おうなも歩けば

都の西北(にしきた)に暮らす若おうなの毎日から、 日々の新しい発見や気付いたことを、 写真と共に思い立ったときに書いています。

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静かな雨

今朝までは蒸し暑い位だったのに、午後から急に気温が下がり、雨。

湿度が低い中の雨、心地よい。

雨の中。うちの実家から挿し枝でやってきた地味なバラ。
110522バラ後ろ姿

世話が不十分なせいか、葉の勢いも今一つなのに、ちゃんと咲いてくれる。
がんばって体力をつけてもらわないとね。
このバラ以外にも、ベランダの一隅を占拠しているノイバラが今年はかなり盛大に咲いていたのに、
うっかりしているうちに撮りそびれてしまった。一季咲きだから、また来年を待たなくては。

知能の事を書いた本を読み直していて、そうかそうか、と気づいたこと(というか、思い出したこと。)

これは前にも書いたかもしれないが、知能には二種類あって
一つは "Fluid Intelligence" (流動的知能、とでも言うか?)、
もう一つは "Crystalized Intelligence" (結晶性知能?)、という。

前者は、「予想外の事でも状況に応じて理解して次の行動に移していく知能」みたいな感じであり、、
後者は、「今までの知識を活用して次の行動に展開する知能」といったところ。

当然というか、後者は年齢と共に向上する傾向があるけれども、前者は10代がピークで後はひたすら凋落する。
言ってみれば、「柔らか頭」といわれるのが前者。(いえ、後者が「頭が固い」わけではないけれど。)

仕事で前者を求められる事が多い身としては、こういう情報を突きつけられると、わかってはいても辛い。
確かに、その場での即応性は落ちていて、それを経験知で補っているものね。
頭を柔らかくする方法、いろいろわかって使っているつもりでも、気がつくとその使い方が定形化しちゃっているしね。
柔らかくなぁれ!
お酢を飲んだら柔らかくなる、っていうのは、身体の柔軟性だったけど...

ついでに、知能を違う視点で3つに分類する考え方もこの本に出ていた。
Analytical Intelligence(分析的知能)と、Practical Intelligence(実践的知能)、
それに Creative Intelligence (創造的知能)。

「世間知らずの芸術家」という人は創造的知能だけが突出していて、
「人当たりのいい人」は実践的知能が高い人なのか、と考えてくると、
分析的知能だけが突出していると「理屈ばかりの偏屈!?」になっちゃうのかしら。
何事もバランス良く持っていたいものだけど。

こういった知能って、「(生来持っていないものを)新たに学ぶ」ものなのか、それとも
「(生来持っているけど顕在化していないものを)使えるようにする」ものなのか。
考える度にわからなくなるけど、まぁ楽天的な私としては、「いくつになっても学べるもの!」と
思っておこうかしらね。

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