おうなも歩けば

都の西北(にしきた)に暮らす若おうなの毎日から、 日々の新しい発見や気付いたことを、 写真と共に思い立ったときに書いています。

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あぁ疲れたぁ~

夜になって急に寒くなった金曜日。

先週の日曜に帰国。
今回のフィリピンは、マニラ(北部のルソン島の真ん中あたり)3泊、ダバオ(南部のミンダナオ島)4泊、セブ(中部のセブ島)2泊、マニラ3泊、ツゲガラオ(ルソン島のかなり北の地域)1泊、マニラ1泊。
ダバオでホテルを取り替えたので、フライトのチェックインが7回、ホテルのチェックインが7回、泊まったホテルは5カ所。
よくぞ乗り越えた!という出張でした。

でも、やはりこれだけいろいろな地域を、しかも中央政府から地域政府、地元の産業界の人や農家の人まで会いながら回ると、いろいろなことがあって、国の文化とか雰囲気とかをよく知ることができました。
フィリピン、今までは「近くて遠い国」だったけど、少し近い国になった感じ。そもそもフライト5時間弱。とっても近い国なのよね。

で、日曜の夜に帰宅し、翌日朝は今度はチュニジアの人たちと討議。
こちらは木曜、金曜と継続し、今日の夜のレセプションで一段落。
どこかに、フランス語の短期促成コース、ってないかしらね?
まともに話せる様に、なんて贅沢は全く言わないけど、日常会話でよく使う言い回し(例えば「例えば」とか)だけでも覚えておけば、かなり皆の話の様子がわかる気がするんだけど.....

さすがに疲れました。でも、待って貰っている仕事があるので、明日明後日も机には向かわないといけないのよね。
ずっと寝ていたいぞぉ~!



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cool clean comfy

昼間は暑いし日差しがきついけど、夜はそこそこ気温が下がってくれるので不快ではない。
というか、相変わらずホテルの部屋の温度調節に四苦八苦してますが。

今日は、ミンダナオ島のDavao Cityからセブ島のCebu Cityに移動。
セブ島って、思っていた以上に都会。特に泊まっているホテルがBusiness Parkの中にあるので、周りを見回すと「アメリカにいる」と言っても良い様な風景です。

ホテルの部屋からの風景もこんな感じ。
DSCF7400_R.jpg

ホテルのすぐそばに大きなショッピングモールがあり、食事に行ったら、人人人。
どうして!?!というほどの人とお店の数。
誰が買うのかしらねぇ。

今日のホテルは、まだできて2年ぐらいと言うところで、ネットの口コミでもかなりの高評価。
ダバオでの悪い経験の後なので大いに期待してきたのだけど、期待は裏切られず。
さすがに狭いしバスタブはないけど、きれいだし維持もしっかりしているし、このbusiness parkにきた人が気持ちよく泊まって過ごせるところだわよねぇ!という感じ。

で、このホテルのwifiのパスワードを見て、感激した。
「こういうPRの方法があったか!!!」という意味で。

パスワードは、”COOLCLEANCOMFY”
つまり、「クールで清潔で、且つ居心地よし!」って言っているわけ。
これを見ただけでも、ホテルビジネスをよく考えて運営しているわねぇ、と思っちゃったりして。

今回のセブ滞在では、全てのアポがこのホテルで行われる。なので、全く外に出かける必要なし。
真っ当で且つ設備の整った場所にいられる、って幸せだわ。

それにしても、今までのところ、フィリピンでの食事は今ひとつ。
初日に食べたピザと、一昨日にダバオの一番口コミが良いフレンチで食べたパンとトマトのチーズ焼き(正式名称は忘れた)、はなかなかおいしかったけど、他のものはどうも「おいしい!」と思えないのよね。食べてうれしくないというか。

何が違うのかなぁ。インドネシアでは結構何を食べても幸せだったし、どこの国でも一応は満足して食べるんだけど。
今日チェックインしたこのホテル、明日の朝食がどんなものか、少し楽しみにしています。

フィリピン一週間

曇りがちのだったけど、ギラギラと太陽が照りつける時間もあったり、かと思うと雨がバシバシ音を立てて窓に当たっていたり、安定しない一日でした。

なんといってもバレンタインデー。
フィリピンに来て一週間。やっとゆっくりできる土曜だと思ったら、とにかくホテルも街もバレンタインデーで大騒ぎ。
こちらのバレンタインデーは、恋人同士ばかりでなくて、家族のreunionの一日としても扱われている、ということで、ホテルの朝食に遅めに出て行ったら、あたり一面家族やカップルでいっぱい!
街を移動しても、花や風船を売っていたり、持って歩いていたり、すごいものです。
新聞によると2月14日を「家族の団結を確かめる日」としてNational Holidayにしよう!という案もでているとかだし、なにしろ今日の地元新聞(今いるのはミンダナオ島東部のダバオ)は、1月25日にミンダナオ島西部で起きた反政府勢力と警官隊の衝突に関わる各種記事と、バレンタインデーに関わる各種記事とでほぼ埋まっている状況。
国が変わると慣習も変わる、ということで、なかなか面白く観察いたしました。

フィリピンは初めて。マニラに3泊した後、ミンダナオ島のダバオに移動してきて4泊。明日はまた移動。
ダバオのホテル、「20年前には、街一番のホテルだった」というところを手配して貰っていたんだけど、これがなかなか悲しい状況だった。一番適切な表現は「decayed」という言葉かなぁ。

値段だけを見ると、街で二番目のクラス。サービスも、組織的には全く情けない状況だけど、フィリピンの人の共通の性格なのか、個々人はそれぞれの出来る範囲では一生懸命問題解決をしてくれようとする。
でも、なにしろ建物も設備もボロボロ。PCのプラグを差そうと思って照明かなにかのプラグをはずしたら、コンセントのカバー全体が落ちちゃうし(つまり、コンセントのカバーを壁に取り付けているはずのネジが全てなくなっていて、プラグで支えている状態だった)、クロゼットのハンガーはプラスチックの安物をかき集めた色も形も違うのが2本だけだし(追加を頼んだら一時間後に「なかったので探してました!」といって、これまた安物の汚れ放題のバラバラのものを持ってきてくれた....)、冷蔵庫の中はペイントもはげてボロボロの汚れ放題で、製氷室も氷がついて、開けた時の匂いもすごいものだったし(あの臭いのところに食べ物をしまう人がいるとは思えない...)。壁に張り付いているエアコンのリモコンは、温度コントロールとかのボタンのプラスチックカバーが全て無くなっていて、基盤のスイッチを直接押さないと動かないし。
でもまぁ熱いお湯も出るし、ベッドはリネン類も毛布もバスタオルしかないタオル類も全てよれよれで色が変わっているけど、まぁ一応清潔なようだし、と我慢していたんだけど、翌日になったらお湯が全く出なくなった。夜に出ずに「朝になったら出るだろう」とお持っていただけど、これもアウト。

で、ちょうど週末になったこともあって、ホテルを移動。「今は一番のホテル」と言われるホテルに来たら、まぁ快適!
もちろん値段は1.5倍ぐらいになったけど、リネン類もタオルもぴしっとしているし、設備は皆完璧に稼働するし、眺めはいいし、スタッフも心地よくサービスをしてくれるし。

ということで、だめだめホテルの状況と、今のホテルの眺めの良さを並べてみました。
まずは現在の心地よいホテルの部屋からの、ダバオの風景。部屋の中は、最近の高級ホテルの仕様です。
●昼間
DSCF7313_R.jpg
●夜明け前
DSCF7343_R.jpg

こちらはだめだめホテルの設備。室内は、とにかくどこをみてもペンキははげているし、カーペットはシミだらけだし。
●エアコンのリモコン
IMG_20150212_214713-crop-crop_R.jpg
●冷蔵庫
IMG_20150212_214814-crop_R.jpg

ホテルというビジネスを如何に理解するか、の違いだと思うけど、それにしても大きな違いでした。
このボロボロホテルで一泊7000円ぐらい、しかもかなり都会として発達しているダバオでこれに出会うと、やっぱり文句をいいたたくなってしまいます。これが田舎の町だったら、期待する方が間違い、とあきらめられるんだけどね。
実は、このボロボロホテルにはフィリピンの担当者も一緒だったんだけど、彼女の部屋にはゴキブリが飛び回り、蚊も出回っていたとか。「出会わなくて良かった!」と、これまた幸運を喜んでおります。

今回も、フィリピンの省庁レベルから地方の産業界まで、いろいろな人の話を聞いているのだけど、フィリピンの文化が少しわかってきた様な気がしてます。表現は難しいけれど、なんというか、良い意味で「腰軽く動くことが得意」というか。
今まで何となくイメージしていたフィリピンとはかなり違うものがあって、非常に勉強になってるわぁ~。

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