おうなも歩けば

都の西北(にしきた)に暮らす若おうなの毎日から、 日々の新しい発見や気付いたことを、 写真と共に思い立ったときに書いています。

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似通っている人

蒸し暑い一日。バテてます。

今、NHKに東電の広瀬社長が出ていたけど、やはり、一般人の心を理解しているとは思えない。

何を言われても「仰有る通り」的な発言はするが、最後は自分の言い訳。
上から目線ではないかと言われ、一般家庭向け料金値上げの話を振られても、なぜか「他に電力会社を選べないという状況が皆さんの不満になっているのでは」的な話に振り返るし。

先日も、業界に近い人と話をしていたのだけど、結局「自分たちは皆のために電力を作ってやっているんだ、だのになぜそんなに非難されなければいけないんだ」との姿勢が常に根底にあるようだ、とも聞いた。

人間、育つ環境でこんなに違っちゃうのかしらねぇ。

この東電社長を見ていて、何だか奇妙に類似を感じた人物がいる。

ここしばらく、広報的なメールニュースの原稿を書いてもらっているライターさんがいた。
余り勘が良いタイプではないし、まだ本当のプロではないけれど、一生懸命取り組む姿勢が信頼できると思って頼んでいたのだけど.....どうもこの理解が間違っていたと気づかされた。

こういう記事と情報発信を併せたようなものって、「情報の正確さ」という力仕事的(=汗をかけばある程度のレベルを維持できる)の対応と、「中身を読ませるための工夫」という相手を思いやる発想が必要な姿勢との、両方を必要とする。
で、いずれも、手抜きをした文章ならば、すぐにわかる。

これが、どちらも「あらやだ、手抜きだわ!」のレベルで出てくる。
まず前者がいい加減なので、その段階でガックリ。情報ぐらいちゃんと確認してくれぇ~!
後者については、「そもそも、ライターって何だと思ってるの?」と訊ねたくなるぐらいの中途半端な自己満足文章が出てくる。

しかも、指摘すると、いちいち癇を立てた様子で言い返してくる(言い返さないと態度で示す!)ので、これまた面倒くさい。
それを配慮しながら指摘するのは面倒だし、それなら最初から自分で書いた方が早い。
全面的に任せるべくかなりの情報提供や意見交換に時間も使ったのになぁ、と思いつつも、まぁ本人の能力もわからないまま依頼したこちらの責任もあるわけだから、過去数回は、二度ほどは書き直しを頼むが、その後はこちらでまとめ直していた。

でも今回、これで契約が最後、というので粘ってみた。

最初の原稿はやはり手抜き。
まるで学生指導のような形で4回ほど行ったり来たりして、やっと65点の文章が出てきて時間切れ。

結局は、単なる能力と経験の不足、且つ世間知らずというかお子ちゃまなのね、ともう諦めたけどね。
一応は「プロ」としての教育も受け、それにプライドを持っている人なのにねぇ、と思うと残念無念。
ある部分はまっすぐな人なのになぁ。

こうやって書いてみると、このライターさんと東電社長の共通点がどこだか、よくわからない。
だけど、何となく似通って感じるのよねぇ。

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