おうなも歩けば

都の西北(にしきた)に暮らす若おうなの毎日から、 日々の新しい発見や気付いたことを、 写真と共に思い立ったときに書いています。

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商店街

目が覚めるとかなりの雨と風。昼に上がったのでもう良いかと思ったら、またポツポツと雨。
朝の内は暖かかったが、午後、雨が上がり始めた頃からひどく冷たくなる。

知り合いが、「三遠南信ええじゃないか市」と言う三遠南信地域の産物(ほとんどが食材)の試験販売を、板橋区のハッピーロード大山(アーケード商店街)で行なっている。今日と明日の二日間。
三遠南信、とは、愛知県東部の三河地方、静岡県西部の遠州、長野県南部の南信濃、を合わせた地域の呼称。
ここは、何かと知っているだけでなく、海も山もある上に農業生産も日本トップクラスで多種多様な地域。
しかも、何かとおいしそうなものがあると聞いていたので、出かけてみた。

おいしそうなものの一部。
090131三遠南信

手前のえびいもおでん、京野菜だと思っていたえびいもが遠州産が多いと説明をされ、びっくり。
レトルトで手軽だし、と購入。
その手前の瓶の「くるみみそ」。好みだろうなぁと買ってきたが、やっぱり好み。
奧の黄色い箱の浜納豆、昔は「何これ」と思っていたが、最近は結構気に入りだけど、
出張に行ったときに買いやすいので、パス。
左上の海苔は、浜名湖の青のりと黒のりを混ぜた「まぜのり」。
先日地元のお店で買いそびれたばかりだし、季節ものなので、しっかり購入。
左手前の「しそまき大根」、試食したら美味しかったけど、他を買いすぎていたのでちょっとパス。
右手前のリンゴジャムは「甘いものは一応やめておこう」と思ったのだが、
一緒に置いてあったゆずジャムは、「ゆず茶は身体によい!」と自分を納得させて購入。
その他、生の金山寺味噌やゆべし、お茶、お酒、ソーセージ、パン、お餅、などなど、
沢山あり、目と手が迷いっぱなし。結局、かなり沢山購入。
五平餅もその場で焼いていて、エゴマ味噌と葱味噌をつけて食べられる。
エゴマ味噌、おいしかったぁ。

この後、母のところに寄った。
私と何かと好みが似ているもので、買ってきた物を取り出す度に「あ、これも好きなの!」と言われてしまい、私が持って帰る予定のものまで置いてきてしまった。
ま、これもささやかな親孝行だけど...

ハッピーロードをパレードしていたブラスバンド。近々予定されているコンサートのPRとか。
090131大山鼓笛隊

こんなデザインのユニフォーム、小学校の鼓笛隊で着ていた。思い出すと気恥ずかしいけど。
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暖かい雨

朝、東京は雨。昼の東海地方は曇り。午後の東海地方は大雨。宵の口の東京はパラパラ雨。
深夜の東京は雨。

暖かかった。昨日とほぼ同じ程度の重ね着をしていったのに、
今日はほとんどの段階で、一番上に来ているダウンまがいのハーフコートを脱いだままでいた。
夜の帰り道には来て帰ってきたが、少し汗ばむ。
当然、手袋も使わず。

雨も、もう春の雨。

夜の新橋烏森口の飲み屋街。西新橋辺りの会社員の駅への通り道でもある。
090130新橋夜

妙に懐かしいような雰囲気。
ホラ、日本映画最盛期の頃のサラリーマンが歩いていそうな。

悪い組み合わせ

昨日は、曇り。暖かめ。今朝はもう雨が降り始めている。

朝から、身体の凝りと頭痛がなんとなくついて回る。
夜にはかなりひどくなり、風邪薬!と思ったが、どうも他の風邪の症状は気配がない。
バッファリンでなだめて、その勢いで就寝。

起きてみて理由が判明!
まず、雨。
とはいっても、雨降りの度にしんどくなるわけではないが、身体が重苦しい気分は仕方ない。
それに、そう、新幹線。
今日は朝から新幹線の日。この出張に対するイヤイヤ病もありそう。

大雨の近づいてくる西に向かって、今から新幹線に乗りに行きますが、
思うことはただ一つ。早く帰ってきたい!

頭痛や肩こりはなさそうな、夕方のカラス。
090130カラス

今日の夕方は大雨と言うから、カラスも出てこられないんでしょうね。
そう言えば、今朝5時頃の地震の後、寝ぼけたカラスの声がしばらくしていたけど、
彼らは、「一度起きたら眠れなくなった」なんてないのかな?

入れ替え中

曇り。日差しがなかった割には冷え込まず。夜、少しだけ雨がぱらつく。

またも一日に4カ所を回るパターンで一日を過ごす。
途中、3時までに片を付けるはずの仕事が滞り、その後の移動も時間ギリギリ状態に。
あぁしんど。

銀座の和光。本日、ディスプレイ入れ替え中。
90128和光ディスプレイ

慌ただしい一日も、夕食の席での肩の凝る話も、こういう場面に出くわすとスッキリ解消。

ストレス

穏やかな晴れ。日差しに騙されて重ね着を薄くして出かけたら、結構寒かった。
帰り道の寒さが怖くて、オフィスの膝掛け(実は古いストール)を巻いて帰宅。
結構おしゃれなので、膝掛けから再度格上げしようかと思ったりして。

同年代の知り合い(男性)と夕食をしながらおしゃべり。半年ぶりぐらい。
世界各地も飛び回りながら仕事をバリバリ進めているのは知っているが、最近は、家庭内や身内にいろいろと心配事があり、何かとストレス満載な状況とのこと。
だのに、ジムには週三回、ワインスクールにも通い、電子機器も洋服もそれなりにこだわって購入し、
テレビにサラウンドスピーカーも併設したシステムで映画や音楽を楽しみ、家族の気分転換のために旅行の手配をし、などなど、相変わらずの余裕の毎日を送っている様子。

私の三倍ぐらい時間を有効利用している感じ。見習わなくちゃ。

木賊(とくさ)。
090127木賊

爪磨きや木製品の仕上げ磨きに使うというこの植物、どんな時でもまっすぐだし役に立つし、
私もぐずぐずストレスに負けたりしないで、これも見習っていこうかしらね。

組合

晴れ。昨日よりもかなり暖かい。

朝、オフィス。二時間余り仕事をする予定が、今度はこちらのPCがトラブルを起こしてしまい、
結局その対応で終始。解決したが他のことはほとんど手つかずで横浜の仕事先に移動。
こちらも2時間滞在。ミーティングと資料作成とメール対応であっと言う間に過ぎる。
会議のために川崎に移動。一時間半の予定が一時間で終了。
ぴったりに予定をつくっていたので、30分間コーヒータイムを確保...今日提出予定の資料を
バタバタと作成。夕方からの仕事のために市ヶ谷に移動。
20分資料作成の続き、1時間半討議、30分さらに資料作成。
帰宅。

実質8時間余りの仕事。移動時間は4時間余り。ちょっと疲れ気味。

あまり使われている様子のない労働組合掲示板。
090126掲示板

労働組合員だった経験はほんの3年ほどしかないが、女性に対しては会社と組合が同じ事を言う(つまり「男女に給与の差別があって当然、何が悪い!」と組合幹部が平然と言い放つ)業界だったし時代だったので、組合に参加した、との実感は全く得られないままきている。

そんな組合ならば、多少の過重労働でも自己判断で進められる方が、身体とパンプスはくたびれても気分すっきり、と思っている。
でも、こんな掲示板の貼り紙に「自分も参加できる」感覚って、未体験への憧れもほのかにあり。

穏やかな晴れ。予報で脅かされていたほど寒くはなく、心地よい日曜日。

今朝、寝起きに火事の夢を見た。
手元の家具から火が出ていて、これに水を掛けて消しているのに、
いつの間にか向こうの方の家が急に爆発炎上。

ここで目を覚まして家の中の安全を確認。
アクション映画やパニック映画は好きじゃないんだから、夢も現実も穏やかにいて欲しいもの。

賃貸募集中。
090125賃貸募集中

きれいに一列に並んだドア。
どのドアの向こうに一番穏やかな暮らしが待っているのか、覗いてみたいような怖いような。

里の風景

晴れ時々曇り。朝6時の気温が7度、お昼の気温6度。冷えびえ。

パソコンのトラブル対応が順調に終わったので、駅まで戻るのに少し遠回りしてみることにした。

既に足かけ8年、年に100回程度は仕事に来ていて、この間、四季を通じていつも
オフィスから谷向こうの山を見て季節を楽しんでいるのに、その周辺の探索は
一度もしたことがない。
山の中腹から上には大学のキャンパスがあり、斜面と谷には住宅。

寒い中、早足で歩きながら小一時間、予想外の里の風景を楽しみ、
野菜を売っている農家のおばあさんと話をし、道に迷って遠回りをし、
坂と階段の上り下りに足を痛くしながらも、楽しんだ。

南側の山懐の農家と神社。
090124里

「取れたて野菜」の文字に惹かれて農家の庭に入っていったのだが、売っているのが
泥付き葱の大束や白菜一株、ジャガイモざる一杯、など、都心を通り抜けて一時間電車に
乗って帰るには無理があるものばかり。
うぅ~む、と野菜を睨んで考えていたら、悩みを察したらしく、洗ったばかりのほうれん草の
束を出してきてくれたので、有り難く購入。

大学キャンパスのいちょうメタセコイアの並木。
090124並木

それにしても、こんなに長い間近くに来ていながら、何も見ていない自分に呆れてしまう。
これから先、地元に詳しくなる時間があるのかなぁ。

混乱防止

シトシトとまとわりつく雨の朝。昼には上がり、弱々しい日差しも出たが、一日中曇り。

朝、ターミナル駅で乗り換えのために地下道を歩いていたら、
突然、お揃いのゼッケンを付け、三々五々と立ち話をしている人たちがたくさんいて、
人の流れが遮られた。

よく見ると、「駅周辺混乱防止対策訓練」の横断幕が貼られていて、通路の半分は通行禁止。
通行可の通路にも盛大にはみ出ておしゃべりにうち興じている人たちは、
訓練開始を待つ参加者らしい。

朝の通勤時間なのに、人の流れを遮っていることに気付かずに立ち止まっている人たちが、
混乱防止に貢献できるのかなぁ。
主催者も、地下コンコースの動線を考慮して受付場所の配置を決めればいいのに、
地下道を曲がったすぐの角に長い受付テーブルを出しているので、人がそこに溜まってしまい、
よけい流れを悪くしているし。

そうか、でも、そう言う主催者と参加者だからこそ、訓練の価値があるんだ!
などと、心中で問答しつつ通過。

とは言うものの、地下道で大地震に遭ったらさぞや怖いと思うので、
そう言うときはよろしくお願いします!

混乱はしていないけれど混雑している交差点。
090123交差点

明日は、仕事先のオフィスで使っているPCに不具合が出ているとのことなので、
月曜にはなんとか使えるようにすべく、修復作業をしに行かなければいけない。

週末で混雑する渋谷駅を通過しなければいけないのが何ともイヤだなぁ.....

三人寄れば

曇り。途中で薄日は差すが、夜は予報通り弱い雨。

久しぶりのメンバー四名で顔を合わせて、あれこれと発想を広げる意見交換と、
その後のおしゃべり。

三人寄れば文殊の知恵と言うけれど、ホントだなぁ、と実感する。
一番身近に役に立ちそうなのは100円ショップの商品情報だったりするけどね。

とはいえ、何でも寄せ集めると知恵になるとは限らない。
ほら、寄せ集まった結果は頭がグルグルするぞ!っていうこういう例もあるしね。

090121寄せ集めの街角

様々な要素が寄せ集まっているこの街角、奇妙な魅力?あり。

タオル14枚

曇り、ところどころで晴れ。肌寒い一日。

有楽町の読売会館壁面。
090120よみうりホール

竣工時(なんと50年以上前!)にはさぞや近代的なデザインだったと思うのだが、
今は、少し疲れて見える。
メンテナンス不足なのか、年相応なのか。

久しぶりに、一日中静かにオフィスで仕事。

狭いオフィスでエアコンの真下に座っているが、
今日のように肌寒い日は、ついエアコンを強くする。
その結果、私の周辺は乾燥しきった空気が取り巻く結果となる。

小さい加湿器はあるが今日のような日は全く力不足。
こうなると、見た目の情けなさに構っていられなくなり、
フェイスタオルを絞ってエアコンの前や風の当たる壁の前に掛ける。
水がしたたる程ゆるく絞ったものを掛けておいても、一時間しない内にカラカラに乾く。

今日のお昼から午後5時半までに絞ったタオルの枚数、14枚。

エアコンのそばで霧吹きをし続けていればいいのかなぁ、と思うけど、
それじゃぁ仕事にならないものね。

服のリフォーム

ホンワカと暖かい日。

数年前実家が引っ越した際に、母の古い仕立て服(自製も含む)を何着か貰ってきて、
以来、ぽつぽつとリフォームして貰っては楽しんでいたのだが、今回、その最後となるコートの
リフォームが終わった。
もちろん、専門家に頼んでいるのだが、袖や着丈の長さを決めたり、肩のいせ込み具合を見たり、
袖付けのカーブを直して貰ったり、と、既製服を買うのとは全く異なるプロセスが楽しみだった
のだが、終わってしまってちょっとさみしい。
でも、一から仕立てて貰うほどの気にはならないし、しかも、昔の服ほど手間をかけた仕立てを
頼んだら、お財布が耐えきれないだろうし。

リフォームしたらしい、緑色のブロック塀。
090119ブロック塀

結果がどうなるかを余り考えずにやっちゃうのがリフォーム、という傾向もあるような。

まとまらない日

朝から曇りがち。薄日は差すものの、段々雲が厚くなっている。

暗い一日、あれこれとしながらも、結局何もまとまらず。

いろいろなお話を想像できる校門。

090118校門

明日は3月並の気温とか。少し薄着にしないとね。

酒粕

晴れ。昨日よりは暖かいかな。

出かけた先からの帰り道、一駅分を裏道散歩をしていたら、
日本各地の産物を売っているお店に出遭った。
野菜や果物、海産物などの加工食品などがいろいろあったが、
大吟醸酒粕というのを見つけて購入。

夕食は、冬らしい粕汁と相成った。

夕方の街。

090117夕方の街

米国の科学政策に関するBusinessWeek Economist の記事。
「政治家の中には、自然を困りものの敵と見なして無視していれば、そのうちにいなくなって
彼らを困らせなくなると信じているものがいるが、多くの科学者は、George Bush は
このタイプの政治家だとの意見を持っている。」

記事としては、Obamaはそうではないので真っ正面から地球環境問題に取り組むはず、との
論旨で展開している。

「日々の生活では『悪い事は見ざる、聞かざる、言わざる』が時には役に立つが、
これは政策立案の基本となるべきものではない。にもかかわらず、George Bushはこの事を
 わかっていないようであり、今までを見る限りは、Obamaはわかっているようである」
と結ぶこの記事、内容の云々ではなく、雑誌としての意思表示をこれだけハッキリと行なって
いることと、表現が読んでいて楽しいことが印象的。

フランス語とかドイツ語とかロシア語とかを読めると、各国のメディア記事でのこういった違いを
比較したりできて、面白いだろうなぁ。

ふわふわズキズキ

晴れ。昨日からとにかく冷えている。
昨日はコートの中と外に二重にマフラー、今日は屋外の見学があるのでありったけの重ね着。
あぁ肩凝った。

昨日は、午後から、米国人の講演を聴き、冷戦時代のソ連とアメリカの経験者の話を聞き、
さらにインドのまん真ん中に行く事の苦労話(行ってからの苦労話はまだこれから)を聞き、
急に国際的になった会話に頭がふわふわ。

今日は、昼に新幹線に乗り、乗り換えた在来線駅から車で訪問先へ。
在来線駅に戻り、新幹線駅からタクシーで次の訪問先へ。
最後は新幹線で帰京。
またも新幹線拒否症?を発症して頭がズキズキ。

在来線駅で見た日没。
090116日没

さて寝ようっと。

街は怖い

雲は出ているが晴れ。夜になって一気に冷え込んできた。

朝、渋谷駅の人混みを通り過ぎている時。
向かいから20歳代の女性が歩いてきた。
こちらも急いでいたわけでもなく、何気に避け合えば十分だと思えたのに、
突然こちらを向いたまま立ち止まる。
「どうしたのかな?」と思いながら、立ち止まった彼女の横を通り過ぎようとしたら、
突然、わざわざ横向きに手を伸ばして押しのけられた。
横によろけながらビックリして振り返ったら、そのまままっすぐ歩いていってしまった。

夜、ニュースを見たら、オフィスの近くにある大学での教授殺害が報じられていた。
今日は一日出かけていたので知らなかったが、すぐそばの地下鉄駅でも血痕が見つかったとか。

昨日の夜も、街角で信号が変わるのを待っていたら、
私の右後ろから急に発信したバイクが、「ヒャッホー!」と奇声を上げながら
私のトートバッグをかすりながらスピードを出して左折していった。
もう少し近づいてバッグの紐でも引っかけられていたら、と思うと震え上がる。

街は怖い。


この2、3日、霜柱が立っている。
090114霜

今朝、神社の境内で、誰も踏んでいない霜柱の地面(ほら、地面自体が持ち上がって浮き床みたいになっているところ)を発見。
誰もいなかったので、何気に歩いて、アンクルブーツのヒールで跡をつけて遊んでしまった。

こんなのどかな気分だけで皆が過ごせればいいのに。

生活一式

穏やかな晴れの一日。

雇用問題が騒がれている中、こういうものを見ると、いつもとは違うことも考えさせられる。

090113家財一式

自分の生活をどこまでそぎ落とせるのか。
最低でも2トントラックを引っ張っていないと無理か。

あられ・氷雨・霙

薄曇り。昼頃には暗い空となり、雨のような雪のようなものがしばらくぼたぼたと落ちていた。
日差しも少なく、日が落ちると一気に風が冷たく、首をすくめて歩く。

雨のような霙のようなものが降り出した時の、近くの母娘連れの会話。
「あ、雨じゃなくなってきたみたい」
「あらホントだ、あられだわね」
「え、氷の粒じゃなくて雨が混じっているから、氷雨でしょ!」

...あられでもなく氷雨でもなく、霙(みぞれ)だと思います。

昨日の和紙体験学習センターで展示されていたおかめひょっとこ。
笑顔と仲の良さが素敵。
090112おかめひょっとこ

山と川

朝からきれいな晴れ。

今日は家にいる予定だったが、冬の日差しの中の山や川を無性に見たくなり、
家にいると息が詰まるような気までしてきたので、電車に乗って西に向かった。

電車に乗ること一時間余り。とりあえず乗っていた電車の終点で降り、一時間半ほど散歩、
次に交差している路線に乗り、少し迂回するルートで帰宅。

静かな、人に会わない町の散歩、冬日に光る川や植え込み、遠くに見える秩父の山並み、
電車も、地下鉄、私鉄、JR(列車席あり)、JR(電車席、でもドアの開閉ボタンあり)、と
普段とは全く異なる5時間を過ごし、気分すっきり。

(今日の写真は、小川町あちこちと、小川和紙体験学習センターとに分けて、アップしています。)

考えてみると、ここ何ヶ月も都心ばかりをうろつき、出張も新幹線ばかり、
行った先でもタクシーでバタバタと移動するばかり。
たまには景色を変えてみることも必要なのね。

まずは昨日とのつながりで和紙4種揃いの写真を。

090111和紙4種

小川和紙体験学習センターにて。

このセンター、戦前の古い建物(以前の埼玉県和紙工業試験所)を使っていて、
雰囲気が良い。手漉きの作業所もあり、錆付き方が抜群!の古いミニプラント設備もあり、
ミツマタの枝も束ねて置かれている。ついでに敷地内にも多くのミツマタが育っている。
しかも、入口から入っていってもほとんど誰にも会わず、そのまま所内を勝手にうろついて撮影。

このお天気にこの建物に出会えたのが、一番幸せだったかも。

人混み

晴れ。風が強く冷たい。

昼頃にターミナル駅を通りがかったら、凄い人混み。
年末年始で十分出歩いただろうに、元気だなぁ。

人混みや賑々しいのは苦手。
こういうものにばかり目が行くのもそのせいか。
090110すりガラス組み合わせ

すりガラス4種揃え。意図的なのかしら。

雨です雨!

早朝から雨。予報では雪になるようだったが、結局午前中はお湿り程度の雨。
午後、段々上がると聞いていたのに、夕方からひどい雨となり、冷たく濡れる。
9時頃の東京駅付近ではまだかなり降っていたのに、10時前の自宅付近では、
中天にきれいな月。

久しぶりの雨を一日で降らせておしまいにするのは、せわしい。

久しぶりに仕事の知り合いと意見交換の飲み会。同じ干支だと言うので(一回り上)、
「あ、わたしも同じ干支です!」と言ったら、「それはお見それしました。お若いですねぇ」と
言われた。
単純に、そうかそうか、と思っていたら、なんと「同い年」と思っていたと判明。

それってあんまりだ!と思いつつ、ろくにお化粧もしていなかった自分を深く反省。
やはり気をつけなくちゃね。

UNIQLOの店舗前面のネオンというか何というか。
090109UNIQLO

UNIQLOの6文字を並べ替えて見せているのだと思うが、何となく頭がクラクラして、
文字が足りないような、並べ替えの規則がわからなくてイライラするような。

じっと見ていると凍えて寒いが、店の中には次々と客が入っていく。
さすがというか何というか。

さて、また連休。やっと仕事が動き出したのに、途端にこれじゃぁね。困ったもんだ。

手袋との出会い

雲の多い晴れ。明日の朝は雪とか。

数年前まで、手袋は柔らかいレザーのものが一番良い、と思っていた。
手になじむし、裏布が良いものだと心地よいし、と。
ある日、手袋を忘れて寒かった時に、通りすがりの洋品店で、色だけで選んだ安物を買った。
ベロア風で、伸縮性のある布というか、細~い糸で織った布のようなニットというか。
多分ポリエステル製。散歩の時にでも使えばいいか、と思っていたのだが....

これが全くの予想外に、ものすごく使いやすかった。

オシャレとは全く言えないが、シンプルなベロアで目立たないのが利点。
毛糸の手袋はカジュアルになってしまうが、これなら目立たないので場面を選ばない。
また、薄地なので多少のことなら手袋を着けたままでも出来てしまうから、
仕事で移動も多い上に、一日の中でいろいろな場面にでむく私には有り難い。
薄手なのに柔らかい伸縮性があるため、手の大きい私(女性サイズはかなり厳しい)にも
気持ちよくフィットしてくれる。

そして何よりも、汚れたらすぐに洗濯できる。
レザーの手袋は、外側の汚れはクリーナーで対応しても裏貼りの布は洗濯できず、
裏返して日光消毒したり、絞ったタオルで拭いたりしても、今一つすっきりしない。
これはちょっと汚れたら洗面台で適当に洗って干すだけ。洗濯機でも問題なし。
ウールのものだと縮んだりヨレヨレしたりするのに、これは洗って放っておけば元通り。
なまけものにはこの上ない。

で、この時のものとその後買い換えた二双ほどは、縫目がほどけて救いようが無くなるまで、
使い込んだ。

ところが、この「ベロア製」というのが滅多にない。
パーティ用としては見かけるが、バカみたいに高いので躊躇う。
その結果、去年は買い換えたいのに見つからないままカシミアや毛糸のものでお茶を濁し、
今年もそのまま使い続けていたのだが....
今日、またも通りすがりの洋品店でやっと出会えた。しかもあったのは一双のみ。
何も考えずに買った。

はぁ~、これでこの冬は安心。

ということで、今朝出遭ったこの看板は、その予言と言うことで。
090108ラッキー

下降気味

朝は晴れ。段々と日差しが陰り、午後はほとんど曇り。寒い。

天気が下降気味のせいか、昨日の帰りの新幹線から続く頭痛が消えず、
痛み止めが効いている間はハイテンション、切れるとズブズブと思考が滞る。
早く寝ようっと。

昨日の朝はこんなカフェのこんな普通のコップを見ても、心がふわふわと楽しかったのになぁ。
090107コップ

おやすみなさい。

冬の快晴

晴れ。そろそろ違う天気を報告するのも悪くないが。

朝はまだお正月休みのような穏やかさで時間が進むが、
午後は一旦帰宅した上で、夕方の新幹線に飛び乗って西に向かい、
上りの最終のひかりで帰宅する、という慌ただしい時間を過ごす。

夕方のひかりで西に向かうと、多摩川ではまだ夕暮れの空が川面に映るのが美しい。
小田原辺りでは家や建物に夕日が映え、河原も穏やかに色づく。
富士川を渡る頃には西の空で一カ所にまとまった赤色は地面に吸い込まれ始めていて、
大井川の辺りでは既に水面がにぶく光るだけとなる。

こんなにきれいな夕暮れの変化が楽しめるのも、冬の快晴だからこそ。
「毎日同じで飽きてきた」なんて文句を言っては罰が当たるか。

朝の穏やかな時間の中で見かけた、ベニシタンの植え込み。
090106紅紫檀

「ベニシタンが襲ってきました!」なんてアナウンスをつけたいような。

初荷

今日も晴れ。朝はひどく冷たかったが、昼間はポカポカと日差し。

オフィスに出たが、メール処理や年賀状対応など、大した仕事もせずにスタート。
帰りに通りがかった魚屋では「初荷」との小さい貼り紙。

さて、2009年、どうなることか。

神社境内のお焚き上げの火。
090105お焚き上げ

暖かさと浄めを与えてくれる火。最近は見かけることが少なくてさみしい。

快晴

快晴。年末からずっと「快晴」と書いている。
珍しいぐらい穏やかな天気の年末年始だった。

明日からは仕事なので、今日は近隣の畑風景を眺めてすっきりしてきた。

冬日に輝く白菜の葉。
090104白菜

さて頑張らなくちゃね。

(武蔵野近郊の畑風景にご興味のある方は、こちらにどうぞ。)

厳しい時代

やや曇りがちの朝だったが、昼間は快晴。やや寒い。

今日は、五反田から品川まで歩いてみた。
山手線では二駅先だが、この間で山手線が大きくカーブしているため、
実は隣り駅の大崎に出るのと同じぐらいの距離。

正月休みの店頭で見かけた厳しい貼り紙。
090103貼り紙1

1,500万円の手形のための現金が足りないので原価で売っちゃいます、という表示。

うぅん、期日はいつだろう?とつい心配になったところで気がついたら、
ショーウィンドウの右端に下のような貼り紙が。
090103貼り紙2

1月5日が期日だったら、この年末年始に少しでも現金収入が欲しいだろうに、
人通りが少ないお正月休みとはいえお店を閉めているって、もう無理なのかなぁ。

それにしても、ここまで書くかな?という表現とか、ペタペタ貼ってある「泥船」の札とか、
シリアスなのかジョークなのか、ちょっと判断に悩む。

高輪台の山を下って品川駅前に出ると、通り沿いに人だかり。
おや?と思ってみたら、大学駅伝を待ちかまえる人たち。
直前に、携帯で「今日の一位は...」と予想を話していたところだけに、びっくり。

なぜか上武大学の幟ばかりが並ぶ。OB会が元気なのかなぁ、なんて考えつつ。
090103駅伝2

もう少しして先頭集団が見えてくると、このお兄さん達、大変なんだろうなぁ。
090103駅伝1

結果は一位、二位が十数秒差だったとのこと。
昨日の実業団駅伝は一位から三位が1秒差以内?とか聞いた。
みな、厳しい競争を生きているんだなぁ、と妙なところで感心をした正月三日。

七福神を折る

今日もきれいな快晴。穏やかに暖かく、空には白い雲がぽっかりと浮かぶ。

昨日の山手七福神巡りでは、各寺で七福神だるま(全ておみくじ付き)を集めただけでなく、
たまたま見かけた「七福人」と銘打った折り紙セットを買ってきた。
「これを折るのは難しいようだ」とも言われて、ややたじろいでいたのだが、
ちょうど、よくお邪魔しているこちらのサイトで折形が取り上げられていたので、
「これもご縁!」と一気に折ってみた。

ふくよかな皆様、そろい踏み。
090102折り紙七福神

手前左から、寿老人、弁財天、恵比寿、
後ろ左から、毘沙門天、大黒天、布袋さんに福禄寿。
一番後ろの白犬は、なぜか一緒に入っていたものだけど、なかなか凛々しい。

折るのはさほど難しくなかったが、全員の集合写真を撮るのは大変だった。
何しろ、エアコンの風でも動いてしまうほど身が軽い。
やはり福を下さる神様、下々の世界を広く駆け回るためには身の軽さなのかな。

元旦 七福神

見事な快晴の元旦。

あけましておめでとうございます。

早朝に家を出て、山手七福神というのを巡った。

最初の覚林寺 (清正公を祀ってあるので有名)は毘沙門天。
090101七福神1

午前七時。誰もいない。右手の後ろは都ホテル。

瑞聖寺は、築200年以上という立派な堂宇の中に布袋さん。
090101七福神2

本堂の扉が閉まっているので前庭や建物の写真を撮っていたら、住職の奥さん(多分)が「除夜の鐘の頃は凄い人出だったので、少し休んでいました」といいながら開けてくれる。

妙円寺は、福禄寿と寿老神。本堂脇の離れのような小さなお堂。
090101七福神4

ここもちょうど開けているところで、まだ扉が半分閉まったまま。

目黒行人坂にある大円寺は大黒天。
090101七福神4

ここも敷地は小さいが立派なお寺さん。一緒に参拝した人が一番多かったところ。

山手通りを渡ったところにある蟠竜寺は弁財天。
090101七福神5

小さな日本庭園みたいな境内の奧、築山の上にお堂がある。
入っていった時はお札所でいろいろと話し込んでいるおじさまの後ろを通り抜け、
出ていく時は、かわいい幼児を三人つれた外人さんの家族とすれ違う。

最後の恵比寿さんは、滝泉寺(目黒不動)。
090101七福神6

ここは有名なお不動さんだし、日も高くなってきて境内には多くの参詣人がいたが、
恵比寿さんは人気もなく、柵で仕切ってある上に、賽銭箱もポストのようなもの。
お札所も別なところにある阿弥陀堂が代行しており、ここがあくのを15分ほど待つ。

これらの七福神、それぞれのお寺で「七福神だるま」をいただける。
時間が早すぎた覚林寺ではいただけなかったので、目黒不動の後に電車で二駅戻り、
しっかりと全部を揃えた。

良いことが全部揃って、なんて贅沢は望まないので、穏やかな一年でありますように。

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