おうなも歩けば

都の西北(にしきた)に暮らす若おうなの毎日から、 日々の新しい発見や気付いたことを、 写真と共に思い立ったときに書いています。

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つなげる

雨になるかと思ったけど、心地よい気温で終わった一日。

新しくPCを買ったついでに、家で電波が悪いWimaxのグレードアップを図る事にして、
UQWimaxから新しいルーター付きの高速のサービスであるWimax 2+というのを購入した。

さてどうだろうか?とワクワクとつないでみると....
Wifiルーターとしては確かに高速なんだけど、もっと安定的に使おうとPCに有線でつなごうと思ったら,認識しない。
しかも、Wifiルーターとしても、しょっちゅう回線が切れる。つなぎ直すとつながるのだけど、きれるのが鬱陶しい。

というわけで、仕方なく購入店に相談のために持ち込んでみると.....

なんと、買ったPCはWindows8.1なんだけど、一緒に買ったルーターはWidows8までしか対応していないと言う。
目の前でメーカーに電話して、「8.1対応の予定はないと言われた!」とUQWimaxの担当店員さんは怒って見せていたけど、でもWindows8.1が出たのは去年。私が買ったルーターも昨年10月から販売されているモノ。
それなのに、今怒ってみせるって、なによそれ。
そもそも私が買った時には「このルーターをUSBでつないでもらってもいいし」と言ったのは、お宅の店員なのに。

というわけで、有線接続をするつもりならば返品して他のキャリアを使う事になるけど、これまた面倒なのよね。
Wimaxの良いところは、接続量に制限がない事。月間どんなに通信しても定額。
でも他のキャリアのサービスはほとんどが、月間接続制限がある。これが7ギガなんだけど、仕事でバリバリ使う身としては、ちょっと物足りない。
普段のネット検索やメールだけでは大丈夫だけど、メールの添付ファイルが大きかったり、ネットから資料や写真をあれこれダウンロードしたり、写真を大量にアップロードしたりすると、危険。
しかも、仕事のファイルをすべてネット上に複製保管しているので、このアップロードとダウンロードもそれなりにボリュームになるし。
そう言う意味では、Wimaxは私の使い方にピッタリなのよね。

というわけで、OSのバージョン違いについては「初期不良という事でキャンセルしてもらっても構わない」と言われているまま、しばらくWifiとして使ってみることにしている。
もう一つの、しょっちゅう切断する事については、今一つ。あれこれやってみているけど成果が見えるような見えないような。
どうしたものかしらねぇ....

というわけで、今は家に Let's Noteが二台ある。
やっと今日、ファイルもメールソフトも共通の形になったので、OS以外は見た目何も変わらないまでになった。

ところが!

この新しいLet's Note、既に4台目だと思うんだけど、今まで常に共通で使っていたACアダプターが、使えない。
正確に言うと、使えるし、多分大丈夫じゃないかと思うんだけど、立ち上げている状態でつなぐと「違うACアダプターがつながってます」というアラートが出てしまう。

今までのPCについてきたモノとオフィスや出張や仕事先で使うために買い足したモノを併せると、今までのタイプのACアダプターが
5台ぐらいあるのよね。だのにこれらが全部アウト。
新しいモノをオフィスや出先で使おうと思うと、また買い足さなければいけない。
しかも、見た目はどれも似ているから、この使い分けをどうすべきか。

古い方のLet's Noteは、オフィスで固定的に使う事にするつもりだから、古いACアダプターを捨てればいいのかもしれないけど....なんだか悔しいなぁ。

また通信の話に戻るのだけど。
今回のWimaxであれこれして考えてみたら、今や私はかなりのキャリアとつながっている事がわかった。
まずは固定電話のNTT。これはもう当然。
次に、ガラケーがNTTドコモ。
スマホは、Emobile。でも、新しいサービスは、Emobileが入らないところで、SoftBankのサービスにローミングする。
そしてWimax(古い方のPCの内蔵タイプで契約)と、今回契約したWimax 2+(新たなルーターで契約)。
で、この新しいWimax 2+は、必要に応じてauのLTEをローミングしてくれる(追加料金が発生するけどね。)

ということで、「使っている」及び「使える」を組み合わせると、国内キャリアは全制覇とも言える。
しかも!
海外キャリアも、出先毎にSIMカードを買っているから、「契約ユーザーとして使った事がある」という意味では、
オランダ、香港、台湾、イギリス、ベトナムのキャリアあり。しかもイギリスでは失敗をして2社のキャリアを使ったし。

これからの時代、「つながる」形ってもっともっと変わっていくのだと思う。
そもそも今だって、Wifiルーター自体が他のWifiルーターにつながったり、逆につながったり、としているし。

あぁそれにしても面倒くさい!

本当はこの連休、縫い物三昧で楽しもうと思っていたのに、PC設定と間に片付ける仕事で、ちっとも手につかない。
というわけで、台湾の市場で店開きしていたリフォームサービスのおばさま。
IMGP5262res.jpg

このミシン、素敵よね。
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GW初日?

初夏のような気候。気持ち良い週末。

金曜日であれこれと一段落して、夕方に懸案のPC購入へ。
ところが、春モデルはすでに生産終了で在庫僅少、マイナーチェンジ予定の夏モデルは5月10日まで出ないという。
お店で「ネット店舗のほうで、在庫が出たらお店で取っておくようにするとよい」と言われて帰宅。
夜中に確認したら、上野のお店で在庫があったので、確保。

ついでに(?)、隅田川に近い整形外科にも行こうと、土曜は早朝から外出。
整形外科は大したこともなく、時間もかからずに終了。

ところが、移動し始めた途端に電話がはいり、これが30分もかかる論議に。
終わってみたら、夕方までに資料を一つを仕上げる約束をしていた。
あ~ぁ。

まぁこれは後の話、まずはPCよPC!と上野の家電量販店に行ったら.....
出てくるまでに2時間ぐらいもかかってしまった。

まずPCのオプションをどうしようかとかの話。
これが終わって、もうすぐ!と思ったら、モバイル通信をどうするかの話が始まって。
担当さんもPC専任の人から通信専任の人に変わったんだけど、なにしろ、今のサービスの乗り換えと、二台のPCでの使い分けと、家の電波環境の悪さとを、コストと使い勝手とで組み合わせていかないといけないので、一つ条件を決めるとまた次の確認事項がでてきて、あれやこれや。

さすがに途中で疲れ果てて「もうどうでもいい、って言っちゃおうかな」と言ってみたけど、さすがにこれは店員さんに諌められた。

やっと何とか購入を終えて出てきたら、アメ横はすごい人ごみ。年末みたい。
しかも、途中でちょっと買い物をしてから通り抜けたんだけど、通り抜けたところで本を買おうと500円玉を出したら、レジの人から「これ、韓国の500ウォンですよ」と言われた。
なんと、アメ横の向こう側の店でもらったお釣りに混じっていた様子。

あきらめようと思ったのに、そのお店の人にやけに一生懸命「戻って取り替えてもらうべきですよ!」と言われて、ついついその気になって戻ったんだけど....混んだ1.5往復したら疲れ果てちゃった。

その後、オフィスで9時まで仕事。
土曜なのにねぇ、とため息。

新しい通信サービスの設定と、新しいPCの設定はまだ途中。あぁめんどくさい!

ということで、世にいうGWの出だしはなんだか妙な状況でした。
明日からは多少余裕をもって過ごせる予定。がんばりましょう!

あと220ワード.....の独り言

手頃と言えば手頃な気温。

明日提出期限の英語のペーパーをまとめている。
提出条件は「最大2500ワード」。
まぁ大した量ではないけど、でも論旨はしっかりしていないと書けない量でもあり。
今日のお昼までに一通り書き上げたものは、ちょうど3,000ワードだった。

午後はずっと会議で手が着かなくて、夕食の後から家のソファでごそごそと500ワードを削減する作業。

だのに、既に全体の3/4まで目を通して文章を切り詰めているのに、まだワードカウントをすると2,720ワードもある。
まずいなぁ、この調子では最後まで手を入れてもまだまだ条件を満たせない。

こういう時に限って(?)、結構論旨正しく整理された文章を書いていて、ドサッと切り落とせるところが見当たらない。
これをさらに切り落とすとなると、論旨自体を変えないといけないかなぁ~。
面倒くさいなぁ。明日の昼までの別の仕事もあるのになぁ。
眠いよぉ~!!!

以上、気分転換の必要に迫られたので、ちょっと愚痴ってみました。

でも小保方さんの件をずっと追いかけていたお陰で、引用や既存研究と、自分の考えや新たな発見とを、明確な論理と背景情報とで書き分ける事が、いつも以上に苦でなくなったような気がする。
元々論理構築は嫌いじゃなんだけど、面倒くさいと手を抜きがちなのよねぇ。何しろ怠け者だから「このあたり、きちんと書かずに曖昧な文章で逃げちゃおう!」なんてしちゃったりして。
でも、とにかくあんなみっともない姿勢での論文は書きたくないものね。

なるほど、反面教師がいるというのは良いものね!!?なんて思いつつ。

さてあと220ワード。頑張るぞ。

同期

雨が降るような降らないような。夜になってひどくなるかと思ったのに、結局傘がいるようないらないような。

たまたまの連絡が重なったりして、大学院時代の同期の友人達と夕食をとった。
スキーや飲み会などを数えられないほど重ねた同じ研究室の仲間、すじ向かいの研究室のメンバーだけど向こうが留学中に出張で訪ねていって奥さん共々食事をしたりしていた友人、数少ない女性仲間の一人として今でも週に1,2回はメールがグルグル回っている一人、と合計四人で、シードルと蕎麦粉のクレープでわいわいがやがや。
女性人二人の間以外は、最短でも5年、場合によっては「もしかして大学院を出てから始めて!」といった状況だったけど、とにかく気が置けないから、温泉がどうの、旅行がどうの、趣味がどうの、家の中の片付けがどうの、と本当にどうでもいい話をしながら思い切り食べたり飲んだり。

見た目には多少?の変化があるけれど、しゃべれば中身は変わらず。
同期っていいわねぇ。

雨の中のヒメシャガ。
ヒメシャガ140422res

久しぶりにアルコールを飲んだら、やっぱり少しくらくら。弱くなったわねぇ。

漢字の間違い

暖かい一日でした。

なんていって、朝4時半起きして日帰りで鹿児島出張。
暖かかったワァ。ツツジも満開。藤も結構咲いてたし、何よりも土手とかのノイバラがものすごく咲いていて。

それにしても、地下鉄、リムジン、飛行機、また空港バス、と乗りついで片道5時間以上掛けての出張。
バカみたいだわぁ。

ところで、昨日の理研の笹井副センター長の記者会見について、ネットでニュースを探していたら、ものすごい漢字の間違いをみつけた。

「(論文に不正があった事は)共著者として鎮痛の極み」

すごいわね。痛いのがすっかり無くなって、無感覚になっちゃうのかしらね。
痛み止めをたくさんのんじゃって、意識不明になっちゃうとか.....

うぅむ、いくら発言を聞いて原稿を起こしているとはいっても、こういう漢字を見て「目が違和感を覚える」ことが無いメディア人って最低だわね。


ハンディクリーナー

心地よい空気。花の香りのする風。本当に良い季節です。

ふと思いついてハンディクリーナーを買った。
充電式のスティッククリーナーを考えていたんだけど、通常の掃除機との使い分けを考えると、手元で使えるハンディが良さそう。
充電式だとどうもパワー不足ですっきりしないし、あと少しのところで充電が切れてしまうとイライラする!という話も聞いていたので、結局通常のコードでつなぐタイプの小型のモノにした。

今までのものもかなり小型だし、そんなに扱いにくいと思っていた訳ではなかったんだけど、やっぱりハンディタイプ、すぐに使えて便利ねぇ。
小型なのでリビングの隅に立ててある。ちょっと取り出してコンセントをつないでごみをとって、またヒョイと片付ければOK。
今までの、ある程度まではクルクルワイパー、ひどい時は掃除機をだしてきて、という対応よりも、チョコチョコときれいにすることができるし。
まぁ排気するタイプなので埃が移動してしまう傾向もあるけど、でもやっぱり手軽っていいものですね。


今回のこのハンディクリーナーは、たまたま立ち寄った家電量販店で見かけて買ったんだけど、その時、すぐそばの別の量販店も一応覗いてみた。
全く調べてなかったから、最初のお店の意見に加えて、もう少し理解してから買う方が楽しいしね、と思って行ったもの。
参考に覗きに行ったお店は、家電量販店の最大手のYデンキ。

ところが....
ハンディクリーナーの並んでいるところに行ってみたんだけど、値札には値段しか書いて無くて、吸い込み能力とか充電時間とか連続利用時間も重量もまるで書いてない。
うぅむ、これは面倒くさいなぁ、と店員さんに声をかけた。
「ハンディクリーナーを探しているので、少し教えてもらえます? 縫い物をした時の糸くず掃除ぐらいだから簡単なモノでいいんだけど、軽量だけどそこそこ吸い込み能力があって、そんなに高くないモノを探しているのね。だとしたらどの辺りを見ればいいかしら?」

反応を聞いて驚いた。
「まぁどれも大して差はありません。やっぱり一番売れているダイソンがいいんじゃないですか。」

おいおい、大して差がないって、そりゃないでしょう。
私が見ている棚だけでも少なくともあれやこれやと10種類以上が並んでいるのに。
しかもダイソンは違う棚に並んでいるというのに。
そもそも「高くないモノ」「簡単なモノ」と言っている客にダイソンを進める? それって、客の要望をまるで聞いて無くない?

「え、差がないって、吸い込み能力だけでもいろいろ差があるんでしょ?」と言うと、「それは細かく見ればちがいますが...まぁどれもちょっと使い勝手が使うくらいで大したことないですよ」。オイオイ!
その「細かくみれば違う」という違いを聞きたいのに、そんなに一言でまとめちゃうの?
その違いを、店員のあなたに、客の私が尋ねているんだけどね。
「それを知りたいから、ネットじゃなくてお店に見に来ているんだけどなぁ」と言ってみたけど、まるで通じてない。

こういうのにいくら調べてもらってもまともな情報を貰えないのは明らかなので、この店はさっさと出てきました。
このYデンキ。前から何回か行っているんだけど、その度に「あぁ店員の質が悪いわねぇ」って思う。
今回は数千円レベルの商品だけど、20万円以上のPCであっても数万円の商品でも、頼りにする気になれない店員ばかり。
池袋という一応のターミナル店だから、それなりの店員を揃えていても不思議がないのに、対応も悪いし、情報を知らないし。

今はある程度の事はネットで調べられちゃうし、値段だって店頭よりはAmazonの方が安い事も多い。
それでも店に行く、というのは、それなりの情報をちゃんと提供してくれて、しかも一緒に考えてくれたりする事を期待しているわけよね。どうしてこの量販店が業界トップの売上なのかしらね? 単に店舗数が多いだけじゃないの!?というのが私の理解。

いずれにしても、東京にいる限り選択肢はたくさんあるのだから、やっぱり近づくのはやめようっと。

あれ、そう言えば、この量販店の入っている建物って、昔の池袋三越だわね。
池袋三越も、店員の対応がひどい店だったけど、もしかして建物に染みついた文化なのかも!!!!

なぁんてね。

火事、スライサー、出張

心地よい春の日が続いています。

土曜日、うちの筋向かいの裏に当たる家が火事になった。
表で妙に大声がしていると思っていたら、「火事だ~!」と声がして、慌てて覗いてみると、すぐそこの家の向こうが燃えている。
消防車のサイレンも聞こえていないのに、手前の三階建ての家の屋根の向こうに火の手と煙が上がり、かつかなりの高さまで火の粉が舞い上がっている。
焦りました。
うちのマンションの中ではうちが一番近い最上階(3階)で、うちの東南のベランダが火事の方に向いている。
火の粉が飛んできたらどうしよう!と、慌ててベランダへの散水用のホースをつなぎ、取りあえずベランダに水を撒いて、
その後もいつでも使えるようにしてみたけど、それ以外に何をして良いか分からない。
買い物から帰ってきたばかりだったのでバッグは身につけていたけど、それ以外に何を手にすべきかもよくわからない。
ホースを引っ張り終えた頃にやっとサイレンが聞こえてきて、と思ったらあっと言う間に四方八方から消防車。
でもなかなか火が消えず、うちに更に近い裏の家からも煙が吹き出してきたりと、半月の月の光の下で、いつまでも
燃えている。
たまたま弱く吹いていた風の向きがうちが風上に当たる状況だとわかってかなり安心したんだけど、でも本当に何をして良いか分からなくて情けなかった。

ニュースには出なかったので良くわからないけど、平屋の木造が一棟全焼。隣の三階建ても半焼した様子。
原因もわからないのが落ち着かない。
火事、改めて怖いです。

昨日の日曜、野菜のスライサーを新しいのに取り替えたら、途端に指の先をスライスしてしまった。
「切れが良いから気をつけなくっちゃ」と思った2分後に失敗した自分が、何とも情けない。
それに、中指一本使えないと、タイプが面倒くさい。
やっと中指を使わない事になれてきたけど、これ、鬱陶しい。
あぁ情けない~。

来週から、国際会議に参加するために一週間ほどの海外出張を予定していた。
航空券も購入し、ホテルも取り、ついでに乗り継ぎのロンドンにいる友達にも「行くけど、いる~?」とメールをしていたのだが....
あれやこれやと状況が重なり、結局今回出掛けると無理矢理が重なるので、やめることにした。
「キャンセル!」と決めたのは今日の午前。決めた途端に気分がぐっと楽になった。
こういう風に楽になるのも悪くはないモノです。参加したかった会議なので残念ではあるけれど。

などなど、何もしていない中でも日常はちょこちょこといろいろあるものよね。

今日のランチ、8年ほど勤めていたスタッフがやめるので、「最後には贅沢しましょう!」と汐留の高層ホテルで会席を優雅にいただいて過ごした。

そのテーブルに置いてあった、ミニ盆栽というか盆栽もどきとも言えそうな、松。

盆栽もどき140414res

小さい松だけど、実生からここまでにするにはかなりの手間が掛かっている様子。
目に美しく品の良い味の会席料理、浜離宮と東京湾を見晴るかす爽やかな風景、この松や心配りのある器の数々。
まさに贅沢な時間を過ごしてきました。

でも、この後急ぎの仕事を送信してしまおう、と近くのニュース会社のカフェでPCを開いていたら、隣のテーブルに30才ぐらいの女性と40過ぎと見られる男性が妙な恋愛?談義。
どうも、女性が「結婚をしたいのにできない」と相談をしていて、仕事で知り合っているこの既婚の男性が相談に乗っているらしいのだけど、どう聞いていても「あら、あなた、この女性を口説いているわね!」という会話になっていて、仕事に集中しようと思ってもついつい耳がダンボになるのよね(笑)。

どうでもいい話だし、チャラい会話が続いているのは快適とは言い難く、折角のランチの優雅さが半減しちゃったような残念感があったけど....でも途中で笑いそうになったり突っ込みたくなるようなところがいくつもあって、それなりに隣で楽しんでしまいました。
はい、私、かなりの俗人です。仕事はちゃんと発信したけどね。

その一瞬

陽差しにだまされて薄着で外出すると寒い、というのが続いているここ数日。
今日も、分かっているつもりだったのに、薄手の裏のないワンピースにポリエステルのジャケットにマフラーで出掛けて、冷え切ってしまった。

新年度、少しずつ進んでいるけど、サテどうなるのかなぁ。
今日の午後、目黒と中目黒の中間にあるオフィスを訪ね、帰り道に目黒川で散りゆく桜をみて楽しんだ。

半分以上散ってしまった桜だけど、川面だけでなくて、足元の護岸にもさらにそこに映る影も、ちらちらとした花びらが何とも軽やか。
目黒川桜と河岸140407res

花筏を撮っておこうかなぁ、とスマホのシャッターを切ったら、ちらちらと舞う花びらが画面に入ってくれた。
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滅多に出会えない「この一瞬!」でした。うれしいな。

実は二枚目の写真はFacebookにも上げたモノ。いつもはFBとこちらは写真が重ならないようにしているんだけど(と言うほどどちらも頻繁にはアップしてないのもあるけど)、これはなんともラッキーな写真だったので、こちらにもアップ。
春らしい気分をちょっと楽しんだ午後でした。

さて、またも小保方氏の話題。仕事が関係していることもあって、この得体の知れない話題を何とか読み解こうと考え続けているので、もう少しお付き合いクダサイ。

なお、私は決して「小保方氏だけが悪い」と言っている訳ではない。
博士号の学位を出した大学も、彼女のあのすさまじい論文を投稿させてしまった理研も、それぞれ責任があるとは思っている。
しかし、このスキャンダル、「研究者としての能力も倫理観も、研究への思いも持っていない」と思われる小保方氏がいなくては起こりえなかったと思っている。

どこかの新聞も書いていたが、研究活動というものは、性善説の上に成り立っている。個々人がプロフェッショナルとして判断し活動している、と想定して動くのが基本。
それに、それぞれの研究者はそれぞれの分野で最先端というかユニーク(他にない)テーマを扱っているのが基本だから、他人の研究に余り口を突っ込まないのが基本。
大学では指導教授が学生や助教などを指導する形はとるが、理研などの研究所でこういった指導はあるほうが不思議、とも言える。

で、ここが今回のスキャンダルの微妙なところだと思う。
多分、理研のセンター長なども、「Natureに投稿しよう」とかその論文の方向性、論文の構築方法などは主導しただろうけど、その方向性に沿った実験の進め方や論文のためのデータの揃え方などは、本人に任せたのだろうと思う。
もちろん、連名にしていたのだから、本来的には徹底的に論議を交わすべきだったのは当然。ここは完全に欠如していたと思われるし、これは「指導が不十分だった」と非難されて当然。

だけど、その「本人に任せた」相手が、「自分の研究論文でコピペはいけない」、「実験結果を恣意的にいじって変更してはいけない」といった、研究の基本の基本を守らないばかりか、そこを不正だと指摘されると「悪い事をするつもりだった訳じゃない」、「後から差し替えたんだから」、という言い訳が通じると思っている。
これは前にも書いたけど、そもそも自分の研究の根幹にあたる画像を「単なる間違い」として差し替えるなんて....

この辺りの事を表す表現としてネットで見つけた気に入った表現は;
 見栄えを良くするための画像の切り貼り
   ⇒ 「プリクラじゃないんだから!」
 研究の肝とも言える写真を間違えたこと  
   ⇒ 「自分の子供の写真を、他人の子供と差し替えて"気づかなかった"というようなもの」  

これって、研究者としてはもうどうしようもなく常識外れであり、且つ「研究論文なんて、実験レポートと同じように、先輩のレポートの切り貼りと適当な書式整理でオッケー!」っていう姿勢が明らかだとしか言いようが無い。

そう言う意味では、理研の側は「うちにはいってくるんだから、トップクラスの研究者」と思ったら、大外れだった!というコトだったんだと思うのよね。

このあたりの話をわかりやすく言えないかなぁ、と考えてみた。

博士号は運転免許。論文の不正は道交法違反。

つまり、運転免許を持っているというから車の運転を任せていたら、赤信号を無視して交差点に突っ込んだのが小保方氏。
赤信号無視は明らかな道交法違反。だけど「単に信号を見間違えただけ。だれもひき殺してもいないのに、なぜ責められるの!」とヒステリーを起こしている。
理研の共著者達は、隣を走りながら「行き先は●●駅」、「まずは××街道を抜けて、それから首都高を走って、△△インターで降りるからね」と指示を出していたわけね。

これをして、「小保方氏に全部罪をなすりつけている」って言われてもねぇ....。
「コピペをさせなければ博士論文なんて書けない」といったどこかの大学教授がいたらしいが、こういう教授が指導したら小保方氏その2,その3が量産されそう。だって「赤信号は無視してもいいんだよ」って教えているようなモノ。
そうそう、
「理研は個人の「不正」として片付けようとしているが、小保方氏の研究手法を早計に「不正」と断じていいのだろうか」といった論議をしているジャーナリストもいるようだけど、上述したように、この研究手法というか研究の進め方、明らかに間違っているのですよね。

確かに、理研が「小保方氏の不正」だけで話を終えようとしたらそれは片手落ちというモノだけど、小保方氏が間違った判断と行動をしたのはほぼ間違いない訳であり、しかもこの間の記者発表は「研究論文の疑義に関する調査報告書」なのだから、当然小保方氏の不正に話が集中して当然。

どうしてこういうことを整理して語らないんでしょうねぇ、世の中の変な知識人達って。

でも、今回の事でしみじみと感じたのは、ネットを通じた知識・情報の精査能力ということ。
論文不正の解明においても、その他の情報についても、ネットに溢れる情報をうまく読んでいく事さえできれば、いろいろと見えてくるモノ。
読み取る力は必要だけど、でもこういう情報交換の場(ネット)があるというのはすごい。

例えば、「論文不正がわかってから小保方氏のあの当初の記者会見を見直したらゾッとした。なぜならば、明らかに見つかるだろう捏造をしておきながら、あのニコニコ会見は、おかしいとしか思えないから。」「でも、後になって、あの人は何も考えていなかったと分かったので、納得した。」という表現をしている論者がいて、私はこれを呼んで「あぁそうそう、私が感じていた事を、こんなにスッキリと表現してくれた!!」と思ったのよね。

今回は、ネットを覗き歩いていた訳だけど、こういう「そう、これが私の感じていた表現よ!」と思う事が何度となくあり、ネットの力を新たに感じた気がしているのよね。

まぁこれは別な話だけど、とにかく研究者としての能力と倫理観と思い、これは重要ということで、この話は一段落かな。
また明後日に小保方氏が記者会見すると言うけど.....頼むからヒステリーを起こさないでねぇ、ヒステリーを起こしたりすると「だから女は」と言われる材料をまた世の中に提供しちゃうからね。
まぁ彼女には何も期待しないけど。

一時代の終了!

昨日は雲一つ無い綺麗な晴れの日。桜は満開だし、すばらしい一日でした。
今日は思った以上に肌寒かったけど、まぁまぁの新年度初日。

昨日の年度末で、長年続けてきた業務が終了した。
毎年の年度契約を繰り返して12年半。ほの同じ関係で12年以上の付き合い。
有り難いのはすごく有り難かったけれども、さすがにちょっと長すぎるか?と気にしながらのこの数年だったので、気持ちとしてはスッキリと終える事ができた。

とはいえ、12年以上オフィスを貰って仕事をしてきたものだけに、イザとなると片付けるものが結構ある。
まずは組織内の挨拶。280名から関係者がいる中で、直接挨拶をしたいのは40名プラスぐらい。
しかも、組織変革が関わってしまうため、3月下旬に入るまでは組織内でも公表を控えて欲しいと言われていたので、
結局、先週一週間の中で走っていっては挨拶回り。外部への挨拶もこの期間内。
大したことは無いと思っていたけど、やっぱり疲れました。

で、挨拶を終えた後にもかかわらず、夕方6時過ぎまで使っていたPCの中身整理やファイル類の整理でバタバタ。
気がつけば、12年以上仕事をしていたのに、仕事場でまともな写真すら撮っていなかったんだけど、結局スマホで近くのスタッフと手ぶれ写真を撮っておしまい。

段取りが悪かったなぁ、と反省!

先日の「女性はお酌係」と言ってきた送別会に、先週末出てきた。
この幹事、司会にもしゃしゃり出てきていたが、能力不足でボロボロ。
送別する先生が素晴らしい方だっただけに、とっても残念だった。
なにしろ、時間のコントロールもない、どんどん時間がずれ込む中での司会なのに、自分の感想を長々と喋る。
留学生の一人が新婚だといって、その披露パーティのような事に20分も時間を使うのだけど、参加舎の大半はこの学生を知らず、且つ「先生の送別」のために遠くから馳せ参じているのに....

もう途中からは、各テーブルで(送別する先生には決して気取られないように気を遣いつつではあるけど)、悪口とからかいが盛り上がりまくり。
とはいえ時間の遅れはいかんともし難く、一時間以上ずれ込む。
最終の新幹線で帰京を予定している私、最後はドアのところまで荷物を持っていき、その傍で立った状態で、送別する先生の挨拶を待ち、終わった途端に挨拶に走り、その後荷物を持ってホテルのタクシー乗り場に突っ走り。
もう心臓が止まりそうなほど心配しつつも何とか間に合ったものの、もうあの幹事の顔は二度と見たくないぞ!

ところで、今日のSTAP細胞研究に関する理研の最終調査報告について。
調査報告はまだ甘いぐらいだと思うんだけど、驚いたのがこれに反論する「驚きと憤りでいっぱい...承伏できない」との小保方氏の表現。
彼女の主張は「全くの勘違いとケアレスミスだったのに、それを犯罪と言うなんてひどい!」ということですよね。
でも、勘違いとケアレスミスでも、その結果誰かが死んでしまえば、過失致死になるのよね。
しかも、「一番の結果」の写真を間違えているなんて、研究者としてどう考えてもあり得ない。
100歩譲って「間違い」をしてしまったとしても、だとすればそれは「研究にまともに取り組んでいない!」事を示している、としか言いようが無い。
彼女は研究機関の被雇用者である。したがって、この「いい加減な研究への取組」は、会社人間が「営業に行くと言って映画館で時間を潰して給料をだまし取っていた」と言う事と大差が無いのではないかと思う。

その基本としての「間違い」は認めながらも、憤り、という表現を使う??
この人、常識も日本語能力も不足してない??

そりゃ驚いたかもしれないし、「悪いコトしていないのに、捏造だなんて言われて」と腹も立つかもしれない。
でも、そもそもが、相手にそう思われても仕方ない事を自分がしている、という点をまず認めた上で表現しなくちゃねぇ。

しかも、実験活動のログブックが3年間で2冊しかないって.....これこそ「驚きと憤り」なんですけど。
いえ、ログブックに書き込まずにPCに書き込んでいる場合もあるだろうけど、今回はこれも当てはまっていない様子。

特にSTAP細胞のような非常に新しく且つ特許取得を考えているテーマの場合、この記録がものすごく重要なのは言うまでもない。
だのに、それがこの程度しかないって事は
● 真っ当とは言いかねる、ものすごくいい加減な研究者である、あるいは
● 見られてはまずデータの載っているログブック(あるいはデータ)を、どさっ!と捨てた
の2つの可能性以外、考えられないと思うのよね。

いずれにしても、研究にまともに取り組んでいない途轍もない証拠じゃないですか。それを指摘されたからと言って「驚きと憤り」といった、一種の上から目線で答えるって......。

言いたくないけど、税金を使っての「不真面目な研究活動」をまずは恥じて欲しいんだけどなぁ。
まぁ、「女性教員はお酌係」と言って恬として恥じない送別会幹事と同じで、自分の都合の良い様に発言していけば何とかなる、という甘い人生経験だけで生きて来ちゃったのかしらねぇ......

そうそう、彼女のコメントの最後に「あたかもSTAP細胞の発見自体が捏造であると誤解されかねず、到底容認できません。」ってあるけど、理研の報告は「STAP細胞の有無については自分たちが言える事ではない」と必死にこの点は別物だと言い切ろうとしているのよ。そこをわざわざ一緒の論点にしたいの? 一緒の論点にしてしまったら、「こんないい加減な研究活動をしているのだから、STAP細胞なんてとりあえずないものにしておきましょう!」というロジックになったって不思議はない。

世の中の論調を見ても「STAP細胞の有無と、小保方氏のコピペや能力不足?捏造?とは別もの」と言い切っている。
だのに、これを一緒の論点にしちゃおうとして見せるなんて、「おやおや、こんな発言をしては、いよいよ空気も状況も読めていないオバカサンに見えちゃうけど、それで良いの?」って思われるだけだわよねぇ。

やっぱりこの人、論理的な思考能力が必要な「研究者」にはなりきれない人かもしれないなぁ、と思ったりしてます。
見やすくするためにデータをいじっただけだから、写真データを切り貼りした事は悪くない、っていう主張からして、事実がものすごく重要な実験と研究の基本の基本を、まるで分かっていないものねぇ~.....

あ~ぁ、なんだか情けない気分としか言いようが無い.....

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