おうなも歩けば

都の西北(にしきた)に暮らす若おうなの毎日から、 日々の新しい発見や気付いたことを、 写真と共に思い立ったときに書いています。

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完成!

随分と春めいてきた。昨日今日は手袋なしでも余り気にならない。

さて、やっと新しい服が完成!

12020307dress1

コートドレス。
中に服を着ないと成り立たないという意味ではコートだけど、アウトドア用と言うよりはジャケットとして羽織るもの。

生地は柔らかい人工スエード。手で触る向きによって、多少起毛したりなめらかになったりする。
見返しは綿生地。エスニックっぽいような柄が縞状に入っているので、その部分を見返しとベルトの裏に使っている。
裏はつけていないので、(見えないけれど)縫い代は全てバイアスでパイピング始末。これが時間がかかった一番の原因。

ウエスト部分に一つホックをつけているだけの羽織りもの。写真で中に着ているのは黒いヒートテック。


こちらは前を閉じたイメージ。
120307dress2

一番上に留めているのは、以前にケープの前に留めていたのと同じように、Sumigonさんが作って下さったもの。
これまた、たまたま表地のグレーと見返しにブルーグレーとの組み合わせに色がピッタリあって、感激!
よれよれの縫い目の服なのに、こういうアクセサリーをつけると一気に格が上がる気がするのよね。


はぁ~、それにしても、やっぱりこれは大変だった。
袖付けはしてもらったけど、その後もちょっとしたゆがみをあちこち直したり(これは布が柔らかくてちょっとしたズレが響いてしまうのですごく大変だった!)、ベルト通しをつけたり、ホックをつけたり、糸始末をしたり。

トータルで考えると、お正月に縫ったワンピースの5倍ぐらい時間がかかった気がする。
それでも、元々雑誌に載っていたデザイン(前がボタン開き、しかも比翼仕立て、且つポケットもついていた)からすると、かなり手を抜いたんだけどなぁ。

こうやって考えると、世の中で売っている服ってすごい。
こんなに手間なことをした挙げ句に、こんなワンピースでもセールになってしまえば1万円ぐらいで売ってたりするわけで....どうやって商売が成り立つのかが不思議だわ。


今日、まだベルト通しをつける前の状態で、オフィスに着て行ってみた。
焦げ茶のタートルと、焦げ茶のシンプルなスカート、焦げ茶のタイツに焦げ茶のパンプスで、その上にこれを羽織って茶色の革ベルト。
そんな雰囲気がよさそうです。

とにかく完成! 
しばらくミシンに近づかないぞぉ。

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