おうなも歩けば

都の西北(にしきた)に暮らす若おうなの毎日から、 日々の新しい発見や気付いたことを、 写真と共に思い立ったときに書いています。

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引き返せなくなる

曇り、少し雨の朝。でも午後には日差し。

朝から昼まで、30名ほどの受講者に混じって講義を聞いた。

今日は、他の受講者とは本当は立場が違うのだけど、見た目は受講者と同じような顔をして参加。
だから、コメントをする際は、「自分が訊ねたいことを訊ねる場合でも、他の受講者のためになること」を必須とし、
且つ、講義をしている専門家の顔もつぶさないことも重要、という状況だった。

講義の後の質疑応答の時間、日本人らしく、だれも声を上げない。
「これだけの事例を経験している講師にならば、こんな質問をすれば、こんな示唆を言ってくれそう。
それなら、他の受講者にも話が身近になって意味があるわよね」、と素直に思った私、場をつなぐためもあって、
質問をした。

失敗だった。

この講師、事例をたくさん知っているのは確かだけど、それ以上の示唆を明確に認識するタイプではなかった。
だのに、「これらの経験から得られた示唆は何?」といった乗りで尋ねてしまった私を本能的に警戒したらしく、
多少無茶な論旨と表現の答えでその場と乗り切ろうとした。

その論旨で突っ切らせてしまっては、他の受講生に間違った示唆が提示されてしまうし、
私の発言も異なったものになってしまう。

仕方なく、内容と表現を変えて、場を持ち直させるための質問をしたのに、
さらに足を滑らせた答えが返ってきてしまった。

......

他の受講生さん、講師を独り占めしてしまったこと、深くお詫び致します。
あの講師は、事実確認以上の質問をしちゃいけない相手だったんですね。
私がもう少し賢ければ、どこかで引き返すなり、その場で話を終了させてしまうなりできたはずなのに、
それができなかったのは、なんと言っても私が至らなかったためです。

よくものがわかっているこの場の主催者(私をこの場に呼んだ本人でもある)が、まるでこの人が講師か!?
という見事なまとめと示唆の提示でさばいてくれたおかげで、最後には何とか逃げ出したけれど、
あぁ冷汗三斗とはこのことか。

午後は、グループになって企画立案のワーキングを楽しくこなし、夕食を終えて部屋に帰ったら8時半。
「今日は夜が長い!」と喜んだのもつかの間、かかってきていた電話にとりあえず形だけでも応えよう、と
相手の会社に電話をしてみたら、なんとまだいる。
30分電話。
「もう9時過ぎだし」と思いつつ、これまた形だけでも折り返し電話、ともう一社にもかけたら、またいる。
これまた30分。しかも、「可能ならば今日中に返事を」とのメールまで追いかけてきた。

今、質問をすべきじゃなかった、折り返しの電話もすべきじゃなかった、と深~く反省中。
でも、多分学習してないのよねぇ。



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