おうなも歩けば

都の西北(にしきた)に暮らす若おうなの毎日から、 日々の新しい発見や気付いたことを、 写真と共に思い立ったときに書いています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

べき論とは

怪しげな空の朝。昼からは降ったりやんだりが続いている。

頭ごなしに「これこれをすべき」と言われるのが苦手。
理由がないのに「べき」と言われても、頭も身体もついて行けない。
理論だけで押しても現実では成り立たないことも沢山あるのだから、
だからこそ総論で「べき!」と言い切るのを聞くと、「え~っ?」とたじろぐ。
「ここの現状はこうなっている。だからこそ、今はこうすべきである」ぐらいの
理論展開をしてくれればいいのになぁ...

今日のべき論。
雨模様の中で買った安いビニール傘、
「安くても結構良い色のがあるのね!」とニコニコしながら外に出ると、
ピタリとやんでいる。でも5分歩いた頃にはまた雨。
「フフ、傘があるものねぇ!」と開こうとしたら.....
金具が壊れていて開かなかった。

一緒の同僚曰く、「こういう事があるからこそ、傘は開いてみてから買うべきです。」

こんなに明確な理由があれば、納得のべき論。

古い階段に並ぶ傘の列。
IMGP4655sh.jpg

こんな暗い階段、次の雨の日には、下から二つ目辺りに明るいピンクの傘を是非干して欲しい。
スポンサーサイト

街を映す

朝から爽やかに晴れ。昨日と同じような天気。

近所の工事現場は小さく、整理員は一人のみ。
機材の出入りの難しい袋小路の奥で、
寒かったり暑かったり、通行人に謝ったり、掃除をしたり。
IMGP8602tsh.jpg

そんな街角を丸く映すカーブミラー、急ぐ私にもほんの一時の穏やかな時間。

もれ聞く

朝から晴れ。昨日より10度下がると言われたが、さほどでもなし?
但し、日が落ちてからの風は冷たかった。

近所のお寿司屋から昼過ぎに出てきた二人連れの会話。
男性「今度、もっと良いものをごちそうするからね」
女性「大丈夫大丈夫、おすましがすっごくおいしかったから!」
...おっしゃる通り、そこのお店、お寿司がおいしくないのよね。

赤いゼラニウムが咲き誇る植え込みの前を歩いている時、
後ろから男性の二人連れ。
その1 「いやぁ、花の名前は全然わからなくてさぁ」
その2 「俺だって殆どわからないけど、ツツジぐらいわかるぜ。
     ほら、この赤いのはツツジだよ、確かサツキって奴かな。」
...思わず振り返ったけど、見える範囲の赤い色はややっぱりゼラニウムのみ。


なぜか花と一緒に紅葉が進んだヒメフウロ。
IMGP8968tpr.jpg

もう一鉢は春と共に紅葉が緑に戻ったが、こちらは花が進むと共に赤さがさらに強まった。

ほどける花

今日も暑かったが。午後には雲。
とうとう降らなかったが、今の季節、日差しがないと少し和らぐ。

朝のベランダで、ヒゲナデシコ 河原撫子の蕾が色づき、ほどける準備が整っているのを発見。
でも、棒状に巻かれた複雑な糸玉のようで、解け方がわからない。
昼、ほどけ始めた蕾。ここまでくれば、この後の展開が想像できる。
IMGP8978tsh.jpg

午後には開ききってしまったが、まだまだ青い蕾はたくさんある。
しばらくはレースの糸玉のような蕾を見つける楽しみを続けられる。

初夏

昨日の雨が上がり、雲一つない晴天の一日。
日差しが肌に痛くて長袖で出かけるが、日陰は爽やか。

そんな日差しと爽やかな風の中の代々木公園。
フェスティバルを祝い、アジアの布が舞う。
IMGP8910tsh.jpg

じっと待つこと

雨。少しやみかけたが、また降り続いている。

今日は朝から前向きな話ばかりしていた。
事実に即してはいるが、全てを良い面から見て口にするという行動。
それを相手を替え状況を変えながら3回。

3回も口に出すと、自分でもその良い内容が今から起こることに思えてくる。
悪い面も考えなければと思いつつ、極端な楽観主義が心を占める。
なぜならば、じっと現実を見つめて待つよりも、夢のあぶくを見て待つ方が楽だから。

愛想の悪い近所の猫が、珍しく撮らせてくれた写真。
見ないふりをしながら緊張して次を待つ。
IMGP8301tsh.jpg

都会の釣り堀、午後5時

昨日と同様に朝から晴れ、昨日と同様に昼間は暑くなった。
気温は少し低かったようだが、日差しは今日の方が肌に痛い気分。

他のビルの向こうに見える都会の釣り堀。
羨ましく思うのは、水の存在か、思い思いの釣り人の姿か。
IMGP8594sh.jpg

(クリックすると釣り人の様子を少し大きく楽しめます。)

リンネのピクニックとアザラシ猫

朝から晴れ。天気予報通り、日中は28度まで気温が上がる。
汗をかきながら歩くのは久しぶり。

一昨日に紹介したリンネの記事で、面白い話が載っていた。
彼は、いろいろなイベントを企画するのが上手く、植物への関心を高めるために、
土曜日毎にはランチを持ってのピクニックを催し、横断幕を用意し、
太鼓を打ち鳴らしながら出かけて、珍しい植物を発見するとラッパを鳴らした!
とのこと。

愉しそう。私も行ってみたい。

天皇・皇后のスウェーデン訪問も、リンネの生誕300年の記念式典出席があるとのこと。
そうか、そんなに有名人だったのか、と驚いている昨日今日。

全く無関係なアザラシ猫。
いつもの目つきの悪い猫、寝ている姿ばかりで登場。
ほらほら、日差しが足からお腹に移動してきているわよ!
IMGP8563shsh.jpg

雑草

晴れ。
朝から東海地方に出張。「こっちは暑いなぁ」と思いながら帰京したら、
東京はもっと暑かった。
あぁ、熱暑の夏が近づいている。

赤マンマ、と子供の頃呼んでいたイヌタデのようだが、どこか違う風情の雑草。
奥の草も、ぺんぺん草のようにも思えるが、何故かペンペン鳴りそうな気がしない。
IMGP8687tsho.jpg

子供の頃は、身近な雑草は殆ど知っていたような気がするのに、
見分ける力すら衰えてしまったか?

昨日・今日で知ったこと

昨日は日曜日。朝から晴れ。
出かけたが、あれこれしている中でずっと晴れていた様な気がするのみ。
今日も晴れ。一時曇ったが、結局晴れに戻る。風がずいぶんと出た夕方だった。

植物学で有名なカール・リンネが生誕300年だそうで、National Geographicの6月号が取り上げていた。
植物や動物の名前を、ラテン語で、属と種小名(固有の名)を組み合わせて表記する
「二名法(binomial system)」を確立したのが、このリンネだとか。
人間を Homo sapiens とする表現もこの人が言い出したものだと聞くと、何だか感激。
薔薇の名前が、基本的には Rosa XXXXXX で表記されるのも、この二名法。
「神が創り、リンネが体系化した」との表現があるようだが、
なるほど、このシンプルな二名法を考案したのはすごいことなのだろう。

この人の夏の別荘の壁には、彼の親友で且つ著書の挿絵を描いた画家の植物画が、
経年の褪色もおそれずに壁紙のように沢山貼り巡らされているとのこと。
行ってみたい。

Uppsala大学のHPに生誕300年記念のサイトがあり、デザインがきれい。
http://www.linnaeus300.com/home/
また、生誕記念の国家行事は日本語でも紹介されている。
http://www.linne2007.se/jap.4.3b063add1101207dd4680002921.html

以上、早々に寝てしまった昨日と今日とで知ったこと。

訪問先からの帰り道に見たみなとみらいの観覧車。
IMGP8541tsh.jpg

山の空気

朝6時、日除けが欲しいほどの日差し。
朝7時、怪しげな空。
朝8時~10時、かなりの雨。
その後は晴れたり曇ったりぱらついたり。

年恒例の学生時代の仲間の集まりで、高原に。
毎年同じ場所に集まるが、年によって季節感が少しずつ違う気がする。
今年はいつにもまして高原の春。
心が洗われるような、という言葉を実感する一日だった。

高原ならではの白樺。
IMGP8673sh.jpg


一月近く遅い山吹も、高原の林では一重が似合う。
IMGP8698sh.jpg


帰り道、貨車の列にまで爽やかさと安心感を感じるのが、気分のマジック。
IMGP8801sh.jpg

来年もまたよろしくね。

言葉の楽しさ

7月並の暑さ、と天気予報に脅かされ、強い日差しの中を出掛けたが、
昼には雲がかかり、夕方の風は爽やかというより梅雨寒のような冷たさに。

昨日今日と、ぴぴんさんの「ぴぴん日記」で薔薇の名前の由来や形との関係などが、
語源的な面からあれこれ論じられていて、すごく楽しませてもらった。
(サイトはこちら:http://pippins.exblog.jp/5428169/

この話で刺激を受けて、記憶と発想での一人連想ゲームをしてしまった。

“pinna”が羽毛、羽根を意味する、というのはぴぴんさんが教えてくださった事。
⇒ これで最初に気づいたのが、「pinnacle」(尖塔のような形状に使う言葉)。
  探偵小説で「彫刻家の作ったpinnacleが壊れて落ち、それに刺されて死ぬ人」
  という設定が有り、気持ち悪かった覚えがある。
⇒ そう言えば、この言葉に最初に出会った時、
  「そうか、pinと尖っているのが同じ!」と思ったのよね。
⇒ 何かで「pin」と「fin(ひれ)」は語源が同じ、と聞いた覚えもある。
  ぴぴんさんの説明で納得!
⇒ 「松」のpineも同じ仲間かもしれないなぁ...
⇒ そうなると、Alpine(高山の)とかも気になるけど、
  これは Alps からの派生の方がありそうか!?
⇒ そうそう、This is a pen のペンも、いかにも関係していそうだし...

などなど、どんどん発想が膨らむ。
実際、辞書を引くのを面倒くさがってしまう私は、
こういう接頭辞や単語の一部から英単語の意味を読み取っての斜め読みも多いし、
独語や仏語も含めて、こういう推定が当たっていることもままあって楽しい。

ただ、スラブ語系とかになると、同じアルファベットを使っていても、
まるっきり言葉が違って、いくら単語を見ても ?? が湧き出るばかり。
当たり前なんだけどね。

帰宅する人たちの足元。
茫漠とした発想の世界に遊ぶ私の前を、キビキビと通り過ぎる。
IMGP8053tsh.jpg

不運な右足

朝からかなりの雨。一度やんだのに、昼過ぎにまた一時ざぁざぁ降り。
その後、すっきり晴れ。

雨の朝の満員電車、濡れた長傘を押しつけてくるサラリーマンがいたので、
書類バッグをずらして何気なくよけた。
結果、傘は本人にぺったり。しょうがないよね、身動きできない程の満員なんだもの。
ところが、これがよほど気にくわなかったのか、
駅でドアが開いた途端に無関係な場所で右足を思い切り革靴で踏まれた。
おろしたてのストッキングなのにぃ、と思いながら下車。

帰り道、駅の階段を登り終えたところで、
まっすぐ行こうとする私と私の右側から左に曲がろうとする女性が交差。
鈍い私が気づくのに遅れたらしく、これまた思い切り右足を蹴られた。
しかも蹴った後に舌打ちするなんて....なんてこった。

ところで朝のサラリーマンさん、あなたの足を思い切りヒールで踏んだのは、
決してわざとではありません!
痛さの余りに私が慌てて足を踏み換えたら、あなたの足がそこにあっただけです。
許してね。

穏やかな雨上がりの夕方。
IMGP8409sh.jpg

丸の内

朝は晴れていた記憶有り。
その後は....雨が降らなかったことは確かだが、
移動とオフィス内ばかりだったためか、記憶無し。

地下鉄の丸ノ内線は昔から縁がある。丸ノ内線の東京駅も何かと使ってきた。
ここは、通路も狭いし、いる人もサラリーマンが大半という地味な駅だったのに、
ここに来て見違えるほどの変化を遂げた。

丸ビルができた時は「あら、地下がつながったのね」という程度だったのに、
反対側にオアゾも出来た辺りから地下道が「成長」し始め、今回オープンの新丸ビルで一気に大変身。

まるで新しい街に来たような地下道のレイアウト。
IMGP8255sh.jpg

これで、皇居側の地下鉄(三田線や千代田線)から傘を差さずにJRに到達できる。
一度、隅々まで探検してみなくては。

季節の移ろい

今日も朝から晴れ...と思いきや、昼頃に急に雷が鳴り、驟雨。
午後は日差しが戻ったが、結局一日中五月晴れとは言えない空。

ここしばらく、外を歩くと香りがする。
バラのような香りだったり、ジャスミンだったり、あるいはもう少し柔らかいライラックのような香りだったり。
あぁ季節だなぁ、と思う。

段々湿度も上がり、光も湿度のある色になってくる。
道を歩いて、ふと横道を覗いたような時、「あ、5月を越えようとしているな」と目が感じる。
そして、急に降った雨が立てる埃の匂いの強さもまた、季節を伝えてくる。

季節を感じるのがうれしい。

6月の気配を色に漂わせ始めたアジサイの花。
IMGP8374sh.jpg


梅雨と熱暑の夏が次に待ってはいても、5月の季節の移ろいは、
何かしら心を弾ませる。

晴れ

朝から雲はかかっているものの穏やかに晴れ。

ピンクの壁の前のピンクのオダマキ。
IMGP8510ssh.jpg


生活や仕事での気づきや刺激は、こちらから働きかけないと得られない。
今日は、じっと籠もっていたような一日。
一日が終わっても、何もなく、何も終わった気がしない。
反省。

夕暮れの散歩

朝は曇り。
昼から回復すると言っていたが、日が差し始めたのは午後も遅くなってから。

日が少し傾きかけた頃に散歩に出掛けた。
丁度届いた新しいレンズを持ち、住宅街を抜け、あれやこれやとぐるぐる歩き、
不忍池まで来てみると夕日の中で骨董市が開かれていた。

ガラスの動物が並ぶトレイ。(以下、いずれもクリックで少し拡大)
IMGP8548sh.jpg


アジアの布が弁天堂を飾る。
IMGP8555sh.jpg


トンボ玉も夕日に光る。
IMGP8572tsh.jpg


鉄腕アトムに味の素、ここは本物の骨董か。
IMGP8570sh.jpg


余りにいろいろ写したので、罪滅ぼしにガラスの動物を購入。
家に持ち帰ると「きれい!」と思った魔力が薄れるのは何故だろう。

五月晴れ

朝からきれいに晴れ。風も爽やかで、これぞ五月晴れ。

友人の家の屋上でバーベキューパーティ。
手作りの日よけが五月の空にひらめく。
IMGP8321sh.jpg

青空にコットンの布。なぜか穏やかな幸福感。

同じ五月の空の下、東京駅遠景。
IMGP8277sh.jpg

手前左がオープンしたばかりの新丸ビル、中央奧の高層が秋に開業予定のグラントウキョウノースタワー。
あの赤煉瓦が小さくなってしまったのが少し寂しい。

強風の一日

朝から晴れ、風が強く、昼過ぎには人が飛ばされそうな風。
新幹線や地下鉄など、あちこちで強風による遅延があった様子。
夕方になっても、風を切る音が窓を過ぎる。

昼間、丸の内に打合せに。
ビルの谷間を風が吹きすさぶ仲通りに、さまざまな花や植物のハンギングが飾られている。

風のすさまじさと日差しの強さを示す一枚。
IMGP8278tsh.jpg

スカーフや髪の毛が目の前を舞い、ショルダーバッグまでが飛ばされそうな撮影者の苦労が、
手ぶれに表れている!....なんてね。

こちらは、迫力ある葉がアレンジされたハンギング。(クリックで拡大)
IMGP8287tsh.jpg

アスパラガスばかりか、ベゴニア自らの花までも霞ませてしまうほどの「怪しさ」を感じさせる葉の顔立ち。
怪層ラスプーチンという言葉が頭をよぎる。

三寸あやめ

朝から降りそうな空。昼過ぎからぱらつきながら、本格的にはならず。
夕方からすごい風。空がゴーゴーと鳴る中を帰宅。

昨日まで全く咲く気配がなかった三寸あやめが、突然開花していた。
実家の庭から移植して二年目、初めての花。
IMGP8424tsh.jpg

一昨日にぴぴんさんから教えていただいた知識によると、これはスパチュラ・アイリスの仲間。
なるほど、文目(あやめ)模様の上に立っている花びら?が、先の平たいスパチュラ(へら)の様な形をしている。

江戸時代に花菖蒲の品種改良がいろいろ行われたと言うが(詳しくはhttp://www.kamoltd.co.jp/kakegawa/syoubu.html)、この優美な姿、確かに惹かれるものがある。

(実際の色は ↓ に近い。いくら設定やレンズを変えても、コンパクトデジカメの自然な発色には敵わないのが、ちょっと悲しい)
IMGP8234tsh.jpg

三年前

今日も良い天気。昨日よりさらに暑い。
午後には雷雨、と聞いたような気がするが、何もなく夜を迎える。

三年前のちょうど今の時期のベランダの写真を発見。花盛り。
しかも名前も思い出せないものまで色とりどり。今と違って華やか!
ガーデニングに興味を持ち始めて一年半ぐらいが経った春、
一番盛り沢山に手を出していた時期だった。

この後、掘り上げた球根を植え付けないまま消えてしまったオーニソガラムも一番の花盛り。
IMGP2567sh.jpg

当時は、手のひらにはいるような大きさのコンデジ一つで写真を撮っていたのに、今の一眼レフよりずっと真剣にシャッターを押していた気がするのが懐かしい。

広い

朝は晴れていたかな? 昼間が気持ちよく晴れていたのは確か。とにかく日差しがまぶしく、そして夜は爽やかに気持ちよい。

知りたいことを探すのにネットが使えるようになって10年余り。
当然スピードもすごくアップし、得られる情報の広さ・深さも拡大した。
でも、その分だけ「広大な情報の海で溺れる」人も多い。
ネットでの流言飛語に惑わされたり、量に頼る余り、何が何だかわからなくなったり。

だから、これからは「情報の海」における泳法及び漁法が必要、
浮き輪やビート板、銛や網も用意しておかなくっちゃね、と言うのが
私の信条なんだけど....

そう、今日、問い合わせの電話をしてきたキミ、
君は溺れるどころか情報の海に爪先も浸さないままで、他人にしがみついている、って知ってる?
「○○事業開発担当」というんだったら、○○事業の事、少し調べてから問い合わせてきてね。
じゃないと、放り出しちゃうぞ!

こういう人って、買い物をする時も、何も調べずにお店に行って、
お店の人の言うままに買っちゃうんだろうなぁ.....

丸ビルと新丸ビルをつなぐ地下の大空間。
何となく、どこを歩いていこうかと戸惑う広さ。
IMGP8206tsh.jpg

あやめとしょうぶといちはつ

少し雨が残ったような朝。天気予報が最高気温24度を言うので警戒して出掛けたが、
晴れて爽やかな夕暮れで終わる。

この季節になるといつもわからなくなるのが、
アヤメ(菖蒲)とハナショウブ(花菖蒲)とイチハツ(鳶尾または一初)の違い。
(通常はショウブやカキツバタが比較されるけれど、私が小さい時から
身近にあったのがこの3つの名前だったから、この3つが個人的に気になる。)

調べればそれなりに違いはわかるのだけど、季節が来る度に、
「あれ、何が違いだっけ?」と思うのが気になって。

近所のバックヤードでけなげに咲いているのはアヤメジャーマンアイリス。
IMGP8285sht.jpg

(追記:コメントで「アヤメではなく、ジャーマンアイリス」と教えてくださったすみごんさんとぴぴんさん、ありがとうございます。)

うちの呑気なイチハツ、「アヤメ科で一番先に咲くから一初」というのに、まだ咲くまでもう少し。
そう言えば三寸アヤメもうちにいるけど、まだ養子に来てから咲いたのを見たことがないような...

(花の拡大は ↓ をクリック)
IMGP8285q.jpg

降ったりやんだり

朝から降ったりやんだり。
傘を差すとやむし、傘をしまうとまた降ってくる。
なぜかカメラを出すと降り始めるし...

霧雨の中をトットと歩く近所のノラを見かけてついていったら、
冬は日向ぼっこをする軒に登り、蔦葉に埋もれてさっさと雨宿り。
IMGP8330tsh.jpg


結局は、耳だけ立てて、寝込んでしまった。
IMGP8334tsh.jpg

もう少し警戒しなくていいのかい?

昨日、道で会ったときはこんなに怖い顔をしていたくせに。
IMGP8189s.jpg

手の中の玉

今日も快晴。爽やかな風。
今日から崩れると言った天気予報は、ややはずれ。

神社の狛犬。玉を大事に守るかのように前足を置く。
IMGP8038tsh.jpg


元より人間は思ひ通りに生活できるものではない。愛する人には愛されず、欲する物は我が手に入らず、手の中の玉は逃げだし、希望の多くは仇夢(あだゆめ)で、人間の現実は概ねかくの如き卑小きはまるものである。けれども、ともかく、希求の実現に努力するところに人間の生活があるのであり、夢は常にくづれるけれども、諦めや慟哭は、くづれ行く夢自体の事実の上に在り得るので、思惟として独立に存するものではない。人間は先づ何よりも生活しなければならないもので、生活自体が考へるとき、始めて思想に肉体が宿る。生活自体が考へて、常に新たな発見と、それ自体の展開をもたらしてくれる。この誠実な苦悩と展開が常識的に悪であり堕落であつても、それを意とするには及ばない。
(坂口安吾の「デカダン文学論」;青空文庫
 http://www.aozora.gr.jp/cards/001095/files/42901_23096.htmlより引用)

余りに直裁、余りに真実。
でも、手の中の玉をできる限り守り、誠実な苦悩と展開を繰り返していく力を持ち続けたい。

見せびらかし

今日も見事な快晴。
昨日との違いは、夕方になって風が出たことぐらいかな。
街も家の中も静か。

blogを初めてそろそろ3ヶ月、「これって結局、見せびらかしたいからやっている、という部分もあるもんだなぁ」と素直に思う。

1990年代前半に書かれたアメリカの小説の中で、変わったビジネス?が言及されていた。
本当に有る商売だったかどうかはわからないが、
「旅行の写真やビデオを人に見せたい人は沢山いる。
 でも、家族や友人にそれをすると嫌われる。
 だから、その写真やビデオを見て、話を聞いてあげる」
という個人向け時間報酬のサービス。
良く人の話を聞いてあげられる人でないと出来ないし、
「何回も繰り返し頼んでくる客がいる」とも書かれていて、
妙に納得した。

言ってみれば、私は、このサービスを使う代わりにblogをやっているようなもの。

blogをまだ始める前、
「ビジネスのblog(つまり仕事に関係する時評のようなもの)を立ち上げれば良いのに」とか
「個人の日記みたいなものを書いてもしょうがないでしょ」とか言われたりして、
それもあって手を出しそびれたところもあったが、
「いいじゃない、この写真が今日の私の見せたいもの!」と思えるようになって、すっきりした。

だから、今日も「花が終わった後のユキヤナギ」なんて、他人には訳のわからないものを堂々と載せてしまう。
IMGP8171tsh.jpg

もちろん誰かが「面白い!」と言ってくれればとてもうれしいけれど、とにもかくにも今日はこの写真。

少なくとも嫌がる人には迷惑を掛けないから、10数年前にはできなかった素晴らしいシステム。
それに、見て貰うのに報酬を払わなくても良いし....ナァンテネ。

じっと待つ

朝から見事な晴れ。これぞ五月。

動き始めるのをじっと待つ早朝の路地。
IMGP8077sh.jpg

窓の奧からは包丁の音、二階からは誰かのしゃべる声。
そろそろ次の一日が始まる。

お月様へ

やや雨模様からはじまり、一気に晴れ。湿度もあり夏の前触れ。
今日は満月。

街の一隅にも神々しいような光を届けてくれる。
IMGP8073q.jpg

兎もかぐや姫もいないのかもしれないけれど、
その光で良いニュースを運んできてくれますように。

必ず雨のち晴れに

今にも降り出しそうな中を出掛け、シトシトと降る雨の中をまた新幹線。
結局、一度も傘を開かないままなのに、夜の雨がまた音もせずに降り始めている。

久しぶりの品川駅新幹線ホーム。
雨の空の次には必ず晴れが待っている。大丈夫!
IMGP8168tsh.jpg

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。