おうなも歩けば

都の西北(にしきた)に暮らす若おうなの毎日から、 日々の新しい発見や気付いたことを、 写真と共に思い立ったときに書いています。

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食べ物と香港

蒸し暑い一日。

食べ物に関して香港で知ったこと、思った事。

まず、ここのところインフレも進んでいるとかで、消費者物価はかなり高くなっている。
今のかなり円高のレートで換算しても、スーパーにあるものの値段は日本とあまり変わらなかったりする。

また、スーパーなどには日本のものがたくさん並んでいる。
安全・安心、高品質、というイメージでかなり高くもてはやされていた時期もあったようだが、ここのところに来て、
韓国や台湾がかなり追い上げてきている様子。
しかも、私の目には「ちょっと二級品?」というようなものが、高級品の値段で置いてあったりする。
「日本は高品質」のイメージ維持のためには、もう少し輸出戦略を考えないといけないのでは?

日本ぐらい世界の食事ができるところはない、と言われていたが、香港も同様に言われて不思議はない。
富裕層と一般庶民との間に、日本で見られるよりも遙かに大きな差がある、との状況もあるようだが、
香港島や九龍の賑やかな街やショッピングビルにあるレストランを見る限り、日本と同様に多種多様。
それに、広い中国のいろいろなところの料理がそれぞれ違うレストランであったりして、幅と奥行きが立派、という
気もする。

スイーツ、とってもおいしいのよね。
私の気に入りは、黒糯米にココナツミルクを掛けたスイーツ。10年ほど前にシンガポールで食べてから、好物に。
日本の雑誌にも載ったらしいスイーツ専門店がホテルの二軒隣にあり、ここで、この黒糯米ココナツミルク掛けに
マンゴーが乗ったのを食べたら、これがおいしい。
家でつくるためにスーパーで黒糯米を買って帰ろうか、とまで思ったけれど、これは諸般の事情で断念。
あぁ、あの味、また食べたい。

そういえば、日本のレストランもかなり進出している。最近進出したところでは、ラーメンの一風堂などもあるとか。
でも、日本食をそのまま持って行っても成功しない、と業界の人は口を揃える。
そのぐらい食文化の違いを考慮しないと駄目だ、と。
香港の人がつくった寿司チェーンでは、一番人気はサーモンの握り、それに「鰻チーズ」や「サーモンチーズ」の握り、
トビ子とチーズを混ぜた軍艦巻き、さらにはエビフライをご飯で巻いてマヨネーズをかけたもの、などがかなりの人気
らしい。
まぁ日本でも回転寿司に行けばこういうものもあるだろう、との話も出ていたが、いわゆる昔ながらの寿司、については
余り好まれないらしい。
日本のラーメン、どのような切り口で香港で売っていくのかなぁ。

そうそう、「出前一丁」は、香港の家庭ではすごくポピュラーとか。
現地にあわせた味のものが何種類もあって、ある人に言わせると「どの家でも、あのカラフルな5つセットの袋が
戸棚にある」という。
小腹がすいたときに食べるとか、簡単な朝ごはん、というものらしい。
面白いものです。

出張と外食ばかりが続いていたこの二週間を終えて、昨日の夜からは家での食事。
本当に手抜きでも(例えば昨日の夜は、素麺サラダ)、これはこれで落ち着いて良いものです。

さて、今晩も不足気味の野菜をたくさん食べたいから、野菜炒めかな。

香港の街中のお店にて。
110917お店



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