おうなも歩けば

都の西北(にしきた)に暮らす若おうなの毎日から、 日々の新しい発見や気付いたことを、 写真と共に思い立ったときに書いています。

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見たかったもの、見つけたかったもの

昨日はきれいに晴れ。夕方から少し気温が上がったなぁ、と思っていたら、
今日は曇りがち。思ったほど湿度が下がらなくて、洗濯物が乾きにくい。

夕方から、学生時代からの友人宅を訪問。
学生時代に確か「建て直したばかり」と言っていたこのお宅、都心としてはかなり大きいのだが、
さすがに古くなっている。家の回りには樹木が多く、しかも裏は樹の茂った公園。

「最近天井裏に大きな動物らしい物音がする」と言っていたのは知っているのだが、
どうもこれがハクビシンらしいとのこと。
今日訪ねてみると、「駆除業者が来たら姿を隠してしまったので、天井裏に檻を仕掛けていった」という。

夕食を食べながら「つかまるまでにどのぐらいかかるのかしらね」なんて言っていたのだが、
デザートを食べる頃に「つかまった!」と中学生の息子さんから報告が来た。
皆、どんなのがつかまったのかを見たかったのだけど、檻は天井裏。
結局、「ごとごと音がしている」との事実の報告だけで、満足。
(つかまったことは、天井の下に下げてあったヒモが見えなくなってわかる、とのこと。)
まぁ一生目にしなくても後悔はしないけど、でも何となく見たかったかも。


今日、また家でメガネが行方不明になった。
午前中は掛けていたのに、午後、着替えをしたりしている時にどこかで外したらしい。
前回にも増して必死に捜すが、ない。他のことをしながらも、また捜しにいくのだが、やはりない。

とうとう諦めて友人宅へは古いメガネで出かけたが、帰ってきてもう一度捜すと....
あった。本の山の陰にこっそり隠れていて、ツルだけが見える状態になっていた。
この本の山、昼間はつい明るい側から見てしまうために見えなくなっていたのだが、
夜になると照明の関係で裏側がくっきり見えて、やっと樹が付いた。

やっぱり人生、多面的な視点を持たないと、見つけられずに終わることも多いのよねぇ、と
妙に関心。

あぁそれにしても、探し物で人生の時間のどれだけを費やしているのだろう。
反省......


そんなことをしている内に、世の中、秋です。
101108秋


ウールの着物地で、ブラウス風の羽織ものを作成。
新しいものを縫う度に、「おぉ、これはこういう理屈で考えるのか!」とか、
「なるほど、この型紙の形にはこういう意味があったのね」といった事を発見。
新しい世界を見つけて楽しいし、縫い物ってやっぱりものづくりだなぁ、と納得しつつある。

立体的にどういう関係になるかを考えて、それに合わせて縫う順番や縫い方は決まっていくし、
手を抜く場合も、最終的にどこに影響がでるかをわかった上での手抜きならOK、
わからないで適当に進めるとまず失敗するし。
当たり前と言えば当たり前なんだけど。

なんて頭では多少わかってきたけれど、出来上がったものは「こんな簡単な形なのに...」
と悲しくなる情けなさ。
学ぶべき事が多いのはうれしいけど、まだまだ「雑巾」の量産は続きそうだわね。

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