おうなも歩けば

都の西北(にしきた)に暮らす若おうなの毎日から、 日々の新しい発見や気付いたことを、 写真と共に思い立ったときに書いています。

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質感と対価

降るような降らないような、寒いようなさほどでもないような。

昨日、友人の家を訪ねた。
もともと自分で棚やちょっとした椅子を作ってしまったりしていた彼女は、なんと指物の塾に通い、
最近無事修了したという。
抽斗や色々と作った(作っている)というので、それを見せてもらいに。

いやぁ、すごいもんだった。
幅が一間近くあるような机は、勿論天板は一枚板。施主の希望でウォールナッツを使ったとのことで、
重量感のある質感が良い。
まだ作成途中なので磨きも十分ではないが、あれで磨いて仕上げたら、気持ちいいだろうなぁ。

でも、如何に手間がかかるのかを目の当たりにすると、良い家具を手に入れる難しさを実感。
彼女の場合は趣味でやっているので、材料費に多少の手間がのれば良いんだ、と言っていたが、
真面目に実働で手間賃を乗せたら、やっぱりなまじじゃない価格帯になる。

良い質感を身近に置きたいとは思うけど、私は見る楽しみで我慢しなくっちゃ。

こういう質感の組み合わせも面白いかな。身近には欲しくないけど。
100306質感


今日、午後からのフォーラムに出かけるついでに、やはり参加する仕事先の担当者とランチと打合せを
することにしていた。
駅で待ち合わせをしたのだが、よくわからない街だし、と結局会場となっているホールのレストランに。

気楽に入っていったら、真っ白なテーブルクロスにカトラリーとグラスがきらきらしているような
立派なレストランだった。
一瞬引いたけど、まぁランチなら怖くないか、とテーブルへ。

おいしかったし、隣のテーブルも遠いしゆっくりしても怒られないから打合せには良かったけど、
やっぱりやや無意味に豪華ランチだった。

やっぱり良いものにはそれなりの対価が求められるのね。

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