おうなも歩けば

都の西北(にしきた)に暮らす若おうなの毎日から、 日々の新しい発見や気付いたことを、 写真と共に思い立ったときに書いています。

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布布布!

なぜこんなに暑いのかしら。
香港の蒸し暑さが悪さをしたのか、首にひどい汗疹ができてしまっている。
香港のドラッグストアで、赤ちゃん用の汗疹軟膏(Baby MOPIKO;そう日本製のベビームヒです)を買って使っているんだけど、あまり効果なし。
浴用剤まで「あせもに効く」というのにしているんだけど.....

早く涼しくなれ!

布が一杯。
120830布

ポリエステルだからこその鮮やかな柄なんだろうけど、蒸し暑さの中でのポリエステル、写真には撮っても触る気にはなれず。

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布!

相変わらず、目的地に着くとハンカチタオルがびっしょりになる。
早くハンカチが要らなくなる季節にならないものかしらねぇ。

香港で購入した布。
120829布

左側の三枚が、最終日に走り込み購入したシルク生地。
右側の花柄と格子の二枚は、初日に「ホテルにいる間の楽しみに買っておこうかな」と思って入手した、
2m程のハギレの綿生地。

今回の香港では、アジアっぽいプリントとか染めの柄物があるかと期待していたんだけど、
今一つ見つからなかったので、綿素材のハギレに関しては「よくぞ、ハギレでこんな好みのものが!」と
思ったのよね。
シルクについては、ツイードものが何種類もあった中から選んだだけあって、無難だけどこれまた好み。

布好きの私、こうやって写真で見ているだけでも、気分がホッとする。
といって、他人の持ち物を写真で見ても、余り和まない。
やっぱり自分の布でなくっちゃ!

火曜日シリーズ

相変わらず暑いですねぇ。

先週、今週、来週と、火曜日毎に人前で話をする事が続いている。

先週は無難に終わり、思っていたよりも反応がよかった。
今週はちょっとしぶといテーマだったけど、これも面白い反応がいくつかあって、これからの進展が楽しみ。

来週は、一人でやる話ではないので、読めないところも多々あって、私にしては珍しくやや緊張している。

火曜日シリーズ、三度目の正直!にならないことを祈ってます。


薄扶林村のシリーズ。

120828香

120828壁

120828なに?

120828ベッド枠

120828後ろ姿

120828通路猫

120828階段の猫

校歌

気温の高さは相変わらずだけど、少し湿度は低い感じだったかな。

出張から帰った日の夜、眼鏡をしたままお風呂に入ってしまったのは覚えているのだけど、その後行方不明。
今朝、家中の創作をしたけれども見つからず。お~い、どこにいるのぉ~?

大学のクラブのOB会があった。私の一年上ぐらいから三年下ぐらいまでが30名以上集まった。
卒業以来会っていない人もいたし、そもそも知らないような、と思う人もいたけれど、見ていると
ほぼ見分けが付いてくるのが面白い。

最後に校歌を全員で歌い、エールまでやらされて、終了。
校歌を三番まで歌うなんて、何年ぶりかしらね。
でも、こういう同窓意識って、気楽で悪くない。
そもそも同期は毎年顔を合わせているほど仲が良いし、そういう意味では幸せな関係です。


香港の薄扶林(Pok Fu Lam)という村での一コマ。
120825村の道

こんな狭い道が家々の間をうねうねと通っている谷地の村。車は入れない。
あちこちで猫に会うし、行き止まりになりそうな狭い道を歩いて行ったら突然向こうから犬が吠えながら走ってきたり、通りすがりの敷地からこれまた犬が吠えながら出てきたりして、かなりビックリ。

またこの村の写真をまとめてアップしますが、なかなか「へぇ~」という場所だった。
観光客が行くところではないけどね。

日本だ!

東京に戻ってきても暑いですねぇ。
といいつつ、今日は愛知県まで出張したんだけど、こちらもイヤと言うほど暑くて、うんざり。

木曜早朝に成田着。そのまま荷物は自宅に送って、オフィスに出勤したので、頭はもうほとんど日本。
だのに未だにどこかで香港を引きずっていて、今日も新幹線に乗って居眠りをしたら、目がさめる時には英語で
誰かにものを言おうとしていた。
東京駅を歩いていてもついつい英語で「失礼」とか言いそうになるし、エスカレータでは右側に立とうとするし。
対応力の低下かな?

香港での最終日、思いがけずにカクテルパーティの前に3時間ほど時間が空いた上に、ネットで調べてみたら土曜日に行ったファブリックの街までバスで一本でいけると判明。
スマホのありがたさというか弊害というかですねぇ~。

というわけで、仕事のバッグをずっしりと抱えたままで、もう一度ででかけてきました。
で、前回に歩かなかった通りに出掛けてみたら、インドシルクをたくさん売っているお店を発見!
値段を聞いてみたら、2日目に行ったお店群(キティちゃんもどきを売っていたところ)よりも遙かに安い!

インドシルクツイード2種類と、インドシルクジョーゼット生地を購入してしまいました。
それぞれ3ヤード(≒ 270cm)。つまり全部で8.5mぐらい。
ビニール袋に入ったこの重い布を抱えて、そのままカクテルパーティーとディナーに出席。
「この後、深夜便で日本に帰るのよ!」と言っては見たものの、なぜビニール袋一杯の布を抱えているかは
ミステリーだったと思いますよね。

まぁ良いのです、こういうことがあっても。

深夜便で帰国。殆ど寝て過ごして早朝に成田着、そのまま荷物は家に送って出社。
妙に眠くて午前中の半分は目を開けたまま寝ていて様な気がするけど、それでもそこそこ仕事をして帰宅。
家に帰って、スーツケースの配達を受け取ったところで、ダウン。
お風呂には入ったけど、それ以外は何も覚えていないまま、朝を迎えてしまった。

で、そのまま今日の出張に出掛けてきたんだけど、まぁせわしないったら無いですよね。
今日の資料を慌てて作って送り、他の仕事の連絡を携帯から入れてあれこれ相談し、そのまま東京駅まで
突っ走り、車内では他の仕事の資料づくりに精を出し、出張先の会議では長年気になっていた問題提起をして
冷や汗をかき(でも他のメンバーのサポートよろしきを得て前向きに解決!)、その後の懇親会では「ドリンク飲み放題」のグラスワインの美味しさに、つい杯を重ねてしまい.....

はい、酔っ払っています!
でも、今日の会議は前向きな方向で決着を見たし、来週の会議については今からがんばるしかないし、
再来週の会議(国外)については来週考えるしかない。

まぁいろいろありますが、今日も無事に終了しつつあるわけです。
久しぶりにワインをグラスに4杯ぐらいも飲んでしまって、良いご機嫌で新幹線にて帰郷中。
帰宅予定は11時過ぎ。家に着いたら、何も考えずに寝るぞ!

インドシルクを買う前に買っていた「布や手作りの街」みやげはこんな感じね。
120824レース&リボン

レースは幅25センチぐらいで、紺色です。

こんなリボンもだけど、ものすごくたくさんのレースをあちこちのお店で売っていたのよね。
私の買ったのはこれだけ(しかも何に使うか未定)だけど、レースやリボンが好きな人にはたまらないかも。
左後ろは、ゴム二本(屋台で二本50円で買ってみたもの)と、煙水晶のビーズです。

そろそろ東京駅。さて、帰って週末です。
仕事するぞ!

やった!

蒸し暑いものの、昨日までよりは少し楽だったかな。
それとも身体が慣れたのか?
建物の中での寒さの方が辛かったのよね。

バスルームのお仲間が、ここまで揃いました。
120821そろい踏み1

ちょっと横に向くとこんな感じ。
120821そろい踏み2

実は、二日目にこれが置いて無くて「二日目のはないの?」と訊ねたら、ハウスキーピングの研修生(余り英語をしゃべれない)が「確認してきます!」と言って出掛けていき、「ダメです!」という返事と共に帰ってきていたのよね。
何を確認してきたのか怪しいなぁ、と思っていたんだけど。
今日部屋に戻ってみたら、一気に二名増えていて、うれしかった。

というわけで、全員日本に連れ帰ります。

今日は、プレゼンテーションもまぁまぁで終わったし、元気づけられる話もいろいろ聞いたし、
夕食はまたも昨日の屋台で買ってきた雲呑麺とデザートで幸せに食べられたし、悪くない一日だったなぁ。

ということで、この5日間に経験した「研修用ホテル」ならではの面白さを少し。

朝食にコーヒーを頼むと、カップとソーサーとコーヒーポットをトレイに乗せて持ってくるのだけど、
このカップを、取っ手が向こう側に回ったような状態で置いたりする。
そうすると、そばに付いてきているインストラクターや先輩研修生とかが、すばやくこれを直させる。
コーヒーも、「もう良いわよ!」と言わないと、カップの縁ギリギリまで注ぎそうになるし。

野菜や卵を食べ終わり、トーストを食べきれずにパン皿に残したままフルーツを取りに立つと、
テーブルに戻った時は、そのパン皿が麗々しく椅子の真っ正面に置き直してあり、且つ、ナプキンも綺麗に
たたみ直されている。
高級ディナーの途中で席を立った様な気分になってしまって、かなり笑える。
でも、これを朝の急いでいる時にやられると、「放っておいてくれてもいいんだけど」と言いたくなる。

でも、ビュッフェに立とうとしても、客の動きを見ていない研修スタッフが動線をブロックしていたりね。

そもそもこちらの人って、道で人の動線をブロックするのを気にしない。「我が道を行く」のが上手。
だから、急に「サービス業として人の動きに気を遣え!」といわれても、その感覚が無いんだろうなぁ、と思うのよね。

でも、出掛けようとすると、部屋のドア以外は全て誰かが開け閉めをしに来てくれる。
エレベーターも呼んでくれるし、まぁ至れり尽くせりです。

何はともあれ、私はバスルームの5人組が揃ってくれたのでご機嫌です。

眠い~

昨日までと何ら変化のない天気。

さすがに疲れて眠い。
夕食の食欲は大してないけど、とにかくこれを食べたかったのよ!という訳で、中国(というか香港?)デザートを買って帰った。

これ。
120820芝麻糊&糖不用

ホテルに帰る途中の乗り換えのターミナル駅から坂道を上って10分ほど、香港ではもう数少ない屋台でこういったものを売っている有名店(といっても本当に坂道の途中の屋台に過ぎない)に買いに行ったもの。
板書されているメニューを見て、手振り身振りで「一番右のを一つ」と「チーマー somethingを一つ!」、ついでに「テイクアウェイ!!」と伝えて、向こうも「ライスボール(?)!」「チーマー×××!」「テイクアウェイ!」と答えて、無事に購入。
芝麻を「チーマー」と読むと知っていたんだけど、どこで覚えたのかしらね。
でもこういうのを覚えておくと、ちょっと便利。

買ったすぐのところからタクシーを拾って、「ホッとスープを持っているから(と、実物を見せて)、be carefulでお願い」と依頼。
というか、余り英語が通じないので、まぁ何となくお願いした感じ。

無事にホテルに帰って、幸せに戴きました。
雰囲気を味わうには、お店(というか屋台横の斜面に置かれたテーブル)で食べてきた方が良いんだけど、何しろ蒸し暑いからね。

そういえば、こちらのSIMカードをいれて使っているスマホのGoogle Mapが、全て中国語で表示されるので、読めるけど音がわからずに困っていた。
何しろ、このお店を見つけるのもだけど、どこに行くにもGoogle Map(とGoogle検索)を活用しまくりなのですよ。
で、今日ふと思いついて、スマホ本体の表示設定を日本語から英語に変更したら、幸せなことに中国語と併記で英語も出てくるようになった。
他のメニューまで全て英語になったけど、こういうのはたいしたことないし、メールはちゃんと日本語表示がされるから問題ないし(当たり前か)。
システム的に、日本語設定だと地図の標記は「漢字」なのかしらね。
いろいろなことがあるものです。

ということで、明日の準備も一応済んだし、寝ましょう。

乗り物おたくの一日

空が青くて広くて、その分だけ日差しが強くて蒸し暑さは相変わらずの一日。

朝、世界で一番人口密度が高い島、と言われているらしい鴨脷洲(Ap Lei Cha)という島に行ってみた。
香港仔(Aberdeen)と橋で地続きになっているので、何かと名前を聞くAberdeenを見てみるついでに、と
思ってね。

橋を渡る手前から、立ち並ぶ高層アパートメントのボリュームに圧倒されてしまう。
30階以上の高層がとにかく固まって建っている。(Google Mapでみるとわかります。)
目的地もないのもなぁ、と、タクシーには島の南側にあるアウトレットにつれていってもらった。
行ってみたら、これも30階近い倉庫のようなビルが殺風景な海辺に建っていて、家具だけでなく高級アパレルや子供用品のアウトレットショップが建物の上から下まで殺風景にバラバラと入居しているもの。
入口もよくわからないほど殺風景。

アバディーンに折り返すバスがしばらくこないし、といくつかの店を覗いて見たんだけど、チーク材のシンプルな(そしてばかでかい)家具とかはちょっと欲しかったかな。でも「狭い香港島にいながら、住まいでこの大きい家具を使えるのってどんな金持ち?」と思うほど大きいものばかりが素敵に思えてしまった。
結局用事もないのでサッサと退散。

Aberdeenの街に行ってみたんだけど、驚くほどの人が街路にあふれているし、日差しは焦げ付きそうだし、
蒸し暑さもすごいものだし。
お店は面白そうだったんだけど、カメラを出す気にもなれない熱気で、ちょうど目の前に来たバスに飛び乗って、香港島の中心地に移動。

「ちょっと高級だけど素敵な布地を扱っているお店が集まっている」と聞いていたビルに行ってみた。
でも、これまた結局布地自体には余り興味が沸かずに終わった。
シルクが多い、したがって値段もそれなりに高い。
まぁシルクの関して言えば、特に刺繍のものとかイタリア製とかは日本よりはかなり安い?と思えるんだけど、
何よりも柄の好みの方向性がまるで違うみたいで、結局見るのに疲れて終了。

綿やポリエステルはこんな雰囲気。
120819布

そうそう、右手前のキティちゃんもどき?のウサギ柄綿生地がメーター約3,000円、と言われて、しばし「私、算数もできなくなった?」と、換算を3回ぐらいしなおしちゃった。本物なら「あり」の値段だと思うけど....

ただ、いかにも古くからのお店!という感じで、お店の主人が皆おじさんだったのが面白かったかな。
どこかでこの雰囲気を....と考えてみると、大阪の船場センタービルを思い切りコンパクトにしたらこんなかも。
やっぱりお互いアジアですねぇ。

夕方に知り合いに会う予定だったんだけど、それまでの時間潰しに、目の前にあったマカウへのフェリーターミナルをぶらぶら。
マカオでの旅行ツアーを豪華にセットする旅行社らしいものが、ターミナル内に軒を並べていて「どこまでもサービスをいたします!」みたいなポスターや、豪華な受付とかがたくさんあって面白かった。

その客をのせて、噴射して飛んでいく船への案内板。
120819ジェット船2

飛び終わった船はこれ。
120819ジェット船

もちろん、ヘリコプターでの厚遇、という選択肢もあり。
120819ヘリ

で、次に待ち合わせの場所まではトラム(路面電車)で移動。
こんな電車が、香港の昔ながらの繁華街をずっと走っていく。
120819トラム

ご覧のように、エアコンもなく開けっ放しの窓、木製の内装、など、とっても楽しい乗り物なんだけど、
日曜の夕方のためかものすごく混んでいて、大変。
しかも、次の停留所のアナウンスも表示もない。
地図とGoogleMapを見比べて平気だと思っていたのに、つい景色にみとれていて、結局「降ります!降ります!」と叫ぶ羽目になってしまった。

ところが、ここでメールが入って、待ち合わせ場所が変更に。
というわけで今度は地下鉄で移動。
夕食からの帰りは当然タクシー。

というわけで、とにかく乗り物三昧の一日でした。
今日一日で出会わなかった乗り物って言うと、ミニバス、というものぐらい。
これは狭い地域限定で走っているマイクロバスで、乗ってみたい気もするんだけど、使い方が今一つ。
必要が出た時に考えます。

「乗り物に乗って見て歩いた」だけの何もしなかった一日だったけど、知らない街での日曜を充分楽しんだかな。

さて、明日からは仕事です。

南シナ海

ひたすら蒸し暑い。

今朝の南シナ海。
120818朝の南シナ海

夕方の南シナ海。
120918夕方の南シナ海


こちらの新聞を読んでいたら、尖閣諸島の件が昨日今日共に一面で扱われていた。
でも、面白いのは、北京と日本関係を、香港が第三者的に眺めている書き方になっていること。
「北京はこれで香港の主国であることを示したとも言える」とか、「北京政府は、北京でのデモはしないように
勧告したにもかかわらず、日本領事館の前で騒がれてしまい苦い思いをしている」、といった書き方が目立つ。

そうそう、それに台湾の国旗を掲げている写真を中国国旗に修正したりしていた件については、
「どこそこ地方の新聞は修正していたし、別な地方紙はそこだけ写真をトリミングしていたし、かと思うと
 その部分の上に記事の題を載せてしまった地方紙もあったし、さらにあれこれ.......」と
しつこいほどに中国本土各地の新聞の対応を報じていたりする。

なんとなくの相対関係がわかるような気がして面白いものです。
そういえば、14人の中には漁師の人もいたようで、家族は「何も政治的活動もしていないし、漁にでただけだと思っていた」というコメントをしているとの報道もある様子。
これまた微妙なものですね。

また、今までも同じような目的で香港を出港しようとした事例はいくつもあるらしいのだけど、前回までは
様々な(直接否定するのではない)理由をつけて香港の港湾警察が出港させないようにしてきたらしい。
でも今回は、「口を出すのをやめて様子をみた」とのこと。
これも「北京の政府の指示を受けたからではなくて、香港独自に"困りものだから,一度やらせてしまおうか!?"という判断をした」という雰囲気で表現されていた。

香港は、これから北京に対してどういう位置づけになっていくのでしょうね。

閑話休題。

今日は、こちらの布の街(布地ショップばかりが集まっている}を楽しみに行ったんだけど、同じ地域内に
ビーズなどの手芸品を売る店が集まった一帯、電気製品の店ばかりの一帯、それに「小売りお断り」の洋服屋が
軒を連ねる一帯、などがくっつきあっている。
東京で言うと、日暮里と昔の秋葉原と浅草橋と馬喰町が隣同士の通りに並んでいるような感じ。
面白くてあちこち覗いていて遊んでいたら、熱中症?と光化学スモッグの症状が重なったような状況になって
ひっくり返りそうになった。
でも、前回とは違う香港をまた味わったぞ!という満足感あり。

というわけで、遊び疲れた土曜日でした。
あぁそれにしても蒸し暑かった。やはり遊びに来るなら8月はやめた方がいいみたいね。



まずは到着

暑くて暑くて何もしたくない日々が続いています。
お盆で仕事先がほとんどいないからゆっくり仕事を、と思っていたのに、やはり半分ぐらいしか進まず。

で、今日は香港まで移動。
来週の仕事の前に土日を遊ぼうかと思って早く出てきたのだけど、
よく考えればこちらも東京と同じぐらい蒸し暑い季節で、余り嬉しくないかもしれないが。

しかも、東京をできるだけ遅く出るようにと深夜着のフライトにしたら、何と2時間以上の遅延。
で、こちらの午前1時半過ぎにやっとホテル着。東京じゃぁ午前2時半じゃないの!と思いつつも、
お茶をいれて部屋のクッキーを食べているんだけどね。


今回は、昨年の香港出張でたまたま知った、ちょっと変わったホテルに宿泊。
ホテル業界のトレーニング用ホテルなので、普通の感覚ではない。
今日はまだレセプションのお兄さん(この人は多分指導の側の人だと思うけど)しか会っていないけど、
噂によると「スタッフが、とにかく役割を果たそうと、客の一挙手一投足を必死に見つめている」とのこと。
一生懸命すぎて滑ったり、英語が充分通じずに(基本は広東語しかしゃべれない研修生も結構いるらしい)あれこれあったり、という事もなくはないようだけど、まぁ何かあるとすぐに指導者が出てきてくれるというので問題はないでしょう。それに、なによりも「一生懸命だからゆえ」であれば、なんてことないしね。

で、そういう事情のために、部屋のしつらえがものすごく立派。無いものはない!といえそう。

広さはもちろん、バスルームのテレビとか、広いクロゼットとたっぷりのハンガーとか、小物をしまう引き出しや棚とか,仕事用のデスクにデスクランプに、オットマン付きのラウンジチェアとか。
ざっとみたところは、国際的高級ホテルのエグゼクティブフロアの部屋みたいな感じ。
しかも、コンセントも、デスク専用が2つあり、それ以外にもあちこちに。
今回、充電すべきものがまた増えたこともあって、コンセントアダプターを4つも持って来たのに、
ここのデスク用のコンセントは、国際仕様(色々な国のコンセントが使えるタイプ)になっていて、
そのまま日本のケーブルをさせるし。
iPodを使えるCDプレーヤーまであって、しっかり気に入りの曲が聴けるし。
シャワーだけのホテルが多い香港なのに、シャワーブースの他にバスタブまであるし。

まだまだ挙げるものがありそうだけど、しつこすぎるからこの程度にしておきますが。
もう一つだけ付け加えると、余りにアチコチに収納スペースとか棚とかがあって、チェックアウトの時に忘れ物をしそうなのがとても心配だ!

「無いものはない」のではなくて、「他には絶対無いものがある!」と言えるのはこれ。
120817バスルーム

このアヒル、洗面台に置いてあった。
これも聞くところによると、毎日新しいのを置いていってくれるとか。
毎日、色が変わったりするのかしらぁ、とちょっと楽しみです。

今回は少しゆっくりと、このホテルに数泊。
明日の朝、その「一挙手一投足をじっと見られる感覚」がどのようなものかを感じてみます。
朝は、目がさめると目の前に南シナ海が広がっているはず。
それを楽しみに、さて、お風呂に入って寝るぞ!

熱暑の中のあちこち

今日は少しは涼しいのかな? ドライを緩くかけて家に籠もっている日曜日。

いやぁ暑い一週間でした。
筑波に行ったり、横浜に行ったり、そのまま大阪に行って東京は涼しいのに35度の中を歩いたり。
それでも、多少食欲は落ちたけど、やつれもせず倒れもせず、の自分に拍手!!かな?

大阪で見た光景。
120812大阪ガス

去年も話題になっていたけど、この垂れ幕の大きさと迫力はそれなりの効果がありそう。
こういうストレートな態度をとってみせられないのが東電の悪い文化かも。


ここのところ、土曜日は「布文化を学ぶ」日となっている。
先週の土曜日は文化学園の服飾博物館に「アフリカの布」を眺めに行ったのだけど、
昨日は、浅草に、日本の農村などでの「つぎはぎや刺し子をして布を使い続ける」文化を見に行った。

これは綿入れ上着というか掻い巻きというか。
120812BORO

今回初めて知ったのだけど、東北地方は寒さのために綿が殆ど栽培できずないので、衣服の主材料は朝だったとのこと。だから、こういった綿入れの表地も、中の綿(わた)も麻素材。綿(わた)なんて麻紐をほぐしただけみたいな感じで、「これで暖が取れるの??」と思えるし、寒くないようにと、布を綴り合わせるだけでなく、何重にも重ねて綴っているから、重量が生半可ではない。掛け布団の重量が10キロぐらいはざらだとか。

こちらは、その中で多用されている刺し子の例。作業用上着の衿の部分。
120812刺し子

なまじでない細かい目で衣服の全面が覆われている。一体これをするのに何ヶ月かかったのか。
昼間は農作業、夜は暗い蝋燭の下で刺し子、と考えると、ハードな生活、と言う言葉すら物足りない思いがする。
これを見て、刺し子というのは、麻繊維の隙間を埋めて暖かくする事も目的とした技法だったという説明が素直にわかる気がした。

写真には撮っていないけど、こうやって古着の端切れを綴り合わせて作っている日常着でも、オシャレへの配慮はなかなかのものがあるのよね。
普通のマネキンが着ていると、「ミヤケイッセイかも!?」と思えるような色や柄の配分だったりもする。

明治に入って、東北に毛糸が入ってくるようになると、若い女性達はその糸を皆で交換しあいながら、それをこぎん刺し(青森地方の刺し子の一種)に使ったりしたという。
新しい毛糸を入手した時のワクワク感とかを思うと、何でも入手できる今ってどうなんだろう?と思って見たりして。

古いものを使い回しながらも、少しでもオシャレをし、機能も求めて、という生活への取り組みを見てしまうと、家のクロゼットに詰まった着もしない服をどうにか「次の展開」に持って行かないと!と思ってしまうわね。

でも、来週もまた「布文化」を楽しむ予定なのです。
しかも今度は買い物もしてしまいそう。
「こんな消費生活は考え直すべきだわね!」、とこんなに感じたのに、でもやっぱり来週の予定を心待ちにしてしまう自分が情けないというか、仕方ないというか。



スマホ & 勝負する英語

湿度が高い、としかいいようがなく。
昨日は久しぶりの雨が降ってうれしかったけどね。

昨日、データ通信用のスマホを買った。
音声通話はドコモのままで、その他のブラウジングとかメールチェックとかをカバーするためのもの。
結局、前から候補にしていたものに落ち着いた。

それにしても.....
買うまでの判断項目が余りにいろいろあって、難しすぎる!

機能と機種の見極めはまだましなんだけど、これに料金の支払い方がいろいろあり、さらにオプション選択も
しないといけない。
対応してくれたのがかなり説明のクリアなお兄さんだったので分かりやすくて助かったけど、それでも小一時間、ひたすら頭を使って疲れたぁ。

で、帰ってきてからがまた大変。
Googleのアカウントを持っていたから多少は労力が減ったけど(でも、PCのアカウント情報を勝手にドンドン共有してくれる、というのも、多少不安なものですが)、それでPCで使っているメールアカウントの設定、ブラウザーのBookmarkの移動などを、使い慣れない機能をあれこれいじりながら行うので、もう汗まみれ。

やっと一段落したかな。Amazonでしか買えない、と言われたソフトカバーも届いたし、ストラップホールのない本体の代わりにこのカバーにストラップをつけて落下防止も一応図ったし。

でも、PCメールアカウントからの送信はまだできない。受信は出来るんだけど。
PCでもそうだけど、受信はできても送信設定がうまくいかない、ってよくあるのよね。
これはヘルプデスクに訊かないとダメかなぁ。スマホからの送信は余り考えていないとはいえ、これだけ環境が整うとその場で返信したくなりそうだし。
本当は、もう一つ仕事で使っているメールアカウントも設定したいんだけど、これはさらに複雑な設定なので、しばし忘れておくことにしようっと。

あぁ、これでハンドバッグがまた重くなる。
面倒だけど、仕方ないと言えば仕方ない。
そうそう、それに無線のルーターとしても機能してくれるので、いまや自宅では3種類の通信が使えることに。
余りに無駄だからどれかをやめるべきなんだけど、どれをやめるべきかはまだ決められず。

新しいスマホで撮ってみた、昨日の夕暮れの写真。

120804夕暮れ

カメラの機能で選んだものではないから、まぁこんなものでしょう。
それよりも、この写真を撮るためにほんの一瞬足を止めたら、その間に、両足で5カ所、首筋に一カ所、蚊に刺された。
住宅地の道の真ん中だったのに、なぜ!?

---------

90年代半ばに出版された「勝負する英語」という本がある。
タイトルからイメージするような英語を使うためのノウハウ本ではなく、英語(とフランス語)を日常的に仕事に使い欧米で活躍してきた日本人ビジネスマンが、言葉を一つの切り口として、ビジネスシーンで感じたあれこれを書いたもの。
もともと言葉と文化や言葉とコミュニケーションの関係に興味もあるし、またちょうど私自身が英語を日常的に使う仕事から離れていた時期に書店で見かけて「他言語を使う感覚を忘れたくない!」との思いで買ったような覚えがある。

本棚からふと取り出して見直してみたら、その時とはまた異なる感覚があり、とても面白かった。
発刊当時までに私が英語を使っていたのは、主には大きな組織内でのやりとり。
でも、その後の15年ほどは、多様な組織の間の調整をかけながら適宜英語も使って動き、いろいろな業務を背負って海外にも一人で或いは他組織の人と一緒に出掛けて、という経験を積んできた。
その為か、以前に読んだ時は余り印象に残らなかったところで「そうか、やっぱりそういう風に感じるんだ」と強い共感を覚えたり、「うわぁ、このしんどい思い、他人事でも体験し直したくない~」と悲鳴を上げてみたり。

この本をちらちら見直している先週後半、ある米国企業の国際業務担当本部長とアポの調整をしていた。
顧客対応のために来日している間に何とか会いたい、と依頼されてのアポ。
彼にとっては、目の前の業務のためではなく、これから先の展開を考えたいがためのミーティング。

最初は木曜に予定。ところが木曜の会議が遠方だったのに気づかず間に合わないとわかった、との理由で翌日に延期。
さらに、金曜に予定していた顧客がより長時間の面談を希望してきたので、何とか変更して欲しい、とのメールが来た。

この時のメールの対応が、なかなか見事というか「うまい!」というものだった。

最初の延期依頼は、まぁ丁寧に普通の依頼。でも、この時も「顧客のために延期をしているが、是非会いたい」との文章はきっちり書いてきた。
二回もの延期依頼は、メールの件名を見ただけで意図がわかり笑ってしまった。
なにしろ、メールの件名が "Dear Sen-San".

中身には、なぜ延期が必要になってしまったか、代替案として来日を延ばしても良いこと、私と会うことは非常に重要であること(ホント?)、などが、短いメールの中に簡潔に全て書いてある。

こういうのも「勝負する英語」かしらね。
謝りながら前に話を進める、って技能は、言葉の問題だけじゃないのは言うまでもないんだけど、結局その「言葉以外の能力」を動かしながら言葉を駆使する、ということですね。

多少でも勝負しようとすると、日本語でも英語でも、メールの文章を作るのに長い時間がかかってしまう。
短時間にこれができるようにならないと、何の話でも勝負できないのよね。

まだまだ自分でこれが出来ている訳ではないけど、このところ、若い人たちにこういう事を「気づいて」もらうにはどうしたらよいか、などということを仕事でしたりしている。
多少気づいた上で実体験をする、その上でまた気づきを整理する。
そんな動きを少しでも推進できれば、と思っているんだけど、さてどこに進んでいくかしらね。



透ける服

笑えるほど暑い日が続きますね。
今週来週はアポの嵐。月曜は文京区と新宿区、火曜は川崎市麻生区と千代田区、今日は横浜市港北区で二カ所、明日は千代田区と葛飾区、金曜は一つだけで新宿区。
とにかく昼前後の屋外の暑さはなまじじゃなくて、恐ろしいほど。
日傘を差していても5分が限度。知らないビルの玄関先で休憩したりしてね。

で、暑さに備えてつくった涼しいワンピースで毎日暮らしている。
二着、同じ形。焦げ茶と黒。
どちらもポリエステルのややレースっぽいニット生地。
汗をかいても皺にならず、全体がスカスカしているので多少は涼しく、帰宅して洗濯すれば翌日も着られる、という屋外移動の多い汗かきの怠け者にはピッタリ。
しかも、見た目は一瞬まともそうに見える(はず)なんだけど、実質はTシャツドレスを頭からかぶっただけみたいなもので、楽ちん度合いもなまじではない。

スーツを着て迎えて下さる訪問先の方々には、心の中で「こんな服を着て出掛けていてごめんなさい!」と一応は謝っていたりするのよね。

ただ、どうしても透ける。
当然アンダードレスを着ているので裾周りの何センチかしか透けていない(他の部分はアンダードレスの色が何となく見えている)から、実質の問題は無いんだけど。

これを「そういうデザイン」と思って貰えるか、それとも「まぁ品が悪い」と思われてしまうか。
こういうのの程度の判断って難しいものです。

でも楽だから明日も着るぞ!

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