おうなも歩けば

都の西北(にしきた)に暮らす若おうなの毎日から、 日々の新しい発見や気付いたことを、 写真と共に思い立ったときに書いています。

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街で会った人

冬らしい日差しが出たり入ったりの寒い日。

先日のタクシーとメルセデスベンツのやりとり以来、なんだか面白い場面にやけに出会っている。

夜、駅のホームで急に人が振り向いている先を見たら、意味不明に手を振り回しているおじさんと、
隣でそれを煽っているような女性(ハッキリ見えなかったけど多分おばさん)がいた。
よく見てみると、三人目の人に向かって詰め寄っている様子。
と、そこに駅員(というか駅の警備員?)が3人ほど駆けつけたんだけど、三人それぞれがこれに訴えている。
不思議な事に、怒りの言葉は聞こえてこなくて、「大丈夫、ちゃんとつかまっているからさ、危なくない!」
とか「こいつは良い奴なんだよね!そう、だから一緒にいるんだ!」といった発言ばかりが大声でなされている。

結局は全員べろべろなんですね。年末といえども、最近見かけない酔っぱらいぶり。
それにしても、全員決して若くない(少なくとも私よりは年上と思われる)年齢の男性二人と女性。
平和な社会と言えるかも。

同じく夜、住宅街の狭い道を歩いているときのこと。
追い越していった車から、ものすごい罵声や争う気配が聞こえてきて、思わず前後を歩いていた
歩行者三人ほど全員がハッと身構えた。
バカヤロウとか黙れとか叩き出してやるとか、そんな言葉が締め切った車内から漏れ出してくる。
この車がすぐ先の交差点の信号で止まったのだけど、歩行者全員、その横をすり抜けて歩いて行くのを
躊躇って、ちょっとオロオロ。
なんとなく道の端に極力身を寄せながら通り抜けてみたんだけど、その間にも罵声は漏れ続けてくるし、
車の中で人ががたがた動いている様子は感じられる。
今にもドアがバン!と開いて巻き込まれそうで、あぁ怖かったぁ。

今日、渋谷駅前のドラッグに寄ってマスクを買おう選んでいたら、すぐ後ろのカウンターでアメリカ人が
英語で一生懸命質問をしている。
どうも喘息?の吸入剤が欲しいと言っているらしくて、カウンターの薬剤師さんは一応英語で
「うちでは売れない。あなたは医者に行かないといけない」と言っている。
で、このアメリカ人が「じゃぁ医者はどこに行けばいい?」と質問をしたら、会話が行き詰まった。
薬剤師さん、一応「No」と言った後に、うしろの店主(らしい人)と「どこが開いてる?」、
「今日はどこも開いてないよねぇ」と日本語で相談をしている。
だけど、結局はこれを客に伝えようとせず、改めて振り返って「No」しか言わない。
アメリカ人の客の方はまだ何か言ってもらえるのかと思って待っている(そして、私もお金を払いたくて
その後ろで待っている)のに、それ以上何か言う気配はなし。

とりあえず薬剤師さんに「医者の場所を知りたければ、交番に訊ねるのが良い、って言ってあげたら
どうでしょうね?」と言ってみた。
でも、薬剤師さん(私ぐらい?の年頃の女性)は無表情のまま、私の商品を受け取ろうと手を出してくる。
期待と困惑を混ぜた表情のアメリカ人が隣にいるままでは気になる。
結局私から、ホリディシーズンである事等々の説明をして、ついでの交番への行き方まで教えて終わった。
この件、後でよく考えてみると、交番に行っても救急外来を教えて貰うだけだし、あのアメリカ人さんが
どういう状況にあるのかわからないけど、喘息のために欲しいというのだとするとなかなか大変な話。
さて、どうなったんでしょうねぇ。

売り場を訊ねたくてデパートのインフォメーションに行ったときのこと。
私の前に並んでいた男性客は「紙袋が欲しい」と言っている。
案内の人が、その客の持っている荷物をチラッと確認してから袋を取り出そうとしているのを見て、
私も「あぁ、このデパートで買っていないのに紙袋をほしがる人がいるんだろうなぁ」と気づいて、
改めてこの男性の手持ちの荷物を後ろからじっと見ていたら....

文明堂の紙袋の中に、きれいに畳まれた各種の紙袋が入っている荷物だけを持っていた。
うぅむ、この客、できればデパートとしては断りたいはずなのね、と改めて案内嬢の顔を見てみたが、
見事なまでの「案内嬢の笑顔」が貼り付いていた。
えらいなぁ、私なら追い返しちゃうだろうになぁ。


気に入っているミニシクラメン。
111230シクラメン

何が気に入っているって、普通のシクラメンなら上に全部反り返る花びらが、この花は中途半端にしか
反り返らない。その程度もまちまち。
フリルの花びらが可愛らしいのに、何だか結構意志が強い?みたいな雰囲気がすき。


母の病院の近くには、大きなアーケードの商店街があり、その横道にもいろいろなお店がある。
駅から病院に行くのはこの商店街とは違う道を使うものだと思っていたのだけど、昨日、
たまたま試しにいつもと違う道で帰ってみたら、この「横道の商店街」を抜けていけば近いと発見。

で今日、この道を使ってみた。行きがけに大体の様子を把握しておいて、帰り道に買い物。

....えーっと、買い過ぎました。
おいしそうなデコポンを買おうと寄った八百屋さんでおいしそうなサツマイモまで買い込み、
舞茸がおいしそう!と近寄った別の八百屋では「このきのこの一山、全部持ってって!」との
声についつられて、舞茸にエリンギ、それにナメコまで合わせてドサッと買い込み、さらに
クワイの一山が余りにきれいで眺めていたら「これも安くするよ!」の声で背中を押され、
しかも薩摩揚げのお店ではつみれなどを買い込み、和菓子屋ではのし餅の小さいパックを買い....

お正月は健康的にキノコ鍋でもして過ごそうかしらね。

で、帰宅してから今度は「一夜飾りになっちゃう~」と言って慌てて飾りを作っていたのだけど、
ここですごく驚いた事があった。
先日出張先で、東京では余りに見かけない「注連飾りの小さいの」を買ってきたつもりだったんだけど、
今日、最初からビニールに包まれていたこれを開けたら、もっと小さい注連飾り(藁を編んで丸くした
ものに小さい紙垂が点いている)が10個束になっていたのだ。
え~っ!と、本当に仰天。
だれかが夜中にこっそり商品を差し替えに来たんじゃないの?と思うほどの驚き。


と言ってもこれを使うしかないし、こじんまりとシンプルで気持ちよい形なのはかなりうれしい。

とりあえず玄関用と家の中用に二種類作ったんだけど...あと8個、どこに使えばいい?

もっと早くにわかっていたら(というか、包みを早くに開ければ良かったのだけど)、母のベッドサイド用
とか父のところ、姉のところ、と多少は配れたのだけど、もう間に合わない。
一応注連飾りだからごみに捨てるのもイヤだし、といって使っていないものをお焚き上げにもっていくのも
変な気がするし。

いやぁ、こういう悩みに出会うとは思いませんでした。


以上、最近、ダラダラとしょうもない事を書いてばかりだと思いつつ、明日は大晦日。

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