おうなも歩けば

都の西北(にしきた)に暮らす若おうなの毎日から、 日々の新しい発見や気付いたことを、 写真と共に思い立ったときに書いています。

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あぁビックリ

きれいに晴れた日。秋でうれしいわぁ~と言える日です。

今朝、駅までの途中で少し小走りをしたら、妙に息が上がって苦しかった。
あらいやだ、運動不足だわ、と思っていたんだけど....

その後電車に乗り、途中で座り、15分ぐらい経ったところで、なんとなくのど元が苦しくなった。
あらいやだ、どうしたかしら?と思っているうちに、圧迫感というか痛みというかが胸の真ん中に広がっていく。
ちょっとやばい!?と思っているうちに目的の駅。駅から1分のオフィスで会議だったのだけど、背中も少し痛くなってきている。
「ちょっとやばい?」から、「かなりやばい?!」になっていき、「会議中にひどくなったら、訪問先(大企業)の医務室って受け付けてくれるかしら」とか、「去年見てもらっていた循環器系の病院、ここから車で10分だけど、会議を放棄して行くべきかしら」、さらには「救急車を呼ぶような事になったら、相手の担当さん、困るよね」、などなど、あれやこれやとありそうなシナリオとそのインパクトを検討しつつ、訪問先へ。

約束より少し早く着いたので、玄関を入ったところでちょっと休憩。おそるおそると受付をして担当さんを待つ。
とりあえず急激な変化はなさそうなので、とにかく会議に入ってみて...としているうちに、少し楽に。
最初に気づいてから少し楽になるまで、15分~20分程度。

素人が考えても、典型的狭心症の症状だわよねぇ。

ということで、会議に参加しながら必死にバッグの中を探り、やっとバッファリンを見つけ、コーヒーでこれを飲み下して様子を見る事に。
その後、全く何事もなかったかのような状態になりましたが....。

明日は無理なんだけど、連休明けには循環器系の病院に行きます。
あぁビックリした。連泊している出張先でなくて良かったわよね。

バッファリン。
どのバッグにも痛み止めは必ず持っているのだけど、イブプロフェン錠が入っている場合も多い。
私にとっての痛み止めとしては、どちらも同じ程度の効き目なので、普段はこれで何の問題もない。
今日も書類バッグに見つけたのはイブプロフェン錠。
「今日に限ってバッファリンを持っていなかったらどうしよう!」とヒヤヒヤしつつ、やっとハンドバッグのポケットの底に二錠見つけた時は本当にホッとした。
ホッとしすぎたのか、会議で話をしながらコッソリ口に入れようとしたら最初の一錠は手から落ちてしまい、これまた冷や汗。
落ちたのに気づかれなかったので、これは無視して、次の一錠を飲み下して一段落、というわけです。

まぁ、バッファリンを呑んだ段階では既に落ち着いていた訳だけど、それでもね。気持ちの安定でもあるし。

新年の頃に余りに朝方に動悸がしてシンドイので病院に行き、「念のために」とニトロ錠を貰ってはあるのです。
ずっと持って歩いていたんだけど、最近は起き抜けにしんどい事もあまり無いし(と言いつつ、二、三日前にそんな事を書いたような気もするが....)、そもそも今までは「しんどい」程度だったので使った事すらない。
で、出張バッグに移したまま普段のバッグに戻し忘れていたら、こういうことに。
またしばらくはバッグに入れて持ち歩かないと心配です。週明けに病院に行ったら、また「とりあえず持ち歩くように」といわれるんだろうしなぁ。

なんてことがありながら、今日の昼は、来日3年の後に、来週離日する友人とランチ。
面白い雰囲気のお店に入って、こんなオウムを見かけました。

オウムres

羽が一枚ずつ違う色で作ってあって、とってもキレイだったのよね。
こう言うのを見ても思うのよね。
あぁ早く仕事を落ち着かせて、縫い物をしたい!!

...と思っていたら、「何とか追加仕事を18日までに!」という依頼の電話を今貰ってしまった。
有り難い話ですが、このキチガイじみたスケジュールも連休明けにやっと一段落だ!と思っていたところなのに、またその期限が延びちゃったみたいな状況です。
やっておきたい仕事を追加して貰ったような内容なのでうれしいんだけど、この体調で睡眠時間2,3時間なんてやっては自殺行為だろうから、無理せずに頑張ってみます。

仕事がないと絶対的に困るけど、仕事が余り立て込んでもちょっと困る。
悩ましい商売だわぁ。そのためにも、まずは身体が資本。気をつけます!

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低年齢化

そこそこ気持ちよく晴れたけど、それにしても朝方は寒かったぁ。

馬鹿な私、ウールのセーターは一枚あるが、仕事で着る服としては半袖と七分袖しか用意してきていない。
明日は今日より寒いとか。
足元は部屋着用に持って来たバルキーなスパッツ、上は柄に柄を重ねる予定外の重ね着にスカーフを(これまた柄なのにもかかわらず)ぐるぐる巻きするしかないかしら。

段々とバッグレディ的なスタイルになっている気がして、自分が怖くなりつつある今日のこの頃。

最近、仕事で若い人とやりとりが増えている。
まぁ自分が年を重ねているから若い人が相手に増えても仕方ないんだけど、ハノイでばりばりと一緒に仕事した人が34才、その前後に重なってややこしい状況の中で手探りで進むのを一緒してくれている人が32才、先週末からメールを行ったり来たりさせて「これから面白い論議を!」と言ってくれている人が30才。

年齢なりに皆、気を遣ってはくれるけど、実際の仕事内容では全く同レベルで意見交換をしている。まぁ多少は経験の長さで私の方が知っていることも多いけど。
将来継続して行くためにも若い人達との仕事関係や信頼関係はこれから重要だとは思っているけど、でもちょっと一気に低年齢化しすぎでは!?なんて思ったりして。

だってね、この人達、夜の10時11時でも普通に仕事のメールが来るのよ。で、私も家で見ていることが多いのでつい返事を出そうと書き始めると、仕事の話だからややこしくなって書き終わったら夜中の一時を回っている、なんてことも結構あって。
最近の私、こんな生活をするには体力不足なのよね。

とはいえ、「余生をノンビリと」といった姿勢の人との仕事は、私は多分苦手だと思う。
そう言う意味ではまぁ割と良い環境で仕事をさせて貰っているとは思うんだけどね。

以上、ちょっとやりとりの元気の良さに疲れたなぁ、なんて思いつつ。

飲酒の影響

気持ちの良い秋晴れ。

昨日の夜、大学時代の同期の飲み会。
男性の方が女性の20倍以上いた学科だったのに、なぜか昨日は男女比が4:3。
男性の一人は現学部長、女性の一人は同窓会事務局長。今この瞬間は妙に強力な年次になっている様子。

気楽なおしゃべりをしながら、ビールジョッキ一杯に焼酎お湯割り二杯で穏やかに帰ってきたのに、寝ている間中しんどくてしょうがなくて、目が覚めてばかり。
「しんどいぞ~!」と叫んで起きちゃったりして、しょうもない。

酔っ払ってシンドイのではなくて、なんだか動悸がひどくてしんどい。
これじゃぁ、もう呑まない方が良いかもねぇ。

またも明日からのために出張してきたんだけど、新幹線の混み方がひどかった。
夕方の列車はほとんど取れず、仕方なく早めの列車でトコトコ。この週末、東京ってなにかあったのかしらね?


イベントまみれ

台風が思ったよりも遠くを通ってくれて感謝!です。

月曜から水曜まで、大討論大会。滅茶苦茶面白かったけど、疲れたぁ~。
木曜日、朝はいつもの仕事先に久しぶりに顔を出し、午後はオフィスに1週間ぶりに戻り、4時から電話会議、
夜は大使館のレセプション。

レセプションに、その国との議員連合代表とかいう名義で自民党幹部の議員が挨拶したんだけど....
ひどいものでした。教養の欠片も感じられない。内容をどう聞いても、自分の事しか語っていないし、あぁ恥ずかしいよぉ。
その他、始まった時は民主党の議員とかもいたのに、挨拶が終わったらあっという間に姿を消していた。
そうそう、このレセプションには有名な女性のデザイナーさんが遅れて登場したのに出会ったんだけど、思っているよりずっと小柄できゃしゃだった。
などなど、単なるミーハーに徹しておりました。

今日の午前中は省庁の会議聴講。これ、この間の新幹線でのご縁がその後いろいろと展開して、そんな中で特別に招待して貰ったもの。
或る分野で有名な先生が発言するらしいというので楽しみにしていったんだけど、この先生は残念ながらちょっと理屈っぽすぎて現実に使える話じゃなかった。この先生の本も買おうと思っていたのに、残念だわぁ。でも全般としては非常によい勉強になりました。

午後、企画したイベント開催。思っていた以上に盛会になってうれしかった。
これまたレセプションでいろいろと来客と話をしていたら、今日の講演に招聘していた女性エグゼクティブが「その服、素敵ねぇ~!」と言ってくれて、舞い上がってしまった(笑)。
なにしろ今日着ていたのは、自分で縫ったワンピースの上に自分で縫ったコートドレス。
「色の合わせ方がまたいいわぁ~」と言われて、もう身の置き所もなく。

というわけで、ご機嫌で帰宅。
でも、最近家にまともな食べものがないのよねぇ。どうも食事が面白くなくてこまってます。

快適な生活

今日は寒いわねぇ。我慢できずにウールのセーターを出してきてしまった。

快適な生活を整えてみました。
IMG_20131020_204902res.jpg

毎年10月頃に何かと泊まる「棚も引き出しもない」ホテル。
一昨年と去年は無印良品のキャスター付きラックを隣の駅ビルで買い込んで使った。
一昨年に買ったものは家に送って隙間棚に使ったけど、去年のものは仕事先に寄付。というか無理矢理押しつけておいてきた。
今年もまた買うのは何だかなぁ...と思っていたら、東京駅地下の300円ショップでフタの出来る不織布のボックスを発見。

二つ買ってきて、早速今日からのホテルの部屋に置いてみたのよんr。
並べるとワークデスクの幅にピッタリ!

全体像としてはこんな感じ。
IMG_20131020_204520res.jpg

先週末から、2、3泊の滞在が毎週のように続く。なので、部屋着や化粧バッグ、ドライヤーなどかなりのものをホテルに預けている。一段落したら荷物を全部送り返すんだけど、このボックスなら平たく畳めるから、送り返して来年のため(!)に取っておくのにも便利。

こういう事だけでも何だかうれしいですね。

先週の木曜金曜と出張先でとても楽しく仕事をした帰り道、もう一人東京から来ていた人と新幹線駅までは車に同乗したものの、チケットもそれぞれに取っているし、乗車する時間まで間があるからと、「ではここで」とそこで別れた。
東京まで一緒に行くのもお互いシンドイだろうし、と思ってね。

私はそれから一度列車を変更し、また元に戻す、というややこしいことまでして、最後に列車に乗ったら....
なんと通路を挟んで隣だった!
で、これは黙っている方がシンドイので、あれこれおしゃべり。非常に面白いものだった。
こういう思いがけないところでの思いがけない会話から仕事の縁につながったことって今までも結構有ったけど、これも新たな縁につながるかなぁ。

今朝、マンションの理事会。
管理会社の担当のお兄さんが、とにかくとっても使い物にならない。口先だけで適当な説明をしようとするから、ドンドンとドツボにはまる。
今日も、東京都水道局の資料を参考として出してきていたんだけど、文章の意味をまるで反対に理解していて、気をつけないといけない点について「このマンションは大丈夫です!」と二回も言い切った。
その点をどうしようかと理事同士が相談しているのに、「大丈夫だから相談は不要」とばかりの発言をするもので、うるさいばかり。
しかも、今日無理矢理理事会をやったのはこの管理会社からの或る報告を早急に聞くためにだったのに、なんとこれをすっかりすっ飛ばしていて、だのに、この報告結果によって左右されるはずの次の段階のシミュレーションをうやうやしく持って来た。

しかも、自分がわからないものだから、どうでも良いようなとても細かいことまでくだくだと説明し、しかも途中の理解が間違っていたりする。

使えないぞ!

実は、今日の理事会のために出張の合間の大事な日曜の予定を変えていたもので、腹立ちが収まらない私です。

さて、また明日から3日間、大々的なディスカッション大会です。
ベトナムの仕事ほどの差し迫った緊張感はないものの、こちらの方がテーマ対象が広いし、参加者のレベルはこちらの方が遙かに高い事が先週の段階で既に分かっている。
明日から、楽しみだわ!





水曜日、六本木、品川

昨日の夜の豪雨、そして今朝の強風。
今年はやけに台風や過激な天気が多かったせいか、甘く考えていたら、ひどい台風でしたね。
伊豆大島の被害も凄いけど、雨風のための交通機関の運休も凄いものでした。

といいつつ呑気なことを書いてしまうんですが。

先週水曜日、六本木ヒルズでクイーンズイングリッシュによるイベントがあり、そのまま品川駅にタクシーを飛ばして京急で羽田空港へ。
翌日からは世界各国からの人が集まる国際会議で、グローバルイングリッシュ(つまり流暢じゃないけど意味は通じる)を駆使。

今日は、六本木近くのホールで欧州人による流暢な英語によるイベントがあり、終了を待たずに品川駅に移動して
新幹線で国内出張。
明日からは世界各国からの人が集まる大ディスカッション大会。当然ながら、またもグローバルイングリッシュを皆で使いまくる。

毎週同じ事を繰り返している気がして、ちょっと気持ち悪い。持っている荷物までほぼ同じだし。

ホテルの窓から見ていたら、新幹線が到着。
駅131016res

夜のホームを歩く人の姿って、何となく心が動きますよね。

このホテル、毎年この時期にかなり泊まるんだけど、いつも椅子が微妙に低い。
例年はベッドの枕をバスタオルでくるんでクッション代わりにしたりしていたんだけど、今年はバスタオルも一枚、枕も2つしかないので、対応しがたい。
このホテル、年々サービスがけちくさくなっていて、去年はうっかりエコパックみたいのを申し込んだら情けないことになったので、今年は一応まともなグレードに。でも余裕のないサービスになっている。

というわけで、今年は予備のブランケットとバスタオルを一枚追加で貰って、それを敷きクッションにしている。
なかなか心地よい。
このホテルをしばらく出たり入ったりするんだけど、毎回用意して貰えるかなぁ~。

あ、また新幹線が今度は通過。早い!.....って当たり前だけどね。

問い合わせ

夕方から雨。台風の接近と言うけれど、前回と違って一気に冷え込んできた感じ。

昔つとめていた組織の同僚、というか当時の後輩からFacebookを通じてメッセージが来た。

以前につとめていた企業の子会社から誘いが来たけど、そこが小さい会社らしい。
「(それで問い合わせをしているのだけど)せんさんはどのように仕事をしていますか?」
と質問が書いてあった。

「小さい会社の立ち上げメンバーのようなもの。リスクは大きいと思う。なので、せんさんのご経験を伺いたい」
とも書いてあった。

意味不明だなぁ。
私は自分で小さい会社を動かしている。法人化している個人事務所みたいなもの。
設立してからそろそろ17年かな?
そこに、この文脈で「どのように仕事をしているか?」と訊ねることに、どのような意味があるのだろう?
「毎日のんびりやってます」との返事をしても、「毎日走り回っています:との返事をしても、そもそもが全く違う立場であり、且つ、私の仕事内容すらまともに知らないはずなのに。
その点を考えて質問をしていない。

彼女が自分で会社を作る、というのなら、まだ分かるんだけど....

面倒くさいから「良くわからないし、仕事も違うから、自分の好きなことをするのがベストではないですか?」と回答したら、またメッセージが来た。

「不得要領でした。1)独立しようとした際の覚悟は。2)今後新たな企業に自分が言った時、仕事で声がけをする可能性があるが、興味はあるか」

覚悟は?と訊かれて、何という答えをすればいいのだろうか?
「悲壮な覚悟をしました!」と答えようと、「全く覚悟なんてしませんでした」と答えようと、それでなに??
しかも2番目の質問って、これって......何? 当初の質問と全く話が違うんですが。

先週の韓国からの帰国は、ある専門分野技術でベンチャーを立ち上げた人と国内・国際線共に同じ便だったので、色々な話をしながら帰ってきた。
ベンチャーを立ち上げ、やっと安定した状況まで持って来て、しかも次の仕掛けをしているという。
いろいろな起業家と話をする機会があるけれど、この人は話をしていて「あぁ、仕事を本当につくっていく人だなぁ」と実感していた。

そんな腹の据わった話を堪能した後に、こういう何だか情けない話を聞くと、なんだかガックリしちゃうのよね。
こんなことで、コンサルタントとして人に何かしらの専門性を与える仕事をしていていいのかしら?ってね。

なんて言いながら、自分の仕事がまた間に合わなくなりつつありまする。
頑張ろう!

ところで、今日NHKの街歩きをたまたま見かけたら、たまたまアムステルダムで、私も写真を撮ったところが出てきた!
というので、4ヶ月以上前の写真を。

DSCF0173tr.jpg

窓にいろいろな人形がぶら下がっているのよね。もっと楽しい雰囲気だったのに、実は失敗写真です。

二泊二日の出張は

夜中に帰宅。帰ったら余りに蒸し暑いのでびっくり。
二泊、丸二日の出張でした。

ほとんど初めての韓国での、参加するのが初めての国際会議。
今まで出てきた国際会議とはちょっとニュアンスが違う会議だったのか、それともホスト国が韓国だったからなのか、
その辺りは良くわからないけど、随分と違うところがあり。

まず、並行して行うセッションの場合、通常はテーマ別で行う。まぁ当然と言えば当然。
ある特定テーマについての意見交換を国際的にするために集まるのが国際会議なのだから。
だのに今回の会議、セッションAは"for Overseas participants"、セッションB"for Korean participants"。
当然、私はセッションA。そうすると、各国の発表は聞けるけど、韓国の発表は一つも聞けない。
え、韓国の話....と隣のセッションを覗くと、韓国語だけで行ない、通訳も入らない。
経費節減かも知れないけど、これって明らかに何かが違うよね。

次に、基調講演などの時のテーブル。
最初は気づかずに、さっさと空いているテーブルに座っていたんだけど、どうも周りに誰も来ない。
「私、何か変? それとも見た目で嫌われてる(笑)」とか思っていたら、後から、国別に座るテーブルが決まっているとわかった。
日本は丸テーブル一つに固まって座る。隣はイランとベトナム、その隣はインドと香港とどこか、その向こうは台湾、みたいになっている。

え、国際会議に来て、国別に座る?????

最後の瞬間に申し込み、しかも初日に参加出来なかった私は特に状況が分かっていなかったんだけど、
参加者それぞれに担当の世話人がいるらしい。日本人は、日本語を話す女性が何かと世話をしている。
他国の人には、また別の英語を喋る女性がついて、こういう世話係が数名。

ところが、この世話係さん達、かなり細かいことまで気を使ってくれるんだけど、イザ団体行動の時になるとまるで役に立たない。
まとまってバスに乗って施設の見学に出掛けた時。分かっているのは、「このグループは、××大学の見学」ということだけ。

バスがどこに着いたのか、今から何を見るのか、韓国語だけの説明の部分は何を言っているのか、説明がおわったらしいけどこれから何をするのか、などなど、全く、何一つとして説明がない。お世話係さん達、韓国語で現地の担当者としゃべっている。「ここどこ?」と訊くと、「今から説明があります」との返事。
海外からの訪問者は、お互いに「ここ、何?」と言いながら、おそるおそる付いて歩く。

こんな状況なのに、他国の参加者がバスに戻るのがちょっと遅れたら「××さん、いないんで心配して探しに行ったのよ!」とお世話係に大声で言われている。
そしてまた、どこ何か分からない施設に連れて行かれる....

そんな中、工事中の施設に入っていき、小さいホールに座らされたと思ったら、会場が暗くなってプラネタリウムが始まった時は本当に驚いた(笑)。
それが終わったら、「いろいろ動く展示」が並ぶ場所に。どうも正式開館前の国立科学博物館にいたらしいのよね。

展示は、こんな風に韓国語、英語、中国語、日本語でタイトルが書かれてました。
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最後の一文字を書き足してあげたい!(笑)。

以上、どの部分をとってもこういった対応。
個別にはかなりこちらを向いて対応してくれるんだけど、全体をオーガナイズする感覚がない、といったところかしら。

とはいえ、仕事の面から言うと、思っていた以上に良い情報を得、思っていた以上に良い人達に会えて、無理して参加して良かったぁ!という場でした。

韓国。
英語だけで訪れるには辛い国かなぁ、という気がします。
でも、振り返って、日本国内でどれだけ外国人に対応しているのか、というと、同じぐらいかも。
国際イベントを主催する時は、こういった点をよく考えたいものですね。

スーパーの斜路をお掃除している人達。
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客が大きなカートを押して近づいてきても全くよける気配がないのには驚いたけど、こうやってお掃除をしている人達が街にも多いのも結構印象的でした。
おもてなしの心も国によっていろいろ形がちがう、ということですね。

ふーん

涼しいかと思ったら、結構湿度が高くてすぐに汗ばんでしまう天気でした。

この写真、なんだかわかります?!
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こんな人達が、真っ暗な中でヒップホップっぽくというか、踊るのよね。身体のライトの点き方がいろいろ変わりながら。
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今日の会議、歓迎イベント(地元の伝統芸能とかをやることが多い)の部分がかなり下手で(笑)、音の外れるヘイジュードとかを聞かされて時間を持てあましていたんだけど、このパフォーマンスはかなり楽しめた。
前にテレビで見たことがあるんだけど、同じグループかなぁ。

韓国。
街の表記が一文字も読めないし、国際会議なのに英語で喋りかけると「ダメダメ」と手を振って逃げる人も多いし、ちょっと居心地悪いというか、落ち着かない。
そうそう、女性の顔がみな韓流ドラマに出てくるっぽい雰囲気で、若い男性も髪の"盛り方”というかがいかにも「あぁ韓国!」って感じで、おじさん達はみな日本人と全く見分けが付かないのに、若い人達はそれなりに違いがある気がします。

でも、韓国人の中に同じような顔をしているのに言葉も通じないでいると、自分の存在が頼りなくなるというか自己のアイデンティティが見いだせないというかで、やっぱり落ち着きませんね。
近くて遠い(そして遠くて近い)隣の国、やっぱり距離の取り方が難しいのかな。

うわぁ~

相変わらず蒸し暑い1日でしたが、夜は爽やかかな。

なんて言いながら、ソウル郊外、金浦空港そばのホテルです。
羽田を夜8時過ぎに発ってやってきました。明日の早朝に国内線で目的地まで移動。

何でも良いけど、早く明日の朝のチェックアウトがしたい!
ギリギリまでこの出張を決めかねていたのもあって、今日の乗り継ぎのホテル、適当に予約したのよね。
空港に近ければ良いって。
....直前になってレビューとかを読んで「しまった!こりゃまずいかも」と思ったんだけど、案の定「おたくも以前はもしかしてその手のホテルだよね?」という雰囲気の場所にある。
中身も基本の要素は揃っているけど、きれいさとか設備のレベルは日本の昔の田舎のビジネスホテルみたいな感じ。
地方の駅前にあって、片仮名名前だけど部屋は古くて薄汚れてる、みたいなビジネスホテルね。
エアコンをつけるとかなりの臭いがするし、でも窓を開けるとベランダが他の部屋に繋がっているのでちょっと怖いし.....。
延長コードの先の2つしかコンセントがないんだけど、一つはコンセントの接続に輪ゴムを縛り付けておかないと、手を離した途端に接続がきれる。
出張用バッグに輪ゴムまで放り込んでいるなんて、私って偉い!!と自分ボメしちゃうよね。

これで1万2千円ぐらいするって、あんまりだわぁ。
もう3千円出せばもっと空港に近い4つ星に泊まれたのに、とにかく忙しくて何も調べずに「1万2千円ならまぁまともでしょ!」って予約したんだから、私が悪いんだけど。
割とホテルを「読む」のがうまい方だと思っているんだけど、今回は読む努力すら放棄したからいけないのよねぇ。
反省反省。
夕食というか飲み物と軽い食事を羽田で買ってきてよかったわぁ。タオルで顔を拭く気もしない、というのが正直な気分。多分、この湿気っぽく且つほこり臭いにおいのせいだと思うけど。

閑話休題。
韓国は2回目、1回目は10年前だから、ほとんど初めてみたいなもの。
今回は地方都市である会議に出てとんぼ返りなのでちょっとつまんないんだけど、でも地方に行くと会議場とかトップクラスのホテル以外は英語もほとんど通じないと言われていて、一人で探検して遊ぶ気に今一つなれないでいるのよね。
体力不足も響いているかなぁ。

とはいえ、ほぼ初めての国に出掛けてくるとなると、携帯の回線の確保、できればスマホのデータ通信の確保、ついでにWimaxも1日300円弱で使えるというのでその確認、などなど、かなり面倒くさかった。
結局今回は、現地SIMカードの調達は諦めたんだけど、その方が面倒くさいとわかったりしてね。
今回は短いし仕事の資料もあまりないから、と機内持ち込みの出張バッグだけにしたのも、今回の失敗!
いわゆる長期旅行用の大きめのスーツケースには、出張に必要な小物がほとんど常時入っている。
携帯用のホチキスやクリップなど文房具一式、予備のメガネ、名刺の予備、洗濯物用の小物入れ、ホテル用のスリッパ(最近は使い捨てを置いているところが多いので必要性が下がっているけど、今日は必須だわ!)、痛み止めとかの薬類、などなど。ところが、出張用のバッグはこれが「国内仕様」でしか揃ってない。且つスペースが限られるから、時間のない中でも吟味して放り込まないと蓋が閉まらない!

中身がカスカスでも大きなスーツケースでチェックインさせちゃえばよかった、と今朝は準備の途中で自分をののしっておりました。気温も不安定だし、着るものが決まらなくてヒステリー寸前になっちゃったりして(笑)。
荷物が大きければ、着るものを思いついただけ放り込んでも何とかなるのにね。いや、後悔しました。
この後も国内2~3泊の出張が次々と続くんだけど、どうしようかなぁ。

今日の昼間は、六本木ヒルズの高層階でイベント参加。
企画のとりまとめを手伝ったイベントなので、盛況でうれしかった。
しかも、知った顔にあれこれ会って、結構次に繋がりそうな会話も出来たし、一杯刺激も受けたし。
質疑応答で質問をしたら、司会者が他の話と一緒にまとめてしまい、意図したのと違う話になってしまってガックリしていたのよね。でもパネリストの一人が「最後の一言」の段階で、私の質問に迫力の答えをしてくれて、これもうれしかったぁ。

終了後、この人に挨拶に行ったら「あの点は無視しちゃいけないんだよ!」とあちらから言ってくれて、舞い上がっておりました。で、舞い上がった勢いで羽田まで突っ走って、今は金浦。何とも刺激的な1日だわ。

あぁそれにしてもこのホテル、あと5時間半でチェックアウトできると思うと、そればかりがうれしいです。
さて、寝ましょうね。
おやすみなさい。



隣の席

蒸し蒸しした1日。

この間のハノイ行きの飛行機では、隣が日本人の商社マンというおじさまだった。
多分私より年上だけど,旅慣れた様子。私がひたすら仕事をしている間ほとんど寝ていたと思うが、
着陸間際になって「ずっと仕事してたんですか?」と言われ、「一瞬居眠りしましたけど」と会話。
私が機内で羽織っていた浴衣地のボレロ?を指して「それ、機内で使うのに良いですね」と言ってくれたので(笑)、
高評価。その後、着陸時に如何に耳が痛くなるか、という奇妙な会話をしていた。

この間の新幹線出張の時は、となりがアメリカ人のおじ様だった。
何だか妙に楽しそうに日本地図を広げているので,思わず「ご旅行ですか?」と声をかけたら、定年後に旅行を楽しんでいるとのことで、いろいろと話してくれた。
残念なことに仕事をしようとしていた私、途中からは「ごめんなさい!」といって仕事。
やっと終わってホッとしたら「忙しいんだね」と声をかけられて、「定年後の旅行を楽しんでいるあなたが羨ましい!」といったら、この悠々自適が如何にしっかり生活設計をしてきた結果である、という事を10分間シッカリ語られてしまった。
"You did great!", ”You seems so smart", "I'll try to follow you!"ぐらいのパターンを繰り返して相槌を打ったものの、ここで語られてもねぇ~。降りる駅のアナウンスが入った時はかなりホッと致しました。

でも、なんだか隣の人が面白くなりつつある。
ハノイの帰り便はやはり日本人のビジネスマンらしき人だったけど(TUMIのバッグに名前がわざわざエンボスされているのを持っていたのが珍しい!)、双方でひたすら寝ていて会話無し。でもそう言えば,しょっちゅうこの便に乗っているらしくて、CAが名前を呼んで親しげに挨拶していたなぁ。そうそう、おりる時に棚の私の荷物をさっさと下ろしてくれて,これは有り難かった。
新幹線の帰京便は、スカスカに空いていて隣は空き。

さてさて、次に隣になる人はどんな人でしょうね。
やっぱり新幹線、せいぜい長くてハノイ便(5時間程度)ぐらいの適度な閉鎖性と開放性が組み合わさった環境が、
隣の乗客と適当に話をして楽しむのに良さそうです。

一週間

急に肌寒さが増した。とことん秋ですね。

ハノイから帰国したのが一昨日の早朝。
成田で着替えて、スーツケースを自宅に送り、バスで東京駅、そこから横須賀線、さらにタクシーで仕事先へ。
12時15分までと言う中途半端な会議だったので、さっさと終わると思っていたら、なんとランチ付き。
「今日は特別にランチを用意したので,たっぷり議論を」だって。
終わったところで、相模原に移動。
こちらも「とりあえずの問題点の論議を」ということだったのだけど、気を遣って下さったのか、
施設見学や背景の詳細説明まで行われて、説明が終わったら既に3時間経過。
結局本来の目的を達成せずに、終了。
電車を4本乗り継いで帰宅。家の前まで来たら宅急便のトラック。走っていって、やっとスーツケースを確保!

昨日の朝は8時半の新幹線。東京駅に向かう途中で、資料が有った方が会議がスムーズだと遅ればせに気づき、
新幹線の中で作成。あと15分で到着、というところで完成させて送信。
会場に着いたら既にプリントが配られていた。泥縄人間には有り難いけど、ちょっと怖いような時代ですね。
会議はうまくいって、ランチを食べてUターン。
一週間ぶりにオフィスへ。早く帰ろうと思っていたけど、結局は7時頃まで仕事。
帰宅して、やっとまともな食料品を買って、夕食。

振り返ってみると、こんなに色々なことを集中して且つあちこちの場所で実施した一週間、初めてだわよねぇ。
流石に疲れた。

今日は、超急ぎの仕事がない久しぶりの土曜だ!と思ったら,気持ちの底が抜けたみたいになって、一日中ボーッとして過ごしてしまった。でも、この一週間のおかげで展開した考え方とか、まとめてもおきたいし、でも寝ても過ごしたいし。

雨の土曜日、この一瞬、時が止まっているみたいな1日です。

さぁ帰るぞぉ!

三日間の仕事、何とか終了。
毎朝、片道40分ほどの車の中で打ち合わせ、現地に着いたら午前が討議、午後がさらにややっこしい話を聞き、
帰り道はまたまた打ち合わせ。
部屋に帰って、夕食に出る以外はひたすらその日の状況に合わせて翌日の資料作成。
多少の時差もあって早寝&超早起きの生活で、「朝7時までに資料の原稿を送るとプリントをしておきます」との約束(裏返すと、7時までには必ず送れ、という命令ですね)がある中、毎朝7時ギリギリに送信。
それから着替えて出掛ける用意をすると、7時45分に車が来て、また1日が始まる。

ひやぁ~、すごかったよぉ。
何しろ日本から一緒の担当さんが、30代なかば。そのお兄さんと議論を戦わせながら協力して会議や討議を乗り越えるんだから、そりゃなかなか無茶というものですよね。
一応、想定以上にうまく終わったから良かったものの、怖いもの知らずの仕事でした。

やっと最終日の今日、夕方からの最後の打ち合わせの前に1時間半ほど空き時間。
仕事をしなくても良い空き時間だ!と思っても、何も調べてないし、初めてのホテルで周辺も全く分からない。
仕方がないので、タクシーに乗って、前回に行きそびれた布の市場へでかけたが....

予想以上に道が混んでいて、片道35分。結局現地10分。
まぁ布は品質面で言っても安物ばかりだったから、買い物をする気にはならなかったので、
帰り道のタクシーでは、周りのバイクに乗る女性の「花柄マスク」を撮って遊んでみた。

こんな感じ。
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ひぇあ、飛行機が出るってアナウンスだ。いけないいけない。さて帰りましょう。

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