おうなも歩けば

都の西北(にしきた)に暮らす若おうなの毎日から、 日々の新しい発見や気付いたことを、 写真と共に思い立ったときに書いています。

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足元

冷えた朝。ひどい雨。夜になってやっと雨が小やみに。

今日は、夏のジャケットの上から合羽風のレインコートを羽織り、
大きな傘を差して出かけた。
でも残念ながら、足元はやや丈夫なタイプとは言え、パンプス。
普段は「長靴は中が蒸れそうだなぁ」と思っているが、さすがに今日はオシャレな
レインブーツがうらやましい!

大雨の中を歩いていたら、前を歩いている女子大生が言っていた。
「どうせ濡れるんだから、中に雨が溜まらないサンダルが一番!」
足元を見たら、確かに紐サンダル。うぅむ、理屈には合っているような気もする。

バスを待つ足元、二人分。
090831足元

土曜日の新聞に、「エコササイズ」という名前で、レジ袋をキックすることで
血流を良くするエクササイズが紹介されていた。
レジ袋を膨らまして取っ手を縛り、宙に放り、両脚で交互に蹴れば良いという。

試しにやってみたら、交互に蹴るのも難しいし、3,4回蹴ると落としてしまう。
でも、何だか面白くて楽しい。レジ袋だから跳ねないし、蹴るとぐしゃっとするのだが、
それがまた気楽で気晴らしになる。連続回数を増やすのも熱が入る。

変な趣味を持ってしまいそう。
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昔の姿

曇り。時々細かい雨がぱらつく。夜になって一時強い雨。

ニューヨークで、200年以上前のマンハッタン島の様子を、
地勢や植生、動物の生態などを学問的に精査した上で復元し、
これを三次元データとしてあらわすプロジェクトが進んでいるらしい。
最終的には、マンハッタンの住所を入力すると、その地点の過去の姿が見られるようになるとか。

名前は(ちょっとたじろぐが)The Manhattan Project。
現在、Museum of the City of New York で展示を開催中らしいが、
National Geographicがこれを最新号で取り上げ、ここで、幾つかの地点での
現在と過去の比較が出来る。

江戸と東京の過去と現在を地図で比較したり、昔の小説を読むとその土地の現在と
比較したり、が何とも楽しみな私にとっては、とても魅力的な話。
そう言えば、ジャック・フィニィに「ふりだしに戻る(原題:Time and Again)」という
現代と過去を行き来するファンタジーがあり、少しだけ自分でも知っているイメージと
組み合わせながら、ワクワクと読んだ覚えがある。
(ジャック・フィニィは、私にとっては「夏への扉」のハインラインと同じぐらい気に入っている
サイエンス・ファンタジーの作家。福島正実氏の翻訳がよかったのかなぁ...)

今日、投票に行った後、隣の区との区境近くにある郵便局の本局まで出かけた。
米軍駐留地跡の大きな公園があるのだが、それを通り抜けると隣りの区に入る。
.....歩道の植え込みも、小学校の植え込みも、雑草がものすごく茂ったまま。
私の家の辺りも、この辺りも、200年前は、江戸に野菜を供給する近郊農業の畑
だけが広がっていた地域。
でも、雑草が茂る土地って、現在も過去も余り興味が持てないなぁ。

家の近所で。200年前は、畑の上の空中にぶら下がっていたはずのグリーンネックレス。
090820グリーンネックレスの雨

うちの選挙区は、一議席に対して自民・民主・共産の女性候補三人が立っている。
今のニュースによると、自民と民主がほぼ半数ずつを獲得して、際どく争っている様子。
さてどうなるのかなぁ。


外堀の土手

晴れ。蒸し暑い一日。

昼から市ヶ谷で仕事関係の祝賀会。
立食パーティ。2時間立ちっぱなし。足、痛いぞぉ。

帰り道、飯田橋まで外堀沿いの土手道を歩いてみた。
土手の上がなぜか舗装されていた。
痛い足には歩きやすいけど、何だか淋しいね。

晩夏の外堀。
090829外堀

明日の天気予報をみたら、早朝から夕方までずっと26度近辺。
奇妙な気候、体調管理に気をつけなくては。

韓国の東海岸

晴れ。明け方に目が覚めるほど急に気温が上がる。昼間も暑かった。

仕事の中で、韓国の東海岸にある地名が出てきた。
どんなところか調べてみたが観光情報が数ページある程度。
英語サイトのblogまで覗き歩いてみても、ホテルの情報などが少し詳しくわかるだけ。

すぐ隣の国のことなのに、その地域がどんな産業を中心としているのか、
どんな気候なのか、どんな街で暮らしているのか、といったイメージすら
全く捉えられない。

隣の国の事をこんなに知らないって、情けないなぁ。


名前のわからない草。
090828じっと見る

じっと見つめていても、知らないものはわかりようもなく。

未来都市

晴れ。夜になるにつれて少しずつ湿度が上がってきていて、明日は蒸し暑くなりそう。

夕方に汐留を通り抜けたら、何だか未来都市みたいな風景。
090827未来都市



でも、赤色白色の提灯にちょっと”はずされた”気分で後ろを振り向いたら....

もっとはずれてた。
090827未来都市その2

おやすみなさい。

新聞

肌寒いぐらいの朝。昼間も、窓を開けていればエアコン不要。

月曜日の新聞に仕事に関係する記事が出ていた、と昨日出先で教えて貰った。
普段は家で読む新聞だが、昨日はオフィスに持って行ってしまっていたので、
今朝、これをオフィスの故紙袋から引っ張り出してコピー。

ついでに、別な仕事の関係記事も一緒に見つけて、ホクホクとしながらコピー。

と、今日の夕方、帰宅してからまた「月曜の新聞に×××が載っていたでしょ」との
指摘有り。
みていない。
手元にもない。

折角取っている新聞なんだから、斜め読みの拾い読みじゃなくて、
隅々まで読んでおかないとダメですね。

ホタテアオイ。
090826ホタテアオイ

今まで、この花を見た覚え(印象?)が全くなくて、
今回初めて「アオイ」との名が付く理由を納得。
へぇ~綺麗な花が咲くのねぇ。

朝のびっくり

涼しい朝! 昼間はやや湿度が上がったが、気温は28度程度。

朝、まだ目覚ましのFM番組を掛けたままボーッとしているところに、突然
「緊急地震速報です!」のアナウンス。
すぐにテレビを付けると、房総半島沖が震源とのこと。
これだと時間がとれても数秒、と慌ててマンションのドアを開けに行き、
次に、財布や携帯などが一通り入っているショルダーバッグを引っつかみ、
Tシャツパジャマの自分に気付いて、慌てて綿パンをはく。

ここまでで当然時間切れ、揺れがそろそろ来るか!....と思いきや、何も起きず。
テレビもFMも「強い揺れに警戒してください」を繰り返すばかり。

結局誤報だったと言うことだが、あぁびっくりした。

夏の終わりも近いかな。
090825終わりのひまわり

今日の誤報、先日の駿河沖地震の時に多少役に立った、と言われて認知度を上げつつ
あったこの速報システムに多少のケチを付けたのは否めない。
でも、実際の放送に初めて出会ってみて、
数秒の間に出来そうなこと、出来なさそうなことのイメージがつかめたし、
「この後揺れたら何をしたらいいか」を真剣に考える、良い機会にもなった。

毎回誤報では困るけど、こういうことがあればシステムのレベルも上がるし、
ま、いいか、ですね。

問題は、テレビやラジオの電源が入っていないと速報が出たとわからないこと。
携帯にメールは入っていたけど、これって気付かないしなぁ。
何か考えてみなくっちゃ。

涼しい夜

曇りがちの一日。午後と夜に少し雨。ぐっと涼しさが増している。

しだれ柳の色もチラチラとして涼しげ。
090824柳

今日は本当に久しぶりに一日中オフィスで仕事。
一人で考えるとすぐに行き詰まることも、あれこれ意見を交えながら整理すると、
すぐに片が付いて前進。
ちょっと気分スッキリ。

東京大学総合研究博物館

晴れ。昨日よりずっと楽。

出かけたついでに、東京大学総合研究博物館小石川分館というところに寄ってみた。
小石川植物園と同じ敷地内に立っている、昔の東京医学校本館を本郷から移築したもの。
「驚異の部屋 (Chambers of Curiosities)」というタイトルで、学問標本や実験機器、模型、
などなどが並べられている。
何の模型か、何の機器か、の説明もない展示も多いが、「機器の美しさ」を実感できるものが
数多い。
古い建物ならではの窓からは、小石川植物園の緑の光が入り、これも雰囲気を醸し出す。

写真を撮っている人に、館のスタッフも何も注意をしていない様子を見て、私も少しだけ
撮ってみた。

船舶船体や駆動プロペラの設計模型。
090823小石川分館

この研究博物館の本館は、オフィスから歩いて10分。
東大の本郷キャンパスの塀際には本館と分館の展示案内もされていて、
通り過ぎる度に見ているのに、とにかく訪れるのは今日が初めて。

もっとこまめにならないと、と、改めて思った日曜日。

涼やかさ

蒸し暑くて蒸し暑くて、の一日。
光化学スモッグ注意報も出たらしく、街のスピーカーが賑やか。
ネットをみると、うちの辺りのオキシダント濃度は都内でも最高レベル。
あぁ鬱陶しい!

日が翳ってから、三越裏まで用事があって新宿に出かけた。
明るくて色が一杯で、洋服や食べ物がキラキラとウィンドウに並んでいる。

蒸し暑いせいもあってか、歩いているだけで頭がクラクラ。
暑いの暑いの、飛んでけぇ!

シンプルな色が涼やかなのは何故でしょうね。

090822夏の色

畑の中

曇りがちの晴れ。

昨晩は夕方に移動して宿泊。
今日は、朝は徒歩、昼はローカルの私鉄、その後はタクシーで移動。
夕食もしっかり食べてから新幹線で帰宅。

昼に乗ったローカルの私鉄は、単線の線路が畑の中を進む。
「駅を降りたら、前方に我が社の屋根が見えます。徒歩10分弱」と言われた時から
想定はしていたが、訪問先に行くには、無人駅を降り、畑と畜舎横をのんびりと3,4分、
さらに、歩道もないカーブした県道を5分歩くと判明。

今日の恰好は、昨日からの都合もあって、ジャケットにジョーゼットのスカート、
足にはパンプスで、トロリーの書類用バッグを引っ張っていた。
で、県道の脇(50㎝ぐらいの側線の横。踏み間違えると横の雑草地に落ちる)を
歩いていて、気付いた。

走ってくる車が皆、無理矢理対向車線に膨らんで私を避けるとか、
すごくスピードを落とすとかをしてくれる。

確かに、ヒョロヒョロ(パンプスのヒール)、ヒラヒラ(スカート)、ゴロゴロ(トロリーバッグ)と
歩いている人間に狭い県道で出会ったら、何となく危なっかしくて怖いかなぁ。
本人は、用水路から鷺(?)が飛び立つのをみたりして、広い畑地の真ん中を歩いているのが
充分気持ちよかったんだけど。

石畳の坂道。東京。
090821石畳

ここはどんな恰好でいても誰にも迷惑を掛けないが、ヒールでは本人が怖くて歩けない。
(そう言うときは、右側の大きめな平石を辿って歩くのがコツですが。)

ローカル私鉄の無人駅で電車を乗ったら、社内を回る車掌さんが乗車券を売ってくれた。
大きな紙にパッチンパッチンと穴を開けるタイプの切符。
何だか欲しくなって、下車駅で「これ、もらっていってはダメですか?」と尋ねたら、
すげなく「ダメです」と一言。
ま、あたりまえか。

うひゃ

一応晴れ。

今日のランチは、クライアントと一緒に、ランチセット一種類のみのレストランで会食。
出てきた深皿の料理を見て、「スープの多い野菜炒めあんかけ?」、と思ったのだが、
スプーンを入れてみると、真ん中に立派な魚のフライ。
しかも野菜たっぷり、生姜とネギをきかせた味付けも爽やか。

ちょうど交わしていた会話が「見た目で分からない、人の個性」。

料理も見た目じゃ分からないものねぇ、と一人で頷いていたのだが、
ふと見ると、相手の皿は見た目からしっかりと「揚げ魚の野菜あんかけ」。
近くのテーブルを見回すと、これまた「スープ」と「揚げ魚」の2パターンが
それぞれ出回っていた。

でも、私の好みだと「スープ」パターンの方がお得。
ふふふ、今日は当たり!

うれしそうに椅子の上で踊る猫。
090820踊る猫

お食事がおいしいと幸せだものね。

わからないこと

曇りがちの晴れ。少し湿度が高くなったような。

プロジェクトで付き合っている先の若い女性社長がヒステリーを起こした。
タイミングと趣旨がややずれたメールのやりとりが2,3回続いていたのだが、
今朝やっと電話がつながり、今の段階で調整すべきと思う案件を伝えていたら、突然、
「私はあなたと仕事ができないと思うんですよね。こうやって話す度にイラッとするから」、
と来た。

一体何が気にくわないのか、それを伝える努力もしないままそう言われてもネェ。
「××もしてくれない。○○はさせてくれない。私だって思うようにしたい」、との
趣旨の発言が続く。

一応、社長を名乗ってビジネスをしているのだし、共同でのプロジェクトなんだし、
気にくわないことがあればそれを相手に伝えて交渉すればいいのに、と思うのだが、
「してくれないあなたがいけない!」との論旨に直結しているのが、何とも不思議。

最初に「参加する。大丈夫です。」と明言した自分の発言をどうするのかなぁ。

しかも、話の途中で突然「×××だから切ります!」と叫んだかと思ったら、
私が聞き返す間もなく、電話を切ってそれっきり。
その後、確認の電話を入れてみたが、今のところ折り返しの電話無し。

なんだか私には全く理解できないぞぉ!

ま、この騒ぎのお陰で、この人との接点はこれでおしまいにすべき、との決断が
できたので、そう言う意味ではかなりの幸福感。
大したプロジェクトでもないのに、次の段取りを考えるのすら鬱陶しく感じていたのは、
彼女の存在故だったから。

ところで、このように「ヒステリー(=理屈のない一方的イライラ感、とでも言うかな?)を
仕事で見せつける」タイプの人間を私は特に苦手で、今日のような時に相手の思いを
読み取る事が全く出来ない。
で、今日も電話を一方的に切られた後、他の仕事の電話も何本かこなしながら
色々考えたが、今一つ状況把握ができず。

こりゃいかん、と、私よりずっと人間関係調整に長けた知り合いの女性に電話。
状況を話している内に、状況理解と自分の考えの整理がついてきた。
そうか、このまま続けていくのはやっぱり無理だわね、と思ったところで、
「その状況で今後仕事を一緒にするのは無理、無理だわよ!」との声が電話の向こうからも届く。
思い切り納得。

こういう時の相談先があるって有り難い。感謝感謝です、Yさん。

ついでに、この相談相手が「女のヒステリーも困るけど、おじさんのヒステリーはもっと困る!」
と力説しているのを聞いて、それも深~く納得。


この紫の花の名前は「コガネバナ」。
090819コガネバナ

「この名前、意味わかんない~!」と思っていたら、生薬に使う根の内部が黄色いとか。
生薬名は 黄岑(おうごん)。
意味が分かればスッキリ。

星の世界

曇りがちの晴れ。「涼しいわねぇ」と言っているが、一応は最高気温28度。
やっぱり身体って慣れるのねぇ、と今年も思う。

今年は「国際天文学年」だそうだ。
ガリレオが望遠鏡を月に向けて観察し始めた年(これが後の地動説につながる)から、
そして、ケプラーがいわゆるケプラーの法則(惑星の軌跡は楕円)を世に示してから、
ちょうど400年なのを記念してとのこと。
これに関して、「最近は何でも機械とコンピュータのパワーで天文学を発展させているが、
もっと人間の持つ感覚や仮説を重視すべきだ」といった学者達の論議を伝える記事が
面白かったのだが、この論旨と関係なく、思わず吹き出したことがある。

 ...(前略)...現在予定されている巨大望遠鏡プロジェクトは3つあり、
 一つはアメリカなどが進めるThe Giant Magellan Telescope(口径25m相当の望遠鏡)、
 一つはアメリカとカナダの大学が進めるThirty Metre Telescope(口径30m)、
 そして三つ目は欧州のExtremely Large Telescope(口径42m)、である。

ここでまず、
「『30mの望遠鏡』もストレートだけど、『とってもおっきな望遠鏡』なんて、なんてベタな~」

と笑っていたのだが、その先を読んで思わず吹き出した。

  この三つ目のものは、3年前に巨大すぎると否認された
  Overwhelmingly Large Telescopeの代替案として提示されているものである。
 
「ぶっ飛ぶほどおっきな望遠鏡が欲しいよぉ~」、と言ったらダメと言われたので
「じゃぁ、とってもおっきな望遠鏡ぐらいなら買ってくれる?」、と交渉中、ということらしい。

このネーミングの素直さ、何とも子供心をくすぐるというか夢を語るというか.....

「ぶっ飛ぶほどおっきい」のは口径100m(現在の最大口径は16m余り)だそうだから、
この案自体が壮大な夢、とも言えそうなんだけど。

この花を覗いているレンズのキャップは径49mm。

090818黄色い星

このキャップを2,040個ぐらい並べた長さが、「ぶっ飛ぶぐらいおっきな」望遠鏡の直径です。

気持ちの良い月曜日

昨日も今日も、日差しは強いけれども秋の風を感じるような、気持ちの良い日。
連休明けの今朝は電車が混むかと思ったら、先週初めよりも空いているぐらいな様子。
その分、休み明けの鬱陶しさも少なかったような月曜日。

ここ数日は、宵のうちは南からの涼しい風が吹き、夜が更けるとこれが東風に変わり、
明け方にはさらに北からの風へ、と向きが変わる。
こういう風が吹く日は気持ちよく眠れるから嬉しい。

この花が向いているのは、東の方。
090817背を向ける花

何となく北風と太陽の寓話を思い出すけれど、季節も状況も違うのよね。
今夜も気持ちよく眠りましょう。

爽やかな夏

きれいな晴れ。日差しは焦げ付かんばかりだが、風は心地よく。

玉川上水の夏。
090815玉川上水

実りの季節

曇り時々晴れ。

今日は東京都薬用植物園を見に出かける。
たまに日差しが出ると暑いが、武蔵野の雑木林も残っていて気持ちの良いところ。
1,700種もの薬用・有用植物がある、というこの植物園、実を付け始めている植物も多く、
秋の近づきを感じさせて貰った。

今日の一番のお気に入り。
090814蓮のみ

なぜか地上の小さな鉢で育てられていたこの蓮、顔の高さに実がなっている。
実をこっそり取って帰りたくなりそう~、と自分に不安を覚えてしまう。
絶対しませんけどね、絶対!

くわばらくわばら、の誕生日

曇りがちの晴れ。朝は風があって過ごしやすかったが、午後は温度・湿度が上がりしんどい。

朝、片付けをしていると電話。
「××警察署の捜査二課の××ともうしますが、若おうなさんでしょうか」
から始まったこの電話、まとめてみると以下の話。

●振り込め詐欺の二人組を掴まえて家宅捜索をしたら私名義の通帳が出てきた。
●通帳は、郵便局と都市銀行Aのものだが、そのような口座をもっているか?
●口座を持っているとしたら、そのカードや通帳は現在手元にあるか?

この話にはさらにいろいろと周辺状況があり、
● 二人組はそれぞれ区内A町の「すずきこうへい」という70歳代男性と、
  同じく区内B町の「△△△△△△(聞いたのに忘れた)」という70歳代の女性。
● 家宅捜索で見つかった通帳は、250冊。
● この二人組については、昨年春から捜査を続けてきていた
などなど。

郵便局口座について一応口座の保有とカードは持っていないと言うと、
「じゃぁ都市銀行のカードは手元にあるか」と重ねて質問してきた。

ここが試しどころでしょうねぇと思いつつ、言ってみた。
「えーっとじゃぁ確認してみて、電話を折り返します。」

と、「いえ、このまま待ちます」と頑張る。
これに、
「でも、確認してみないとわからないから、折り返します」といった途端、
「あぁそうですか」といって、電話が切れた。

やっぱりねぇ。

で、それから地元警察に電話して確認してみると、そんな捜査はしていないし、
今日は同じような内容の連絡が幾つか入ってきている、とのこと。
で、以下が今後の留意事項だそうだ。
▼ こういうのは、口座番号や暗証番号を聞き出して偽カードを作るのが目的だから、
  そのつもりで注意して欲しい。
▼ 今後同じようなことがあって家まで来たりしたら、110番をして構わない。
▼ 相手の連絡先を聞き出せたり、会う場所を決めたりできるようならば、そこは
  出来る範囲で協力してもらえると有り難い。今のところ、手がかりがないので。
▼ (私の名前を相手が知っていたことについて)個人情報なんて世間がどういおうと
  「だだ洩れ」状態だから、そのつもりで警戒していくのが一番良い。

上記3番目の留意事項が何だかおかしかった。

それにしても、この相手が言う色々な状況、特に「二人組がそれぞれ70歳代」って、
何だかすごい。目新しい「振り込め詐欺的犯罪の犯人プロフィール」って感じ?

それにしても、あんな電話で口座番号やカード番号を言ってしまう人がいるのかと思うと、
やっぱり不思議。でも気をつけましょう。くわばらくわばら、です。


新橋駅前ビル、昼間の地下飲み屋街。
090813新橋地下

毎年の事ながら、今日は誕生日。
これもほぼ毎年の事ながら、都内はやはり地方ナンバーやサンデードライバーが多く、
首都高と繁華街だけが妙に混んでいて、一般道は平日でもかなり空いている。

こんな中、最初は「お昼を近くのおそば屋で」と出かけたのに、目指した先が廃業していたり、
途中で違う目標を思いついたり、としているうちに段々家から遠のき、新橋に到着。
ここでもまた目指したお店のランチタイムが終わっており、次に入ろうとしたお店はエアコンが
効いて無くて暑いし、などなど、かなりの変遷。
結局最後は駅地下街でラーメンを食べ、近くの地方アンテナショップで名産品を買い込んで
丸く収まったが、これからの一年、こんな風にあれこれと試行錯誤が続くのかぁ!?と
思ってみたりして。

夏らしく

夏らしい青空と日差し、それに久しぶりの乾いた空気の一日。
こういう日ばかりだったら夏も楽しいのにね。

アクアラインの海ほたるから見た、横浜川崎方面。
090812海ほたるから


一昨日の月曜日だったか、お昼過ぎにネットの天気予報を見たら、
午後はずっと湿度100%、とあった。
なるほど、洗濯物が乾かないわけだわね、と納得したのだが、そこでふと思いついた疑問。
湿度100%だと、ずうっと永遠に洗濯物は乾かないのか?

これに対する身近なところからの回答事例と、さらなる疑問。
「扇風機を回せば、水分が飛んでいくから乾く」
 → 風の勢いで水分が布から離れていくのか???
   その水分はどこにいくのかも知りたい。
「(湿度100%でも)空気の中には湿度のむらがあって、そこに水分が放出される」
 → 空気が動かない部屋の中で、洗濯物の周りに湿度100%の層ができちゃうと
   もうダメってことか....?
「空気と繊維の水分の飽和率は異なるから、大丈夫、乾く!」
 → 力強くてありがたいお言葉ですが.......どことなく ....??
「湿度の高い空気は下の方に落ちるから、高いところに干しておくのが良い」
 → まぁね。そうかなとは思いますが。
   天気観測の百葉箱って、確か1.2mとか1.5mとかに高さが決まっているから、
   身長以上の高さに干さないとダメってことですよね。大変そう.....

まぁとにかく扇風機を回しておく事が、状況改善に役立つことは確かな様子。
でも、こんな質問を理科好きの子供にされたら、悩みそう。




台風の日の薬草園

いつ台風の雨風が来るか、と思っていたら、早朝に地震。
その後も昼まで、少なくとも私が屋外にいる間はさほど降らないまま。

昼までの会議は思ったいた以上に順調に進展。それに気をよくしたまま、
終わったところで車で拾って貰い、アクアラインを渡って千葉東部の薬草園まで出かけた。
途中でまた降り出した雨が降ったりやんだりする薄暗い空の下、
レインコートのフードをかぶり、カメラレンズをタオルで巻いて、誰もいない中を見て回る。

ほとんど初めて覗く世界、長雨のせいか立ち腐れているような花や葉も多かったが、
薬草として植えられているものの種類の多さに驚く。
庭で見かける草木のほとんどが薬用?と思うほど。

花の季節だったこともあり、一番目立っていたセリ科。
090811ゴボウ

ゴボウの実って、初めて?見た。
090811ゴボウの実

ロベリアは何と毒草の区画。今日見た花の中では一番綺麗に咲いていた。
090811ロベリア

薬草園を出た時はまだ暗い鉛色の空からポツポツと降っていたのに、
ものの15分も走ったころにはこの青空。
090811青空

一応、台風一過、かな。


薬草もそうだが、普段は目にもしない緑に広がる田畑や林、
追い越し禁止でうねうねと続く3桁国道、単線鉄道の踏切、
車窓を通りすぎる街道沿いの商家の並び、雨に煙り日差しに輝いた東京湾の海、
広い広い青空に大きな船と飛行機、などなど、
たった半日出かけただけなのに、ずいぶんと違う世界に行ってきた気分。

一応は仕事の関係で薬草園などに出かけたのだけど、いつもとは何かが違って
うれしかった午後。

十年

早朝からすごい雨。少しやんだと思うとまた雨。
台風接近で今日は一日雨、と天気予報を見て諦めたら、夕方は上がったまま。

この3日間、風邪を引いていたこともあって、ずっと家で仕事。
しかも、情報収集段階の仕事を持ってきていたので、三日間、とにかくネットをうろついては、
次々とプリンターから出力。

この出力資料が予想以上に膨大になってきたので、これを整理するために、
穴あけパンチをAmazonで新たに購入した。
このパンチ、なぜか「ディケイド」という名が付いている。
説明によると「10年(decade)は使ってもらえるような」という意味らしい。

うちにある小型パンチも、オフィスの大型パンチも、いずれも15年ぐらいは使っていて、
どちらもまだまだ現役(今回は、多めの枚数に対応するための買い増し)。
実家の文房具の引き出しには、私が小学校の時(!)のものも入っているはず。
「ということは、これはそれよりも短い寿命なのか。ま、使う回数によるからね」、と
軽く突っ込みながら使ってみた。

...用紙ガイド(穴の位置を用紙中央に合わせるためのもの)がプラスチックのヘロヘロ。
この部分を折らずに10年? ううむ、私にはかなりむずかしそう。

で、実はもう一つ、このネーミングにはもっと重要な問題(?)が。

ディケイドという文字を読んで、最初に想定したのは "decayed"
風雪にすがれた雰囲気とかを表現する時には、良い意味でも使わなくはない言葉だけど、
パンチにしては奇妙な名前だなぁ、と......。

メーカーさん、ごめんなさい。
何もあなたに思うところはないし、パンチとしてはデザインも良いし使い勝手も
よく考えてあるけれど、このネーミング、やっぱりちょっと間違っている気がします!

湿気にへこたれた百日紅。
090810百日紅

関東地方への台風接近は明日になった様子。
明日は会議に出かけるのに、電車がちゃんと動いてくれるかしら。

じわーっと

昨日より明るい曇り。と思っていたら、結局同じような「時間の分からない曇り日」になった。
さっきから雷雨が降りかけては、心を決められずにやむ。
はっきりしなさい、はっきりと!

というわけで、ヒーヒー言うほど暑くはない。
今年の夏は「暑かった夏」としてではなく、
「じわーっと不快な夏」として記憶しそう。

090809自転車

金額交渉

朝からずーっと曇り。一体何時なのか、全く検討がつかないような曇りの土曜日。

くすりのお陰か、よく眠れて、風邪の症状も少しずつ治まりつつある様子。
流石に出かけるのはやめようか、と、一日中、ネットで仕事と遊び。

と、いつもお邪魔しているこちらのサイトで、「断る」という行動の話や、その流れでの仕事の金額交渉の話が出てきて、思い出した。

つい先日だが、新しいプロジェクトについて、クライアントから契約書案が送られてきた。
あちらは結構な大会社で、契約書の条文もガチガチにまとまっていてそつがないし、
担当者さんがすごく出来る人なので、具体的業務内容も過不足無くしっかり書かれている。

ところが、支払い条件を見て??。
「報酬は、毎月20日締めで請求し、翌々月末に支払いをする」と書いてある。
でも今までの額面交渉は、契約終了時の一括払い、のつもりで行なってきたはず。

どういう意味だろう、と、さらにじっと見てみると、
「取引金額 (月額定額払い)」の欄に、今まで一括契約金額として交渉してきた数字が
記載されている。

え、この仕事って、毎月、あの額の報酬をくれるって話だったのぉ!!!
契約期間は8ヶ月間だから、単純に計算しても契約額は8倍。
うわぁ~、す、すごい!


...って、今まで散々打ち合わせている話、そんな美味しい話の訳がなくて、
結局は単なる相手方の契約書作成上のミスだったんだけど。
ほんの一瞬、左うちわ状態でニヤニヤしている自分が目に浮かんでしまった。

でも、もし額面が8倍になったら、私は仕事を断るだろうなぁ。
だって、今の8倍ものアウトプットを提供する自信、ぜ~んぜん無いものね。
2,3倍までならハッタリ?で誤魔化せるかもしれないけど...8倍なんてそんな無茶な。


ハッタリなんて考える気のなさそうな、真摯なまなざしの子猫。
090808真摯な眼差し

フェンスのすぐ近くまでは近寄ってきたのに、それ以上はビクとも動かずに
ひたすら見つめ続けていたこの猫、家族もみななかなかの美形だった。
【“金額交渉”の続きを読む】

立派な風邪

日傘無しでは歩けないほどの晴れ。夕方には真っ暗になって雷雨。
やっと夏!の天気。

喉が痛くてよく寝られなかったので、これはまずいかな、と朝一番に医者へ。
一番乗り。

「どうしました?」と尋ねられたので
「昨日から喉が痛くなったので、ひどくなる前に見て貰おうと思って」と言ったら、
なんと、「そりゃ手遅れだね」と一言。
そんな。

で、診察。
喉が真っ赤だねぇ、と言ってさっさと薬を出すから、一応念のために尋ねた。
「やっぱり風邪ですよね」。
これに答えて曰く、
「そ、立派な風邪」。

よろこんでいいのか何なのか。

デンマーク大使館前のレリーフ。
090808レリーフ

夏に北欧をゆっくり訪ねてみるのもやってみたいなぁ、とボーッとした頭で考えつつ。

素材感

雨模様で晴れたり曇ったり。夜は朧満月。

昨日、思いがけずにエスニックなコットンのワンピースと、再生紙の紙紐を編んで作った
手提げバックを戴いた。

ワンピースは、いわゆるインド綿の染めと風合い。
バッグは、細編みと長編みで編み上げられているような黒無地のもの。

こういった素材感が大好きな私は、眺めてニコニコしている。
早く週末が来ないかなぁ。

こういう素材感も好きですね。身につけるのは難しそうだけど。
090806垣根

どうも喉が痛い。まずいなぁ、と風邪薬を呑んだけど....治れ!

目新しいもの

晴れるような曇ったような一日。
夜はほぼ満月(今日は14.5夜だとか)がボーッと太平洋上に浮かぶ。

今日見かけた目新しい(変わった?)もの。

090805ランチ

その名も「鰻とアボカド丼」。 昼からの新幹線のために東京駅構内で買ったもの。

五穀米の酢飯の上に、刻んだ鰻とアボカド、それにワサビ(中央右より)と錦糸玉子に水菜。
何だか不思議なものが、と、眺めていたら、お店の若い女性が言った。
「けっこう美味しいですよ。」
なるほど。
でも器一杯に入っているこのお丼、新幹線の座席では食べにくいかしら、と
「これってお箸で食べるの、スプーンで食べるの?」と聞いたら、
きっぱりと「お箸です」。

このやりとりが何となくおかしくて、買ってみた。

アボカドとワサビの相性の良さ、鰻とワサビの相性の良さ、それにアボカド好きの私。
悪い選択ではなかった。錦糸玉子と水菜も良い組み合わせで、量のバランスも丁度よい。

でも.....何だか目新しさだけで食べてしまった気分。
家でじっくり食べたらどの程度の味なんでしょうねぇ。

イライラ?

暑いと言うより、ムシムシする日が続く。
今日も降ったりやんだり、と思ったら、晴れていて、湿度が高い一日。

湿度でイライラする人が多いのか、街で、気分が荒れている様子を見かける。

わざと人にぶつかってすごんでみせる若者、歳を理由に人の邪魔になる場所から動こうとしない
おばあさん、改札の前にじっと立ち止まっているなぁ、と追い越した途端に「横はいりしないでよ!」
と怒鳴る若い女性(怖かった!)、などなど。
何だかみんな疲れてない?

涼しげなものをみて、気分転換気分転換。
090804風鈴

うるさく鳴る風鈴は苦手だけど、見た目で涼感を呼ぶ風鈴は好き。

湿気の一日

曇り、雨、薄曇り、雨。

8月に入ったのに気温もさほど上がらず、何よりも雨ばかり。
「酷暑じゃない」なんて喜んでいてはいけないな。

家の中がえらく湿気っぽい。
夏は洗濯物(完全に内干し)も半日で乾くのに、いつまでもジトッしている。

変わった葉っぱのバラ。
090802湿気

これも鬱陶しそう。

昼間からビール

明るい曇り。時々日も差すが、さほど暑くはならず。

丸の内仲通で週末の優雅な時間をゆったりと過ごし...
090801丸の内


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