おうなも歩けば

都の西北(にしきた)に暮らす若おうなの毎日から、 日々の新しい発見や気付いたことを、 写真と共に思い立ったときに書いています。

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気になるなぁ

綺麗な日差しの日でした。

昨日の会議、会議の目的が事前に共有されていなかったために参加者の発言がズレ勝ち。
主催者ではないけど、その目的に対する論議をたっぷりして欲しい立場として、進行がモタモタするのを気にしていたら....

話がずれてしまった一人の話に対して、主催者側の関係者の一人が全く違う方向に話を進める質問を投げた。
答える側は、主催者側の発言なので、一生懸命これに答える。結果、論点が全く異なったものへ。
これで終われば良かったのに、さらに方向違いに突き進む質問を、この主催者側関係者がさらに投げた。

そもそもの目的にその論議が貢献するとも思えず、隣に座っていた私が横から訊ねた。
「この会議の目的との関係が見えないのですが、どのような関係があり得るのかをまずお尋ねして良いですか?」

答えが「いや、別にいいんです、関係ないなら」。

司会(主催者側キーマン)が何とか間をつないで、この件は終了。

一応、会議の休憩時間に、この隣の関係者に「質問を遮るような形になって申し訳なかったですね」と詫びを入れたら、凄い答えが返ってきた。
「いや、僕はそもそもこの会議の目的であるテーマが正しいと思っていないからね。」


こういう人を私はとっても嫌いです。
主催者側にいるのだから、テーマが正しくないと思うなら、内部でちゃんと論議しておくべき。
それでも、組織としての決定に納得できないのならば、会議が始まる段階でハッキリ言えば良い。

それもせずに、会議進行を妨げるような行動をとり、その理由付けが「自分は賛成していないから」だなんて、
小学校の学級会レベルじゃないのよねぇ。

会議の目的は、そのテーマの情報を各国間で共有して何が得られるだろうか?を論議するもの。
だから、会議の論議の結果として、「今、日本がこのテーマ共有を無理にしなくてもいいはず」との
論理展開に進むこともあったはず。
それを充分に論議して検証した上で、「やっぱりこのテーマはダメ」と言ってみせればいいのにね。

こういう人の意見にも、もちろん耳を傾けるべきだと思っているし、この点にはかなり気を遣っている。
でも、意見を出してくる姿勢が違うと、耳を傾ける気にもならないのよねぇ。

と思いつつ、ここで切り捨ててしまう姿勢をとってしまうのは、私は反省すべき点だなぁ、なんて今日一日思っているところです。

以上、いろいろ気をつけなくちゃなぁ、と思った一事でした。

でもね、多国間・多組織間での会議をやるのに、事前に目的を記した資料すら用意しないこの主催者側も、
結構問題なんですよね。
ある意味、極端に日本的というか....

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