おうなも歩けば

都の西北(にしきた)に暮らす若おうなの毎日から、 日々の新しい発見や気付いたことを、 写真と共に思い立ったときに書いています。

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あなたと私

晴れのち曇り。昨日に比べると、ストンと気温が下がった。
ウールのセーターにハーフコートを羽織ってちょうど快適。
さらに明日は、最高気温も8度ぐらいにしかならないとか。
もう何を着たらいいのかわからない。

泥にまみれた花びら。こんな全く"きれい"ではない一瞬も、今の季節を感じられるからうれしい。
100414泥と花びら

これを見て「春だ!4月だ!」と思う人は、日本人、少なくとも関東地方の人ですね。


ビジネス雑誌を読んでいても、生活に使えそうな事を結構いろいろを学べる。
で、今日学んだこと。

ある男性が、去っていった彼女に戻ってもらいたいからと、
「どうか戻ってきておくれ、君がいないと僕はどうしようもないんだよ」
と言うメッセージの垂れ幕を、小型飛行機から吹き流しているのを見て、
ブランドマネジメント(というか、消費者マネジメントかな?)の専門家が
「これは悪い例だ!」と断じたそうだ。

その理由は
「自分の視点からばかり語っていて、彼女の視点を何も考慮していない(語っていない)から」
だそうだ。

ではどう言ったら良いのでしょうねぇ。残念ながら、記事内には書いていないんだけど。

例えば、「君がいないとどうしようもないから、一緒にいて君に尽くしたい」って感じ?
それとも「僕にとって君以上の存在はあり得ない。君は僕の太陽だ!」かな?

ハハ、相手の立場を考慮した発言って、言うは易く行うは難し、だわね。


配達依頼をしている大手家電量販店に問い合わせの電話をしたら、別な売場に電話が回ってしまった。
電話に出た店員が言った。
「適切な売場を探して、お名前を確認したらご連絡します」

よくわからなかったけど、「私は若おうなですが」と返事をしたら、
「あ、いえ、こちらからお名前を伺って連絡をします」と。
いよいよわからなくなって「私の名前は配達依頼書に書いてありますけど」と
言ってみたら、「いえ、正式売場の担当者のお名前をご連絡します」って。

おーい、ここで身内側に敬語(丁寧語?)を使っちゃダメだよぉ。

次もすごかった。配達時に一緒に設置してもらいたいものを追加で頼んだら、
「必要部材をお持ちいただけるかどうかを確認してご連絡します」って。
「もしかしてそれって、私が部材を用意しなきゃいけないかもしれないってこと?」と尋ねたら、
「あ、いえ、配送業者からのご返事をこちらからご連絡いたします」

つまり配送業者が必要部材を今持っていないかもしれない。なので、設置を請け負う前に、
まずは業者に確認してみます、と言いたかったらしい。

だからぁ、何でもかんでも「お」をつけたり「いただく」って言っちゃうのはダメだってば!

主語をハッキリしない日本語の会話で「誰が何をすることを言っているのか」を
判断する一つの目安が、丁寧語や敬語などの表現だと私は思っている。
つまり、主体間の相互関係に基づいてこれらの表現が使われるから、なんだと思う。

だのにそれを全部まぜこぜにしちゃったら、誰の話をしているのかがまるでわかんないよぉ。

いずれにしても、相手を考慮してのコミュニケーションとは難しいものですなぁ。

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