おうなも歩けば

都の西北(にしきた)に暮らす若おうなの毎日から、 日々の新しい発見や気付いたことを、 写真と共に思い立ったときに書いています。

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見つけたり褒められたり

日差しと空気に春の兆しを感じはじめた気がする。
とはいえ、全国かなりの雪ですが。

仕事では、B6で表紙が堅い台紙になっているダブルリングのノートを使っている。
いろいろな場面に次々と参加するけれども、とにかく順番に、日付とテーマを書いてはドンドンメモをとる。
以前は、ミシン目ではぎ取るタイプのA4のレポート用紙を持ち歩き、用件毎にはぎ取ってプロジェクトファイル
に保存する形を取っていた。

でもこれだと「あ、昨日の別のプロジェクト会議でのメモを見たい!」と思っても、ファイルが違うから
手元にないのよね。というわけで、小型ノートに次々書く方式に改めたのが3年ほど前。
2年ほど前に、今使っているコクヨ製のノートをなんとローソンで見つけて、以来愛用。

ところが、数ヶ月前からこのノートがローソンの店頭からどんどん消えている様子。
でも、「類似のノートを買おう!」と伊東屋などに行っても気に入るものがない。
結局、たまたま通りがかりのローソンで棚晒し?になっていたものを見つけて買ったりで補っていた。

やはりこれはまずいよね!とネットで調べたら、どうもこれはローソン用(或いは量販店用?)につくった
ものらしく、コクヨのネットでも見つからない。
あらぁどうしようかしらぁ、と思っていたら、全く予想外の家電量販店のネットでこれを見つけた!

しかも、一冊200円台、送料無料。しかもポイントまで付いちゃう。
と言うわけで「見つけたぞ!」と大喜びで10冊纏めて購入。これで2年以上は大丈夫かな。


今日、病院で初めての診療科での診察を受けていた。
相手は30代前半?と思われる先生。非常に元気が良く、まずは何でも話を聞いて患者の情報を蓄積
しよう!というタイプ。凄い勢いで話をタイプしてくのだけど、このまとめ方が結構上手で、へぇ~
うまいじゃないの、と思っていたのだけど。

で、問診を一通りしたあとに、首の触診をしている時のこと、突然「今日の服はなかなか良いですね」と
言われた。
ハイ?!
今日着ていたのは、マスタードイエローのいわゆるジャンパースカートで、中に焦げ茶のタートル、
足元は焦げ茶のタイツ。まぁ仕事のアポがない時の楽ちんスタイル、且つ色目は春らしいし、そこそこ
気に入ってはいる。
でも、....医者が服を褒める?

一応「あらぁ、ありがとうございます」と答えたら、さらに次があった。
「こういうのはどこで買うんですか?」

....もしかしてオバサンが変な服を!と思ってたりするのかしらぁと思いつつも、素直に
「いえ、自分で縫ったので」と答えたら、「へぇ、そうですか、何だかひと味違う雰囲気ですね」だって。

患者を和ませて会話をスムーズに引き出すための手立てだろうとは思いつつ、これって
「褒められた!」なのか、「褒められた?」なのか、ちょっと考えちゃいますよね。
まぁ前向きな私としては「褒められたぞ!」と思っておくけどね。



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芽キャベツ、里芋、白菜!

晴れているけど寒い!

久しぶりの連続投稿。

朝、東京に帰ってくる途中にある町で朝市があるのを知って、寄ってみた。
以前に仕事で通ったことのある町の近くで、何かと話題になっていた場所だったので、好奇心もあってね。

ちょっと覗くだけのつもりだったのに、失敗した。
まぁ予想はついたけれど、それにしてもあんなに買い込んでしまうなんて....

買ってしまったもの。
●芋切り干し(紫芋と普通のものと)
 いずれも別に珍しくもないけど、この辺りで新たに紫芋生産に着手した人の話を以前い聞いていたので、
 もしかして...というのを言い訳にして。(実は干し芋、結構好きなのです。)
 東京でよく見かける平たい干し芋ではなく、細長い干し芋。ボリュームあります。
●干しキクラゲ 二袋
 もちろん地元農家が干したもの。以前に地元の産業展で買っておいしかったのよね。
●小粒の蜜柑一袋
 三日ミカン系?らしいけれど、とにかく小粒で美味しいもの。
 ミカンって年が明けるとぶよぶよした大粒のが増えるけど、小粒好きの私にはirresistible!
●おはたき餅!
 この地方の食べ物。他の地方にあるのかしら?
 うるち米もまざったくず米の粉で作るお餅だそうで、お餅ほど伸びない。
 珍しいものなので、小さいなまこ型のものをつい二つも購入。今晩、鍋焼きうどんのおうどんの代わりに
 してみる予定。
●化粧品、3点
 近隣の化粧品OEMメーカーのもの、と匂わせていたけど(確かに化粧品メーカーの多い地域)、本当かな?
 いわゆるドラッグストアの化粧品系だけど、面白がってついついね。
●パンジーの苗
 これは買ったのではないんだけど、朝市の端っこで事務局?みたいな人が配っていた。
 まだ買い物をする前だったので、何気なく受け取っちゃったのよね。

で、最後が余りに馬鹿げているんだけど...
●Made in Englandの紳士服地!
 中古着物の出店の一角で、くすんだ色の服地がブルーシートの上に10数点ほど。
 最初は「こんな端切れなんて」と思っていたんだけど、そこは名うての布フリーク、手に取ってみると...
 かなり真っ当な紳士服地で、地味でシンプルなのがステキ。
 古い紳士服店の倉庫から在庫残が出てきたような感じで、ハギレと言っても、女性用スーツ一着分はある
 ようなのもたくさん。
 お店のおば様も「まとめて安くするよ!」と背中を押すし、周りのおば様達にまで「それ、似合うわね!」
 なんて応援(笑)されちゃうし。
 てなわけで、一着分あるものを2種類、ワンピース位できる長さのものを一枚、計3枚も買ってしまった。
 家にある布の山を考えると一枚買うのさえ憚られるのに、3枚買うってどうかしてる!
 しかもこれだけの紳士服地、紙袋一杯の嵩があるし、重さも結構あり。
 まぁ、お財布には余り負担がなかったけど。


と言うわけで、今日、凄く魅力的だったけど諦めたのは、芽キャベツ、白菜、里芋、椎茸、大根、などでした。
あぁそういえば、蕾が膨らみきったボケの鉢植えもよかったなぁ....

今日買った生地の一枚。
woolstripe130126.jpg

私好みであるのは否定しませんが。


その他、この町への滞在中(1時間半ほど)に気づいた面白かったこと。

市長と市議の選挙運動中らしくて候補者の車が回っているんだけど、選挙カーが近くを通ると、
何人もが車に手を振るのです。
それも「応援している候補者が来たから!」というよりも「とりあえず~」という雰囲気。
割と年配の人の方が振る割合が多いような気はしたけど、信号待ちで目の前を選挙カーが通った時は、
周りのおば様おじ様が全員(といっても3名)振っていて、ちょっと緊張しちゃった。

もう一つは、朝市みたいな処で、知らない人をどう呼ぶか、の問題。
お店の人も買い物をしている人も、割と年配者が多い。
といって、「おばさん」とか「おばあさん」とか呼びかけるのは何となくたじろぐ。
う~む悩むなぁ~、と思っていたら、皆さんがやっているのはとっても簡単な方法だった。

つまり、全ての人を「おねえさん!」と「おにいさん!」で呼ぶのです。

私にはこれも多少たじろぎがあるけれど、でも結構みなさんこれで乗り切っているんですよね。
使い始める前にまだ少し様子を見てみるつもりではあるけど、こういう選択肢があると知ったのは
新鮮でした。

自分でけなす、自分でほめる

朝は妙に暖かくて、夜は見事に冷えた金曜日。

昨日の会議でのこと。
国の組織、その組織からの予算を得てプロジェクトを実施した機関、そしてそこから依頼を受けた
専門家とが集まり、3年間に亘ったプロジェクト活動のレビューし、来年から予定されている次の
3年プロジェクトの指針をハッキリさせるための会議。
私は最後のグループなので、専門的コメントをしておけば良い立場。

会議も最後に近づき、「全体に向けたコメントが何かあれば」と司会者が言った時のこと。
プロジェクト実施機関のメンバーの一人だけど、主たる活動には関与してきていない一人が、口を開いた。

「うちの機関が行なって来たこのプロジェクトだが、うちでなければできない、というものではない。
 そもそも、3年前に始めた時から、なぜうちがやるべきプロジェクトなのかが、ハッキリしていなかった。
 今後これを続けるのに意味があるのだろうか。」

この人、3年前に始めた時からずっと傍流だった人。国の機関からの出向な事もあって、そのポジションに必要な
経験が十分でなく、主たる活動に関われないのもそのため(と思われる)。
何かの折に話をしても、ことこのプロジェクトに関する基礎知識も理解もほとんどしていないような様子。

つまり、そんな人が、パトロンと言える国の組織もいるところで自分の組織の3年間に亘る活動全体を頭から
けなす発言をしたわけです。
会議で一時間以上も真面目に過去3年間をレビューしていた昨日の会議参加者全員を、「バカだ、お前ら」
と言ったとも言えるタイミングだし。

多分、組織内での人間関係とか鬱憤とか色々あるんだと思うけど、それにしてもねぇ。
「シニカルな発言をしてみせることでしか存在を主張できない」という淋しいタイプの人なのね、きっと。
私の好みとは正反対です、ハイ。


今朝の打ち合わせ。
ある大学の先生と私が共同でまとめたコンセプトを、ある組織の人に資料を使って紹介していたのだけど、
紹介しているうちに、自分が思っていた以上にこのコンセプトが「良くまとまっている」と思えてきた。

紹介していた相手が非常に良く理解してくれた上に「良くわかった上での次ステップへのコメント」を
してくれるので、やりとりをしている内により明解な位置づけや価値が実感できた、というラッキーな状況。

だから打ち合わせがとてもハッピーだったのだけど、とはいえそんな顔をしている訳にもいかないしなぁ、
と、私は一応ニュートラルな笑顔で話をしていたのだけど.....

大学の先生の方が突然、顔中の笑顔をしながら言った。
「いやぁ、まとめた一人の僕が言うのもおかしいですが、このコンセプト、良くまとまっていますよねぇ。
 何だか今日の話でものすごく納得したし、自分で感激しちゃいました!」

なんて素直な発言!
完全な自分ボメだけど、イヤミも傲慢さもなくて、顔からこぼれそうな満面の笑み。

当然のことながら、この後のディスカッションは前向きなだけでなく「やるぞ!」という思いを
皆が投げ合っている、とっても良いものとなった。

帰り道に「シニカルな否定よりも素直な肯定!」と唱えていた私です。


脈絡無しに、ふと思い出した写真。香港のマーケット裏に積んであった、多分野菜運搬のバスケット。
Basket130125.jpg

あぁ香港の活気をまた感じたくなっちゃったけど、しばらくは無理だなぁ.....

名刺と外食と移動

ここ数日はちょっと空気が柔らかくなってる感じ。

あっという間に1月末。あぁびっくり。

先週は名刺を使いまくる一週間だった。
30枚ぐらいは綺麗に消えたかな。問題は受け取った名刺の方よね。
コンタクトを継続したいのにメールをまだ書いていない人がまだ数名。
焦るなぁ。

今週は外食というか食事会続きの一週間。
火曜はフレンチ、水曜は和食、今日は蕎麦屋で、明日は昼は三者会談、夜はホテルの部屋でこっそり夕食。

年明けからずっと続いているのは、移動の多い日々。
一日に2つ3つのアポが入っているか、新幹線移動があるか、の日が続いていて、
Suicaがあっという間に空になる。しかも、そのSuicaをなくした。
あぁ悔しいよぉ~。

今朝の新幹線は、1時間半の間に午後の会議の資料をつくるため、脇目もふらずにタイプ。
通信も、Wimaxだとトンネルで切れてしまうので、スマホのテザリングでつなぎっぱなしにして、必死に仕事。
これで何とか間に合ってしまうから、またこういう無茶をしちゃうんだけどねぇ。

帰りの新幹線は、隣の会社員さんがやけに人の目を意識した動きをするのが面白かった。
PCを書類バッグから取り出して、それを広げて、テーブルに載せて、というのを大仰な動作でやるのよね。
元々そういう動作をする人なのかもしれないけど、とにかく大仰。
隣でこっそり眺めて楽しんじゃった。
きっと出張が珍しくてエキサイトしているんだろうなぁ、なんて思ったら、ちょっと羨ましいような。


冬の日ざし。
日差し130124

こういう日差しもそろそろおしまいかなぁ。

あと1件!

足元の悪い寒い日が続いてます。晴れてるのに寒いのよね。

今週は人と会うのが立て続いて、移動はするし、しかも時間がおしたりとせわしいばかり。
その上に、人前で話すのも重なった。昨日が一時間半。今日が二時間、明日が30分。

怠け者で図々しい私だけど、且つ「普段話していることで良いです」とは言われても、
一応はそれなりに準備が必要。
明日の資料、さっき目次だけつくって、後は明日の新幹線(一時間余り)の間にでっちあげるよてい。

あぁ明日の一件が終われば、週末だわ!

ちょっとストレス負けしている気分で、寝付けずにいるのよね。
この間に仕事すればいいとは思いつつ.....

裁縫道具

雪ですよ、雪!

昨日の夕方は妙に暖かかったのに、一気に雪。
しかも朝9時はまだ雨だったのに、既に家の周りは自動車の轍まで真っ白。

Sewingで知り合った外国人の友人(日本在住)が、日本の裁縫道具をブログで紹介していて、
握りばさみの話をしている。
そう、私もこれは日本の素晴らしい裁縫道具の一つだと思うのよね。

という話から、小学校で揃えた裁縫道具に入っていた糸切り鋏(さすがに鈍ってしまったけど、研ぎ直しを
試そうかと思っているもの)と、その時の裁縫箱を取り出してみた。

小学校の時に手で縫って作った「裁縫袋」と糸切り鋏。
裁縫袋130114

こんなにボロボロだけど、中に入っている裁縫箱が或る棚にサイズがピッタリでまだ収納に使っているため、
一応現役。といっても、ほとんどは棚の中に入ったままだけど。
小学生の時から、シンプルな絵柄が好きだったのよね。まだキティちゃんなんて出てない時代、この絵を
どこで見つけてきたのかなぁ。
糸切り鋏も、「そのうち、自分で研いでみようかなぁ」と思いつつのもの。う~ん、いつ研ぐのかなぁ。

ついでに、これが私の裁縫箱。皆がマンガや花などのキラキラと可愛い絵柄のものを買うのを横目に、
「あんな子供っぽいものは嫌い!」といってこれを買った覚え有り。昔から渋好み。
運針の練習に使った布も、自分の不器用さ(というか、いい加減さ)の心覚えに残している。

細胞箱130114

今も運針の練習なんてするのかしら?

以上、雪の中でふと思いついたので。

身体を暖める!

天気は穏やかだったけど、どんどんと冷たくなっていく一日だった気がする。

昨日は出張でホテル泊。
夕方に地元の駅ビル地下で夕食を買って置き、夜10時過ぎにホテルの部屋で食べた。
地元のおいしいお総菜チェーンで買ったのは、焼いた白味噌付け赤魚と十穀ご飯、もずくと山芋とオクラのサラダ。
すごく美味しかったけど、そもそもが冷えているし、食べてもちっとも暖かくならない食材。
部屋はエアコンで暖かいけど、今一つ身体が温まらなかったのが不満だった。

で、今日の昼食は卵と生姜をたっぷり入れたおじや。
暖まったけど、迫力が今一つ。
ということで、夕食は鰺の三枚下ろしに、ニンニクと生姜、ネギとミョウガまでを思い切り刻みいれて叩きを作って、これを主菜にした。
ものすごい迫力で、食べる度に身体がホカホカ。
昨日からの何とはなしの不満感が一気に解消。おいしかったぁ~!

食べ終わった後、いくらお茶を飲んでもニンニクとネギの味が残っているのはまぁ仕方ないけどね。


昨日、久しぶりにホテルに泊まって気づいた。
暖房が暖かい!
家の暖房の効率が悪いのか、それとも家の換気が良すぎるのか。
ホテルで重ね着もしないで過ごしてみて、「肩が凝らなくていいわねぇ~!」なんて思ったりして。

それにしても今日の新幹線と東京駅はひどい混雑だった。
東京駅構内のトイレ、どこもトイレの外のコンコースまで並ぶ列。
お正月も終わったというのに、皆さん、また連休で遊びに出ているのかしらね。

サテ、明日明後日は基本は仕事で頑張ります。

身体wlあt

女性の登用促進

穏やかな天気が続いている。

家の廊下を歩いていたら、片足だけやけにスースーと冷たいのに気がついた。
なんと、スリッパの縫い目が切れて口が開いている。
しかも「今切れた」という状態には見えない。
こんな不安定なスリッパを何日履いていたのだろう?と情けなく思いつつ。


冬の畑。段々と減るキャベツの数に生活を感じる風景。
畑130110


ある省庁の委員をやっているのだけど、来年度も継続するかどうかの問い合わせが来た。
「引き続きお願いしたいが、それが難しい場合は、後任の候補者の推薦をお願いしたい。」
というもの。

この文章、この後に下記の但し書きがある。
 なお、後任者となる候補者を推薦いただくに当たっては、
 「国の審議等における女性委員の登用の促進について」に留意いただき、
 可能であれば女性候補者の推薦をお願いいたします。

この文章、まぁわかるけど、でもやっぱり何となくイヤなのよね。
昨年、EUでも「2020年までに会社役員の4割を女性にする」という法律の検討を発表していたけど、
これも「そんな無茶して、企業経営が難しくならない?」という疑問は誰しも持つしね。

女性でもフェアに能力を評価して登用して欲しいとは思うけど、無茶な登用されても、本人も周りも
誰にも良いことはないしね。

もう10数年前になるけれど、ある自治体の委員会委員を依頼されて出て行ったら、20数名の委員のうち、
女性は私ともう1名のみだった。たまたま同年代の女性二人。

この会議に時々地元のテレビカメラが入ったのだけど、そう言う時はなぜか私と彼女の席が
委員長・副委員長の左右に置かれていた。
つまり、カメラでは「女性委員がいます!」と見える訳よね。

なんだか、宴会場の舞台の左右に置かれている花瓶か何かのような「もの」として扱われたようで、
面白くなかったのよね。
少なくとも私自身は、女性だからではなく、それなりに委員構成のバランスを取る上で不可欠のポジション
にいたから委員を依頼された、と思っていたし。

まぁ以来10数年、いつのまにか何かと委員会に女性が増えているのは確か。
でも4割なんてそうそう簡単にいくわけがない。まだ私たちやその下の年代だけではね。

こういう問題、どうやって扱っても正解はないのよね。難しい。
そうわかっていても、この「女性委員の登用促進」の資料を見る度に何だか面白くない.....

なお、一応書いておきますが、私がこの省庁の委員になったのは上記の登用促進のガイダンスが出る
前です。オッホン。
でも、そうはいっても、任期更改毎に切られても不思議はないのに継続依頼が来続けているのは、やっぱり
「女性だから、ちょっと使えない/うるさい/困りものだけど、仕方がない....」と言われているのかも。
はてさて。

Western-built、地下鉄、ルーズソックス

久しぶりに暖かい日。といっても最高気温が12度。
3週間前なら「寒い!」と言っていたのよね、きっと。

航空機の安全性について書かれた雑誌記事を読んでいて、妙に気になった言葉。
自動車や列車と比較した統計データなどを示す時に、しつこく"Western-built"という形容詞を使っている。
Western-built passenger jetsとか、Western-built passenger jetlinersとか。

2回目までは流し読みしたが3回目に出てきたところでどうしても気になって、記事の最後までこの言葉ばかり
追いかけてみたら、結局「現在、旅客機の80%が西側諸国でつくられたもので、去年23件あった死亡事故のうち、
3件だけが Western-built だった」とか。
その意味で,差別化して表現しているらしい。

でもね、Western-builtのなかにブラジルのEmbraer社も入っていて、じゃぁNon-westernってどこぉ~?って
思うんですけどね。
日本で今一生懸命作ろうとしている短距離向けの小型ジェット機が出来てきたらなんて言うのかしら、なんて
考えてちょっと楽しんでいます。

なぜか航空機の次は地下鉄の記事。
今や、世界で地下鉄路線の長さを比較すると、北京と上海が1,2位を占めている!
北京は1969年に最初の路線が出来たというのだけど、上海なんて1995年が最初の開業。
しかも北京なんて、2020年までに今の2倍以上の長さ(今が442km、2020年には1000km)にする予定とか。
因みに東京は1927年に最初の路線開業で、現在305km。

中国の急速な拡大、やっぱりちょっと安全性とかに不安を感じるかも。

ところで、この記事にくっついていた表を見ていて、東京がトップの数字を発見。
一日の乗客数が、863万人!と飛び抜けてトップ。二位のモスクワ(655万人)、3位の北京(597万人)を
大きく引き離している。

距離が短いのに乗客数が多いと言うことは、つまり混雑が激しいのか、走行頻度が高いか、ですよね。
あぁ大変そうだわぁ。

で、今日の帰り道、その地下鉄に乗ったら、シルバーシートに渋谷で遊んできたらしい女子高生が2名、
制服を着崩して、ずる~、と座っていた。
まぁ周りに高齢者もいないからそれは良いんだけど、足元を見て結構びっくり。

ルーズソックスって、まだ流行っているのかな?
この女子高生、どちらもアイラインをいれて、妙に制服にあれこれ手を入れていて、かなり田舎っぽいから
遅れているのかな?とも思いつつ、それともまた流行っていたりするのかな?と思ったり。
まぁ寒さよけには便利かも、と思うのは、オバサン年代故かしらね。

冬の日差しの中のツワブキ。
つわぶき130108

光の気持ちよさで言うと、一年中冬でもいいなぁ~。



冬の日差し

滅茶苦茶冷たかったけれども、日差しは綺麗な一日。
今年の新年は気持ちの良い日が続きますね。

今日はオフィスに出た。でも誰も来ない日なので、久しぶりにカメラを担いで家を出て、
隣駅までカメラ散歩をしてから出勤。


なぜ、天気の良かった三が日にカメラ散歩に出掛けなかったの?と自分でも思うんだけど、
皆がお正月の様子でいる中に出掛けたくなかったのよね。
どうも最近、こういう時に妙に人見知りというか、しんどい。
そう言う時は無理せずにノンビリすればいい、ということは分かっているから家に籠もっているのだけど。

ま、それはともかく、今日は年賀状の片付けをしたりして終わり。
でもふと気づくと、今月半ばまでにあれやこれやと片付けるべき案件が。
あぁ、何の予定も持たず何も考えずに過ごした三が日、貴重だったわぁ。

今日の散歩にて。
真冬の空130104

武蔵野の欅の梢と冬の空。
好きです。


というわけで、今日はそもそもカメラを担いでいた。
少し重いとは思ったけれども、出掛けたついでだ!と、帰り道に家から徒歩30分弱の駅に回って、
近所ではそこでしか売っていない冷凍食品を購入。
さて寒い中を帰ろう!と歩き出したら、普段コミックしかおいていないコミックとDVDのお店の前に
古本。しかも文学全集。
思わず近くに寄ってみたら、1960年代発行の新潮社の日本文学全集。1~30巻ぐらいまで。
外箱はそれなりに埃焼けしているけど、中はほとんど触った気配がない。
この時代の本ならまず本にかぶせてあっただろう薄紙がないから、一応読んではいるのだと思うけどね。

そんな状態のこの全集、なんと一冊100円でたたき売っている。
何しろコミック類とゲームソフトしか売っていないお店だから、どうでもよい、という扱いらしい。

子供の頃、両親がどこかの(=新潮社以外の)日本文学全集を揃えていたので、そこそこのものは読んでいる。
且つ、作家の名前を聞けば「あぁ、××のを書いた人ね」というのは結構わかる。
でも、じゃぁ泉鏡花の婦系図を文字で読んだかと聞かれると??、尾崎紅葉の金色夜叉となるとストーリーは
もとより、お宮と寛一という主人公?の名前もスルッと出てくるけど、どう考えても読んでいない。
徳永直の太陽のない街が小石川の印刷工場を舞台にしていることは知っているし、その町が昔の川沿いで、
その左右には小さい印刷屋や製本屋が並んでいたのも実際に知っている。
でもそれを読んだか、と言われると....読んだとしての、理解しないで読んだとしか思えない。
小林多喜二の蟹工船はこのところ非常に話題になっているけど、これも...読んだような読まないような。
中高生の頃はとにかく文字中毒だったので、読むものがなくなると学校の図書館とかで次々と借りて読んだので
何を読んだか良く覚えていないものも結構あるのよね。

というわけで、名前も代表作も知っているのに実際にシッカリ読んだことがない作家の作品が掲載されている
巻をあつめたら、こうなった。
日本文学全集130104

右端に第1巻は、尾崎紅葉、泉鏡花に幸田露伴が特に読んでおきたい。
第2巻は、岩野泡鳴。
第14巻は、菊池寛と中勘助以外全員「え~っと、名前も時代も何となくわかるけど~」程度。
中勘助だって銀の匙しかしらないし。
第15巻は尾崎一雄と梶井基次郎。
第24巻は全部しっかり読み直してみたいし。

以上、ハナシがそれたけど、言いたかったのは「カメラ」に「冷凍食品」で充分重くなっていた荷物が、
この5冊で限界近くまで重くなったということ。

家まで25分、結構しっかり歩きました。
今日は結局なにをやったのか、良くわからなくなったけど、まぁしばらく読む本に事欠かないというのは
うれしいな。


謹賀新年

良い天気の日が続きますね。

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお付き合い下さい。

年末からノンビリ過ごしてました。
今年のお正月はおでん三昧?だったし。

唯一と言えるイベントは、年末に誘って貰っていた、今日のユーミンの40周年アニバーサリーコンサート。
いろいろと楽しかったけど、武道館ならではの360度というか球体内部を全て使ったようなライティングが
印象的だった。

それにしても40年。
大変だったこともあるだろうし、自分で自分を乗り越えられずに辛いこともあっただろうとも思う。

今年も、いや今年こそ私もガンバラナクッチャネ。

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