おうなも歩けば

都の西北(にしきた)に暮らす若おうなの毎日から、 日々の新しい発見や気付いたことを、 写真と共に思い立ったときに書いています。

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忘れないために

一応晴れと言えそうな日が続いているものの、あの雲一つ無い冬の空は通り過ぎつつあり。
昨日は随分と曇っていて寒かったしね。

今日絶対出さなければいけない書類を、先週の今日、渡されそうになった。
渡されたものを持って帰り、また今日持って出て、内容を書き込んで提出する、という段取りを
こなせる気がしなかった。
なので、出された書類をジッと見たまま受け取れずに固まっていたら、渡そうとしていた女性が言ってくれた。
「じゃぁ来週お渡しします!」
今日、私が顔を出した途端に彼女が渡してくれて、無事に提出。感謝感謝。

明日持っていかないとまずいことになる入場証がある。
先々週受け取った段階から、ハンドバッグに入っている。

土曜日に乗る飛行機のE-チケットを、手配してくれた取引先が郵便で送ってきてくれた。
これが無いと出張に行けない!と、これまたハンドバッグに入れて持ち歩いている。

今日の書類のように誰かに頼れる事は滅多にない身としては、これ以上忘れちゃまずいものが増えないことを祈るばかり。何しろ忘れっぽい上に、ハンドバッグは既に容量オーバーです。

週末に届いた雑誌の表紙が面白かった。
ちょっと品が悪い気もするけど、日本の都道府県名をこうやっていじったらどうなるかを考えるのも
頭の体操になりそう。Texas → Taxes みたいな簡単なパターンはなさそうだもの、考え甲斐があるよね。

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確実に

朝は明るい日差し。午後に黒い雲。でも結局また晴れ。

ここ4週間、毎週同じ曜日、同じ時間の新幹線で西に向かっていて、
ずっと快晴のこの4週間、いつも同じ箇所で夕日を眺めている。

1月6日には完全に山陰に入ってしまっていた西日が週を重ねる度に少しずつ姿を見せるようになり、
3週間後の今日は完全に山の上。
確実に確実に春が近づいている。

でもこの夕方の新幹線も今日で一段落。ちょっと淋しいかな?

でも来週はすさまじい日程。「出かけなくて淋しい」ということはあり得ない。
場所別にアポを並べてみると、
 みなとみらいに3つ。
 日吉で1つ。
 市ヶ谷で1つ。
 名古屋に1つ。
 東海地方2カ所で3つ。
 新横浜でも1つ。
 なぜか広島にも1つ。
 当然ながら合間合間でオフィスに行くし、人には一杯会うし。

移動している間に人生が終わってしまいそうな気がしてきた。
移動距離に合わせて収入が増える、とか、移動すればするほどスタイルが良くなる、っていう仕組み、
だれか作ってくれないかなぁ。

昨日は帰宅自体が遅かったのに、気になる仕事をフトその気になって始めたら、熱が入ってしまった。
余り寝ていないが、内容は気分スッキリ!とまとまった。
でもなぁ、顔の皺は増えるし、風邪気は相変わらずだし。

今日も中途半端に仕事に熱が入っている。
寝たいような、まだ仕事をしたいような。

3ヵ月前から着手しているこの仕事、最初は方向も見えず手探りをしながらあれやこれやと進め、
途中でも少し動いては方向修正、を繰り返してきたが、ここ数日で確実に方向性が見えてきた。
今朝整理してみたコンセプトならまぁ80点。
よし、これなら行けるぞ!と元気一杯。

ここからは手をかければかけるほど内容が良くなるはず。
こういうのが仕事の幸福感。ワクワク。
実はかなり怖いもの知らずをしているのだけど、まぁ経験則で言えば真面目にやれば何とかなるはず。
そこはとにかく楽しく乗り切るとして、ヤッホー、頑張るぞ!

でもやっぱり眠いから、寝ちゃおうっと。
まだ3月まで走り続けるこの仕事、余り突っ走って息切れしちゃいけないしね。

ということで、おやすみなさい。明日の朝も明るい日が差しているはず。楽しみに寝ようっと。

飲食店

相変わらず晴れ。でも日差しが春っぽくなってきた気がする。

昨日、海外赴任する友人の歓送会があった。お店は割と目立たない地域の地味な和食&焼酎バーのようなところ。
幹事が選んでくれたのだが、たまたまオフィスの近くでランチなどで知っていた店。
薬膳料理の5000円コースにした、との連絡を受けて「場所と店の雰囲気と値段とを考えると、それはやめた方がいいかも....」と幹事に言っていたのだが、結局そのまま敢行されてしまったもの。

やはりこの店を選んだのは失敗だった。
まず内容がひどい。前菜の揚げ物は完全に冷えているし、後半で出た天ぷら(これ薬膳?)は揚げたてだけどベシャベシャ。
豆乳鍋が浅いステンレス鍋で出てくるのだが、浅くて少ない出汁がすぐ減ってしまうのに追加の出汁は550円!の有料。「野菜を入れる前に湯葉は引き上げて下さい」って言われても、豆乳を出汁でかなりまで割ってしまっているので湯葉にならないよぉ(しょっちゅう豆乳料理をしている人間はだまされないのだよ。)
料理全体に味もバラバラだし、和食の基本が感じられない味。
創作料理、って言っているのは、実は「基本を押さえていない料理」ってことかも。

次に接客も、悲惨の一言。いい加減。ちゃらんぽらん。まともに商品説明もしないし、(コースの中で)単価の高い選択肢は説明しないでごまかそうとするし、発言も主旨一貫しないし。そして請求もいい加減。
特に請求については、当然高い方に間違えているのだが、これも殆ど意図的と言える間違え方であり、またさらにいい加減な言い訳と対応。

いやぁひどいもんです。
大体、「薬膳」を謳っていても、その工夫が殆ど感じられない。豆乳鍋にぽつんと浮かんだナツメの実と、サラダに載っていたクコの実ぐらいだしね。

というわけで、皆様、文京シビックセンターの向いにある「★門」という店(二文字目は一応伏せ字)
はこんなもんです。お勧めしません。
もう何年も前だけど、新規開店の頃には一生懸命な雰囲気と味が結構好もしい店だったんだけどね。
ひどいもんです、ハイ。いやぁ、これほどひどいと笑える。
会は楽しかったのにね。

通常、固有の名前は書かないようにしている私ですが、今回は余りのひどさに、ほぼ特定できる記載をした。
お店紹介サイト等のクチコミに書き込んじゃえばもっとインパクトがあるだろうし、昨日のメンバーの間でも実際そういう話も具体的に出ていたけど、まぁ私は日記の種にしておくに留めることにする。
ま、いずれにしても私の個人的感想です。

その翌日の今日は、何だかえらく質量共にたくさんの仕事をした。
この仕事量が昨日の夕食への反発だとしたら、感謝しなくちゃいけないかもね。

春の匂い

昨日の夕方から「春の匂い?」と思っていたら、今日の夕方に一雨。
雨でさらに春の気配。

でも午後8時に建物から出てきたら、ひどい雨。
仕方なくコンビニで傘を買い、地下鉄に20分乗って自宅近くで降りたら、見事に上がっていた。
やっぱりこんなものなのよね。

今日の夕方、半年続けてきた討議の総まとめとして個別の発表があったのだけど、
これがすごくハイレベル!
同じ討議を何年もしてきているが、思わず「今までの中で最高!」と言ってしまうレベルの発表がゴロゴロ。
別に自分のレベルが上がったわけではないんだけど、なんだか幸せです。

それにしても風邪っ気が抜けない。
熱の気配はまるでないしインフルエンザではないのだけど、頭痛から身体の痛み、喉の痛さ、鼻グズグズ、と
順次展開中。
何をしたらスッキリするのか、誰か教えて!

金曜の朝焼け。
110121早朝
二週間前と余り差がない写真かな。
こちらは一応ちょっと良いカメラで撮ったんだけど....ま、朝焼けです。

ふぐ

それにしても毎日晴れ。中部地方は週初めの雪がかなりだったらしいけれど、東京はほとんど降っていないし。
このままだと一月は降水量ゼロがホントになるかも。

昨日の夜、三河ふぐを食べる新年会に参加。
お皿の柄が全く透けない厚さで並ぶふぐ刺し、
千切りキャベツと一緒に鶏の唐揚げのようにドーンと載って出てくる唐揚げ、
お豆腐よりも多い量がゴロゴロとはいっている鍋。

実に気楽なこういうふぐの食べ方っていいものですね。

昨日朝7時過ぎ。朝の日差し。
110121朝日

しばらく出張や新年会が続いてしまって、素朴な家の食事が恋しくなっている。
今日は食料品の買い出しをしてこなくっちゃ。



姿勢

身体が慣れたのか、さほどの寒さでもないような気がしていたけど、夜が寒い!
これは零下だなぁ、と思いつつ、出張先のホテル。
この一週間で三回目の新幹線出張。流石に飽きてきたぞ。

人間の姿勢と、その人の性格とに相関関係がある、との研究成果が出たらしい。
何も指示せずに椅子に座ったときにチンマリと肩をすぼめたり手を腿の下に敷いたりして座る人と、
足をドンと開いて、手も椅子からはみ出させるようなオープンな座り方をする人とを比べると、
前者は人の後ろに大人しくついていくタイプ、後者はどんな時でも率先して意見を言い行動を取っていくタイプ、ということらしい。
という記事を新幹線で読んでいる自分の姿勢を見たら、足こそ開いていないけど、身体を斜めにずらして大きく足を組み、片手は隣の空席に伸ばして、ノビノビとした体勢。
なるほど、意見を率先して言う性格はその通り!
でも率先して行動するかと言われると....そうするには性格がナマケモノすぎるような。

今日の午後、4名での打合せ。
現段階では打合せをしなくても進めていける話と思っていたのだが、一人から「やっぱり顔を合わせておきましょう!」と声がかかった。しかも、かなり日程調整が難しかったのに「是非全員出られる日に」と言って無理矢理実施にこぎ着けたのが今日。

でも、やっぱり顔を合わせての打合せは中身が濃い。
その場で新たに出てきたアイデア、整理のついた内容が多々あって、皆大満足。普段からかなり細かくメールを回している話でもこの状況。こういうダイナミックな動き方が目に見えると、何だかうれしくなるな。
これで、打合せの中身が成功したら、言うことなし! 結果がでるのはまだまだ先だけど。

明日はまた一日、初めての人たち10名ほどとのディスカッション。
体力勝負とも言えるけど、楽しみだわ。

頭痛と映画

雲が少しあって、気温も少し高い気がする一日。
何故か鈍い頭痛がして鬱陶しい一日でもあった。

夜、遅めの新年会ということでインド料理。
何を食べてもおいしくて、おなかが一杯。
お店のサービスで、何にスパイス味のリンゴの煮込みがフィリングになっているナンが出てきたのだけど、
これがかなりのおいしさ(甘さもかなりだったけど。)
おなかが一杯にならずにもっと食べられれば良いのに、残念。

インドと言えば、No one killed Jessica というインド映画が、インドの法制度や法機関のいい加減ぶりを描いたものらしい。実話に基づいているとのことだが、大国インドの一つの側面を知るためにも見てみたい。
それにしても、パーティ客がたくさんいる目の前で行なわれた殺人なのに罪に問われずに済んでしまった(後に世論の盛り上がりで終身刑になったが)、という現実は怖ろしい。

ここのところ、日本の存在価値は何か、強みは何か、という話題を海外の人といろいろしているのだが、
「中国やインドはその成長の凄さで注目されているが、安定性、信頼性では日本」と口を揃えて指摘される。

中にいると、あるいは何かと情報のはいる米国だけを見ていると「これが当然」と思えるけれど、世界は広いのよね。

映画ついでにもう一つ。
The King's Speech という昨年公開のイギリス映画にひどく心惹かれている。
日本での公開は来月らしいけど、既に公開しているところではかなりの評判とか。
世間の評判はともかく、私はこういう映画が好きなのよねぇ、と、見もしないうちから思っている。

それにしても、この二つの映画の話、なぜかいずれもThe Economistが記事に取り上げていた。
前者は Art セクションで、後者は 英国セクション。
世界各国を最新映画で語る、という特集号があったら面白そうだけど、いかがでしょうね。
日本を語るのに取り上げられる最近の映画って、どれになるのかぁ。

それにしても頭痛が抜けない。今朝から頭痛薬を既に5錠。
お願いだからインフルエンザではありませんように。

以上、頭痛で始まり頭痛で終わった今日の日記でした。

雪景色を越えて

さらに寒い朝。

夜、雪景色の中を走って着いたのはここ。

110117夜景

着いたら雪は降ってないのが不思議よね。

新幹線の車内アナウンスで「降雪のため...26分の遅れが出ております」という。
26分の前に、正確を期すためのような微妙な間が入る。
車内掲示板には「25分ほどの遅延」と出ている。

「26分」と言うほど正確にならなくても構わないと思うんだけどね。さすがです。

で、これだけ遅れが出ているのに、東京駅は時刻表通りの時間で次々と発車している。
どうやって上り下りの列車(車体)をやりくりしているんだろう!?と感心。
こういう日本の几帳面さって、やっぱり貴重だと思う。
Overspec だとも思うけど、でもすごいよね、現実にこれで東海道の新幹線を動かしているんだから。


今日の夕方、東横線の日吉の駅で完全に見当識が狂った。
改札を入って一番右のホームに行くのが帰宅する際の真っ当な方向。
でも今日のように都心での仕事が夕方にある時は、右から二番目のホームを使う。
しかも今日は「都心の仕事を終えたら東海道新幹線に乗らなくちゃ」と考えていたため、
右から数えて四番目、一番左端のホーム(日吉駅から新横浜駅に向かう方向)に心が向いてしまった。

と言う訳で、改札を入ったところで右か左かもっと左か、と頭の中が暴走した挙げ句に完全にフリーズ。
あぁ焦った。

と言うほどに新幹線の事を気にしていたのに、都心の仕事を終えたら、足は自宅に帰る地下鉄に。
際どく気付いて、東京駅へ。
そのうちに大ポカをやりそうだわね、これじゃぁ。

今日のホテル、広々とツインルームで、ボディシャワー&ヘッドシャワーも洗い場もあるバスがあって、
バスローブもしっかりついている。
あぁ、真夜中について朝早々に出かけるなんてもったいないぞ....

武士は喰わねど

いやぁ、寒いですねぇ。

一昨日は出張先で宿泊、昨日は大阪に移動して、午後に打合せ。
その後、夕食に誘われて、最終の新幹線で帰京。
家に帰る地下鉄も終電で、「よくできてるなぁ」と妙なところで感心。

その昨日の打合せで出た話。

日本は歴史と伝統があるわけだが、それは例えば「武士は喰わねど高楊枝」という感触に現れていると言える。
何の話をも金銭的価値で語ってしまうのは、或る意味底が浅いのではないか。
グローバル社会と言われる中で日本が自己の存在を示していくには、(方法はわからないまでも)こういった伝統を持っていることを前向きに考えていくべきだろう。

という話をしていた時に、「そう言えば欧州では noblis oblige って言うし、あれも歴史と伝統から出てきた態度なのかしらね」と思っていたら、この話題を持ち出した人が奇しくも「noblis obligeって言うのは....」と発言。
なるほど、やっぱりそう考えてもいいかもね、と納得。

ではアメリカは?と「フィランソロピーは noblis oblige とは違うのだろうか」との論議も出てきたりして、なかなか刺激的。

と、ふと気付けばタイガーマスクを名乗る寄付が次々とでてきているし。

社会と個人の関わりをどう捉えるか、文化だったり個人の考え方だったりいろいろだけど、
一人でこもってないで考えてみたいもの。

まぁ、武士は喰わねど....については、「視野の狭い武士がやせ我慢をして」という意味があるから、この論議も多少微妙なところがあるけどね。

さらに視点を変えて、日本政府が「クールジャパン」をキーワードにしたグローバル戦略(経産省の定義では「文化産業の海外進出促進」って感じだけど)を取ろうとしているが、この辺りを考えていく何か示唆も得られないかなぁ、と思いつつ。

いや、寒い寒い。

まわりの人々

寒い朝。きれいな空。でも今日は少し雲が多めだったかな。

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仕事先の女性管理職が、聞き上手の乗せ上手。
驚いて欲しいところで驚いてくれるし、硬軟取り混ぜて適切な相づちを打ってくれる。
今日もこちらの仕事の進行状況を伝えたら、「まぁそんなに前に進めて下さっているのですか!」と
すごくうれしそうに言ってくれたと思ったら、30分後、「次の段階」に行くためには必須の資料が、
「もしかしてお役に立つかと思ってお送りします」とのメッセージ付きで送られてきた。

こういう対応をされてしまうと、仕事も次に向けてついつい力がはいる。
言い方を変えれば「うまく乗せられている」とも言えそうだけど、心地良いのだから問題ないのよね。

かなり年下のこの彼女の能力、少しは見習えるといいなぁ。

---
今日の夕方、勉強会に参加していた中小企業社長は、論理展開とコミュニケーションが苦手。
思いついたことを端からしゃべる癖がついているので、論理的な整理や相手に分かり易く喋る事を
考えていない。質問をしてもまっすぐに答えてこないし、聞き返しても同じ。
「今の話を、誰が誰に何をした、という簡単な表現で言うとどうなりますか?」との必死な質問まで
繰り出して、何とか理解しようとしても、また前回と同じ長さだけの話を長々として終わる。

かなり年上なだけに面子を潰さないように気を遣うこともあって、このコミュニケーションを維持するのは
私には結構辛い。「この話、どこにまとめれば良いのかわからない???」と内心では大きな悲鳴を上げながら、
やりとり。
でも、私も頑張るから、一緒に頑張ってね!

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今日お昼に道を歩いていたら、別な仕事先から電話。
非常に穏やかな常識人で、いつも「笑顔の声」で話をしながら、一を聞いて十を知るタイプの人。
今日も、優しくなにげの調子で話しながらも、短時間に素早く鋭い質問を繰り出してくるので、
オットット、と思いながら返事。
最後は「了解! じゃぁまずは僕がこの線で進めましょう!」と明るい声で締めくくってくれた。

やっぱり笑う門には福来たるかなぁ。 (← 意味が違うでしょ!って思うけど、でもね。)

---

日々、いろいろな人に出会っていろいろな人と仕事をしているけれど、今日のこの三人の組み合わせは
何故かすごく印象的。
皆様、今日はお付き合いいただき有り難うございました。

明日も夕方に初対面の人と面談の予定。楽しみ楽しみ!

日本の文化をつたえるためにも mittomonai を!

見事なまでの冬型の天気。つまり西高東低の気圧配置で関東は快晴、空気は冷たい。
今朝は特に冷たくて、かなり着込んで出かけたつもりだったのに、寒いことおびただしく。

文科省のホームページの英語版。これがひどい。

まず英語がひどい。使っている単語も、単独で見れば辞書的には正しいのだけど、
全体文脈で見ていないために、文章を読んでもわからないものがままある。
こんな難しい単語を使わなくても表現できるのに、というところに無闇にややこしい単語を使っていたり。
そのため、日本語サイトを並行して読んで、やっとわかったりする。
つまり、日本語のあんちょこが読めないと意味不明、ということか。

次に、非常に時期が遅れている。
何しろ統計ページの最新データの殆どが2006年!!! (これって信じられないの三乗ぐらいひどい)
文部科学白書というメインの白書ですら英語は2008年版までしかない
しかも、文科省の入口から英語サイトを辿って言った場合は、これも2006年版までしか見えない。
英語の2008年版が読めるのは、日本語ページを辿っていった奧の方。
何考えているのやら。

さらに、英語のページの内容が曖昧。
上に述べた統計にしても、日本語のもののほんの一部を「abstract」として掲載しているだけ。
しかも、最初にも述べたように、その場その場の単語訳で翻訳しているため、何の概要を述べているのか、
英語の文章自体が何を言いたいのか分からないところが多い。
全く知らない外部の人間が見るのだから、用語の統一、さらには「文脈として読んでわかる文章」であることが
必須なのに。

海外の人に言われる。
「日本の教育のレベルは高いと言われるけど、実態がわからない」と。
そりゃそうでしょうよ。文科省が情報を管轄しているんだから。
「文科省はね、日本の中で偉そうにしていることはうまいけど、英語とかそう言う国際的な事は苦手なのよ」
と言ったら、英国の知り合いは「役所はどこでも問題があるのよね」と一緒に笑ってくれたけど。

そう言えば、ちょうど10年ほど前、大学の仕組みの問い合わせで文科省に電話したことがある。
総合受付で「大学の仕組みについて」と言って回された部門では、いくらこちらが説明しても、
「その内容はこちらではわかりません」と繰り返すばかり。
今思えば、回されたのが国立大学を管轄する部門、私が知りたかったのが或る私立大学改革のための情報だった、という状況がこのすれ違いの原因だったのだが、こちらは国立・私立で仕組みが違い、国立大学担当部門では答えることすらできない、なんて思いもよらない。だって、教育制度としては一つなんだから。
だのに、国立大学の担当部門の人は、一言もこういった説明をしないまま、「そんなことをここに問い合わせたって知らない。答えられない。この部門ではない」しか言わない。しかも木で鼻を括ったような言い方で。
そう、国立大学部門は、私立大学のことなどは見下げていたのでしょうね、多分。
担当者ご本人が偉いわけでも、国立大学が私立大学より偉いわけでもない、と言うことすらわからない人だったわけで。しかも、国民が問い合わせているのに「その問い合わせなら××に問い合わせてください」との一言すら言えない(知らない?)バカだったわけで。

そう、文科省って、そういう省庁なのですよ。10年経っても大差なし。

と言うことを考えていて、ふと思いついた。

最近はノーベル平和賞受賞者であるケニアのワンガリ・マータイ女史のお陰で、
英語でも mottainai という日本語が使えるようになった。

であるならば、日本の文科省を表すのに「mittomonai 」っていうのが丁度良い!
これを使うことで、文科省のみっともなさを伝えると共に、それを理解して歯がゆく思っている
国民としてのこちらの思いも伝えられる。

mottainai と mittomonai。ホラ、見た目も似ている。
それに、内包している意味を伝えにくい点でも同じ。

日本の文科省、mittomonai。あぁ情けない、みっともない、どうしようもない!
矜持という言葉を知らない役人が一杯いるのよね、きっと。
「留学生30万人計画」とか「小学校の英語教育」とか「大学の国際競争力強化」とかを推進しているんだから、
歯を食いしばっても、英語化ぐらいやっておかなくっちゃ。
できれば中国語化や韓国語化ぐらいもしてほしいけどね。

ところで、こうやって「英語のHPの質が低い」という話をすると、
「それは翻訳業者が悪い」という言い方をする役人とかも多いが、これは大嘘。
業者に適切な仕様を出し、それを満たしているかどうかの納品検査とダメ出しをするだけの
管理能力が決定的に欠如しているのでなければ、ここまでひどくなるわけがない。

以上、年末からいろいろと思っていたのだが、今日、お昼を食べながらの馬鹿話としてしていたら、
大いに盛り上がってしまった。

mottainai と mittomonai。
いずれも日本の文化を示す言葉だとも言える。
うぅむ、世界に向けて日本文化をPRしよう、という国の施策が進んでいるけど、
こういった言葉で示すのもいいような。

mittomonai とは無関係な、気持ちの良い冬の日差し。
110111冬の日差し

どうも体調が今一つ。何かとしんどいけど、でも仕事は楽しく進んでいる。
明日も頑張ろうっと。


きれいな一日

おや、昨日のうちにアップするはずが、とっくに日付が変わっている。というかとっくに朝だ!

というわけで、昨日は朝から日が暮れるまで雲一つ無い快晴。

朝、ホテルから。手前の流れている光は新幹線。
110107朝焼け

30分後。地平線に半円の太陽、の絵の通り。
110107朝


午前中、東京に向かう新幹線の窓にあっさりと富士山が広がる。
ビジネスマンばかりの車内のせいか、シャッター音もしないのが清々しさを増す。

夕方、東京駅隣のシャングリ・ラホテルのコーヒーラウンジで打合せ。
西に向いて座った私の席からは、刻々と色を変える空と、ビルのすき間に広がる富士山方向の山並み。
富士山はビルの陰になってしまっていたけど、想像力が空に広がるような伸びやかな気分。

良い金曜日でした。

化粧品 × (粉体工学+算数)

晴れ。夕方の新幹線で見た雲と落日の光のパノラマは素晴らしかった。
夜になってかなりの冷え込み。

粉体工学、という研究分野がある。
素人が勝手に言わせて貰えば、粉の形をした物体の挙動や特性を研究し活用しようという分野だと思う。
粉って、粉塵になって充満するとそれだけで引火爆発したりするし、話を聞くと結構面白い物体の様子。

ほぼ毎日利用しているフェイスパウダーは、ケースの内蓋に穴がたくさん空いていて、そこからパフに粉を移して使う。
その粉が残り少なくなったので、携帯している他メーカーのパウダーケースに移した。
色も殆ど同じだし(当たり前か)、携帯しているのも減ってきていたから丁度良いかと思ったのだが....

混ぜたら、粉が穴から出てきにくくなくなった。
それまでは双方サラサラしていたのに、混ぜたらなぜかボロボロと固まったような感じになって、穴からパフに移ってくれない。
粉を混ぜる際に水分が入るような事もなかったし、急に湿気たとも思えない。
やっぱりこれって素材や粒径の異なる粉を混ぜたせいだろうか? これが粉体工学か?!?!??
この辺りの理屈をもう少し知りたい!
でも、こんな事を大学の先生に問い合わせたりしたら怒られるだけだろうしなぁ~、と疑問符を抱えたまま、
使いにくいパウダーケースと毎朝格闘中。


ある基礎化粧品がある。半年ぐらい前に発売されたのだけど、そこそこの値段がする。
サンプルの小パックを貰って使ってみたら、べたつかないけど肌が潤った感じがして、感触が良い。

でもそうは言っても高い基礎化粧品って買ってもつい遠慮して結局ダメにしてしまったりするし、高いものをたまに使うよりも安物でも毎日ちゃんと手入れをする方が良いとも言うし、何よりもやっぱり高いし、と遠慮。
と思っていたら、お試しセットとして小パック10個に関連商品のミニボトルがついて500円というのが出ていたので購入。
出張用にすごく便利なので愛用中。出張先の方が肌が疲れるから丁度良い気がして、うれしい。

でも、ここで気になる事があり。
この小パックは内容量0.5g。10個で5グラム。おまけのミニボトルを無視しても 1グラム100円。
ところがこの商品の正式ボトルは、内容量が30グラムで数千円の高い方。
え~っと、と何度計算してみても、1グラム300円ぐらいの計算になるような。
この算数、間違ってるかな。何だか不思議なんだけど。

まぁ、このお試しセットの購入は一人一つのみとの制限があるし、そんなものなのかもしれません。


冬の空。
110106冬の空

今日はなんだかとってもうまく事が進んだ。
ちょっとした失敗を一つしたものの、これも大したことではなかったし。
今一つの体調と言いつつも、こうやってうまく行くとかなり元気な気分。
明日の朝はすごく冷えるとの予報だけど、勢いづいた私にはちょっと楽しみだったりする。

早く明日になれ。ついでに早く週末になれ!

1月3日の街

晴れ。昨日までよりも少し雲が多め? 多少暖かいような。

既にUターンラッシュのピークは過ぎたとのこと。
今年の新年休みは短い。

元旦の新聞一面に「内で創り、外で作る」とあった。
でも、この二つを切り離すことを前提としていいものか?と思う。

こんな棲み分けを前提とした行き方では、口ばかり達者だけど身体が動かない国になってしまいそう。

そんなことにならないようにするには何からすればいいのかな。

おやすみなさい。

品のあるなし

今日も晴れ。完璧に関東地方の冬の天気。

初詣客で混んでいる近所の神社は、お正月は一方通行になる。
つまり、鳥居の側から入り、お参りを済ますと脇の狭い道から出てくる。

元旦は、鳥居前の住宅街の道に長い列ができているのだが、
その道端の電柱の足元に区会議員のポスターがどんと置いてある。
何だか折角の清々しい気分を邪魔された気分でいやだなぁ、と思っていたら、
なんと、神社の狭い出口のすぐ脇に本人が陣取ってビラ配りをしていた。
狭いから、この人の差し出すビラを受け取るか断るかをしないと出てこられない。

この議員には今後決して投票しないぞ、と新年早々に心を決める。

今日、近所のマンションの前に、幟を立てた自転車が停めてあった。
おや、1月2日からお豆腐屋さん?と思って前を通ったら、
そのマンションの郵便ポストの列にチラシを一生懸命入れている別の区会議員がいた。

またも絶対投票しない名前が判明。

こうやって広報運動をするのは議員の勝手だけど、
新年三が日からこういう事をするのは品がない!と思うのも私の勝手。
もう少し考えてくれないかなぁ、と思うのは私の頭が固いのかな。

正月二日の夕暮れ。
110102夕暮れ

話は変わるが、
家のデスクは、学生時代の製図板に足をつけたもの。
表面が汚れたのでコルク板を貼って使っていたのだが、このコルクがそろそろ破れてきたので
年末に貼り替えようと思っていた。でも、体調不良で棚上げ。
今日は書き初め!ならぬ仕事初めをしようと思い、まずはこの貼り替えに取りかかったら....

予想を遙かに超えて手強い作業だった。
というのも、コルク板の四辺を両面テープで止めただけなのに、このテープが強力で剥がれない。
指で引っ張り、こすり、工事用カッターまで持ち出して削り...一時間かかった。
指の腹も痛くなるし、カッターに変な向きの力をかけるので腕まで痛くなるし。

張り替えを終えたら、ドッと疲れて初仕事はあまり捗らず。


今回は、少しデスクを明るくしようと思って、ベージュの合成皮革を貼ってみた。
こんな感じ。
110102デスク

デスク周りは明るくなったのだけど、色が明るすぎてマウスの反応が悪くなってしまった。
なかなか思い通りにならないものです。

あけましておめでとうございます

20110101元旦

きれいな快晴の元旦。夜になるとぐっと冷え込むのも冬らしくて良い。

新たな前進を目指したい一年。
まずは体力、次に仕事、そしてもう一つ仕事、そして自分に刺激を与える生活!

今年もよろしくお願いいたします。



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