おうなも歩けば

都の西北(にしきた)に暮らす若おうなの毎日から、 日々の新しい発見や気付いたことを、 写真と共に思い立ったときに書いています。

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Paperback、本、年末

何だか恐ろしく冷たくて寒い日が続いています。
そこそこ着込んだつもりで出掛けても、寒い!
日が落ちようものなら本当に冷たい。
なによりも、夜、家の廊下が寒くて寒くて。
歯を磨きに洗面所に行っても、余りの寒さに歯ブラシを持ってリビングに退避。

家の本棚に、読んでいないペーパーバックを発見。
10数年前に発行されていて、色もそんな感じに変わっている。
買った覚えは全くない。多分、出張帰りの空港とかで買ったんだと思うんだけど(国内でも海外でも、
本屋で買った場合はさすがに忘れないと思う...)、だとしたら空港の本屋は近刊がほとんどだから、
もう10年から本棚にあったことになる。そう思うと、自分がちょっと怖い。
でもまぁ読むものを探していたんだからちょうど良いかな、と読み始めたら、これがなかなか良かった。
"Hanna's daughters" とのタイトルのこれは、スェーデンを舞台にしたものの英訳版。
良い本を買った何年も前の自分がエライ!

古本屋の前を通ったら、読んだ気配のないペーパーバッグを叩き売りしていた。
余りの安さに、表紙はちょっとロマンス系だけど面白そうなのをと買ってみた。
読んでみたら、やっぱりロマンス小説系の「つくりもののオハナシ」の匂いはたっぷりしたけど、
ついつい先を読んでしまう面白さがあった。
"The Touch" というこの本は、19世紀末から20世紀前半のオーストラリアを舞台にしたもの。
オーストリアって私にとっては殆ど未踏の地。二泊四日の出張しかしらない。
シドニー近辺の土地柄がいろいろ出てくるこの小説、その意味でも面白かったわぁ。

本屋の隅っこのワゴンで見つけたペーパーバック。
これは "You can't stop reading until you've devoured the last word." という表紙の言葉を読んで、
まぁ一応の内容保証は得られるかなぁ、と思って買ったもの。
タイトルは "The Help"。                   
60年代の米国南部ミシシッピ州の小さな町を舞台にした人種問題を扱った小説。
これは表紙の言葉通り、読むのがやめられずに半徹夜した。
ロング・ウォーク・ホームという映画でのシシー・スペイセクとウーピー・ゴールドバークの関係が
とても印象的だった覚えがあるが、時代も土地柄も黒人と白人の女性の人間関係で語られる様子などが
かなり近い。でも何人もの女性達の多様な視点で書いていて、それがまた面白い。
調べたら、去年、映画にもなっているとか。


と言うわけで、ここのところ、ペーパーバックとの出会いが好調。
気分転換に読むものとして、こだわりなく(いい加減)に買っているので、これはなかなか運がいいかも。

ところで、3週間ほど前に週刊誌で見かけたのにタイトルを忘れてしまった本があった。
「ものづくり産業に関係した本」としか思い出せず、調べようもなくていたのだけど、
今日、どの本だかわかった。
"Makers" がタイトル。
数年前に「ロングテール」を書いた著者なので、多分また社会動向をうまいキーワードでつかまえて
書いているのだと思うけど、何かと評判になっている様子だし、一応読んでおかなくちゃね。

そう言えば、今日のネットで知らせてきた仕事関係の資料、これも欲しい本。
でもちょっと悩ましいのよね。
10章以上で構成されていた、それぞれの章別にネットでダウンロード購入できる。
これが一章30ドル。
で、全体をまとめて買うと180ドル。(ちなみに印刷したメディアとして買うと160ドル。)
私の場合は、こういう本を「斜めに読んで全体状況を知る」のが重要なので、一部の章だけを買うのは中途半端。
でも、全く読まないと思われる章もあるし、そもそもシッカリ読み込むのは多分2,3章程度。
え~、どうやって買ったらいいかなぁ~、と妙なところで悩んでいたりして。

以上、このところの本騒動でした。
年末という時期の影響ももあるのかもしれないけど、久しぶりに本にワクワクしています。

今朝、10時半頃にデパ地下の生鮮食品売り場に買い物に行ったのだけど、余りの混雑ぶりにビックリ。
スーパーのように、ショッピングバスケットにものを色々と入れてレジに並ぶスタイルなんだけど、
その「レジに並ぶ列の作り方」が壁に貼ってあった。
これ。赤と青の二列で構成されている。
デパ地下歳末列

この図にないところまで延びた列の最後尾に並んだら、「レジまで約30分です」と言われたので、
持っていた本を読みながらズルズルと移動。それにしても年末の皆さんって、凄い勢いで食品を買うものよね。
私は一品だけ(!)だったんだけど、前後みなカゴに満載に肉や魚が詰まっている。
元旦からデパートが空いている今の時代、こんなに買い込まなくてもいい気もするんだけどね。

そんな熱気満載の空間の中で、かなり必死になっている人がいた。
この人。
デパ地下レジ修理121229

この異常なまでに長くなっている列に並ぶ客の視線をあびながらの修理、たまったモンじゃないだろうなぁ。
この写真を撮った時は一人だったのに、しばらくしてみたら二人がかりで対応していた。
頑張れ!ですね。

「こんなに買い込まなくても」と思っていた私なのに、その後に行った両親の家の近くで、滅茶苦茶安い野菜と果物に出会ってしまい、リンゴ二袋、蜜柑一袋、キノコ類にクワイ、サツマイモ、など重いものをドッサリ買ってしまった。
ちょっと動機が異なる気もするけど、家に買った時の姿は他の方々と似たようなものでした。ハハハ。

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