おうなも歩けば

都の西北(にしきた)に暮らす若おうなの毎日から、 日々の新しい発見や気付いたことを、 写真と共に思い立ったときに書いています。

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肩の荷が下りて...

やっと春の気配が日々感じられるようになってきたけど、今日は又冷えましたねぇ。
今年はたっぷり着込んで暮らす日々にかなり慣れました。

台湾映画の「父の初七日」というのを見てきた。
派手な映画ではないが、普遍的な家族の感情が感じられたり、「へぇ、こんなお葬式するんだぁ~」との驚きがあったり。
テーマが同じだからかもしれないけど、雰囲気というか映画のジャンルとしても、伊丹十三監督の「お葬式」みたいな感じ。

ちょっと良い気分。

2月の頭から、ちょっとした時間をつかっては新しい服を縫っているのだけど、これがいわゆる「身の程知らず」というレベルのものに着手してしまったもので、いつまでもできあがらない。

いや、着手した時は「ちょっと面倒くさそうだけど、まぁ今までもやったら出来たんだし、これだけ縫ってきているんだから少し難しくても何とかなるよね!」と非常に甘く考えていた。
ところが、縫うところも多い上に、使った布が妙に扱いにくい布で、ピッタリと縫えない。
しかも、今までになく切り替えが多いデザインで、本来のありようがよくわからない。

だから、夜中に「ちょっとだけ縫って、今日も進んだぞ!と気分良く寝ようっと!」との心積もりで着手しても、
すっきりしないまま寝ることになってばかり。
すっかり嫌気がさして途中で数日放置したりしていたのだけど、それでも「ここでやめては女がすたる!」と、気分転換の読書すらせずに頑張って、やっと後は袖付けだけ!という段階に。

ところがこれが何ともうまく行きそうにない。
もともと袖付けは嫌いなんだけど、布が全く思うように動いてくれなくて、どう腹をくくってもうまく縫える気がしない。
通常は「よし、これで基本は押さえたから後は運任せ!」となることが多いのだけど、この基本を押さえた状態に行き着けない。

ストレス満載。報告書を書かなくちゃいけないのに、うまく結論が見えないままでいるみたいな気分。
楽しいはずの縫い物なのに、縫い物のお陰で気分が暗~く......。

今日、映画の帰り道に突然解決策を思いついた。私って、賢い!


というわけで、近所で洋服のリフォームをしているお宅に、さっき行ってきました。
「袖付けだけお願いします!」と事情を話し、何とか頼まれてもらえた。
あぁ、肩の荷が下りた。

「こんな難しい生地、わたしだって使わないわよぉ~」と、長年仕立物の仕事をしているその奥さんに言われて、ギブアップした自分が少し慰められたけど、まぁくやしいのはくやしい。
でもこれ以上ストレスになった上に、最後の最後でで失敗して今までの時間を全て無駄にするのはイヤだしね。
だから、まぁそこそこ真っ当な判断だったと思っておくことにします。

「私でもうまく縫えるとは限らないので、そのつもりでね」とまで言われているのだけど、まぁこれでダメならあきらめもつくから良いです。

さて、これで気分すっきりなので、溜まっている資料でも読んでおきましょう。

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