おうなも歩けば

都の西北(にしきた)に暮らす若おうなの毎日から、 日々の新しい発見や気付いたことを、 写真と共に思い立ったときに書いています。

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素敵な午前中、最低な夕方

きれいに晴れた一日。寒かった昨日よりずっと暖かくなる、というのでノースリーブに合いのスーツ。

朝早くに家を出て、つくばまで出かけた。
家から東京メトロ、次にJR総武線、そしてつくばエクスプレス、最後にシャトルバス。

シャトルバスの待ち行列が長いなぁ、と思っていたら、私の次の人が乗ったところで「満員」の札が出た。
行き先の広~い敷地内でも、従来のバス停ではなく、私の訪問するビルの玄関先にバスが停まった。
訊ねてみたら、朝の二本だけ、そのビル前にバス停が変更されるとのこと。
今日は何かと運がいい!と喜ぶ。

その後の打ち合わせも、思っていた以上に前向きに話が進み、予定を一時間も超えて熱いディスカッション。
周りも見回せばきれいな緑が広がっているし、道路の並木も非常に背が高くなっていて、心地がよい。
つくばまで来た甲斐があったよねぇ、とにこにこと帰京。

でも、この辺から少し風向きが変わった。

帰り道、つくばエクスプレスの中では仕事のメールをばりばり送って順調だったのに、
降りた辺りで急にどっとだるくなる。
う~む、これは今日は3時頃に上がっちゃおうかしら?と思いながらオフィスに戻ったけれども、
やっぱり、予想外の仕事が出てきて、気づけば5時前。

実は、週末から片耳が聞こえにくくなっている。多少の耳鳴りもあり。
やけに疲れるのと関係してはいけないし、と普段みてもらっている内科に教えてもらい、
5時からバスで2停留所離れた耳鼻科へ。

状況を話したら、さっさとのどや鼻の洗浄をはじめ、「ちょっとしみるけど我慢して」と言って、
何かを喉全体に塗られた。

これがなまじじゃなく痛い。「その横で休んでいて」と言われたが、その間に涙がぽろぽろ出てくる。
直前までまるで痛くなかった喉全体が、ひどい風邪のピーク時のように、ビリビリと痛い。

でも先生曰く、「これが痛い、ということは炎症があるということ。炎症が治れば,塗っても痛くなくなる。
これで直せば、頭痛も肩こりもすぐに治る。ほら、もう頭痛も肩こりもないでしょ。」

塩化亜鉛というのを塗ったというこの治療、でも頭痛も肩こりも感知できないぐらい痛い。
涙が止まった辺りからあまりの痛さに、血の気が引きはじめた。
立ち上がったら完全にひっくり返りそう。しかもあまりの痛さに、肩に力が入って身体全体が固まっている。
「耳鳴りも治ったでしょ」と言われたけど、全く直っている気がしない。

にもかかわらず、この先生は「ほら、次に来た患者さんはもう直ってきたから痛くないんだよ」と言っている。
(でも、30歳ぐらいのこの患者さん、「まぁそう思えば思えるかもしれないけど」とあっさり躱してるし。)

で、一休みした後に治療室から出てきたのだけど、やっぱり血の気が引いたまま。
だのに、待合室で休もうと思ったら、もう閉まる時間らしくて看護婦さんがそばにきて片付けをはじめてしまう。
仕方ないから、すぐ隣の処方薬局で薬をもらいながら休ませてもらう。
10分経っても状況は変わらず。20分経っても変わらず。薬局もそろそろ閉店。
「いいですよ」と言ってくれたけど、目の前が黄色くてチカチカしている私にも薬局の椅子はつらい。

結局、お礼を言って薬局を出て、すぐにタクシーをつかまえて、そもそもそこを紹介してくれた内科へ。
数m歩くと目の前が暗くなってくる状況だったので、この医院に倒れ込んだら、もう喋るのもやっと。
運良く、他の患者さんがちょうどいないタイミングだったので、そのまま診察室にいれてもらって、
椅子にひっくり返ったまま状況説明。しゃべっても、切れ切れの声が震えて出てくるばかり。

なんだか、あれやこれや思いながら説明していたら、妙に状況全体がおかしくなって、震える声で
「もうやんなっちゃいますよね~」と言ったら、これまたとぼけた院長も「本当にどうしたんだろうねぇ~」と受ける。
ひっくり返ったまま、しゃべる内容だけしっかりと喋っている私、対応しかねてそばでとぼけている院長。
私も、別に「ひどい耳鼻科を紹介した」と非難したくて来たわけでもなく、とにかく辛くて辛くてしょうがないので
駆け込んだだけ。
向こうも、何だか状況がわからないけどボロボロの私が飛び込んできて、ちょうど他の患者さんもいないから、
危なくないようにみているだけ。(後で一応血圧は測ったけど。)

何だか笑えるわよねぇ。
しかも、「この痛い喉、うがいして洗ったら痛い薬がとれてくれないかしら?」と訊ねたら、「じゃぁ、十六茶、飲みます?」
と、冷蔵庫から出してくれて、これがまた甘露!
「あぁ、これなら早く何か飲めば良かったぁ~」と、これまた声だけ真っ当に喋る私。
でも缶を持つ手には力がはいらず、口を近づけようとしても身体も震えていて、なかなかまともに飲めない。なんともはや。

というわけで、この後、待合室の片隅で、院長の奥さんに膝掛けをかけてもらって、40分ほど夢遊状態で過ごす。
本当に腕や脚の存在が認識できないぐらい宙に浮いていたのに、40分後に、ふと正気に返ったら、
やっと普通の人に戻っていた。

あぁそれにしてもひどい目にあった。
歩けるようになって帰途についたが、喉は相変わらず「ひどい喉風邪」状態。
仕方ないから、普段絶対買わないような甘~いミルクキャンディを買い、家に帰るまでなめ続け。
胃が痛くなりそうだわ。
しかもしかも、難聴状態は全くそのままなのよ!

冗談抜きで疲れ果てました。
今週は、毎日毎日次々と打ち合わせがあって、金曜までその状態。
乗り切れるかなぁ....とまじめに心配中。
しかも、難聴についても「大学病院に紹介状を書くから、早くちゃんと診断してもらわないとまずいよ」と
内科の院長先生に脅されてるし。

とにかく、ストレスをためずに、テレビも消して静かな環境で、安静に暮らすのが一番、ですって。
テレビを消すのは簡単なんだけどね。

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