おうなも歩けば

都の西北(にしきた)に暮らす若おうなの毎日から、 日々の新しい発見や気付いたことを、 写真と共に思い立ったときに書いています。

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ビアガーデン

昨日と同じ。暑いわねぇ。

夕方から、明治記念館のビアテラスで、大学時代の友人達との女子会。
星こそ見えなかったけれど、気持ちの良い風も少し吹いていたし、遅くなってきたら立ち待ち月が出てきて、
なかなか風雅。
庭を見下ろすテラス(というか外廊下)の優雅なテーブルで、徐々に暗くなる夏の宵を楽しんだ。

ただ、レストランとしての運営はなかなかもって、滅多に見ないぐらい悲惨。

頼んだものが届かない。頼まなかったものが届く。でも頼んだものは来ない。
まだ来ないと繰り返し言っても、届かない。
こんなことが、飽きもせずに繰り返される。
そもそも、オーダーを取る人、オーダー品を運んでくる人が、その度に違う。一体何人が一つのテーブルをサーブ
するのやら。
従って、オーダーを運んできた人は、誰が何を頼んだのかなんて全くわかってないし、他のオーダーが届いて
いるかいないかも全く認識していない。で、ほぼ毎回、オーダーが届かない。一部が届いても、残りが届かない。
こんな対応だから、「お水を4つ」と頼んだら、まず一つ、次にまた一つ、と手に持って運んできた上に、最後に
残りの2つのコップは片手にまとめて持って運んでくる始末。お水ぐらい、まとめて持ってきたらどうでしょうか。
(それも、できればお盆でね。)
なぜこんな対応になるのか、不可思議とか言えない。

でも、値段は高い。
何しろ、小さめの茶托に乗った湯呑み茶碗に入ったほうじ茶が525円!
頼みもせずに出てくる突き出しは、クラッシュドアイスの上に小さく4切れ載ったレーズンバターで、525円。
その他、どんな料理を頼んでも1500円ぐらいはするけど、いずれもスモールポーション。

ここは、場所だけに価値を認めてくるところなのね、それにしてもこの対応ではねぇ....と、
小うるさい女子会メンバーで言っていたのだけど、精算時になってみたら、また大変。

頼んだものの金額と、サービス料の金額とが合わない。
「なぜこの金額?」と尋ねても、首をかしげるばかり。

しかも、オーダーの度に計算書を発行しているのだけど、向こうが勝手に間違えたオーダー分の計算書が入っていたり、
そのキャンセル用の計算書も入っていたり、しかもしかもその上に手書きで訂正がされていたり......
確認のしようがない。
普通なら、オーダー内容とその金額を確認し、その合計も暗算でざっと確認すれば、まぁ大体の目安はつく。
でも、計算書一枚ごとに端数のサービス料が付き、しかもその伝票単独での小計額は示さないままで
前の伝票との合計額を記載してしまう形の伝票が、オーダーした回数だけ重なっている。
これを計算するには、頭の中に一時メモリーのスペースが複数必要。そんなものは持ち合わせていないから、
「電卓とメモ用紙!(どちらかというと、PCとエクセル!!)」と叫びたくなるよねぇ。

ということで、「これじゃわからない~」と言って全体を一式にして計算し直して貰ったが、またもサービス料が
計算上で合わない。
「やっぱりわからない。なぜ?」と尋ねたら、今度はやっと確認してきていた。
曰く、「突き出しにはサービス料がかかりません」。

でも新たな計算書でも、突き出しは他のオーダーと一緒にリストされ、まずその小計が記載されている。
サービス料の額面はその下に書かれているが、当然、この直上の小計をベースにしていないから、
その正しさをその場の一回の暗算では確認できない。
その計算内容の確認を係に尋ねたら、やっぱり難しくて、間違えた数字を口にして暗算しようとしている。
まぁ当たり前だわよね。

腹立ち紛れに言ってみると、
こんな計算書を書くのは、本当のおバカさんか、相手をだましたい人か、どっちかじゃないかしらねぇ。
客を混乱させて、計算させないようにしている!と言われても、反論できないよね、これでは。

それにしても、これって明治記念館が客のことを考えていない事を端的に示しているとも言えるけど、
こんなオーダーシステムを納入するシステム業者もまたひどいわよねぇ。
現場のことを考えないでこういうものを作る人、相手のことを考えずにこういうものを使う人、どちらも
オオバカモノだ!と私は思ったりするわけです、ハイ。

でも、こんな雰囲気を楽しめた夏の宵は素敵でした。
110816明治記念館

一番上にある白い円は、お月様。


こんなに良い環境から客が得ている気分の良さを、自らのひどいサービスで壊してしまっているこのビアガーデン。
なんともはや、勿体ない。
気の置けない友人同士ならまぁ雰囲気の良さを買って行ってもいいけど、ちょっとでも気を遣う相手とは、
仕事でもプライベートでも、こういうところには行きにくいものねぇ....。
あぁ、あのお庭と建物、それに雰囲気が勿体ないぞ~!

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