おうなも歩けば

都の西北(にしきた)に暮らす若おうなの毎日から、 日々の新しい発見や気付いたことを、 写真と共に思い立ったときに書いています。

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春の小川は

朝、寒くて強い雨。昼前は特にひどく、冷たい。午後は雨が上がり、夕方は青空に日差し。
まだ寒い。

昨日、散歩に出かけた先で見かけた川。川面に映っているのは桜並木。
080331春の小川

たった数駅だけ郊外に向かったところで、カミソリ護岸でない川岸を見られると思わなかった。
雨が降り始めて寒かったが、川岸の桜並木も見事だったし、
見物客も減ってきていたので、フードをかぶってしばらくボーッと眺めていた。

小学校に入った最初の春、クラスで学校の横にある川岸に出かけ、
シロツメクサを沢山摘んだ。
花冠の作り方が本に書いてあったのに、うまくできなくて悔しかった。
その川岸も、その後数年で公団住宅が建ち並び、今や川も全てカミソリ護岸になっている。

今の技術なら、カミソリ護岸ではない川岸もつくれないのだろうか。

関係ないが、今、福田総理の記者会見(録画)をやっている。
「今の時代にガソリンが安くなるなんて、環境意識の高い欧州各国に恥ずかしいではないか」、といった理屈で喋っている。
少なくとも今の論点からは、ずれている。みっともない。

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一段落した日曜日

朝、一応晴れ。昼から段々暗くなり、夕方から少ししとしと雨。寒い。

久しぶりに、期限のある仕事を抱えない日曜日。何と言われようが一段落。

神社の桜も盛りを過ぎ、静かに散る時期を待つ。
080330桜


薄紅色の入り方が見事な枝垂れも若葉と柔らかく絡み合う。
080330桜2


一抱え以上もある見事な幹、花の次の準備が着々と進む。
080330桜3


例年よりもさらに強く年度を意識して過ごした今年の3月は、桜の盛りが過ぎて終わる。
そんな中で迎えるこの4月、桜の潔さではなく、若緑の健やかさで始めてみようかな。

花見日和

晴れ。この上ない花見日和。

去年、たまたま一番の花見日和に皇居に行ったので、
今年も出かけるついでに行ってみようかと地下鉄に乗ってみたが、
車内にいる「花見に行くぞ!」との気配の人の多さに嫌気が差した。

細かい買い物や用事を順次済ませ、夕方に通りすがった人生横丁。
080329人生横丁

桜の花の明るさも美しさもないが、これも春の街、か。

夢と年度末

雨の天気予報だったが、曇りがちの晴れ。宵の口に少しだけ雨。
だのに、傘を持ってオフィスを出たら上がっていた。

明け方に見た夢。
何かのポイントがたまって、3万円分の買い物が出来る、という。
でも、どこかの倉庫のような建物の中で買えるものに限定とのこと。
その中を一生懸命歩き回るが、買いたいものがほとんどなく、3千円ぐらいにしかならない。
買いたいものがない、と思った記憶はあるのだが、見ていた覚えがあるのは
なぜかストッキングだけ。しかも「この間まとめ買いしたからなぁ」とたじろいでいる記憶のみ。
もう少し楽しいもので悩みたいものだ。
それにしても、買うものがないのにどうするのか。
要らないものを買うのか、残額を捨てるのか、夢の中とはいえ、悩みは大きかった。

年度末。年度内に使っておかないといけない予算が、大した額ではないものの、
細々とある。有り難いことでもあるが、こんな夢まで見るほど鬱陶しい。

それにしても、3万円分のポイント、もったいなかったなぁ.....

一昨日に掲載した近所の桃と桜の今朝の状況。
080328桃桃桜

手前から、濃い色の桃、やや薄い色の桃、そして桜、と並ぶ。
こんなに一度に咲き揃ったのは、ここ何年かで見る限りは初めて。
うれしいな。

(カメラも設定も異なるため、一昨日とは花の色が全く違います。ご容赦の程。)

着るもの

晴れ。暖かいかと思ったら、結構冷たかった。

今日はちょっと来客があるだけ、と、思い切りカジュアルな恰好で出かけた。
だのに、朝、オフィスに着いた途端にある研究会の主催者から電話が入り、
「連絡を忘れていたが、夕方の第一回会議に出席してくれないか」と言われた。
今日はただ出席して様子を見ておいて貰うだけで良いから、というので了承。

「何も用意していきませんがいいですね?」との確認もしたら、「いいです」と言われたのだが。

大企業の人たちが皆スーツで出てきている20名ほどの会議の中、
ドタ靴、レザーパンツにTシャツの重ね着だけで、のほほんと座っている自分がいた。
しかも、始まった途端に「では×××の立場からの挨拶を」と指名までされた。

べーっだ。
080327猫

このふてぶてしい雰囲気、身につけてみたいもんだ。

あら、お花見

春、春、春。本郷、小石川、練馬、いずれも桜が見頃に咲いている。
予定していなかったせいか、お花見の人がほとんどいないのが印象的。
落ち着いた雰囲気の桜が有り難い。

たった3日前の近所の桃。後ろに見えている枝が桜。
080326桃

明日の朝には、後ろの枝が満開かもしれない。

今日、家の廊下の床に穴が開いた。
業者がギコギコと切り抜いた。
原因は階下への漏水。いろいろと調べた結果、廊下の床下の疑い濃厚!となり、
フローリングがきれいな床なのに、仕方なくギコギコ。
給湯管の継ぎ目に空いていた穴から漏水していたのが確認できた。

実際の修理をどうするかは今後を待つが、
今現在は、廊下の真ん中に、切り抜いた床をはめ込んでテープで留めた部分がある。
そのあたりを踏むと、ギシッとへこむ。

いくら費用がかかるか、は考えると怖いだけから、
応急措置のテープにつまづいて転ぶことを心配しておくことにする。

さくらさく

晴れ...だったかな?

昼間の新幹線のひかりに乗ったところ、なんとグリーンまで満席だとのアナウンスをしていた。
年末でも連休前でもないただの平日なのに、びっくり。

夜、市ヶ谷のお濠端の会館を訪ねたら、いろいろな大学の卒業記念パーティが行われていた。
表に出たら、お濠端の土手の桜は既にお花見にちょうどよいぐらいの開花。三分咲きというのかな。

何もかもが、三月末。

シデコブシ(四手辛夷)。
080325四手辛夷

花びらの地味で華奢な雰囲気も春、と感じるのは、単なる思いこみ?

さて、これからかな

朝から雨。昼頃一時強く降ったが、その後日差しが出たり曇ったり。

楓も、しわしわの掌のような幼葉を伸ばし始めた。
080324楓

さて今年もガンバルか、との声が聞こえそうだけど、まぁえっちらおっちら行きましょうよね。

ばからしいなぁ

晴れ。午後から少し曇った様子。

年度予算の省庁プロジェクトの経理処理をしている。
民間企業的にはとってもくだらない事をいろいろ考えなければいけない。
例えば、「このプロジェクトの後に長く使えるものの購入を認めるかどうか」は、
お役所側の判断による。
パソコンはダメ、ハードディスクドライブはダメ、机や椅子はダメ、というのはまぁわかる。
ファイルボックスは良いが、本棚はダメ、というのも何とかわかる。
USBメモリーは難しいらしい、となってくると、段々わからなくなる。
テプラを買って良い、とするかどうかで国のお役人さんがしばらく悩んでいるのを先日見かけた。
これは、悩むのがばからしい、と私は思う。

そんな俗世間をクールに見回している猫。
080323ケースの上の猫

こういうスタンスの取り方、憧れる。

アップにすると、遠くを見晴るかす視線がりりしく印象的。
080323猫アップ

その名も一平くん。今度会った時は、地上に降りてきて、広い世界を教えてね。

桜、開花

見事な晴れ。昨日までの雨と冷たさから打って変わる。夜にはこれまた見事な満月。

都内から横浜に掛けて来るまで半日動き回る。
どこにいっても行楽の車がいっぱい。そしてどこに行っても桜が咲き始めている。

植え込みの芽吹きも色がいろいろ。
080322芽吹き

もう桜が咲く、と思うと、うれしいような少し早すぎるような。

シャボン玉

朝は少し雨が残り、昼過ぎまではうすら寒い。
夕方になって生暖かさが忍び寄る。

春眠暁を覚えず、と言うが、このところ朝も夜も眠くて眠くて困る。
二日間ぐらいぬくぬくと半覚半睡状態で過ごしてみたい。

楽しい夢を見るための枕に使えそうなシャボン玉。
080321シャボン玉

子供の頃は、先を割ったストローで洗剤液を吹いてつくるのがシャボン玉だと思っていたのに、
最近はいろいろな兵器があるものなのね。
彼の真剣な表情、とても共感。

何か違う その2

雨。かなり冷たい雨。風も吹いて、表を歩きたくない一日。

駅前で通行人に向かって演説をしていた政治家(志望者?)が言っていた事。
「今や、働きたくとも働けず、十分なお給料を貰えないために、
 結婚できずにいる人が増えています。
 未婚の30代前半の男性がどのぐらい多いか、知っていますか!?
 少子高齢化の現在、こんなことで良いのでしょうか!?」

これ、論理展開が???じゃないかなぁ。
「働きたくとも働けず」って、病気で働けないのなら仕方ないけど。
「十分なお給料が貰えない」ことと「結婚できない」ことは一対一関係か?
30代前半の男性の未婚率が高いことと、ここまでの話って、そんなに単純?

この演説が、結局何を言いたかったのかは知らないが、何か違う。

落ち着いた町並みにある小さなバーのシャッター。
080320シャッター

世の中いろいろなんだから。論理性無く決めつけて政治をするのはやめて欲しい。

何か違う

曇り。昼頃から雨。少し季節が戻って、暖かい服。

以前に私のところに学生バイトで来ていた若者が訪ねてきた。
それなりに頭は良く、工学系の大学院にいるが、どうも"いまどきの若者"的。
この春に大学院を修了し、指導教員達が出資する先端技術製品のベンチャーで
社長&唯一社員になる、という。
「仕事のことで相談が」と言ってきたのだが....

「新会社はすぐの売上が見込めないので、週に2,3日、働かせて欲しい」という。
??????????

新会社の仕事はどうするの?と訊くと、
「夜とかにしっかり考えます。」
売り込みしながら市場の状況を見た方がいいんじゃないの?と訊くと、
「それはこちらで働いてないときにします。」
新会社に引き合いが来た時はうちの仕事はどうするの?と訊くと
「それは....その時に相談させてください。」
....そんな安定しない人間、まともに雇わないから、バイトだよねぇ。

もう一回訊ねた。
「新会社で、関係する請負仕事でもなんでも、30万円ぐらいででも受けた方が、
個人でバイトするよりよっぽど将来につながるんじゃないの?」
すごい答えが来た。

「新会社は安定しないので、まぁ、リスクヘッジですよ。」

リスクヘッジって.....え?
リスクは新会社なのだから、それを避けたいなら新会社の社長にならなきゃいいわけで,....

今から育つ若者だとは思うけど、何かが違うなぁ。

これ以上単純になり得ない表現。
080319駐車禁止

このぐらいすっきり直球勝負の行動の方がいいんじゃないだろうか。

あぁ....

晴れ。朝は肌寒くてコートを羽織って出かけるのだが、昼間は邪魔でしょうがない。

明日が夕方からの会議で出張、しかも年度末で少し落ち着いてきたことだし、
よし、一泊して春分の日を山里ドライブで楽しもう!と決心。
同行者とも予定が合って、昨日の夜中に全ての手配を済ませた。

今日、あれもこれもと年度仕事の最後の少しが動いてしまい、
年度内の必須作業がワラワラと出てきた。そんな無茶な。
あっと言う間に明後日の行楽予定は夢と消えた。

町工場の裏で見かけたもの。
080318靴底残材

靴の中敷きを型抜きした残り物の様子。
何に使っていいかわからないが、少しもらって帰りたくなる。

行楽シーズン到来

晴れ。昼間は暖かく、夜になるとちょっと冷たい。

昼間の新幹線で往復。めずらしく行きも帰りもひかり。
先週からその気配はあったが、今週になって一気に行楽客が増加。
往復ともほぼ満席。

東海地方は東京よりずいぶんと暖かく、満開の木蓮を二本も見かけた。
いよいよ春真っ盛りへと突入か。

こんなに春めいてきたのに、土曜の散歩で見かけたのはこの猫一匹。
080317猫

実際はもっと薄暗い夕闇の中にいたこの猫、レンズを向けても微動だにしない。
シャッターを切ると、おもむろに顔の向きを少し変える。
またシャッターを切ると、また違う方向に向く。
仕方なく何枚も撮影。こういうときは、ポラロイドで撮って一枚置いてきてあげたいような。

多い、ということ

曇り気味の朝、昼間はそこそこ晴れて、とにかくぽかぽかぽか。
”芽が出そうに暖かい”という季節そのもの。

すれ違った反対方向の都電に見た後ろ姿の女性。
080316都電後ろ姿

もしどこかで出会ってもお互いに絶対分からない人。

都電の線路際には、最近バラが植えられている。
これがなまじな数ではない。荒川区を走る部分は特にすごい。
線路脇の溝のようなところに直植えもあれば、場所によってはコンクリートのプランターを
延々と並べて植えてある。
種類もいろいろあり、やっと葉が出始めた棒杭状態のものもあるし、
線路脇のネットフェンスに枝を広げてあるのもある。
特に今の時期は、他の木々や草も少ないので、「あ、手入れがしてあるな、この線路脇」
と思うと、必ずと言っていいほどバラなのがよくわかる。

バラは好き。色々な種類のバラが咲いたらうれしいとも思う。
でも、この都電のバラは、私には少し too much になりつつある。
端からたくさん並べばうれしいか、といわれると、私はちょっと違うみたい。

そういえば、昨日通りがかった公園では、歩道脇の植え込みに、
一株が紫陽花のような大きさになったゼラニウムを10株以上、並べて植えてあった。
これも、個人的好みとしてはややボリュームがありすぎるというか、多すぎる。
ただしこちらの場合は、うっかり葉をさわった時の匂いのせいだけど。

■ 昨日の千住散歩を下記にアップしました。ご興味があればお立ち寄り下さい。
  Senju in a spring day

千住

昨晩の雨がどうなったのかと思うほど明るく晴れ。窓を開けたくなるほど暖かい。

いよいよ緑が芽吹いてきた。
080315くちなし芽吹き


午後になってから、地下鉄、都電と乗り継いで、三ノ輪から千住の方に行ってみた。
何と言うこともなく、江戸から北に行く街道の要になっていた土地を見たくなって。
三ノ輪のあたりから住宅地や回向院、素盞雄(すさのお)神社等の南千住を歩き、
千住大橋で隅田川を渡った。
渡った先を少しウロウロしてから、地図で見ておいた隣の橋を渡って戻ってこよう、と
思ったのだが、....堤防沿いに歩いても、行けども行けども橋がない。
とうとう諦めて地図をじっくり見直した。

何と、地下鉄を道路と見間違えていた。

これじゃぁ橋も何もあるわけ無いか。

歩き疲れてみた夕日。
080315落日

これを眺められたから、今日も良しとしようか。

雨風

雨。弱まったかと思ったら、夜になってまた雨風がひどくなったり。
午後には晴れると思っていた(朝の天気予報を見間違えた)ので、靴がひどい目に。

今日のひどい雨風に踊りまくる木々の枝。
080314雨風1


080314雨風2

....というのは嘘で、実は先週のシンガポールのスコール。

裏の顔

晴れ。昨日より暖かいとの予報だったが、昼頃の冷たい風にちょっとびっくり。

歴史ある大企業の本社ビルを朝一番に訪問。
少し約束より早めに着いたので、裏にある公園で春の花などをあれこれと撮って時間潰しをし、
時間が来たので、ビジネスライクな顔をして澄まして入館した。

ふと気付いたら、受付ロビーの全面ガラスの目の前が、写真を撮って遊んでいた公園だった。

澄ましていてもばれていたような気がする。

世界最先端の研究者を誘致している、シンガポール政府肝いりのリサーチパーク Biopolis。
080313biopolis

凝った外壁パネルや殆ど全てのビルをつなぐ空中歩廊を見て、
「地震はないんでしたっけ?」と訊ねたら、
シンガポール科学技術庁のバリバリの若きエリートさんが答えてくれた。
「シンガポールは小さいから揺れないんです。」

誰しも裏にはちょっとふざけたところがあるのよねぇ、と共感を持って思い出した話。

コラムシフト

晴れ。暖かいかと思ったら、結構冷たかった。

早朝から新幹線で出かけ、新幹線駅から、30分近くをタクシー。

タクシーの中は何かを読むと酔うから、せっぱ詰まらない限りは
考え事をするか運転手さんとお喋りをする。
だけど、今朝のタクシーは何となく声を掛けにくい感じ。
30分近くボーッとしているのもつまんないなぁ、と思ったら、
このタクシーがコラムシフトだと気付いた。
あのハンドルの横に出ている棒を動かしてギアチェンジするタイプ。

おぉ、懐かしい、教習所はこれだったなぁ、そうそう最初が手前の下、次が向こうの上、
三速は向こう側の下、マニュアル車も随分乗っていないけど、クラッチをつなぐタイミング、
この車はこのへんかなぁ...、おっと信号が赤になったからブレーキ掛けてクラッチ切って...
と、後ろの座席からシミュレーションゲーム状態。

で、ふと運転手さんに声を掛けた。
「この車、コラムシフトなんですねぇ~、何だか懐かしい~」。

これでムッツリ運転手さんが、お話好き運転手さんに変身した。

コラムシフト車の数が減ったこと、今はみんなオートマに切り替わっていること、
自分はこれを気に入っているが、でも他の運転手も乗るので調子が狂うことがあること、
疲れるとクラッチを切る左足が疲れること、今の車はバッテリーが切れると動かないこと、
などなどなど、
結局目的地に着くまでずっと機嫌良く話をしてくれた。

のんびりできて楽しかった。ついでに、マニュアル車の運転を久しぶりにしてみたくなった。
機械を動かしている、という気分が楽しいはず。でも左足が釣っちゃうかもね。

座る人の半分がPCを操作しているテーブル群。
080312ラウンジ

クラッチを踏むと次のページに行くとか、そんな風にメカニカルに動くパソコンがあったら面白い。

遠回り

かなりの雨。と思ったら、日が差して、午後は晴れ。

最近よく広告をしている、タクシーも徒歩も電車も組み合わせたルート検索のサイトがある。
携帯でトータルサービスにはいると月額315円。
何かと移動するので、今まで使っていた電車の乗り換えサービスをやめようかと思って、
一月入ってみた。

少し離れた駅から自宅まで検索。
徒歩だと30分以上かかるが、タクシーだと住宅街を抜けて1,000円未満。
一応のバス通りを通っても、1,200円ぐらいで帰れるのは実証済み。
だのに、環状線までずうっと遠回りした2,000円以上のルートを検索してくれる。
フム。

東横線の日吉駅から車で数分のところから新横浜駅までのルートを検索した。
日吉駅は急行が停まるから、時間さえ合えば、日吉駅までタクシーに乗り、
その先は電車を乗り継ぐのが早いはず。だのに、
なぜか反対方向で急行が停まらず距離も遠い元住吉駅までタクシーで行き、
日吉駅で急行に乗り換えろと言う。
フムフム。

もう一回ぐらい試してみようかと思ったが、馬鹿らしくなってキャンセルした。
こういうのを素直に信じていられる方が人生が平和なのかもしれないなぁ、と思いつつ。

芽を出し始めたニシキギ。
080310ニシキギ
秋の華やかさとは違う清々しい日差しを反映する。

バゥバ

晴れ。暖かい。ポカポカ。

シンガポールで朝ご飯を食べに行った近所の市場で、薄緑色の見知らぬ果物を見かけた。
080309バゥバ

中国系のお店のおじさんに「これなぁに?」と訊いたら、
何か中国語みたいな名前を言った。
わからないなぁ、という顔をしていたら、「食べてみる?」と言って、
切って、芯もとって、その上に流しで洗って渡してくれた。

白い果肉、梨のような歯触りだけど、微妙に南国風の香りがする。

おいしいから買う、と言って、もう一度名前を聞いたら、
お店のおじさんが隣の店のお兄さんと「(英語で)何て言えばいい?」みたいに
相談をした挙げ句に、「バゥバ」と聞こえる名前を教えてくれた。
おじさんに教えた隣のお兄さんもいっしょになって、「バゥバ」というので
私も「バゥバ!」とニコニコと繰り返して、帰ってきた。

ふと、今日調べてみたら、グァバだった。
それとも、グァバジュースのようにピンクじゃないものは、
バゥバなのかもしれない。

お店

やや冷たい空気の一日。段々雲が増えて、夜には一時雨。

開店前の市場、魚屋。
080307市場

こういう場所は、皆の生活が漂っているようで、人がいてもいなくても好き。

疚しく思う

晴れのような曇りのような。そこそこ暖かくてホッとした。

今回の出張で、シンガポールに向かう機内での話。

通路側に座った私の後ろは壁。その為、通路の向こう側は、シートと壁の間の数10cmの隙間。
その隙間に、機内持ち込みサイズより大きいと思われるスーツケースが2つ、ごろっと置かれている。
搭乗がそろそろ終わろうというタイミング、満員の機内では、乗客と乗務員が一緒になって「大きな荷物を如何にしまい切るか」と大騒ぎしているのに、全く放置されている。
皆の大きな手荷物を頭上やクロゼットにしまうには理由があるものなのに、
どこか奇妙で物騒な感じ。

乗務員に尋ねてみた。「この荷物、乱気流でこちらに飛んできそうで怖いんだけど。」
私としては、クロゼットにでもしまってくれれば安心、という程度の質問だったのだが。

ところが!!

「これは、クルーの××(この部分聞き取れず)のバッゲージ。気になるなら、あなたに違う席を
見つけてあげるから、それならあなたは気にならない。OKね?」

はい? なんでそこまで一気に話が行くのかな?
第一、搭乗前のラウンジで「オーバーブッキングなので、エコノミーに代わると申し出てくれれば100ドルクーポンを差し上げます」と繰り返しアナウンスしていたはず。
席が空いている訳がない。
そう言って、「だから、クロゼットにでも仕舞ってくれれば、それで私は気にしないし、充分」と返事。

ところが!!!
私の話には耳を貸さず、さっさと私の前の席の男性に、
「彼女が席を替わりたいと言っているので、替わってあげてくれないか」と訊ね、
私には「ほら、席を替わればあなたは怖くないし、これ以上気にしなくて済む。OKね?」

まるで私がわがままみたいじゃないのよぉ~、と、仕方なく男性乗客には私が事情説明。
それでも「僕はいいよぉ」と移動してきてくれたので、有り難く席を交換。

それにしても、あの対応の素早さというか異様さというか、
何かを疚しく思う心を背後に感じるんだけどなぁ。

Raffles Hotel、Long Barのピーナッツ。
080306LongBarピーナッツ

食べるより被写体としての方が魅力的。だって中身が痩せているんだもの。

さて、帰ろうっと

朝から曇り。日中から夕方に掛けて、雨が降ったりスコールになったりまたやんだり、を何回か繰り返す。

今日でシンガポールの仕事も終わり。
体調を崩していた関係者が復活したこともあって、夕食がてらマーライオンを見に行ったりと、
都心部を歩く。
とにかく3年前に来た時と比べて、ビルの数、水辺の整備のされ方、その他、余りに変化が激しく、やはり驚く。
シンガポール、こんなに急激に変化して、どこに向かうのだろう。

でも、足場材を見て、変わらないものがまだあると知って、ちょっとホッとしたりして。
080305足場

明日は朝5時前に出かけて帰国。帰った途端から、また仕事の期限が次々と来る。
帰りたいような帰りたくないような。

微妙な違い

曇り。少し雨。時々涼しい風。

今日は最先端のリサーチパークも含めて、シンガポール政府が戦略的に注力しているトピックに
次々と触れることができた。

こんなに戦略的に動く国の政府、日本も見習いたいかも、と思う反面、、
横浜市の1割増し程度の規模(横浜市の人口が350万人強/シンガポールは400万人)
だからできるのよねぇ、とも。

敏捷さと賢さで積極的に動いているシンガポールという国をみると、
日本の産業や技術の歴史的蓄積を、もっと積極的に活用していかなくちゃいけない、と
身の程知らずな事を考えてしまう。
だって、持っているものを賢く活用しなくちゃ、もったいないじゃないの!

話変わって、日常生活。

こういう店先を見ると、同じアジアにいるって気がする。
080304シンガポール店先
ただ、品物の並びを見ると、微妙に違う。
いくら雑貨屋だと言っても、台所用品の下、炊飯器の並びにおいてあるのが
キッチンタオルならわからなくないんだけど...。

こちらは日本ではみかけないもの。これ、なんだかわかるかなぁ。
080304シンガポールなぁんだ


こちらも同じ機能。 ↑ の写真のてっぺんをそのまま大きくした形をしている。
080304シンガポールこれなんだ2

この赤い部分のカーブって、仏舎利塔に似通ったものを感じるが、そうなのか?

住まい

曇り。午後、すごいスコール。雨期の熱帯の典型。

朝、歩いて10分ほどの、非常に初期(1930年代)の公共住宅群まで散歩した。
シンガポールでは殆どの人が公共住宅(といっても99年リースだったりするらしいけど)に住んでいて、最近のものは高層がほとんど。
でも、このTiong Bahruという地域は4階建てぐらいで、四角四面の団地っぽくないのが「住まい」の感じを与えてくれる。

アールをつけて楽しんでいるデザイン。船みたいで楽しそう。
080303_4


裏はこんな様子。玄関周りに洗濯物などがいろいろあるのがこちら風。
低層部はやはりカーブしている。
080303_3


この螺旋階段、かなり急。私なら途中でイヤになりそう。でもやっぱりちょっと住んでみたい。
080303_2


洗濯物が干してある場面が好きなら、こういうハウジングプロジェクトの地域は最高。
080303船


こちらに向かってすごい勢いで突進してきた猫。なぜか途中で一瞬伸びをした瞬間。
080303TiongBahru猫
しゃがんでいた私を押し倒さんばかりに身体をすり寄せてきた君、
君もこういう街に暮らしていられて、楽しいのよね。

ここはどこ

晴れと曇り。暖かく、夜は蒸し暑い。

以前と同じタイトル(2008年1月の「ここはどこ」)ですが、来ているのも同じシンガポール。
今回は真夜中着のフライトだったので、とりあえずこんなのでお茶を濁しておく。
080303シンガポール夜景

意図的に手振れでL字を書くのも難しそうだけど、四角や丸の軌跡を描けたら面白いかなぁ....

書きながら寝そうなので、コメントへのお返事は明日にさせていただきます。
おやすみなさい。

晴れ。ふうわりと暖かくなってきている。

久しぶりに出かけるときにカメラ。
こんな庭がご近所にあるのを知らなかった。
080301ペットボトルの庭

この状況、なんのため?

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