おうなも歩けば

都の西北(にしきた)に暮らす若おうなの毎日から、 日々の新しい発見や気付いたことを、 写真と共に思い立ったときに書いています。

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鬼の何とやら

台風も一番ひどいのは過ぎつつあるかと思ったんだけど、また風がひどくなっている。
でも明日は台風一過で、また30度ですって。もう10月だというのに。

鬼の何とやらで、朝からおなかを壊してしまい、今一つ何も出来ず。
仕事も放り出してほぼ一日寝たり起きたり。
やっと落ち着いて夕食のお雑炊も収まったので、まあ良しとしましょう。

先週少し手をつけていたワンピースの試し縫い版が、金曜夜と昨日の何時間かで完成。
海外雑誌の型紙を初めて使った(スカートは何回か使っているけれども上半身は初めて)ので、失敗しても余り怖くない布を使って作って見たもの。
そうしたら、スカートの適正サイズの型紙を使うと思っていた以上に肩幅が広いと判明。
これは上半身と下半身でサイズを変えた方が良さそうだわね。
なるほどぉ、やっぱり試し縫いをする意味ってあるものだわねぇ。面倒くさいけど。

とはいえ、試し縫いで作ったものも、肩幅や縫いは多少問題があるけど、普段着には使えそう。
オリーブグレーの無地の布で作ったために、まるで修道服みたいだけど、その分だけアクセサリーで遊べるしね。

で、サイズ修正をした上で縫うつもりの服と布はこれ。布は厚手のポリエステル。

120930fabric

どちらかというと使いにくい色柄かなぁ、と思ったのだけど、結構面白い雰囲気になりそうとも思えてね。
色は秋らしいし。
雑誌を買った時は、香港で買ったシルクツイードで作ろうかと思っていたのだけど、まだ後一月ぐらいはツイードを着るのが鬱陶しそうだし、これでうまく行ったら安心してツイードで縫えるだろうし。

それにしても最近はワンピースばかり作って着ている。
少し違うものも作りたいけど、自分の能力を考えるとなかなか大物には取りかかれないし、薄地の布はまだまだ無理だし、ね。
まともに勉強する気もないままで縫っている私だから、一生このままかもしれませんが。
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目の錯覚

日が差すと「うわぁ日傘!」と思うけれど、日がかげるとかなり涼しい。
秋ですねぇ。うれしい。

自民党総裁、理由は何であれあんな辞め方をした人を再選するようでは、党の構成員、特に二回目の投票を行なった国会議員全員に大きな「?」か「×」がついたわよね。

いくら人材がいないと言っても、人間の質を最も良く表すと思われる「失敗した時やあやまる時の態度」がなっていないと既に検証されている人を再選するとは....
自民党を応援していた訳ではないが、それにしても政治を行おうという集団としての見識の余りの低さにガックリします。

話は変わって。

自宅から駅に向かう途中に、毎日通っているのにも関わらず、通りかかる度に「あ!」と思う箇所がある。
それが、居酒屋前の敷地にあるこのマンホールの前。
120927マンホール

歩道の数10センチ横にあるこのマンホールの蓋、なぜか、視野の端に見えると、その度に
「あ、雉猫が丸くなっている!」と思って身体が反応する。
ほぼ毎日見ているのに、ほぼ毎日ドキッとする。

不思議だわぁ。


インターホン

雨で涼しくて、やっと秋。雨が降りすぎている地域が多いのが困りものですが。

マンション全体で、インターホンを交換した。
新築当時のものを使い続けていたので、マンションの玄関に誰か来ても、人影はわかるけど今一つ判別が付かない状態だった。「クロネコか佐川かも区別が付かない!」という表現がぴったり、という状態だった。

で、一気に新品になって、びっくり。
顔までしっかりわかるし、家の玄関にもモニターがついたし、ガスモニターとも連動して管理人室にも直結したし....

って、スマホとかであれだけの機能を日常的に使っているのだから、驚くほどのことじゃないのにね。
インターホンについてだけはなぜか理解が20年ぐらい停滞しているのかもね。

で、マニュアルをぱらぱら見ているんだけど、機器自体としては、今うちで利用している3倍ぐらいの機能がある。一軒家で防犯設定まで管理するようなものらしい。

で、留守録設定、というのがあるのよね。これはうちでも使える。
でも使うかなぁ。ピンポンして留守だとわかる、って良いことか悪いことか。
返事がなければ留守、ってことだものね。

昨日、銀座で夕食会にでかけたのに、途中でおなかが痛くなった。
入院した時と同じ場所だから、気をつけなくっちゃ、と、皆の顔を見て乾杯だけして帰宅。
まぁ腹痛はとりあえず治まったのでいいんだけど、節の変わり目のせいか、どうも不調だわ~。
縫い物をしようと布と本を揃えているのに、そこから先に手が出ない。
ぐずっているともっとしんどくなるから動かなくっちゃ、と思っているんだけど。

昭和通り、土曜日の夜。
120922昭和通り

型紙づくりぐらいに取りかかろうかしら。
あぁしんど。

涼しい

やっと涼しくなったわぁ。
今日一日、降ったりやんだり雷がなったり。

昨日の夜から怠くて頭痛。余りにしんどくて、午後の歯医者をパス。
今日はひたすらデスクワークだったので何とかなったけど、普通に歩いているつもりなのに、
よろけてドアにぶつかったりして、おやまぁ、です。

しんどくしているせいか、夕方、家の近くの本屋で、変に細かいことが気になった。
買った文庫本が590円。払った金額が630円。
払ってから「あれ?」と思って訊ねた。

「オタクは、消費税が四捨五入なの?」

お店のマネージャーまで出てきたけど、何を言われているかわからない顔をしている。
バーコードをピッとやって、レジに出てくる金額を見せて「こうなっています」。

少し賢そうなバイトの子が、電卓を入れてみて、0,5円の差があることに気づいた。
でも、レジがこう出るので...という。
「えーっと、確認したいだけなんだけど、つまりこの本については、売れる度にオタクは意味もなく
0,5円儲けるわけだけど、そういうことよね?」と少し意地悪を言っても、マネージャーは相変わらず理解していない。バイトの子は「なるほど、そういうことだぁ」という顔をしている。

「うぅん、いいの、普通は切り捨ててるけど、オタクはそれを儲けにしているとわかっただけだから」
と言って帰ってきたけど....

本屋が決算で消費税計算をする時は、本一冊ごとに四捨五入するのではなくて、全部の合計で四捨五入する。
従って、消費税に0.5円の端数がでる商品については、これを四捨五入して支払いをすると、常にお店が0,5円、意味もなく儲けることになる。

これをどうするかはお店の自由で、四捨五入でも違法ではない。
でもスーパーなどでは一般的に切り下げる。「店が理由もなく儲けるのか?」という質問を受けるのがイヤだから。
だけど本屋はそうじゃないみたいね。
というか、定額販売されている本屋なのだから、そもそもこういう値段を本につける出版社が「本屋に、見えない儲けを与えよう!」としているのかも。

なぁんて、多少ぼけた頭でもやもやと考えていた私です。

本屋業界の人に実状を聞いてみたいなぁ。

夜の鉄塔。
120921夜の鉄塔

今週は、刺激的な会話を次々とした。
工学分野での自分の研究を伝統技能の継承に何とか利用しようと思っている人、来年の仕事についての懸念を熱く語ってくれる人、国際化に対応できる人材のあり方を真剣に提案する人、政府の助成がなくなったために慣れない[儲け仕事」をしようと無茶な努力をしている人、人間的な魅力のある人との仕事に惹かれて研究を捨てても良いかも?と思っている新進気鋭の物理学の研究者、などなど。

疲れるのも当たり前かも。
こういう会話をする時は、エネルギーを使うのではなくて、相手からエネルギーをもらうようにしなくちゃね!

あぁしんど。

とりあえず

今日も蒸し暑かったですねぇ。二回も途中で雨。雨が降っても湿度が上がるばかり。

朝から仕事。他の仕事を先に片付けるつもりだったのに、予定を勘違いしていたためにそうも行かずに、しこしこ。
4時45分に何とか送信したけど、全く読み直しをしていない部分まである。
恐ろしい限りだわぁ。

勘違いではないけど、今朝薬を飲もうとマグに水を入れたっきりそれを忘れ、しばらく仕事をしていてお茶を飲もうとして手元にマグがないのに気づき、コップを探している内に出しておいた薬を見つけて、やっと何がどうなっているかを思い出した。

そういえば、この間買ったはずの素麺が見あたらない。食べた覚えはないけど、段々この記憶も怪しい気がしてきて....

これで大丈夫なのかしらねぇ、私。


靴まで履いているガチョウの群れ。
120917ガチョウ

マンチェスターの街の真ん中の公園で見かけた風景。
このガチョウが妙に気に入ってしまいしばし見ていたんだけど、やっぱり大きすぎると諦めた。
靴を履いていると賢そうで、それがまた可愛いのよね。

うわっ!

どうもベタベタするし雨降りなのかなぁ?、と天気予報を見たら、夜中は湿度98%ですって。
しかたないか。

今日明日は書き物、と言っていたんだけど、提出は火曜の夕方、最後の見直しは火曜の電車の中でしよう!(電車の中って、場面が変わるせいか、原稿の最後の見直しにはとっても効率的なのですよ)と思っていたんだけど....
だから、今日のお昼過ぎまでは、下準備の資料調査とかを結構ノンビリやっていたんだけど....

午後3時ごろ、お茶を飲みながらふと確認をしたら、なんと提出期限が明日の夕方5時厳守だった。

うひゃぁ~、間に合わないよぉ~。

と焦って、予定していた夕方の散歩&本屋探索も全部諦めて作業。

うぅむ、何とか間に合うかなぁ。
明日の昼間が「いつになく順調に進展」してくれれば何とかなりそう。
そうでなかったら、ムリヤリ押し込むしかないか.....

まだそんな状況にあると知らない昨日に買ったはぎれ。
120916はぎれ

白黒の柄のものがかろうじて1.5mあるけど、あとは皆1m以下の長さ。
でも、スカートやブラウスはできるのよねぇ~、と夢は膨らむばかり。
左端の真っ黒なものは、写真では見えないけど変わった織りというかつくりで、これはシンプルなペンシルスカートにするのは見た時から決定している。
薄茶のペイズリー柄のものは、裏地?と思うほどすべすべと薄い。何かの見返しにでも使うのかな?
白黒は、多少ボディのあるポリエステル。スルスルした肌触りがいい。ワンピースにできたら嬉しいかも。
淡いブルーは、いわゆるシャンブレーで、多少光る緯糸が使われていて見た目が爽やか。ブラウスでしょうね。
黄色に茶の柄物は、滅茶苦茶薄いポリエステル。これこそ「私の技量では絶対縫えません!」という布なのだけど、色は綺麗なのよねぇ.....あれ、そういえば20年ぐらい前に行ったインドネシアで,似たような色合いのシルク地を買った覚えがあるぞ....仕立てに出すつもりだったのに、今も引き出しの奥に眠ってるはずだわ。

それにしても、最近柄物にやけに惹かれてしまうんだけど、普段余り柄物を着てこなかった私としては、自分に似合うデザインをどうしたらいいか、判断しかねるところがある。

それにしても、布まみれですねぇ......見ているだけで充分幸せ、という意味では、「布を持つ」のも趣味になっているのかもね。

連休のおやつ!

暑いよぉ、と言うしかない、日差しと蒸し暑さがなかなかすさまじい昼間でした。
さっき降った雨で、すこし涼しくなったけど。

ひと月遅れの誕生日プレゼントにもらったお花。

120915花!

少し秋の気配を感じさせる色合い。とっても気に入ってます。

近所の地元スーパーに買い物に行ったら、生の落花生を袋にドーン!と売っていた。
茹で落花生、好きなのよね。あのシナッとしながら固さのある歯触りが好み。

片手鍋でゆでようと思ったら、思った以上に量が多くて、半分しか茹でられない。
明日明後日は家に籠もって書き物をするので、その間の間食にしようと思ったんだけど、この量ではちょっと多すぎる。
茹で落花生って、冷凍できるのかどうか、誰かご存じ有りませんかね。


今日は、ソーイング友達?と布地を見て歩いた。用品は買うけど布地は買わないぞ!と固く誓って出掛けたのに、ハギレをまたちょこちょこ買ってしまった。
でも、谷中の霊園近くの畳に座るカフェでランチをしたりしたせいか、午後には家で片付けものや食品の買い出しをして通常通り過ごしたのに、妙に充実感のある土曜日だった。

とはいえ、8月後半から立て続けにあちこちで布を買って歩いている今日この頃、家での布の山の高さが尋常ではなくなっている。
よし、今取りかかっている仕事をがんばって、これが終わったら縫い物をするぞ!

もう少しもう少し

明け方は随分涼しくなったけど、昼間の日差しはたまりませんね。
もう少しの辛抱、と思って我慢我慢。

8月から立て続けに出掛けた香港とイギリスでは、スマートフォンのSIMカードを差し替えて、現地での利用をしてみた。

このために、「SIMフリー(SIMカードを取り替えても大丈夫にしてある)」が売りのEmobileのを買ったのだから、やらなくてどうする!なんですが。

まず香港。
本当は到着時に空港でSIMカードを買うつもりだったのだけど、大幅にフライトが遅れたために、翌日に持ち越し。
翌日(土曜日)、観光に出掛ける途中にあるお店(九龍サイド)をネットで見つけておいて、朝一番に元気よく飛び込んだ。
で、お店の「そんなことは何でもわかっちゃうんだから!」という顔の(つまり、アキバのPCショップの定員さんみたいな)若い男性の店員に希望を話したら、さっさと「試し」をしてくれた。
つまり、製品を開封するのではなく、お試しカードをいれて試してくれた訳。

ここで問題が発生。
違うカードをいれると、セキュリティソフトから「不正なカードが入れられたので、確認のためにセキュリティのパスワードをいれるように」と言ってくる。
しかも、そういった設定の確認ができるようにしてあるPCは、観光のつもりだから持っていない。
「.....又来ます」といってスゴスゴ退散。

結局、夕方に一度ホテルに戻り、パスワードを確認した上で、ホテルから多少近い香港島側のお店に行った。
今度の対応も「何でもわかっちゃう」的な若い女性の店員。こちらもサッサと対応をしてくれて、あっというまに稼働状態に。
私も多少学んでいたので、いくつか確認点を教えてもらい、終了。

この時買ったのは、2200円ぐらいで、500Mまでのデータ通信と無制限のWifi利用、それに同じキャリア同士の無制限のSMSがついている。
しかも、一日の利用量がどんなにあっても、一日の最大課金(つまり2000円からさっ引いていく金額)は200円程度
。通話も、日本にかける国際電話ですら35円/分ぐらい。残金がなくなったら、ネットやお店で金額の追加もできる。

というわけで、香港ではスマホからのメールチェック、Google Mapや香港交通局のバス路線案内での移動の確認、さらにはお店の情報確認、歩いている場所の確認、それに日本への仕事の電話も全てスマホで対応。
予定していた「パソコンでの通信にも利用」は、ホテルも訪問先の建物も無料の無線LANが使えたので全く使わなかったけど、たっぷり残金がある状態で返ってきてしまいました。


次に英国。
これは、マンチェスターに着くのがかなり遅いので、ヒースローのたっぷりある乗り換え時間に何とかしてしまいたかったので、事前に見ておいた空港の自販機で購入。20ポンド。

ただ、この辺りが英国らしいんだけど、各種のSIMカードを売っているのに、その詳細な仕様(つまり、データだけなのか、何分いくらの計算なのか、日数制限なのか、等々)が全くわからない。自販機の中の製品を一生懸命眺めても、字が小さくて読めないし。
しかも、PCからそれぞれの通信業者(日本で言うドコモやauみたいなところ)のHPで確認しようとしても、これまたまともに情報が載っていない。
しばし悩んだけど、1Gまで通信できて20ポンド、というのまでは読み取れた大手通信業者のがあったので、ホテルのインターネット利用料金(一日10ポンド!)を考えれば安いものだし、時間は余っているからまぁやってみよう!と買ってみた。

結局は「データ通信のみ」のものだったんだけど、まぁ電話はいざとなればドコモの携帯を持っているわけだし、香港で覚えた方法でさっさとインストール。
これで、移動中のメールチェックやGoogle Map利用にドコモの海外パケホーダイ(一日最大2,980円!)を使わずに済むし、ホテルでも心配ないし、と一安心。

で、これで済ませておけば良かったのだけど....
なんだか面白くなっちゃって、翌朝街に出たついでに、「通話できる」という設定に変更するとか、そういうSIMカードも買ってみるとかしてみようかしら、とこのSIMの通信業者のお店に寄ってみた。

これがすごかった。
お店には、香港と同じような年代の女性と男性がいるのだけど、実にプロではない。アキバのPC屋にはいないタイプ。
「このSIMカードで通話はできないのかな?」と訊ねると、私のSIMカードが入っていたパッケージをしげしげと読んだ上で「ここに書いていないからできないと思うべきだ」という。
おいおい、自分の会社の製品だろうがぁ!と思ったけど、ここはイギリス。期待してはいけない。
次に「じゃぁ、通話とデータ通信が出来るカードだと、どんなのがあるの?」と聞くと、なんと「今はない」という。
「在庫がないの?」と聞くと、「うちにはない」。
「製品は出ているの?」と聞くと、「出ていた。売り切れている」

客の要望に応えようという姿勢ゼロ。

思いあまって、「オタクのお店、街に他にもあったよね?」と聞いたら「その角を曲がって2ブロックぐらいのところにある」という。
「じゃぁそこに行くから良いわ!」と言ったら、さすがにやりとりを見ていた別の店員がカタログを持って来て「この製品があなたの欲しがっているもののはず」と教えてくれた。
「でも売り切れているのね?」と聞くと「そう」。「あっちのお店は売り切れてるかな?」とダメモトできいたら「商品というのは売れてしまえば売り切れる」。

ごもっともですが、今の時代、データ通信と通話の両方あるカードがないってあり得ないのに。
ひやぁ~です。

まぁどうでもいいや、と思って歩いていたら、いろいろな通信業者のカードを扱っているお店に出会った(とにかく街のあちこちで携帯やSIMカードを売っているのよね)。
で、面白ついでに覗き、「これこれのカードが欲しいの」と言ったら、「これが安い!」と見せてくれたのがあり。海外通話が10円ぐらいからできる、という、移民や学生向けのパッケージとのこと。
「データ通信も出来る?」と聞いたら「できる」というので、試しに買ってみた。

で、お店でインストール。通話ができるのはすぐに確認できたけど、データ通信については確認できない。
「この業者は、データ通信をオーソライズするのが遅い。24時間以内にはオーソライズして通信できるようになるはずだから」と言われた。
え~、危なげだなぁ、と思ったけど、もうパッケージを開封してしまっているし、まぁいいか、とそのまま出てきたんだけど.....

これが、その後何をどうしても通信できない。
「もう少し!」のところまで行く。感触としては、通信サーバーまでの通信はできているのだけど、サーバー側が受け付けてくれない為に、うまくいかない。

ま、いいか、と元々のデータ通信のみのSIMカードに戻して、ホテルに帰ってからサポートセンターに問い合わせてみたんだけど.....

この業者、回線を借りて通信サービスをしている(いわゆるVNOといわれる)通信業者で後発、ネットで調べたら「サポートの悪さはすごいものがある」と書いてあって、その通りだった。
まず繋がらない。繋がっても、全く要領を得ない。
「それはカードが間違っているから、買った店に行って取っ替えてもらえ」というけど、どこが間違っているかについての説明はなし。「何に替えれば良いのかな?」と聞いても「店に聞け」という。
でも、どう考えても自社販売店ではない店で、訳もなく取り替えてくれるわけもない。
「サーバー側が認識しないみたいだから、カード自体の問題だと思う」と言っても「こちらではカードは認識しているから大丈夫だ」の一点張り。

で、結局利用を諦めました。買ったお店は、その後通りかかったので一応相談してみたけど、やっぱり「その状態ならば、カードに問題があるはずで、それは通信業者と直接交渉してもらうしかない」とのこと。いわゆる「直販店」ではないお店だし、その意味では実に妥当な判断。有り難う!といって出てきました。

で、このカードについては、ホテル(カビが生えていた方ではなくて、真っ当な方)をチェックアウトする際に「これ、通話は出来るカードだから、誰か使う人がいたら上げてね!」とフロントのスタッフに渡して来ちゃいました。

まぁいろいろありますが、なかなか面白い経験ではありました。

これで、次にSIMカードを使う時の知見が増えたし、そもそもスマホの「本体が持っている機能」と「通信業者に頼っている機能」をどうやって調整したら良いか、についてはかなり理解した。
通信業者の業界も何となく様子がわかったけど、これは日常生活には無用の知識。
いずれにしても、今回知ったことを、次に使う機会までにちゃんと覚えていないとだめよねぇ。

そのスマホで撮ったショーウィンドウ。
120912dressinawindow

結構まともにとれるものですね。
出張中、気づいてみるとカメラを三台持っていたりした。
一眼レフとコンデジ、それにスマホ。あら、携帯もいれると4台だわね。
そもそもが安物のコンデジ、もう不要かもしれません。

ABC

蒸し暑いですねぇ。空は高いのに、湿度がまだまだ辛いなぁ~。

以前からメールで何度もやりとりをしていた香港の人と、やっと初めて会った。
電話では一度話していたんだけど、会うのは初めて。

ハーバード大学で学部を出て、国際的にあちこちの会社で仕事をしていたという人で、
電話で予想していたよりも遙かにスマートなタイプの人だった。
ポイントを突いた話し方、論理的展開、相手の様子を見ながらの話の持って行き方、などなど、
ほ~、という感じ。

「アメリカ英語はわかりやすくて良いわ」と、要件が終わった後の雑談でふと言ったら、
「僕は母がアメリカ人だから。ABCなんですよ」と言われた。

久しぶりに聞いた、ABCって。American Born Chinese。もう15年以上耳にしてなかった。
それぐらいアメリカの仕事から遠ざかっていたというか、アメリカの西海岸から遠ざかっていたというか。
そんなに頻繁に使っていた言葉ではないけど(日常にそんなに出てくる言葉でもないし)、何となく懐かしい気がしちゃった。


ABCとは全く無関係に、マンチェスター近くのマーケットの露天で買った布。
120910FabricsfromBolton

どちらも、パキスタンやインドの女性達が着るようなサリー?というか巻き付けて使うような服用の布らしく、
布の片側だけがデザインされている。

手前の茶系のものは、薄手のコットン。布の片側にレースが付いていて、そこにもプリントがされている。
向こう側のブルー系にオレンジ色が少し散らばっているのは、かなり薄手のポリエステル。
これも布の片側だけに紺色に白のドットの部分がボーダーになっている。

どちらも、何を作るか考えずに買っちゃったんだけど、まぁコットンの方は来年の夏のワンピースかな。
これは、タクシーのドライバーさんが「マールマルコットン」と言っていたもの(マルコットン?)と
同じようなものと思われる。「薄手で、でも汗を吸って発散させるから,とても気持ちが良いんだ!」と言っていたのよね。

ポリエステルは....パキスタンやインドの人たちみたいに、この縁を活かして布を長く使うと綺麗なんだと思うけど、こういう布を縫うのって苦手だしなぁ。
しばらくは眺めて楽しむだけかもしれません。

マーケットの東西比較

朝方はそれなりに涼しくなってますね。幸せ。

香港、マンチェスター、と、どちらでも観光客が行かないようなローカルなマーケットを楽しんだので、
まとめてご紹介。(マンチェスターは、実は少し郊外のBoltonというところ。)

香港。ドラゴンフルーツ。
HongKongMarket_5
これは買わなかったんだけど、マンゴスチンを見かけて大喜びで一㎏購入。
とっても美味しかったんだけど、一㎏200円ぐらいで買って喜んでいたら、少し先のお店で二㎏200円で売っていた。ちょっと悔しかったかな。

マンチェスター。いちじく。
HongKongMarket_3
4つで100円ちょっと。大好きなので買いましたが、これは日本のよりはかなり固くて酸っぱかった。
その後、サラダに薄切りで入っているのを何回か食べて美味しかったし、コンポートにしたりした方がいいかも。

香港。魚屋さん。
HongKongMarket_4

マンチェスター。結局、魚屋さんというのはどこも同じなのかな。
HongKongMarket_5

それにしても、マンチェスター(多少内陸)でこんなに多種多様な魚を売っているとは思わなかった。

香港の肉屋。
HongKongMarket_2

HongKongMarket_1

「本日大特売」しているものが何なのかが知りたい....。
それにしても、蛍光灯の数が半端でないのはなぜ??

でもね、この写真を見ると「アジアは生々しい」と思うかもしれないけど、マンチェスターのマーケットはすごかったんですよ、肉の店が。
豚肉の店では商品台の真ん中に本物の豚の頭がどーん!と置いてあるし、
鶏肉は、あらゆる部分がそれぞれまとめて売られていた。砂肝が大きなビニール袋にドッサリ入って2ポンドとか、いわゆる軟骨の部分だけ売っていたり、すごい迫力。
すみません、余りに迫力で、ファインダーで覗いてみる勇気がありませんでした。

でもそういえば、香港のマーケットでは,その場で鶏を締めていた。これはとにかく足早に通り過ぎるのみ。
日本のマーケットって、随分大人しいのよね、こうやってみると。

こういう花苗の売り場は、どこも同じような感じ。買っている人の雰囲気が違うだけ。
BoltonMarket_1
ホームセンターの屋外売り場そのもの、ですものね。


これは一目で「中国か香港!」と思う写真。
HongKongMarket_3

手前の乾物屋と向こうの果物屋の商品が接しているだけ「果物と一緒に乾しヒトデを売る」というパターンは見かけなかったかな。乾物屋は乾物のみ。果物屋は果物(八百屋は一緒だったりするけど)。
なんでもスーパーで買う生活も便利だけど、やっぱり専門店(?)で買うのは楽しいよね。

どこでも見かけるタマネギ。これはマンチェスター。
HongKongMarket_2

最後は少し可愛らしく。マンチェスターの加工食品系のお店ばかり並ぶ一角にあったケーキ屋さん。

HongKongMarket_4

アイシングが滅茶苦茶甘そうだけど、飾っておくには素敵なケーキだわよね。

出会い

蒸し暑い昼間だったけど、夕方の雨の後はエアコンなしでも大丈夫。

薄ら寒い朝、マンチェスター空港に向かうタクシーの中で、穏やかそうな感じのドライバーさんと、どのぐらい時間がかかりそうかなどの話から始まって、あれこれとおしゃべりをした。
というか、ちょっと訊ねるとものすごく色々な情報を整理して話してくれるので、ついついあれこれ訊ねてみたんだけどね。

彼は大人になってからパキスタンから来たという。
でも息子はマンチェスター大学を出て、今は世界を走り回る仕事をしているという。日本にも来たことがあって、
「きれいで穏やかで安全な日本の大ファン」だとか。
まぁちょっとはお世辞が入っていそうだけど、結構本当っぽい。

土曜日に行ったマーケットにパキスタニらしい人が一杯いた、という話から、マンチェスターのどの地域
パキスタン人が多いかの話になった。
その途中途中で、いわゆる生活保護の人が国から与えられる家(一軒家!)の並びを教えてくれたり、
「そんなことをしているから、働かないで良いと思う人が増えている」とか、自分たちの子供の世代は自分たちとは違う考え方で多少心配だとか(これは、どう違うのかがわからなかった)、かと思うと、
「この辺りの立派な家には最近は成功したパキスタン人も暮らしているんだ」とうれしそうに語ってくれたり、
いやぁ、本当に面白かった。

話があちこちに飛ぶ中(空港までにいろいろな話を聞こうと思って私が飛ばしまくってたいたんだけど)、新幹線が早いだけでなく遅れが殆どなくて凄い、という話になり、「二分遅れると車掌が謝罪のアナウンスをする」と言って英国の鉄道との違いを笑い合い、それでサービス業の話になった。
で、私が「そうそう、そういえば、あのThe Midland(ホテルの名前)の部屋にカビが一杯生えていたの!凄い経験しちゃったのよ!」と笑った時の反応が印象的だった。

「で、ホテルの人はなんて言った?」

それはひどい、とか、そんな事はあるべきではない,と言った一般的な反応ではなくて、ホテルの反応を訊ね返してくるなんて、英国ホテル業界(??)の問題の本質を捉えているのよね。

そう、イギリスのホテルマンの対応はひどいもので、しかも、こういう場合も決して謝らない。
私が、一応チェックアウトの時に、「あなたの参考までに言っておくけど、あの部屋の壁はシミがひどいだけじゃなくて、カビまで盛大に生えてるわよ。あなた達は部屋を常に管理しておくべきじゃないのかと私は思うし、管理していたらあんな部屋にゲストを入れるなんてあり得ないと思うけど」と言ったら、レセプションの女性は「あら、それはひどい。なんてことでしょう。本当にひどい!そんなことは有ってはならないことだわ!」とは言うものの、決して謝らない。
一帯誰のビジネスの話をしているの?、と訊ねたくなるけど、訊ねても埒があかないのを知っているから放置したんだけどね。

で、ドライバーさんに「そりゃ当然のことながら,彼らは謝らなかったわ。同情的な反応が返ってきただけ、儲けものだったと言えるかもね」と返事をしたら、今度は違う方向で話がシリアスになった。

「そうなんだ、この国の人間は自分たちが人よりも優れていると思い込んでいて、悪いことをしても謝らない。
何がすごいかわからない時でも、態度がひどいんだ。」

パキスタン人は,英国でかなり差別されている。パキ、なんて言うのは差別語(日本人をアメリカ人がジャップと呼んだような感じ)。最近でこそ少しそういった話題が減ったような気がするし(多分、人数が増えたからだろうけど)、経済的に成功したパキスタン人も増えているというけどね。

そういう背景を知りながらこの運転手さんの話を聞いていると、決してエキサイトせずに淡々と事実を話してくれているものの、やはり大変な思いをすることがあるのだろうと推察される。

とはいえ、後10分ぐらい、という時間の中でこの話題を追求するのも辛いので、ここで話をまた変えて見た。
「そういえば、以前にパキスタンの大学教授が日本に来た時にパキスタンの布が素晴らしいと話していたけど、どんなものかしら? 私、布フリークなので、何か知っていたら教えて!」

これまたたくさんの情報が返ってきて、「マンチェスターの××という地域に行けば、こういう布のお店がたくさんあるんだ!」と言った事を山ほど教えてくれた。
ついでに布の種類にはどんなものがあるのか、それぞれをどういう時に使うのか、まで話が広がり、固有名詞になるとさすがに聞き取りきれず&覚えきれなかった私は「ICレコーダーが欲しい!」と思ってしまった。

で、空港に到着。
支払いをしようとしたら「とても色々な話が出来て大変嬉しかったから」といって一割ほど安くしてくれたので、
「私もすごく勉強になったから、もう私が使わない小銭を受け取ってくれると嬉しい」といって、お財布の小銭をさらえて渡してお返し。なんと握手までして別れた。

面白い出会いでした。
普段、私たちが話をする相手の範囲では、特に移民してきた人たちとなるとなかなか会わない。
例えばこの人(50歳ぐらい?)の息子のように、高等教育を受けた人たちには会うけどね。
このドライバーさん、訛りはそれなりに強いけど情報はたくさん持っているし、「なぜそういう状況になっているのか」の説明もそれなりに論理的にしてくれて、本当に勉強になった。

あぁ名刺をもらっておけば良かった!と後で公開。
もしまたマンチェスターに行くことがあれば、また空港との移動の時に話をしてもらいたいし、何よりも、布のお店のある街の名前を確認し忘れちゃったしね(笑)。


帰りの飛行機は、少し贅沢をしてアップグレード。
まぁ座席の幅と前の空間が少し広いだけのシートだけど、エコノミーが満席なのにかなりガラガラで、
私も隣は不在、その向こうの4名席も不在。荷物広げ放題。シッカリ寝ました。
ついでに、映画も半分眠りながら二本も見た。
その両方が、いわゆる「白雪姫」。

片方は、"Mirror, Mirror"。ジュリア・ロバーツが継母をやっている子供&ティーン向けの映画だけど、結構シニカルで笑えた。
もう一本は,日本でもさんざんテレビ広告をやっていた"Snow White and the Huntsman"。
継母がシャリーズ・セロン。Huntsman役で出ている男優さんの顔にやけに見覚えがあると思ったら、香港の往復で見たAvengers に悪役ロキの兄のソーとして出ていた役者さんだった。
こちらのSnow White,ちょっと神経質そうというか世慣れすぎている気がしたかな。

いずれにしても、同じ話をこんなに違う映画にしているし、ほぼ同時期に製作しているし、面白かったわ。
どっちかというと話の展開は単純だけどクスッとさせてくれる Mirror, Mirrorの方が好み。
結局は、私自身の中身が子供、ということかしらね。

そうそう、そのカビが生えていた部屋だけど、このホテルの外観写真を見ていて気がついた。
このホテル、鉄道華やかなりし頃のマンチェスター中央駅(今は会議場)の真ん前に建てられたものだけど、
その時の正面玄関(今は、正面玄関は反対側に移動していて、こちらは出入り口になっているが使われていない)の真上、つまりホテル真っ正面の最上階の位置にあたるのが、カビの部屋だった様子。

この写真の左上の方にある丸窓2つが、その位置です。真下の出入り口の上のアーチには,今でもMidland Hotelの文字が麗々しく掲げられている。
そう、この記事の写真みたいに。この写真の一番上の丸窓が、泊まった部屋の位置だわね。

この位置を考えると、もっとメンテナンスをしっかりすればかなりの高級な部屋として売れると思うんだけど、どうでしょうねぇ。最上階の結露対策が難しいのかな。
それに、ホテルのあちこちが、壁紙がはがれかけていたり、漆喰に思い切りクラックが入っていたりしたから、
このホテルの今のオペレータ自体が、もうこの巨大な建物(いわゆる White elephant)を持ちきれないのかもね。

いずれにしても、こんなユニークな部屋でのかなり珍しい経験だった!ということで、記憶しておきます。

火曜日シリーズ、終了!

朝は曇りと小雨、午後は晴れ、というイギリスらしい天気が続いている。

3回に亘った火曜日のプレゼンテーションシリーズが終了した。
第三回の昨日は特に、今回初めて顔を合わせる日英メンバーでのプレゼンテーションと、これに関する20名ぐらいの参加者とのディスカッションセッションまでがあり、その全体の進行役も担当。
その意味で一番気を遣ったものだったけど、参加者のレベルの高さと関心の高さに救われて、思っていた以上にうまくいってホッとした。

うまくいったぞ!とまだ日の高い時間に近くのパブに関係者で繰り出して地元ビールで乾杯。
さらに、地元で有名なチョップハウスに出向いて、こんなに立派なコーンビーフ(正確に言うとコーンド・ビーフ・ハッシュ)とギネスでもう一度乾杯。

120904CornedBeefHash

この写真だと大きさがわからないけど、これ、直径15センチぐらい、高さも3センチちかくある。
細切り肉の中のところどころにポテトの固まりがあるものの、殆どがお肉。
ベーコンに隠れている白いのは、ポーチドエッグ。

これを組み合わせて食べると非常においしいんだけど、これってコレステロールの固まりみたい~!と
笑ってしまった。
半分食べたところでギブアップ。あぁ心残りだわ。

ちなみに隣の人がベーコン・チョップを頼んだら、暑さ2センチぐらいで手の平ぐらいの大きさのベーコンに、目玉焼きとフライドポテトとマッシュルームが乗ってきた。
「この組み合わせ、明日の朝食と同じだ」と愚痴っているのがおかしくて、これまた大笑い。

とにかくホッとした。あぁ良かった。

今日の特別講演で聴いた、幸せに感じているための5つのポイント。

Connect
Be active
Take notice
Keep learning
Give

周りの色々なことに気がついていると楽しいし、そこから新しい事を学んだりしたら本当にうれしいし、
この5つのポイント、なかなか新鮮な視点だわね。

あと2時間ほどでチェックアウトして、ロンドン経由で帰国。
暑い東京には帰りたくないけど、家には帰って素麺でも食べるのは、これまた幸せだと思います。

街一番のホテル

半袖では寒くて、長袖を軽く羽織ったぐらいが心地よい。
会議室は長袖のジャケットを着ていても寒いのが欠点ですが。

今日だけ、会議のためにすぐ近くのホテルに移動してチェックインした。
一日だけこちらに泊まって、また明日は元のホテルに帰るんだけど。

街一番と一応言われる,古いホテル。
10年ほど前に泊まった時は、古くて天井が高くて雰囲気はあるけど、窓からすきま風というかが入ってきて寒いホテルだった。部屋が寒くてしょうがない、と言ったら古~い電気ストーブを持って来たことが印象深かったところ。

去年、会議場として来た時はやけに綺麗になっていて驚いていたのだけど、今年は会議参加費用にホテルも含まれていたので宿泊。(会議以外の日は高すぎて泊まれないのよね。)

で、たまたま最上階を与えられたら、こんな感じの面白い窓が。

120903窓1

部屋も、入ったところにテレビとソファーのある小部屋があり、壁の奥にベッドとテレビとクロゼットのあるスペース、屋根の傾きが天井にも反映しているような、いわゆる屋根裏っぽい感じもある作り。へぇ、面白いじゃない、と思っていたのだけど.....


窓周りはこんな感じ。
120903窓2

窓側の壁全面と斜めの天井部分とは、はがれかけた漆喰?と汚れでひどい。
部屋に入ると埃&湿気っぽいなぁ、と思っていたのも,このせいですね。

で、実はこの漆喰が膨らんでいるような処、よく見るとカビが生えてます。
一晩だから我慢しちゃうけど、ちょっとビックリ。カビアレルギーの喘息の人とかだと冗談じゃないかも。

街一番のホテル、10年ぶりに泊まって、また話題が増えてしまいました。
壁にカビが生えたホテルって、さすがに初めてだわぁ。

なぜかここでも

昨日の昼間は綺麗に晴れ上がったけど,今朝はまたしとしと雨で曇り。

なぜかイギリスでも布。

120901布


少し郊外の、移民も多く買い物に来ている週末マーケットまで散歩に行ったら、アラブ系?パキスタン系?の人のための布屋さんが出ていたのよね。
屋根だけの屋外マーケットだし、どの布もすごく薄手なので、風にフワフワしてきれい。

この写真を撮っていたら、お店のアラブ系?のお兄さんに「なぜそこのあなたは写真を撮っているの~」と歌うように訊ねられたので「なぜならあなたのお店の布が余りにきれいだからよぉ~」と同じように答えたら、"Good!"と言って許してくれた。

この成り行きから見て「楽しく許してくれたお礼に」と布を少し買うのが当然よね、当然!!
との自分勝手な言い訳を自分に言い聞かせています。

あぁ仕事に来ていることを忘れそうだわ....

寒い!

一日中、良くわからない気温で生活をした挙げ句に、現在重ね着をたくさんして就寝の準備中。

そう、また出張に出てきました。今度は英国のマンチェスター。

一年前の同じ季節に来ていて、その時は長袖を殆ど持っていなくて、寒くて仕方ないので毎日ほとんど同じ服を着ていた覚えがある。(さらに言うと、部屋でも仕事でも同じ服を着ていた、との噂もあり。)
今回は少し反省して、長袖のジャケットも持って来たのだけど、結局はこれも夏服。
荷物を作っている時は「こんなに鬱陶しい服を着るなんて...」と思って畳んでいたコットンツイードのジャケットも、こちらでは「寒そう~」です。
何しろ、夜遅くに空港に着いてみたら、フリースをもこもこ着込んでいたり、レザージャケットにブーツだったり。
この様子だと、インナー代わりにヒートテクノ長袖Tシャツを着続ける羽目になりそう。
でも汗ほ殆どかかないで小一日を過ごしたら、汗疹が一気に軽快。これは幸せだ!


マンチェスター空港の屋外通路。仮設なのか、妙につくりがチープで辺鄙な雰囲気があって面白かったので。

120831ManchesterAirport


今日(昨日)の成田発のフライトが、また1時間15分も遅延。
今まで、どんなに遅延しても30分程度の経験しかなかった幸せ者の私なのに、この二回の出張で続けてこの有様。
どうしたんでしょうね。

それにしても、出張って体力勝負だわねぇ。
今日はロンドン便をエコノミーにしたら、なんと満席。
本当にエコノミーの極限の状態で13時間余りを過ごしてしまった。
通路向こうには雄叫びを上げたりする5歳ぐらいの男の子がいるし、通路を楽しそうにキャァキャァと往復する3歳ぐらいの女の子もいるし、少し向こうではまだ生後半年?ぐらいの赤ん坊が泣くし、エンターテイメントシステムは途中で壊れて3時間ぐらい使えないし....なかなか凄いフライトでした。

しかもヒースローでは、そもそも入国だけでかなりの移動量があるのに、乗り継ぎ便が別ターミナルだけど徒歩接続のターミナル、しかも搭乗ゲートが一番遠い一つ、という最低な状況。ひたすら歩く。
しかも、搭乗開始予定の直前に「搭乗ゲートが変更になりました」のアナウンスが入り、乗客全員が別の辺鄙なゲートまで歩かされた。アナウンスでは「外の通路に出てその先を右に曲がったところにあるゲート」と言っていたのに、右に曲がってからあれやこれやの施設と10ぐらいの他のゲートを乗り越えないと辿り着けず。

マンチェスターも、「たまには街まで列車で行ってみようかしら」などと物好き心を出したら、これまた一番大きなターミナルを乗り越えて延々と歩く結果となってしまったしね。

まぁ、エコノミー症候群になりかねない状況の後に、それを補うだけの運動をした、と思っておきます。

さて、真夜中を過ぎているのだから,寝なくっちゃ。もう少しすると時差で寝られなくなるものね。
それにしても寒い.....

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