまりに今まで失敗しているので、
満開を迎えている桜に向かい合えない。
でも毎日神社の桜の様子が見たくてちょっと遠回り。
満開直前の桜に感心して足元を見ると、本殿前の石段に風が落としたサワラの枝と枯れ葉。
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まるで置いてくれたような配置。強い風の中、ほんの一瞬の出会い。

桜の蔭で

朝に三分咲きだった桜が夕方には満開近くまで咲いているような一日。昼間はオフィス、夕方から会合、と縛り付けられているのが悲しい一日だった。

桜の写真を撮るのは苦手。人混みも苦手。ソメイヨシノの「一度に皆で咲く」というのも、多少苦手。

桜の季節はどうも他の花に目が行かないが、目立たない花も色々さいている。

この木の名前を思い出せない。でも、この地味さ、嫌いになれない。
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こちらの木は元々名前を知らない。
どうしてこんなに目立たない花が咲くのだろう?花が目立たなくて良いのだろうか? 
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気遣い

一日中、曇ったまま。襟元がやや寒いぐらい。

都心のビル。建物はもう40年は経つぐらいの古いものだが、会議場なども入っているし、
おっとりした良い空間。
トイレに行くと、各個室の隅に小さな棚があり、予備の紙ロールが一つ置いてある。

このロールの下に、ロールより少しだけ大きい円形の紙が引いてある。
いかにも鋏で切り抜いたと思われるもので、多分、雑誌のグラビア。花の写真。
紙ロールの木口が、棚に触ってはいやだろう、との思いらしい。

実質的な意味はさておき、トイレの管理をしている人の思いが何だかうれしい。

都会のモニュメント。
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足元の奧にかたまっている人たちは、スモーカー。
イベントでもやっているのかと思うほどたくさんごそごそ。

ため息

暖かい一日。コートやダウンなんて論外。
恐る恐るウールを一つも身につけずに出かけたが、何の問題もなく過ごせた。
季節の変化はいつもの事ながらその早さに驚かされる。

ここしばらく、ついため息をついてしまう。
学生の頃、ふとため息をついたら、大事な友に言われた。
「せつなくなるよぉ」
それ以来、ため息をつく度にこれを思い出して自分を戒めてきた。
だのに、ここに来て気が弱ったのか最近はつい溜め息。

するとそばから声がする。
「ため息ついちゃ駄目だよぉ~」

それではついたため息を戻してみよう、と、ため息をついてしまったと気づく度に、
「スースー」と大きく息を吸ってみる。

たくさんは吸えないけど、少し気が楽になる。

息を吐くなら吸わなくちゃ。吸った息は溜めずに吐かなくちゃ。片方だけじゃ駄目なんだから。
明日からも、はいてすってはいてすって、押して駄目なら引いてみる生活を続けよう。

カフェの照明。暗いところがあるからこそ、明るさがうれしい。
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雨上がり

夜半から風と雨で大荒れだったが、昼過ぎにはほぼ雨も上がり、
夜には月が出ていた。明日からいよいよ春爛漫か。

近所の神社では、日本の桜と武蔵野の欅が明日からに備える。
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やんだと思った雨が、まだ上がりきっていなかった。
雨粒が一足先に枝垂れる。
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春の空気

結局曇ったまま、雨の匂いと風の力を強めつつ、まだ降らない。

風が吹く中、近所の桜のつぼみがふくらんだ。
こんなに揺さぶられたらつぼみが落ちるのではと心配にもなる。
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屋根も電線も、桜と一緒に空気が温まったのを感じているような春の夕方。
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翁草が咲いた

毎日「今日こそは雨が降るか」と期待しているのに、予報ははずれてばかり。だのに、今日は曇ってきた。週末の液肥撒きの後だからすぐには降って欲しくないのに、そうそううまくいかない。

翁草が咲いているのに、昼間家にいないため、全く見る機会が無かった。やっと観察。
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でも、この花の姿は、回転モニターを使って下からのぞき込んでみたもの。本当はこんなひっそりとした花。
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ろくに見てもらえないのに、一生懸命咲いているのがいじらしい気がする。
ちゃんと見たから、来年もよろしくね。

お散歩

急に暖かくなった中、昨日は早々と寝てしまった。睡眠時間10時間。「年齢の割に立派!」と褒められたので、素直に喜んでおいた。

時々、保育園のお散歩に出会うと、リヤカーのようなものに可愛く何人も乗って保母さんが押していることがある。
リヤカーに乗るのは荷物、との潜入観念のせいか、最初はちょっと抵抗が有った。
でも、子供達が実に嬉しそうにしているのを何回も見ているうちに、そんなことを思わなくなった。
みんなでお散歩に出るのにも「お手々つないで」では危なくなった今、仕方のないこと。しかも、空気が頬を撫で、景色が動いていく経験ができるなんて、羨ましい!

仕事に行き詰まって散歩に行ったら、こんなお散歩に出会った。
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今までもこうやって散歩させてもらっていたのかな?
ここに保育園のお散歩が来合わせたら、みんなで手を振るだろうなぁ、と思ったら、うれしくなった。

気分が良くなったので、お仕事おしごと...

思いがけない使い方

昼間はぽかぽかした一日。これで明日からは一気に温かくなるそうだし、いよいよ桜も咲き始めたとか。

ここしばらく、立て続けにいろいろなホテルに出入りしているが、
ホテルの設備の古さは洗面所の蛇口でわかることを実感。
(まぁ、公共空間ならどこも同じようなものだけど。)

●古い   … 上下に動く水栓ハンドル。下に押すと出る。
●そこそこ … 上下に動く水栓ハンドル。上に上げると出る。
●新しい  … 自動感知で水が出る

これに加えて、本物タオルかペーパータオルかエアータオルか、
といったあたりの状況が掛け算されて、中級ホテルか高級かの違いが表現されている、という感じかな。

上下に動く水栓ハンドル、家と逆だと思い切り水を跳ねかしてしまい、結構驚く。
目ではわかっていても、無意識に手がふと動いてしまう。

そういえば、あるブランド好きの女流作家(同じぐらいの年代?)が、
「あの自動感知はけしからん。空いているシンクに荷物を置くこともあるのに、
自動感知と小さく書いてあるだけで、ブランドのコート(か何か)が濡れたじゃないか!」と
怒っているのを読んで、「シンクに荷物を置く人が居るんだ!」と驚いた。

ものづくり企業って、こういう思いがけない使い方に備えるのが実は一番大変かもしれない。

自動車中古部品屋の商品陳列。
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このバンパー(かな?)の開発技術者は、こんな風に並べて売られるなんて、全く思っていなかったのではないだろうか。

サクラサク

今日の朝も冷たい風が通り抜けていた。
毎日良く乾燥する。風の通り道の手すりに置いている鉢植えは、この寒さの中でも2日に一度は水を遣らないとカラカラになって萎れてしまう。
午後には温かくなってきたが....明日はお彼岸。

サクラがあちこちで咲いている。といってもニセモノ。
例えばJR山手線のターミナルで見かけたこれ。
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花の雲、との季語を表しているのか、このピンクの綿がすごいなぁ。
じっと見るまで、構内の修理か何かで断熱材がくっつけてあるのかと思っていた。
「花の雲」の一生懸命さは買うが、ちょっと辛いかなぁ....

こちらはかなり気に入ったサクラ。同じJRでも京都。
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それなりの柔らかい雰囲気が、ニセモノでもあなたは許してあげちゃう!と思わせる。
品良く飾られたサクラ、珍しかった。

来週末は、ほんものの桜かな。

立って食べる

冷たい風。晴れた空。
2月と3月が入れ替わったような日が続いている。
マフラーと手袋が手放せず。

ここのところ、年度末のセミナーや人の移動で立食パーティが続く。

立食は、嫌い。
まず食べながらしゃべるのが嫌い。一人で立ってパクつくのも性分として出来ない。食指を動かしたくなる食べ物がない事も多い。しかも「義理も一段落、さぁ食べよう!」となった途端に話しかけられるのが続くと空腹感がつのる。

一度、とても食事がおいしい一流ホテルでの立食パーティで、居るだけでよい、つまり枯れ木も山の賑わい役で、ゆっくり座って食べていられそうな事があった。ちょうど昼も食べていなかったので、会議中からワクワクしていた。
だのに! 他の枯れ木役に知り合いが沢山!!
皆、食べながら「それで最近、どう?」とお喋りしたがる。

仕事の歓談で食べられないのなら許せる。
でも単なる時間潰しのためのお喋りのために高級ホテルの食べ物を試す機会を逃すなんて。なんてひどい!

ここしばらく、空腹でのイライラ感を抱える宵の口が続きそうだ。

全く無関係に。
寺の敷地内にある鎮守の天神さんの横に並んでいたマニ車。
仏教も神道も日本では違わない、ということか?
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市場

ものすごく冷たい風の吹いた朝。昼間は冷風と温風が道の上で混ざりながら吹いていた。
きれいに晴れ上がった一日。

どこの土地に行っても、市場は大好き。
考えてみると、行った先で市場を覗かないことは無いほどだろう。

当然、京都に行くと、ここ、錦市場。仕事で行った時でも無理矢理立ち寄っている。
大阪出身の母がまだ足腰が元気な時は、大阪の帰りにわざわざ京都で降りて
日本海や瀬戸内海の干物やハモを買ってきたりしていた。
それを聞いてきたためか「錦にいけばおいしいものがある!」と思いこんでいる。

今回も、干物に乾物、鯖寿司、漬け物にお煎餅まで買い込んだ。
今の時代、東京であれば同じものが同じ値段で手にはいるだろうが、でも買い物も楽しまなくちゃ、ね。

どこの店頭もにぎやかな品物と色合いが楽しい。
漬物屋の店頭は、特にカラフル。
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【“市場”の続きを読む】

春の都

土曜日を使って京都まで足を伸ばしてみた。
年に1,2回訪ねる土地だが、休日で行ったのは10数年ぶり?

泊まった宿の日本庭園で馬酔木が満開だった。

やや暗い木だと思っていたが、こんなに可憐で華やかだったのか、と再認識。
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【“春の都”の続きを読む】

海に続く土地

今日は出張。
曇って寒い一日。新幹線も在来線も暖房が暑くて茹だり気味。

在来線で、旅行中という二十歳の学生(男性)が、乗り合わせたおばあさん二人(70代以上と見た)
と楽しそうに会話していた。

学生 「8千円でJRが全部乗れるキップで福岡から東京に行って、また大阪に戻る途中です!
    (やや自慢げ)」
おば 「あんた、青春何たら言う安いキップだろが」
学生 「はい、青春18キップです!」
おば 「わたしらもそれで乗っているのよねぇ。長く乗るの、楽しいやろぉ、あんたも若いから」
学生 「え、青春18キップです....が......」
おば 「はは、わたしらも青春まっただ中だもんで、そういうと売ってくれんだよ!」
学生 「.......(!?)」

ハハハ、学生の負けぇ!
おばあさん達、さすがの貫禄です。

その後もえらく楽しそうに会話が続いていた。

それにしても、JRはなんで年齢制限がないキップに「青春18キップ」なんて名前を付けたんでしょうね。

40階から太平洋に向いて夜の街を見る。
このままの高さで海まで歩いていってみたいなぁ。
でも、途中で怖くなった途端に転げ落ちるかも。IMGP7530s.jpg

溢れる情報、捨てられない情報

昨日と同じく、日差しだけ春、後は冬。
でも手袋はしなくても何とかなる。寒さに慣れたのか、やはり寒くないのか。

久しぶりにオフィスの書籍や資料の片付けをした。
といっても、戸棚の中は手をつけず、本棚だけ。
余り思い切れず、古い資料を中心に、小さい台車一杯分だけ廃棄処分。

これだけ情報が溢れている時代でも、情報が溢れている時代だからこそ、
ある時にある考えを励起してくれた資料にもう一度出会うのは難しい。
しかも、物忘れというものがあって、数年前の自分の作成した資料を見て、
「このまとめ、今の仕事にそのまま使える!」なんて一人感激することもしょっちゅう。

あぁ、どうやって片付ければいいのだろう?

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ガラス越しに撮った自転車置き場。
「自転車」というカテゴリーが決まっているものは整理が簡単でうらやましい、と僻んでみる。

もう来ないかもしれない場所

寒い日。きれいに晴れて冷たい、つまり完全に冬型の天気の一日。

3月一杯で退職する方のオフィスを訪ねた。一時は毎週のように訪ねていたけれど、もうこれで来ることもなさそうな、おしゃれな新興住宅地にある。なにしろ、初めて訪ねた時は「おしゃれな若い奥さんが素敵な格好で歩いている街!」と驚いた場所。
それがついこの間だと思っていたのに、いつのまにか何年も経った。

夕暮れがきれいだった。
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こんな塔もあったんだなぁ。

目の力

日差しは温かく、でも空気はずいぶんと冷たかった月曜日。

最近は状況が変化してきているかもしれないが、少なくとも数年前までは、海外の街や空港で
アジア系の若い女性の旅行者を見た場合、まず間違いなく日本人を見分ける方法があった。

頼りなさそうな、「何か言われたらどうしよう~」みたいに目に力がないのが日本人。
何を言われても関係ないからね!との迫力が視線はもとより身体全体に漲っているのが
中国や韓国の女性。

この判定基準が本当にはずれなかった。

若い男の子もこれに近いものがあったけど、日本人男性全員でもっとわかりやすい
判断基準があった(これはまたそのうちに)ので、女性の違いが顕著だった。

日本人ならもっとしっかりしろぉ!と情けなかった。
(海外に出ると、多少同胞意識が出てしまうのも奇妙だけど。)

この話を思い出したのは、今朝、久しぶりに出会ったこの野良猫の目の力。
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まぁ目つきが鋭い生まれつきかもしれないが、
どんな姿勢でいてもこの迫力の視線をはずさないのは、いっぱしの組の幹部を思わせる。
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雨上がり

大雨の中を出かけたのに、昼に戻ってきたら快晴。
雨で柔らかくなった空気が気持ちの良い日曜だった。
何も戦わない週末。陰影の強さに共感と憧れを感じて、白黒にしてみた。
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でも日常は歩いて行かなくちゃね。IMGP7466s.jpg

矜持

晴れたり曇ったり、でもそれなりのお天気だった一日。
気温が低くてもゾクッとしないのが春、ということか。

自分に恃むところ、矜持、プライド、いろいろな言い方があるし、外への見せ方も多様だろうけれど、結局は「大丈夫、自分なら出来る」とか「みっともないことは意地でもしない!」という気持ちなんだと思う。

信じるものを続ける気力などは皆、この気持ちが無くては維持できないような。

ちょっと話が変わります。
10年ほど前から「人生ってクモの巣ネットワーク」を一人で唱えている(ここでは、あの八角形のキラキラする蜘蛛の巣だけがイメージの対象。八角形の真ん中でじっと待ち構える、というイメージはなし)。うまく言えないんだけど、自分の廻りに一本だけの関係しか持っていないと、それに集中は出来るけれども、結局は犍陀多(カンダタ)みたいに糸が切れたらそれっきり。
でも、いろいろな糸をあちこちにつないでおくことで、何か重要な糸がぷっつり切れたときも、廻りが安全ネットのように、すぐに落ちるのを救ってくれる。

何だかこう書くと、「自己のリスクヘッジのためにネットワークを作っておきましょう」といった米国式ビジネス・ノウハウみたいに聞こえるけど、言いたいのはそんなことじゃない。
気づかないほどのたくさんの糸が自分を支えてくれている、ということを理解して生きていきたいな、ということ。もちろん、自分から出している糸で誰かをも支えられる。

そんなキラキラ糸のネットワークを考えると、自分を恃むその方法とか矜持の持ち方って、多分いろいろなあり方があるんだろうな。辛い時は少しネットワークに頼っても、元気な時は糸をあちこちに紡いでおく、それがトータルで矜持を持つことになるのかも。

フワッとした、見えるような見えないようなキラキラした蜘蛛の糸で紡がれた関係をつくり、それを維持して、その中で自分も廻りも生きていければ良いのかな。

今日は、原点に戻ってこんなことを考えている自分がいます。

オフィスの近くの猫。日差しが良いといつも古い日本家屋の軒先に乗っている。愛想はないけど、軒の上下にいる限りは近づいても怒らない。
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キリッとした表情、なかなかのプロフィール写真です。
この猫が自宅を持っているなら、出力してフレーミングしたものをプレゼントするのに。
ついでに昨秋のこんな可愛い寝顔も。寝ているうちに落ちないのかな?
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天神様

はっきりしない天気だけど、結局雨は降らず。段々湿度が上がってきて、夜には雨の匂い。

以前にお願いしていたことが一段階進んだので、お昼をかねて天神様に「お礼参り」に行ってきた(実は、すぐ隣にあるお店の親子丼を目指したとも言えるけど。)

梅は完全に終わった後。葉が出始めているものもあったけれど、今まさに芽吹かんとしている力のある枝の姿が楽しめる時期だった。IMGP7424s.jpg


(以下、小さい写真はクリックで拡大します。)

何回も行っているところなのに、参道の横にこの牛がいるのは知らなかった。前垂れの柄の組み合わせがなかなか良い。
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ところで、なぜ天神様に牛がいるか、という理由はいろいろあって、「道真が牛を可愛がった」と「源頼朝?が道真と牛が出てくる夢を見た」といったあたりがメジャーだけど、「道真の生まれ年が丑年」という説もあるとか。

鳥居の足元にかわいい狛犬?もいた。四方向を向いているので、計4匹。みな、平べったい顔が愛嬌あり。IMGP7428s.jpg


最後は、天神様から数百mのところの本当に小さな神社で。お昼休みの読書、その熱心さが印象的でした。寒くないのかな。
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折り畳み・産毛・ごつごつ

冬らしい空と空気に、春らしい日差しが組み合わさった一日。きれいな空の下、多少うまくいかないことがあっても霧散してくれそうな気もする。

4年前まで、草花にほとんど興味が無く、ガーデニングという言葉にも「何、それ。暇なのね」と冷たく思っていた。オフィスにも、貰い物以外はフェイクの観葉植物でいいじゃない!と割り切っていた。

その当時を思うと、如何に狭い視野で生きていたかを実感するこの数年。人生、新しい視点を学ぶことが楽しいですね。

というわけで、今朝はきれいな空に誘われてベランダの草花の生長ぶりをじっくり観察。いろいろなものが一度に芽吹いてきているので2日見ないと驚くほど育っている。ほとんど親ばか気分。
今日は、その中で「折り畳み」「産毛」「ごつごつ」の3パターン。
(いずれも写真をクリックすると大きくなります。)

まずは折り畳み。
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挿し木2年目のヤマモミジ。イチョウみたいに小さい葉っぱが出てくるのかと思っていたら、「折り畳み&皺皺」状態で出てきて、段々と傘か扇が開くようにモミジ手になります。

産毛をキラキラさせているのは、若おうなの家の翁草。媼翁のカップルとしては、うれしい花芽。
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これも実家から移植して2年。
昨年は花芽が着かなかったのに、今年は立派なつぼみが!
翁の白髪頭が見える日が楽しみ。

最後のゴツゴツはこれ。
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2年間植えたままのオキザリス。いつの間にか球根が立派になっていて、冬枯れの下からこれが出てきた時はちょっとビビッたけど、温かくなり出したとたんに、その割れ目から葉が一枚ずつでてきた。ふーん、知らなかった。こんな育ち方をするんだ。

最後におまけで近所の木の花芽(かな?)。
何の木だったか覚えていないので、どうなるかが楽しみ!
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春の色

寒くなる、と言われたけど、やはり春の日。気がついたら手袋をしなくなっている。街の人の顔がぼーっとして見えるのは、めがねが合わないだけか?

開業30数年、東京で一番古いかも、というフランチレストランに行った。こぢんまりしたスペースに実に多様な客層。古いから良いとは限らないけど、ここのお店はそれが成り立っていて好き。お店の人が勧め上手で、いつの間にかいろいろ頼んだことになってしまうのが玉に瑕だけど。

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オフィスの窓台に置いているミニシクラメン、春の日差しに明るく光っています。窓台で芽を吹き始めた草花が数鉢。眺めていると幸せ。

はぁ~

晴れたり曇ったり雨がぱらついたり、の変な天気。寒くなる、と言ったのに、それほどでもなかった。天候はまぁまぁ、というところ。

昨日は夢の中でアップして満足してしまった?らしい。起きたら疲れていたのはそのせいかしら。

今日はまた、全く私の意志に関係ないところで、国税を使った大ポカに大当たりしてしまった。余りの見事な大ポカ振りなので、「どうしてこんな事故が起きたのでしょう?」と問い合わせた。そうしたら、もっとひどい、救い様の無い現状がわかった。しかも、民間なら素早くリカバリーできるのに、役所の体制ではリカバリーできるかどうかもわからない、とも言われた。リカバリーできないって、税金を無駄遣いして、そのままってことじゃない!?

毎日真面目に真っ当に、嘘はつかない、社会のために悪いことはしない、と頑張っているのに、国があんなにいい加減な事をしているんじゃ、何もかも放り出したくなる。
ばからしい。あほらしい。ア・ホ・ラ・シ・イ!

失礼しました。今晩はちょっと疲れ果てた気分です。
こんな大ポカに出会う確率って宝くじよりすごいんじゃないだろうか(何しろ、3つのミスが重なってる!)。そうか、明日、宝くじを買ってみようかな。

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全く無関係に、改装中の地下道。トイレだけが先に完成していて、何だか面白い。この地下道もそのうちピカピカになっちゃうんだろうなぁ。このくらいの変な状態も悪くないのに....

ない!

おかしい。昨日のblogがない。
変な天気のことを書いたのは覚えているが、どうもアップし忘れたらしい。
そういえば、やけに眠かった覚えはある。

春眠暁を覚えずと言うが、宵も覚えていないとは....

順繰り

朝からひどく温かく晴れ。動くと汗ばむぐらいの暖かさ。
穏やかな一日。

先人の日記のあれこれを記述した少し前の新書を本棚に見つけた。天候を日記の最初に書くのは日本人の日記に特徴的だとか。
多分これで一度、日記と自分を第三者の関係に置くのでしょうね。しばらく試してみることにします。

春の先駆けを示してくれた梅がそろそろ終わりです。
終わりかけが良いのは白梅より紅梅だと思います。
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次にスタンバイしているのは当然桜。 【“順繰り”の続きを読む】

オフホワイト、赤、ピンク

つい数年前まで、葉牡丹が伸びると菜の花のようになるのを知らなかった。大体、葉牡丹自体を余り見ていなかった。
数年前に、訪ねたビルの玄関前にニューッと伸びた葉牡丹を見て「変な草が植えてある!」と仰天したけど、おかげで季節感を知るものが一つ増えた。

で、今年。いつもなら、桜の頃に見かけるあのニューッ!がもうその辺中にニョキニョキ。何となく間が抜けているというか締まりが無くなってしまうのが気にくわないなぁ。

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そんな中、珍しく未だしっかりとしているのを見かけた。余り好きとは言えない葉牡丹だけど、このオフホワイトの細かいフリルのには惹きつけられる。でもちょっとスポンジみたい?

バラの新芽の色が赤。
【“オフホワイト、赤、ピンク”の続きを読む】

どちらをとるか

何だか生暖かい夜。
こういう日を「暖かくてうれしいわね!」と素直に思うのと、「変に暖かい、これはやっぱり環境破壊だ!」と否定してみるのと、どっちも必要なんでしょうね。
でもできることならば、私的レベルでは肯定的に受け取る日々を送りたい。

結構これが難しいんだけど、ね。

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こんなカラフルな光景を維持するためにも、ビール会社は合併せず、何なら後2,3社増えてもいいかもしれません。

ささくれる

何だか今日は「もの申す」の気分。

ある省庁(教育担当の省庁です)の人が使う言葉の端々に、「自分がお上だ!」との思いが詰まっているようで、見聞きする度に気分がささくれる。

例えば、好意にすがる依頼をしてきておいて、その返答が遅れると「督促(!)」とタイトルしたメールをしてくるとか。これって「お上の頼みに返事をしないとは言語道断、まかりならん!」って言ってない? まるで税金の未払いを怒られているようですもの。「ご返答、いかがなりや?」とか「ご返事、まぁだ?」とか言ってくれれば素直に受け取るのに。

最初は個人の問題かと思ったけど、人が変わっても同じ。教育行政をこの感覚でやっているのかと思うと、社会をささくれる方向に後押ししているのはあなた達では?と思ってしまう。

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脈絡無く、デッキブラシ。
こういう普通の道具もじっと見ると「普段の美しさ」が見えるようで楽しい。
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