おうなも歩けば

都の西北(にしきた)に暮らす若おうなの毎日から、 日々の新しい発見や気付いたことを、 写真と共に思い立ったときに書いています。

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急に暑いと疲れます

また朝から見事に快晴。日差しにあたると疲れるので、日陰を選んで歩く。

朝、捜し物の途中で物置の片付けを始めてしまい、気が付くと2時間経過。
捜し物は見つからないまま、物置が綺麗になったから良しとした。
それにしても、ちょっと片付けをすると汗が出てくる。
これから、暑さで疲れる季節。

そんな日は昼寝に限る、と塀の上の猫。
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陰の存在

朝から見事に晴れ。気温も湿度も低く「さわやか」という言葉がぴったりの一日。
昼間は軽いウールの半袖、夜はジャケットに軽いストールでちょうど良かった。

余り目立つことをしたいとは思わないが、「縁の下の力持ち」と言われる立場に居続けたいとも思わない。
誰かには何かの形で存在を良い意味で評価されていたいと思う。

...何てことを考えるのも、関係者の多い仕事の企画を組み立てているからか。
こういうのは、うまく行った時は企画者なんて覚えていてもらえないのに、でもなぜかマズイ結果に終わると「企画が悪い!」と言われるのよね。

日陰の存在も花盛り。
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さらに新旧交代

雲のかかった晴れ。予報通り、昼には雲が不吉な色を集め始め、パラパラ降ったりやんだり。
3時過ぎには一気に暗くなり、すごい風が吹き抜け、あっというまに雷雨が通り過ぎる。
漏電ブレーカーが今年初めて落ちた。雷雨の季節はこれが困るのよねぇ...

翁草が本当の翁になった。実家から移植して二年。初めて見ることができた。
白髪の先の紫色が品が良い。
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新旧交代 その二

今日は、朝から気持ちよく晴れただけでなく、雲は出たが雨は降らず。爽やかな空気。

今日は、新丸ビルのオープン。
東京駅、特に丸の内は好きな地域だけど、この連休は近づきたくないなぁ。

ぴかぴかの東京駅周辺とは打って変わり、日活アクション映画に出てきそうな新橋のビル。
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このビルも、次に行ってみたら無くなっているかもしれない。

新旧交代

朝から気持ちよい日差し。久しぶりの気分。
日差しが暑くなり、夏を思わせる......と思ったのは正しかったらしく、
午後には遠雷とにわか雨。そして、きれいな半月の月明かりの中を帰宅。

目に見える、昨シーズンと今シーズンの交代劇。
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交通機関

朝はかなりの雨。早朝で肌寒く、カラフルな雨よけレインコートで気分を励ましつつ家を出る。
昼間はまた新幹線。行った先は土砂降りから一気に晴れ。
帰ってきたらまた夕方雨。今は中天にもうすぐ半月の月。
あぁ、全部覚えているのが大変。

ここのところあちこちに動く事が多く、それぞれの行き先は目新しくないのに、
組み合わせるから、多様な交通機関を使う事になる。
例えば今日の朝から夜まで。
東京メトロを2路線乗り継ぎ、新幹線、間に合うはずのバスを惜しいところで逃したので、
駅に戻って在来線、タクシー、仕事先の車、在来線、朝と異なる駅からの新幹線、
東京に戻って、山手線、都バス、オフィスを経由して都営地下鉄、夕食を食べて、東京メトロ。

仕事をしたかと言われると、やや疑問の残る一日。

ニセモノをじっと見るのがやみつきになりつつあり。
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日記

朝から今にも降りそうなまま一日が過ぎ、夜になって雨。

タクシーの運転手さんと天気の話をしていたら、なぜか日記の話に変わった。
60代後半ぐらいと思われる運転手さん、この15年一日も欠かさず日記をつけており、
毎日天気と一緒に、読んでいる新聞の社説のタイトルも書き込んでいるとのこと。

なるほど、そのときの社会の様子がわかりそうだ。
例えば、今日の社説は「東洋町が示した核処分場の重い宿題」.....私のblogにはちょっと合わないか。

青桐(多分)の新芽。伸びのび~と手を伸ばしている。
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ジェニィの作家、ショコラの作家

曇り。午後には晴れる、といった天気予報は嘘だったようだ。やや底冷え。

先週だったか、昔に読んだポール・ギャリコの「ジェニィ」を本棚で見つけ、読み返してみた。
ファンタジーであり、甘いと言えば甘い。
でも、「こういう時代だったんだなぁ」(戦後のイギリスが舞台)とか、
「こういう年頃の時ってこういう事を考えたよね」とか、何だか素直な気持ちに。
気分が乱れたら何はともあれ身繕い、という猫のお作法?、本当かな?

こう言うときは続くもので、映画「ショコラ」原作者であるジョアン・ハリスの「ブラックベリー・ワイン」を見かけたので読んでみた。
これは薔薇や葡萄やその他の庭仕事を背景としているファンタジー。
「薔薇のアブラムシには、....と....と....のハーブをフランネルに包んで枝の途中に結んでおく」という表現がどこかに出てきたのに、その頁がわからなくなった。
ローズマリーが含まれていたのは確かなような気がするが...? 今からの季節、試すのには最適なのに。

清楚な見かけでも、多少のアブラムシにはびくともしなさそうなのがこれ。
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海外では害草扱いと聞くと、ちょっとファンタジーとは遠いかもしれない。

だら~ん

同じような天気がまた続く。
晴れているが雲があり、風がひゅーひゅーと吹く。
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そちらを向かずに撮ったのに、丸いガラスの中に沢山の逆立ちショットを獲得。

クッキリはっきり

雲は多かったが晴れ。
とにかく風が強くて、歩いていると疲れる。

出かけた病院が皇后美智子さまのご実家跡に近かったので、
記念公園になったというのを見学に。

まだ設置して間がないせいか、植えてある花や木がまだまとまらず、
園芸店のように色が派手なものばかり目立つ。

クッキリはっきり、のデモルフォセカ。
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関連して、昨日に続いて選挙カーの話題。

「○○○子、○○○子、明日はクッキリはっきりと、
 ○○○子とお書きください!○○○子です!」

何と端的で直截、明確な訴えだろう!
...と言っておこうかな。

相性の悪い人たち

朝から穏やかに晴れたり曇ったり。ずいぶん暖かい。

動く壁画。
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区議会議員選挙も残り2日。
「何野何郎、2*歳、何野何郎、2*歳」だけを連呼している選挙カーあり。
10回ぐらい繰り返すと「頑張ります!」「力の限り戦います!」が挿入され、
また名前と年齢だけが際限なく繰り返される。
区議会は、能のない喋りをする人間でも20代であれば何とかなる、と示したい?

銀行窓口で、振込用紙と現金で振り込みを依頼。
「10万円以上は本人確認の書類が要ります」「電話番号を振込用紙の隙間に書いて下さい」と偉そうに要求される。
「コンビニでは何も無しに振り込めるのに、どうして?」と訊ねると、「法律です!」と木で鼻をくくった答え。
この銀行、いつもいつも偉そうで気に障るので、今日は粘ってみた。
私  「電話番号の隙間への記入も法律?」
行員 「それは何か事故があったときのためです」
私  「どんな事故の時にお電話下さるの?」
行員 「お待ち下さい!」
ここで年配のもっと偉そうな行員に交代。( )内は喋り手の思い(勝手に推測)。
行員 「何が問題ですか? 最近は口座の不正流用などが多いための法律です!(難シイ言葉デ偉ソウに答エテヤレ)」
私  「でも、今日は振込用紙と現金だけで、口座は使っていないし...(状況ニ合ワナイ返事シナイデネ)」
行員 「法律です(ウルサイヤツダ)」
私  「電話番号も?(コレニハ何テ答エルノカナ)」
行員 「だからこれではお振り込みできません!(ウルサイ、ウチハ偉インダ!)」
私  「了解。じゃぁコンビニで振り込むはね。(ゴメンナサイ、オタクノ銀行ハ無クテモイイノ)」
行員 「え......」

銀行員さんにも当然良い人もいるのだろうが、残念なことに私が気の合いそうなタイプにはまだ出会えていない。

路線バスにて

朝、雨はやんだがとにかく冷たく寒い。ところが出張先は日差しもあり暖かい。
仕事が終わって午後には帰京。また冷たい。
もう何を着たらいいのかわからない。

新橋駅近くも思った以上の都会になっている。
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出張先で、訪問先から新幹線の駅まで久しぶりに路線バスで帰ってきた。
始発の停留所。出発までまだ10分有り、乗客は私のみ。
まず整理券を取って座り、片付けをしている運転手さんに駅までの運賃を聞く。
「380円です」と言った運転手さん、何かのスイッチをポンっ。
途端に「運賃の両替がおありの方は今のうちにどうぞ」というアナウンスが流れる。
は~い!っと前に行ってじゃらじゃらと両替。都バスと違うのが楽しい。

バスは観光バスの座席。
途中から乗ってきたご夫婦、運転手さんの後ろで通路を挟んでちょっと離れて前後に座る。
ふと奥さんが「×○×で降りようかね」と言うと、旦那さん「なに言っとんじゃ」と一言で却下
....と思ったら、ぶつぶつぶつぶつ「たくさん歩くで、そんな手前で」、「歩くのはいやだね、あんなとこ」、「くだらん」と、いつまでも言っている。奥さん、反応無し。
バックミラーに見える運転手さん、ニコニコしながら「次は×○×です、....お降りの方がいらっしゃらなければ通過しまぁす」。

終点の駅、奥さんが先に降りて続こうとした旦那さん、突然「お前、自分のだけ払ったんか」、と言って慌てる。
じたばたと財布を出して、じたばたとお金を出し、お金をこぼし整理券を落とし、ジタバタじたばた。
奥さん、バスの外で知らん顔。
運転手さん、ニコニコ。

駅のEVもこのご夫婦が一緒だった。
旦那さん、すっかりへそを曲げて全てのことに文句を言ってグチグチ。
奥さん、一言、「そうかね」と言ったきり、反応せず。
そばで私がニコニコ。

半日の出張でも、楽しいことには出会えるものだなぁ。

暗い天気

朝は曇り、昼前から雨。夜も雨。寒い。
一昨日とも昨日とも同じような感触の暗い鬱々とした天気。

最近、天気に気分が左右される気がする。
元々、着るものによって気分が変わるのは意識している。
だからこそ、気合いを入れる時、明るく楽しく行きたい時、等、
朝に服で気分を「作って」いったりする。
だけど、天気は変えようがないので気持ちが引っ張られる。
昨日今日のような天気はどうも気分が低調基調になるし、
気持ちよく晴れると高め安定になる気がする。

暗いシトシト雨の日用に、思い切り明るい色の小物でも揃えてみようかなぁ....買い物の元気を出すためにも、まずは晴れの日を待つことになるけれど。

春なのに閉じこめられている蔦の若葉。降り出しそうな雲の元で見ると、これも寂しい。
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私を忘れないで

昼前からまたも冷たい雨。本当に寒い。
我慢できずに、オフィスのセーターをコートの上からまとって帰宅。

今朝の道ばたで見かけたプランターの忘れな草。IMGP8063s.jpg


少し前のNHKの番組で、建築家の隈研吾氏が、
「プロフェッショナルとは、同じ事を二度とせず、一期一会の出会いを
ちゃんと形に出来るような人」といった主旨の発言をしていた。

「一期一会の出会いをちゃんと形に出来る」という点には同感。
「同じ事を二度とせず」とまで言い切られると、少し表現に違和感かな。

新しい話が飛び込んできた時に、その個別状況を考慮して成果をまとめる、というのは
確かに「一期一会を形にする」能力だと思う。
でも、その時に使うのはそれまでの経験や知識であり、
結局は、特定の世界の中で同じ事をしているからこそ「プロ」になれるのではないだろうか。
そしてその同じ事を繰り返しながら、それぞれのケースに合わせて形にする、
それが私の考えるプロフェッショナルの様な気がする。

隈氏の発言は芸術家としての色合いの強いものなのかもしれないし、
反語的に言っているのかもしれない。
いずれにしても、この一週間ほどずっと頭の片隅に貼り付いて、
自分のことを見直す機会をくれた表現だった。

一期一会を大事にして、同じ事をしても相手をしっかり見据えて成果を出す。
そしてその姿勢と成果で、相手が自分を忘れないようにする。
何よりもこの最後が維持できないと、プロフェッショナルを称していても、
現実的にも気持ちの上でも生きていけないな。

東京駅

朝はかろうじて降っていなかったが、昼前からしとしと降り続く。寒い。
一昨日の最高気温24度、今日は11度。くしゃみが止まらなくても仕方がないか。

雨の東京駅そば。
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今日は昼間に二回、東京駅を乗り換えに使い、さらに夜にも東京駅で人と待ち合わせ。

帰宅途中の新人サラリーマンは慣れない雰囲気が初々しくもあるが、群れて歩いているのがやけに多くて、ちょっと鬱陶しいなぁ。

今月27日に建て直した新丸ビルのオープン、さらには八重洲側は北側も南側も新しい高層ビルが次々と建築されているのに合わせてか、八重洲の地下街も丸の内側コンコースもどこもかしこも改装中。
街が新しいのも悪くはないが、余りまとめてピカピカになると、やっぱり近寄りにくい。

浮遊する鉢たち

朝から日差しはあっても花曇り。雨が降るまでには至らないまま夜となる。

東京の下町で見かけた、浮遊する鉢たち。
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(クリックすると大きい画像になりますので、迫力を感じてください)

狭いベランダでもあれこれ育てたく思う楽しさを知った今、
「なに、この脈絡のない飾り方。センスな~い!」と非難がましくは見られない。

とりあえずの鉢を置く場所をつくり、気づいたら大きくなった苗を鉢増しする時期になっており、また出先で気に入った鉢植えを連れ帰り、....気づいたらこうなっている。
よくわかる。

毎日出したり入れたりしているのだろうか。
この世話をしている人に朝の挨拶をしてみたいな。

買い物

昨日は昼間は晴れと曇り。風強く、深夜に少し雨。
眠り砂をばらまかれたのか、遅くに帰宅し、次に気づいた時は朝。
今日は5月のような日差しと気温。暑かったぁ。

今日、友人がフリーマーケットの出店に誘ってくれていたので、古着や小物を抱えていった。
いずれも、買う時はとても気に入って買ったもの。選びに選んで連れ帰ったもの。

そういうものを、「安いから買う」と言われるとちょっと悲しいし、
「あらぁ素敵。こういう柄、好きなの!」と言われるとすごくうれしい。

同年代の雰囲気の素敵な人が、学生時代に清水の舞台を飛び降りる覚悟で買ったスカーフを、
「これ!」といって買っていってくれた。

片付けようと思いつつ捨てられずにいたオーソドックスなスーツも
「あらこれ良いじゃない!」と口開けに買ってもらったし。

今日はいい日だ。

何年も何年もにわたり、しかも数回の引っ越しまでしながらも持ち歩いて来た自分のバカさ加減を、否定してもらった気分。

新芽を感じさせる木の影が、穏やかな時間を感じさせてくれる。
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砂の妖精と砂男

今日の天気は...晴れていた、暖かかった、青空ではなかった....多分。
昨日と余り変わりがなかったせいか記憶は不確か。

街角の庭に見かけた、春ならではの色と形の組み合わせ。
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昨日ぴぴんさんからのコメントでいただいた砂の妖精と砂男。
実は、全く同じ組み合わせで考えたばかり。

砂の妖精はネスビットの子供向け小説。でもなぜか六年生か中学一年の時に姉から文庫本で貰った覚えがある。ナルニア国のような設定、でも内容は割とクールだった覚えがある。「寝る時に、朝起きる時間の数を頭で枕を叩くと、ちゃんと目が覚める」といった話が中にあって、一生懸命試したことを覚えている。(因みに、ちゃんと起きられました。)

砂男は、ホフマンの怪奇小説であることと「砂を掛けると眠くなる」という設定は知っている。何だか気味悪く怖い話、との記憶が有るから読んだことはあるようだ。
まぁホフマンだもの、幻想怪奇で当然か。
ヨーロッパの宗教画の生々しさとの共通性を感じてしまう世界。

この砂の妖精と砂男、「眠る」ことが共通しているせいか、私の頭のメモリー内では隣り合って記憶されている。

そしてつい一昨日「最近やけに眠いのは砂の妖精が居着いているんじゃないかなぁ...でも枕を叩くと目が覚めるのにいつ砂を撒くんだっけぇ....あれ、どうだっけ?」と思って調べたばかり。

この連想に誘われて、「カルシウムの粉を撒く妖精」の発言をコメントの中でしたところ、全く同じ発想での発言をいただいたのだ。

ネットを越えて連想が連想を呼んでいるのが楽しい。

姉に貰った砂の妖精、どこかにあったはずなのに見当たらない。折角だから買い直して読んでみよう。

いないもの

日差しがあっても青空は見えず、結局午後から雨。

昨日の写真に「鴨のせいだと言いながら鴨がいない!」との指摘を受けた。
鴨がいなくても雰囲気がわからないかな、という思いも、
いないものを想像するのは確かに難しいよね、という思いも
両方ある。

なので、今日は鴨のいる一枚。
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ぶつかる人

快晴とは言えないが、穏やかに晴れた一日。

駅の広いコンコースは、人の流れが複雑に交わる。
まっすぐ通り抜けようとしていると、2時方向前方から女性が一人歩いてきた。
彼女が先に通り過ぎるタイミングで大丈夫、と思っていたら、
私の目の前で突然こちらに向きを変えたので、避けきれず正面衝突。
思わず「わぁ!」と声を上げたのは私。
「どこ向いて歩いてんのよ!」と怒鳴ったのは、あちら。

えーっと.....
「前」って答えたらもっと怒りそうなので黙っていた。

夕方の不忍池。ぶつからずに泳ぐ鴨達が夕日を散らす。
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入り口

朝は花曇り、途中で雨。夕方には上がって日差し。
夜にまたひとしきり雨が降り、また上がって雲が切れた。
気が変わってばかりの一日。

改札口やエレベーターの前、家のドア、マンションのオートロック、全て入り口。
入り口の前に来ると何かをしなければいけない。
鍵を出したりカードを出したりボタンを押したり。

これを間違える。
家のドアの前でパスネットカードを持っている。
改札の前で無意識にバッグの中で家の鍵を握っている。
エレベータの前で回数券を探している。

pasmoも出来たとは言え、全部を一つにされても困るしなぁ。

八重桜。デパートのショーウィンドウ。
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にせものも捨てたもんじゃない。

春祭り

朝から穏やかに晴れ。
都知事選挙に吉と出たか、凶と出たか。

近所の神社が昨日から春祭り。桜の下の屋台に子供が群がる。

屋台のテントに花びらが散り、飾りのおもちゃと一緒にハレの日を盛り上げる。

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全体像はこんな感じ。
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射的の空間だけ、昼間もちょっと「ワル」の匂いがするのが魅力的。
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そう言えば、ラムネを飲みそびれた。
子供の頃にほとんど許して貰えなかったからこそ、毎回飲みたいのに、秋まで待たなくちゃ。

西へ東へ

朝から花曇りのような晴れのような一日。
雨が降らなかったことだけは確かかな。

朝早くに浜松へ。行ってみると桜がまだほぼ満開。
桜前線もまっすぐ来るわけではないのか、と実感。
用事を済ませて戻ると、東京は生ぬるい風が吹く。
夏がすぐ来るような気がして恐ろしい。

行きも帰りもほぼ満席の新幹線。
移動の季節か、行楽の季節か。

三人三様の朝の公園。
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出会い

朝から晴れ。でも夕方には少し雨がぱらつく。

朝の駅までの道、通りすがりの垣根の芽吹きを覗きつつ歩く。
垣根の隙間、垣根の向こうとこちらで突然目が合ったのは、ヒヨドリ?
余りの近さに両側で凍りつく。ほんの2秒ほどの出会い。

駅前の花屋で衝動買いしたユリの苗を抱え、一つ手前の駅からオフィスまで都バスに乗る。
隣に座った品の良いおばあさまとユリを挟んで会話。
「いくつも次々と咲くのがうれしいんですよね」と言ってもらって、すごくうれしくなった。

竹林の春。
敷石を動かしてでも出てくる竹の根のしたたかさ。最近見かけないような。
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春の名前

朝から良い天気。
昨日までの寒さが身体に染みついたような気がするが、少し暖かくなった。

デパートの地下で「菜の花白魚」というお総菜を見かけた。
ふと心が和らぐ。
菜の花だけでもなく白魚だけでもない何か。
一人感じる春の名前。名付けた人の思惑は知らず。

春の嵐の雲。先行きの不安感は季節を無視して忍び寄る。
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サイレン

寒い寒い花冷え。
午後には雷雲、稲光、雨、そして今は冷たい星空。

サイレンを鳴らした救急車や消防車が来てもどかない車が多い。
救急車もおとなしく待ち、待った挙げ句に大人しくスピーカーで言う。
「前の車、どいて下さい。緊急車両です。」
車がどくと、丁寧に感謝しながら大人しく走り出す。
「ご協力、どうもありがとうございました。」

何かが違う気がする。
救急車や消防車を待つ側、救急車に乗る側の事を考えられないかな。

花寒の不忍池。
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鳥はゆりかもめ。
伊勢物語で在原業平が詠った都鳥だそうだ。
都に住んでいる身であれば、ゆりかもめにメッセージを託せばどこかに届くのだろうか。誰かが都の外で言問うてくれないとだめだろうけれども。

 名にしおわば いざこととわむ 都鳥
  わが思う人は ありやなしやと

(鳥の名前はmisaoさんに教えていただきました。ありがとうございます。)

怠ける目、怠けない目。

花冷え。
日も差さず、時々雨がぱらつき、コート無しでは歩けなかった。

このブログを始めてちょうど2ヶ月。
使っている写真の大半は日常持ち歩いているコンパクトデジカメで撮っており、
週末に時々使う一眼レフも標準キットのAFズームレンズをつけっぱなし。

一昨日の日曜日、何ヶ月かぶりに単焦点のマニュアルレンズをつけて出かけた。
目で見てフォーカスし、絞りを決め、シャッター速度をレンズの癖に合わせて調節し....
手間はかかるが楽しかった。

で、できあがった写真を見ていて気づいた。
コンデジやAFのズームレンズを使っていると目が怠けている。ついでに気分も。
AFが「ピッ!」と合うと、ファインダーを覗いていても気楽にシャッターを押してしまう。
特にプログラムモードだと、ついお任せでぱしゃぱしゃ。

怠ける楽しさもあるが、怠けない楽しみも味合わなくては。
両方を楽しまなくっちゃつまらない!

今年の桜で目が怠けなかったのは、この写真ぐらいかな?
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だますこと

朝から雨が降りそうに曇ったかと思うと少し晴れ、晴れるかと思うとまた暗くなる。
タクシーに乗ったら運転手が一言。「お客さん、今日は優柔不断な天気だねぇ」。

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近所のベニバナトキワマンサク。
2m近い高さの木全体が満開。見事。

人をだますのが昔から苦手である。
もちろん本気でだますのではないが、冗談でも嘘を言うのが下手。
大体は相手の方がうわ手であり、突っ込まれるとつい本当のことを言ってしまい、
たまたま多少乗ってくれるとうれしくてニマニマしてばれる。
まぁ言ってみればアホなんだけど。

で、昨日はエイプリルフール。
無駄な努力と思いつつ、今年もトライ。結果はやはり惨敗。
何しろ「ふーん、良かったね」で話題が終わってしまった。
もっと相手の気を惹く「お話」を創り上げるべきだった、と原因を今更分析してもねぇ。

まぁこんな人間をずっとやってきているのだから仕方ない仕方ない。
来年はもう少し賢くなれるかなぁ、と毎年思う幸せな人生。

映るもの

穏やかな良い天気。思ったほど風も強くなく、のどかなお花見日和。

面白い写真美術館を教えてもらい、散歩がてら訪ねてきた。
ものに映る姿を撮した写真を集めている「Reflections Museum」というところで、
個人経営の小さなもので、事前に連絡すると閲覧させてくれる。

とても気に入って喜んでいたら「紹介に使うならどうぞ」と
美術館オーナーからいくつかサンプル画像をもらった。

例えばこれ。
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オーストリアの世界遺産となっている古都グラーツの町並みとのこと。この変な球体は最近出来た工芸美術館、との説明がついていた。

英国のサンプルはこちら。
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以前に「ビルのカーテンウォールに景色がピッタリ映るのは日本が一番!」と聞いたことがあるが、このぐらいでこぼこしている方が面白いかも。拡大して見るとどこかで見たデザインを思い出す。

こちらは明らかに東京。
手前のガラスと奥の建築中のビル壁面と、二重に映り込んだ例だそうだ。
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最後に、夕方の竹橋で私が真似をして撮ったもの。
これでは美術館に展示してもらえないかなぁ....
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