おうなも歩けば

都の西北(にしきた)に暮らす若おうなの毎日から、 日々の新しい発見や気付いたことを、 写真と共に思い立ったときに書いています。

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綿麻、科学技術、ファミレス

見事に真夏日。朝からジリジリ。まだ多少湿度が低い気もするが、それでも猛暑。
昼間、かなり救急車や消防車が走っていて、やや不安。

でも、今日は特にアポもなく、上から下まで綿麻の服。やはり気持ちがよい。
毎日こういう服装で出かけたいが....やはりちょっと無理だなぁ。なぜだろうなぁ。

昨日、科学技術のあり方についてのシンポジウムに出かけた。
前半の発表は???だったが、後半のパネルディスカッションはかなり面白かった。

でも、パネルディスカッションに対するフロアからの「質問」が、しゃべりたがりの「コメント」というか
「自分の言いたいことを人前で言う」ことを目指すものばかり。

公的なシンポジウムなどの場は、自分をPRするよりも、その場にいるそれなりの人たちからの
コメントを(多少意図的にでも)引き出す方が、本人にとってもずっと付加価値になるのでは?と思うのだけど、
シニアのおじさん達って、どうしてあんなに自己主張ばかりするのかしら。
将来あぁならないように気をつけよう!と心に堅く誓っちゃったりして。

第一ね、そんな自分勝手なコメントって、他の参加者にとっての価値もない訳なのに、
そんなこともわからないで、「科学技術と社会とをつなぐ人材とは」なんてテーマを偉そうにしゃべるなんて。
特に、ある大学からの参加者が立て続けにこのレベルで発言。うわ、私の母校だ!

まぁそれはどうでも良いけど、みっともないって事すらわからないのは、あなた達がそのテーマの本質を
わかっていない、ということではないでしょうか。

たまたま同席していた知り合い(女性)と終了後に食事に行き、「なんて情けない奴らだ!」と盛り上がってしまった。


今日は、お昼を食べそびれたまま真っ昼間に移動。
さすがにバテてしまい、オフィスに戻るにも家に帰るにも、とにかく屋外を移動したくなくて、
通りすがりのファミレスに退避。
今日もPCを持っていたので、遅い昼食を食べ、そのままそこで仕事を始めたら、
これがなぜかめちゃくちゃ捗ってしまい、気づいたら3時間経過。

数百円で、軽く食べた上に、飲み物はドリンクバーで飲み放題、しかも3時間滞在。
申し訳ありません & ありがとうございました!
一応、常に他に空席があるのを確認しながら滞在していたのだから、許してくださいね!

予定していた今日の仕事は一応全て完了し、少し楽になった夕暮れの中を気分良く帰宅。

こんなことなら、急ぎの仕事はファミレスに行って仕事してもいいかも、と思ったりして。
あの集中がどうして得られるのか、知りたいです。






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あちこち

曇り時々雨。降ったりやんだり。

朝、思っていた以上に早く目的地に着いてしまい、時間調整近くのカフェでコーヒー。
ある大使館でのセミナーに参加。
コーヒーブレークに話していた相手が、突然通りすがった誰かを紹介してくれた。
気楽に名刺を交換したら、大使だとわかり、ちょっとおたおた。
昼は、近くに勤めている姉と待ち合わせてランチ。
六本木ヒルズに移動して、一時間ほど、カフェで仕事。
ここ数年でものすごく拡大したIT企業を訪問して、打ち合わせ。
なかなかユニークな人とのミーティング。

やっとオフィスに戻り、しばらく仕事。
思っていた以上に熱が入り、次のアポを忘れかけてしまって、泡を食ってタクシーで駆けつける。

はてさて、合間合間にモバイルPCで仕事をしたせいもあって、移動量の割に仕事もはかどった月曜日。
明日もがんばろうね。

ところで、今TVでやっているバットマン、主役がクリスチャン・ベール。
でも、どうしても「太陽の帝国」のあの少年がこんなに大きくなって!」と思ってしまうのよね。


ラインの時代

ひんやりした風が吹き、降るような降らないような一日。
暗くて時間がわからないのは、ちょっと寂しい。

依然として1950年代末の洋裁雑誌。
昨日から見ているのは「装苑」だけど、これは洋裁雑誌というよりもファッション雑誌、という感が強く、
記事にも「日本のファッション界を引っ張っていく」との思いが感じられて、読みでがある。

ここのところ、この年代のこういった雑誌を読んでいてわかったのは、
「如何に毎年新しいラインが出ていたか」という事。
Aラインだとか、Hライン、Yライン、トラペーズラインと言った辺りはパリ発の言葉らしいが、
これにさらに「キューピッドライン」などと言った日本製のラインもある様子。
しかもこれらの間に、サックドレスの流行があったりするのだから、もう毎年毎年新しいスタイルが出ているわけ。

この時代に「おしゃれさん」でいるのは、さぞや大変だったことと察せられる。

ところで、「キューピッドライン」については、服の説明に出てきたり、「自分も提唱した一人」という発言が
ある程度なので、具体的にどのようなものか不明。
キューピッドを想像すると、おなかのところが丸く太くなっているのかなぁ。

この言葉を使って説明されていたツーピースの型紙を見ると、ウェストにはタックをたっぷりとってあるが、
裾はタイト並みの幅しかないスカートになっていた。
だから、スカートだけで言うと、最近のバルーンスカートとかチューリップスカートとかいうものの仲間かも。
でも、トップについては、写真を見ても型紙を見ても、私のレベルでは他のラインのものと判別が付かない。
みんな、当時は一目でわかったのかな。そもそも、こういう流行用語をどこで知ったのか?
(ちなみに、今、ネットで「キューピッドライン」を調べても、昭和34年の流行を示す言葉とされているだけで
説明は見あたらない。)

私の母の知り合いに、文化服装学院の先生がいた。
戦前は母の実家(服地販売及び仕立て)の縫子さんだった人で、その後勉強して先生にまでなった人。
母と同年代だったためか年に何回かは行き来をしていて、そんな中で服の仕立てやデザインの見立てを
お願いしていた様子も何となく覚えている。

これだけ年々変化し、且つこれだけたくさんのデザインが必要とされている時代(月刊誌にものすごく多量の
デザインが掲載されていて、しかも今の目で見るとスーツとかツーピースばかりで、この中で特徴を打ち出す
のはえらく大変そう)、文化の先生も今とは違う大変さがいっぱいあったのだろうなぁ、なんて思って見たり。

でも、先日は「縫い方が丁寧」という感想を書いたけど、縫うのも仕立てるのも何をするのも手間がかかっていて、
その分だけ、大変と言えば大変、でも今より思い入れはたっぷり味わえる時代だったような気がする。
うらやましいような、うらやましくないような、だわね。


話は変わり、さっき、カフェでコーヒーを飲んでいたら、ワイシャツにネクタイの初老の男性が隅っこで
「だから、お金の用意ができないのがハッキリしたから、こうやってご連絡しているんです!」
とのシリアスな会話をしていた。
シリアスすぎて聞きたくないのに、どんどんと声が大きくなる。
日曜の午後に「用意ができない」状況を考えると、本当にシリアスよね。
そんな話を、ジャズのBGMのかかったパン屋の二階でしないでほしいよ~。

日曜の午後に、と口説かれていた仕事の手伝い、さっき、
「こちらの準備が間に合わないので、今回はお願いすらできなくなった」とのメールが入った。
みんな、大変なのよね。

私も、今までと少し異なるタイプの仕事を今週からはじめる。
今までの仕事のいくつかを組み合わせて、向きを多少変更したようなもの。
だから、大丈夫と思えば大丈夫、でも不安と言えば不安。

さて、どうなることか。まずは明日の仕事の準備を少ししておかなくっちゃ。

パリでも500フラン高い

暑さで眠れず。夜が明けた時は完全にグロッキー。
でも昼頃までに気温がぐっと下がり、午後は気持ちよく仕事。

雑誌の中の広告ページ。

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 パリでも500フラン高いレディの色。世界を風靡する新色を新容器で発売
 
 ローズムード
  パリのモード界から生まれた新しい色で、しとやかな優しさがチャームの中心。
  夜のお化粧としてもよく、特にパリセンスの服装にピッタリです。

 ゴールデンムード
  欧米でドライブと言えばこの色といわれ、若さに弾む新鮮な魅力は比類がありません。
  通勤化粧にもよく、スポーティな服装をよく活かします。

----

古い雑誌が面白くなってしまい、また1959年発行の洋裁雑誌を見つけてきたのを眺めている。
広告のコピーがかなり面白い。
なんというか、時代の違いというか世界認識の違いというかを感じられるから。

ここに挙げた広告も、「パリや欧米ではこうなのよ!」といえば付加価値になるのを当然としている。
そんなところに時代を感じて楽しい。

今の時代の広告も、50年後には違いがたくさん感じられるんだろうなぁ、と思うと、それがどこかが気になったりして。

暑い、寒い、扇風機

晴れ。立派に真夏日。

朝、7時から受け付け開始の病院に、6時50分に到着したのに、
整理券の番号は49番だった。

でも、受付(タッチパネルで行う)を終えたら、受付番号が45番に上がっていた。
やった、タッチパネル操作が早いと、ちょっと得する!

受け付け終了が6時59分。それからマクドナルドに行って1時間半、読書と仕事。
8時半に病院に戻り、9時から診察。
10時に終わって出てきたら、既にうんざりする気温になっていた。

一日中、汗をかきながら仕事。

夕方、東京駅近くで打ち合わせ。
最初はスターバックスだったが、あまりの蒸し暑さに駅近くのホテルロビーに変更。
優雅でゆったりできてとても良かったのだが.....寒い。持っていたストールを巻いても冷えまくり。
今年は、どこに行ってもエアコンの効きすぎがないのだが、このホテルだけはすさまじい。
いくらアジアからの外資と言っても、冷やすことイコール高級、という時代かなぁ。

実は、病院が終わった後、朝の10時過ぎにオフィスの扇風機を買い足しに秋葉原のヨドバシに行った。

結局、お店にあった最高価格の商品を買った!

....というのは、事実ではあるのだけど.....

エスカレータを降りたところに、3機種のリビング扇風機があった。
3,00円台から5,000円台のもの。
買いたいのは、もっと高機能タイプのだったので、お店の人に尋ねた。
「扇風機売り場はどちらですか?」
「こちらです。」

この3機種以外は商品がないとのこと。
仕方がないから、3機種をじっと見比べて、一番色が落ち着いているのを選んだわけ。

一週間前だったら、もう少しかっこいいのを変えただろうに、と反省。
でも、新しい扇風機のおかげで、今までオフィスの中で風が無かった場所も空気が動くようになって、
随分と涼しい気分。

さぁ今からの暑さ、うまく調子を合わせながらやっていかなくちゃ。

くどき上手

晴れ。どんどんと暑くなり、午後東京に戻ってきた時は、32度との表示。

午前中、パイプ加工の工場を見学したら、炎の出る機器も使っているのに、エアコンもつけずにいる。
屋外に向いたドアは全て開放。細かい作業のためにはビニールの幕を下げたコーナーが作ってあるが、
一般の作業スペースでも既にかなり暑い。

本当にこれは大変なことになりそうだと実感。

昨晩、知り合いから「部下の資料作成作業が行き詰まっているのが、自分は個人的な事情で動けない。
何とか手伝ってくれないか」、と頼まれて、まずの状況把握のために、その資料を帰りの新幹線でチェック。

はっきりいって、箸にも棒にもかからない資料。殆ど全面的に再作成する必要あり。

といって、私が外部から手直しの指示を出して手伝うなんて冗談じゃないし
(だって内容じゃないところで気を遣う手間がかかるので、そんなのやりたくない)、
といって、全面的にこちらに引き受けて手直しするのは、業務量が半端じゃない上に時限付きのために、無理。

ということで、申し訳ないが、と断った。
一応、断る理由もきっちり書いて、ついでに現状の問題点と考えられる対応方法までもある程度のサービスで
書いては渡したけど、でも、「ごめんなさい」とのメールを送信。

で、さてこの話はこれでおしまい!と思っていたのだが...
...さっき、その知り合いから電話。


30分ほど話をして電話を切った時には、なぜか、日曜午後にメールと電話のやりとりでサポートを、
という依然としてかなり無茶な依頼に、なぜか、ハイ、と答えてしまっていた。


この知り合い、仕事も良くできるし、人物としても何かと信頼できるし、だから仕事で何かとサポートしあっているんだけど、
唯一の欠点を忘れていた。

そう、くどき上手。


あ~あ、私も誰かを口説いてみたいもんだわ。

引き返せなくなる

曇り、少し雨の朝。でも午後には日差し。

朝から昼まで、30名ほどの受講者に混じって講義を聞いた。

今日は、他の受講者とは本当は立場が違うのだけど、見た目は受講者と同じような顔をして参加。
だから、コメントをする際は、「自分が訊ねたいことを訊ねる場合でも、他の受講者のためになること」を必須とし、
且つ、講義をしている専門家の顔もつぶさないことも重要、という状況だった。

講義の後の質疑応答の時間、日本人らしく、だれも声を上げない。
「これだけの事例を経験している講師にならば、こんな質問をすれば、こんな示唆を言ってくれそう。
それなら、他の受講者にも話が身近になって意味があるわよね」、と素直に思った私、場をつなぐためもあって、
質問をした。

失敗だった。

この講師、事例をたくさん知っているのは確かだけど、それ以上の示唆を明確に認識するタイプではなかった。
だのに、「これらの経験から得られた示唆は何?」といった乗りで尋ねてしまった私を本能的に警戒したらしく、
多少無茶な論旨と表現の答えでその場と乗り切ろうとした。

その論旨で突っ切らせてしまっては、他の受講生に間違った示唆が提示されてしまうし、
私の発言も異なったものになってしまう。

仕方なく、内容と表現を変えて、場を持ち直させるための質問をしたのに、
さらに足を滑らせた答えが返ってきてしまった。

......

他の受講生さん、講師を独り占めしてしまったこと、深くお詫び致します。
あの講師は、事実確認以上の質問をしちゃいけない相手だったんですね。
私がもう少し賢ければ、どこかで引き返すなり、その場で話を終了させてしまうなりできたはずなのに、
それができなかったのは、なんと言っても私が至らなかったためです。

よくものがわかっているこの場の主催者(私をこの場に呼んだ本人でもある)が、まるでこの人が講師か!?
という見事なまとめと示唆の提示でさばいてくれたおかげで、最後には何とか逃げ出したけれど、
あぁ冷汗三斗とはこのことか。

午後は、グループになって企画立案のワーキングを楽しくこなし、夕食を終えて部屋に帰ったら8時半。
「今日は夜が長い!」と喜んだのもつかの間、かかってきていた電話にとりあえず形だけでも応えよう、と
相手の会社に電話をしてみたら、なんとまだいる。
30分電話。
「もう9時過ぎだし」と思いつつ、これまた形だけでも折り返し電話、ともう一社にもかけたら、またいる。
これまた30分。しかも、「可能ならば今日中に返事を」とのメールまで追いかけてきた。

今、質問をすべきじゃなかった、折り返しの電話もすべきじゃなかった、と深~く反省中。
でも、多分学習してないのよねぇ。



まぁるい痕

曇りと一時雨程度だったけど、じとーっとした一日。
でも気温はまだ25度ぐらい。まだまだこれで文句を言ってはいけないよね。

血液検査で針を刺したところに、丸い絆創膏を貼ってもらった。
「2,3時間は貼っておいて下さい」というので、言われたとおりにした。

ふと気づいたら、その痕が汗疹のように赤くなって、かゆい。
じっと見ていたら、まん丸の絆創膏の形がきれいに赤く腫れて現れてきた。

きれいな赤い丸、ちょっと見せびらかしたいような。

この状況は、肘を折ると、汗でくっついてひりひりと痛がゆい。
出張先滞在の今日、化粧バッグにタルカムパウダーまでは入れていなかったので、
しかたなく、フェイスパウダーをはたいてみた。

...肌色のパウダーで、丸い痕が見えなくなってしまった。さみしい.....

今日は首都圏を3カ所移動した挙げ句に、深夜の新幹線で出張先まで移動。
明日の始発に乗るよりはからだが楽、との判断なんだけど、自分がどこにいるか既にわからなくなりつつあり。
でも、最近は新幹線でも通信ができたりするので、移動時間が多かった割に、かなり仕事はしたような。

明日は移動をせずに一日このホテルでミーティング。
明日の夜まで、このまぁるい痕、残っているかなぁ、というのが一番の楽しみです。

でも、部屋の目の前に湖が広がるホテルなのに、なんと出張バッグに入れていたはずのカメラが見あたらない。
あぁくやしい!



生地

降るかと思いつつ、結局曇りで終わった一日。

夏のカジュアルなワンピースをつくった。
雑誌でみかけた「かんたんなのにおしゃれ」のパターンで作ったのだけど、そのタイトルの通り、ひどく簡単。
麻100%のオリーブグリーンの無地でつくった。
たっぷりしていて、襟ぐりも袖口もたっぷりあいていて、涼しい。
着てでかけてみたら、からだの中を風が吹くような感じ。

うちの母なら「ずた袋みたいなものを着て」と言いそうなものだけど、この夏には良いかもね。

この簡単さが気に入って、丈や幅を調節してポリエステルでブラウスも作ってみたけど、
こちらは布の選択を間違えたらしく、仕事着と普段着の狭間のどこかに落ち込んでしまい、微妙。
簡単だから、こちらも麻か綿で作り直してみようかな。
それにしても、布と形の組み合わせって、面白い。

先日買った古い雑誌が面白かったので、通りすがりの古本市を覗いてみたら、
昭和40年発行の洋裁雑誌の別冊附録を発見。
しかも、生地の種類別のデザインとパターンが載っているなんて、なんて私好み!と購入。

こんなデザインなんて、ちょっと素敵。
110619雑誌

縫い方のヒントなども図と共に掲載されているのだけど、それを見ていると「丁寧に作っていたんだなぁ」と実感する。
今のソーイング本とはまた味わいの違うこの丁寧さ、なんだかいとおしい。

でも、生地の値段が載っている部分があるのだけど、レース地だと1m六千三百円、とか書いてある。
今だって、素人の私には怖くて手が出ない値段だけど、平均初任給(大卒)が二万円ぐらいの時代。
うわぁ............。

ところで上記の写真、シャボン玉がすごい!
この前後何枚かは同じような構図でシャボン玉が一緒なんだけど、画像処理が無かった当時、
シャボン玉とモデルさんの表情とピントと全てのタイミングが合わないといけないわけだし。

と、のんびりと縫い物話題で終わった日曜日。
明日からの一週間は何だかせわしない。体力増強!と思いつつ。

梅雨の土曜日

曇りのち雨。ひどくなったり、単にじっとり霧雨だったり。

午後、フォーラムに出かけ、30名ほどの少人数だったが大変活発な意見交換の場となり、参加のしがいあり。
その後、その場にも参加していた仕事先の担当者と夕食。
海外出張から帰ってきたばかりの彼女から、出張がうまく行ったと弾むような話を聞き、私まで嬉しくなる。

すっかり遅くなった、と駅に向かいながら携帯をチェックしたら、電池の残量が殆ど無い。
?と見ている目の前で、完全にアウト。おやま。バッテリーが駄目になったらしい。
まぁ仕方ない、と思いつつ駅(高田馬場)に着くと、人があふれている。
新宿駅で何かがあったらしく、山手線が運転再開の見込みが出ていないという。
仕方ない、と副都心線の雑司ヶ谷駅まで20分ほどを歩くことに。

土地勘もある地域だったのだが、携帯で地図を確認するのがいつのまにか癖になっている私、
妙な心細さを覚えつつの夜道散歩になってしまった。

とはいえ、道を間違えるはずもなく歩いて行ったのだけど、雑司ヶ谷駅に着く手前の明治通り沿いに、
学習院大学の鬱蒼とした崖下を抜けるところがある。
歩道に被さるように、雨に光る石垣と藪が続く。

こういうところはかなり苦手。
何かが崖から出てくるのではないか!?(一番困るのは長くてにょろにょろしたもの)と、ドキドキしながら通過。
真冬ならこういう心配をしないで済むのにね。

この季節の気分。
110618梅雨の合間
(実は去年の明日に撮った写真だけど、まぁ同じ季節だからね。)


ところで、今日見かけたシンポジウムのちらしのタイトルが、
 「明日見ゆ、日本! 明日見ゆ、早稲田!」
というものだった。

この場合の「見ゆ」って、どういう意味だろう?

通常「敵艦見ゆ」とかいうと、「敵艦が見えた!」という意味だと思って読んでいたことが多い気がするけど、
このタイトルを「明日が見えた、日本!」とか「明日が見える、日本!」と言ったように理解しまっては違うような。
古語動詞だと思うけど、その活用で「見ゆ」って何段目?

.....なんて、考えているうちに現代語の動詞活用すらわからなくなってきてしまった。
あぁ、このぐらいは常識だと思っていたのに。まずいぞ!





地域の名産品

曇り。午後から雨。ひたすら雨。

ひさしぶりに新幹線で日帰り出張。
新幹線(ひかり)が思った以上に混んでいて、行きも帰りもほぼ満席?のような状態。

ひさしぶり(といっても一月ぶりぐらいだけど)に出かけたし、会議でもいろいろと地元の名産品の話が出ていたので、
帰りの新幹線までの時間を使って、駅ビルで地元のものを物色。

夏限定商品として今年新発売された大葉の青色がきれいに映えている蒲鉾(これ)、
これまた季節毎に商品が変わる和菓子屋さんに出ていた巨峰を求肥で包んだお菓子、
おにぎりも一緒に売っているような庶民的和菓子屋さんのあん巻き(これは帰りの新幹線のおやつ)、
それにしらす、などを買い込んだ。

朝出かけるまでは、しんどいなぁ、行きたくないなぁ、とぐずっていたのに、帰り道はやけに元気。
なんて奴だ、と思いつつ。
来週は、これもよく出かける新幹線出張の先に、これまた久しぶりに出張の予定。
あちらの名産品は何だったかなぁ、と変な事を楽しみにしている。


昨日新たに追加した、このブログ右上のお天気時計、時計部分をクリックすると天気予報ページに飛ぶとわかった。
出歩くことが多いので何かと天気予報を見る私としては、あらこれも便利ね!とニコニコ。
でも、今日もまた天気予報は同じ傘マークが並ぶばかり。
太陽や雲や傘が全部並ぶ天気予報、早く出てこぉい!

お天気

曇り。

今一つ、調子がでないなぁ、と言いつつ過ごしている。

巷では「高温注意報を出すようになる」とのニュースや、「熱中症にならないようにするため」の方策など、
いろいろと取りざたされていて、何となく落ち着かない。

もともと、梅雨頃の暑さの増す時期は毎年、
 ひどい汗かき ⇒ 湿度が高くて肌表面が乾燥しない ⇒ 放熱しないために熱がこもる
という状況に身体が慣れずに、かなりしんどい思いをする。
気になるからPCや携帯で天気予報を見ても、湿度の予報まで出ているところはなかなか無い。

と、仕事で見ていたサイトに、「お天気時計」というブログパーツがあるのを発見。
時計としての機能に加えて、今後一時間おきの天気や気温、降水量、風向きに、湿度の予報などを
ボタンで選んで表示させられる。

ということで、「温度や湿度の予報を見たい時にすぐに見られるように」と、このブログの右上に入れ込んでみた。

最近、写真も怠けていて色合いに乏しいこのブログ、多少の色合いにもなるしね。
よろしければ、時計の下のボタンを押して遊んでみて下さい。

でも、今この瞬間のこのお天気時計、実は何ともつまらない。
何しろ今後12時間は曇りだけだし、降水量予想も0mmのみ。

明日の朝に眺めるのを楽しみにしておこうっと。


ということで、仕事中に見つけたブログパーツを使ったもので、仕事中にアップしてしまった。
さて、もう少し頑張らなくっちゃ。

あるCM

雨は降ってないんだけど、薄暗い一日。
久しぶりの連日記載。

最近、気になっている音楽がある。耳にすると心が弾む。
そして、この曲を使っているCMがある。

3月に公開された、JR九州の九州新幹線全線開通のCM。

このCM、とにかく何とも言いがたいのだけど、心が吸い付けられる。

一部は話題になった際にTV番組で何回か見かけていたし、曲も最近は街で何かと耳にする。
この曲を耳にする度に、映像のイメージがふと浮かび、そして心が温かくなる気がする。
ということをふと気づいて、とYouTubeに見に行った。

思っていたよりも遙かに強く惹き付けられてしまった。
惹き付けられる、なんて表現では弱いんだけど、他に言いようもなく。


このCM、広告効果とは違うところで何か大きなものを作ったんじゃないだろうか。

堅い方で言うと、震災を通じて改めて顕在化してきた「地方」という認識が、さらにまた懐の深いものとして
展開していくのを、このCMが後押しをしてくれるような気がする。
でも、こんな堅い話は、このCMをみて感じたもののホンの一部、感じたものへの後付けにすぎない。

もっともっと感性的な意味で、このCMによって、温かさ、生活、生きていると言うこと、そして日本への思い、など
を湧き出るような思いで感じることが、日々の中で大きい意味を持っていくような気がする。


まだご覧になっていない方、一度、3分間のこのCMを見てみてください。
感想は異なって当然だけど、みて損はないように思います。

傘、服

ひどい雨の朝。やっとやんだけれども、湿度が高く、ひんやりした風が吹く。
梅雨だから仕方ないし、暑いよりもずっといいけどね。

昨日の帰り道、傘の売り場を通りがかった。

移動も多いし、手荷物も多いので、軽くてかさばらない、と折りたたみ傘を使うことが多いのだけど、
やはり時々は少し大きめな、そして少しおしゃれな傘が使いたくなる。
長傘ももちろん持っているが、ついつい「長傘でも軽量なものを」と思ってしまうため、結局、
デザインが中途半端なものを買ってしまい、余計使わなくなったりしている。
気がつくと、コンビニで買った500円のジャンプ傘を使ったりしているのだから、なんともはや。

と思っていたのだが、昨日、ちょうど目の前にあったのが、折り畳みで軽量骨だけど、
長傘風の取っ手が伸びるし、10本骨で、且つ取っ手と石突きとがマーブル模様になっているもの。
ちょっと可愛い。で、ついつい買ってしまった。
さて、いつ使おうかな。


今日、また「今度は夏用の服を揃えたい」という姉につきあって、3ヶ月前と同じアパレルメーカーのセールへ。
3ヶ月前の買い物が大成功だったというので、私は大きな顔をして「また着せ替えをして遊ぶぞ!」と宣言。

いやぁ、たっぷり遊ばせてもらいました。
なんと小物も含めて14点も買い物をした姉、そのうち自ら選んだのはスカート一枚とベルト一本のみ。
残りは全て「これ、着てみて!」と、私が探してきて試着してもらったもの。
ホント、着てみないとわからないものが多くて、「これは絶対でしょ!」と思っていると何となく今一つだったり、
「面白い!でも難しいかな」と恐る恐る渡すと、これが予想以上にピッタリだったり。
生産的な時間の使い方とは言えないかもしれないけれど、子供の頃に人形遊びを十分していないからか、
私、この時間、キライじゃないというかかなり好きです、ハイ。

とはいえ、前回と今回でかなりのものが揃った姉、こんな買い物の仕方はこれが最後だわよね。
ちょっと残念!

なお、今日の買い物にも大満足した姉は、服選びに付き合ったお礼だと言って、私が「可愛いわね」と言っていた
スカートを買ってくれた。
自分でも「買おうかな、でも無くても困らないしね」と思っていたものだったので、うれしかった。
しかも、私も十分楽しんだわけだから、もうけ!の気分です。

でも、このうれしさでついその気になって、また「あら、これ、あなたの方がピッタリね」と言われたワンピースまでを
自分で買ってしまった。

あ~ぁ。また予定外に服を増やしてしまった。反省してます!

あじさいの季節到来。
110611雨の日


どうもここのところ自分の顔色が良くないというかくすんでいるような、と何となく気になっていて、
昨日、オフィスでランチの時に、同僚にふとそう言った。
そうしたら、なんと
「そういえば、取引先の×××さん達から、『最近、わかおうなさんの顔色が悪い。忙しいんですね』 と、
 言われた。」
との返事が返ってきた。

まずい!
そこそこ寝て食べて、特に具合が悪いところもないのにこういう状況というのは、やっぱり気にくわない。
まずは、少し身体を動かしたりして、血行をよくするようにしなくっちゃね。

そういえば、変なところで騒ぎになった難聴は、薬のおかげか、軽快してきている。
とはいえ、まだふと気づくと耳鳴りがし始めていたりするので、もう少し気をつけておかないといけないかな。

健康な生活、がんばります。


大きくなった!

晴れ。

父方の伯父が亡くなった。享年92歳。
7人兄弟だった父だが、これで父のみが残る形になった。

お通夜に行き、多くの従兄弟・従姉妹達に久しぶりに会った。
全員が私より年上。
一番最近にあったイトコでも2,3年前、大半が10数年前(今日亡くなった伯父の叙勲のお祝い)、
一番会っていないイトコ達は「学生時代以来!」という状況。

私は三人姉妹の末っ子で、姉二人も一緒にお通夜に参加していた。

イトコ達に会う度に、一番上の姉に間違えられる。
次に、疑わしそうな顔をしながら二番目の姉の名前を言われる。
そして、こちらから名乗ると、皆が一様に驚いた顔をして言う。

「大きくなったねぇ!」

..... すみません、私の年齢でそれを言われると、なんと返事をして良いかわかりません。


私が、姉たちと少し年が離れていることもあって、「小さいイトコ」という印象ばかりがすり込まれているらしい。
いまだに「生まれたときには病院に見に行った」とか、「ちっちゃくて目がおっきくて大人しくてかわいかったぁ」との
表現が次々と出てくるのだから、なかなかすごい。

だのにハイヒールを履いた私は、イトコ達(男女共に余り背が高い方ではない)の中ではかなり大きい。
且つ、今の見た目は「しっかりものっぽい」らしい(姉の表現)。
結果として、子供の頃から姉妹の中でも常に一番大きく(あたりまえ)、且つシッカリものだった長姉だと思うわけ。

何だか30年ぐらい時計が戻ったような、奇妙なような新鮮なような体験でした。

同じぐらい(もっと?)時計を巻き戻せそうなポスター。
110607年代

亡くなった伯父は、ずっと国立大学の教員だった。工学部。
決して豊かでない普通の商家で7人兄弟の真ん中に生まれた伯父は、
小学校の頃から、学校から帰ると勉強をしている子供だったという。
父は何かというと「こっちはその分まで家の手伝いをさせられた」と愚痴り、
うちの父とこの伯父しか大学に行かなかった兄弟だったが、その中では
「あれだけ子供の頃から手伝いもせずに勉強していたのだから、成績が良くて当たり前」、逆に言うと
「余りできない奴だったけど、あれだけ勉強させてやったから教授にもなれたんだ」と言いたい放題で
言われていた。
イトコの中で、四年制の大学に行ったのは男性陣とうちの姉妹のみ。
工学系に行ったのは、伯父の息子の一人と私ぐらい。
そのせいか、滅多に会わなかったが、会ったときは「その後どうしてる」と声をかけてくれたし、
出版した本を送ってくれたり、退官した時の論文集もくれたり、と、
殆どつきあいのない親戚関係の中では私には少し身近だった。
といっても、この20年で3回か4回しか会っていなかったけど。

さて、明日は朝から横浜。
寝なくっちゃ。お休みなさい。

週刊女性

気持ちの良い晴れ。

朝、5時過ぎに目が覚めたら、天気が良い。
土曜日なのにその気になって起きてしまい、せっせと洗濯機を回しながら、掃除。
しかも、洗面所の床は、いつものクイックルワイパーではなくて、這いつくばっての洗剤拭きまでしてしまう。
一通り済んだら、いよいよその気になり、前から気になっていたリビングの小さな本棚の中身を交換。
まずはぎっしり詰まっている雑誌や本を整理して、隣の部屋の棚に移動。ついでに結構な冊数を廃棄。
次に、仕事部屋からソーイング関係の本と雑誌(これがいつのまにかかなり増えている!)をごっそりと運ぶ。
これもグラビア印刷などのページが多いので、重くて一度に運べず、3回も往復。

ここまでで一段落させて、見つけた古い本をひっくり返したり仕事の片付けをしてお昼までノンビリ。
午後には、遊び着の縫い物をすべく、型紙取りと布のカッティング。
そして、散歩と買い物へ。
久しぶりにカメラを持ってかなり歩いた上に、着いた先で週末の買い物をしっかりしてしまい、
帰り道はかなりの重さを担ぐ羽目に。

さすがにへとへと。今日はよく眠れそう。良い夢を見なくっちゃ。


散歩の途中にあった古本屋で、昭和33年の週刊女性を見つけて、おもしろがって買ってみた。
皇太子(今の天皇)のご成婚の話題や、フラフープが日本に輸入されてきたときの秘話(という?)とか、
とにかく記事の中身というか、読者に求められている基本理解というかが、現在と全く異なるのが面白い。

表紙を開いたページに、カウンター形式のカフェで楽しそうにおしゃべりしている人たちの写真が載っていて、
その写真に付いているタイトルが「無作法のエチケット」。写真下のキャプションは、

 『おしゃべりしないで、さっさとお行儀よく食べる』のは、もう現代のエチケットではない。

このページを見た瞬間は、何を読み取って良いかわからずに悩んでしまった。

この雑誌、いろいろと面白いので、また追い追いと話題にします。

さ、今日はゆっくり眠ろうっと。

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