おうなも歩けば

都の西北(にしきた)に暮らす若おうなの毎日から、 日々の新しい発見や気付いたことを、 写真と共に思い立ったときに書いています。

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慣れる

今日は少し楽だったけど、やっぱり暑いですねぇ。
というか身体が暑さについていきたがらなくて、寝苦しい。
風が無いとほとんど寝られなくて、何と今から扇風機。
毎年の事ながら困った事です。

今日神楽坂で見かけた犬。
130609神楽坂の犬

レストランの入口で寝ているので、皆に相手をされているんだけど、本人は「僕、今一つ何ですけど...」という雰囲気でベタッと寝ている。時々突然喜んで飛び上がっているんだけど、またバタッと寝ている。
でもこの何とも言えない哀愁を含んだまなざし、結局みんなが相手をしてみんなが写真を撮っているのよね。

先週の出張で「あぁイギリスだぁ」と思った事、2つ。

帰りのフライトが朝早いので、ヒースロー近くのホテルに泊まった。
空港のHPをざっと見ると「空港近くのホテル滞在の場合はホテルを回るHotel Hoppaというバスがある。片道4ポンド」とある。たった数分で着く距離にあるホテルがほとんどの状況でこの値段の高さも異常だけど、でも、実は通常のバスサービス(空港のバスターミナルからものすごくたくさん出ている)に乗ると、空港近くのある区間内(主なホテルはほとんどこの範囲内)は全て無料で乗れる!
バス停間の距離も都内のバス停ぐらいの感じだから、多少バス停とホテルが離れていても大して歩かずとも着くし。

でもこの情報、確かに空港HPにも書いてはあるんだけど、”Many services within the airport site are free"とあるだけ。「空港のターミナル間の移動はただなのね」ぐらいにしか読めないのよね。
私は友人の旦那さんが交通関係のコンサルタントなお陰で「何番のバスに乗って」まで教えてもらってあった。
それでも停留所を見てもバスターミナルの案内を見てもそれらしき表示は見当たらない。
スーツケースも持ってトラブりたくないから、念のためにOyster Card(ロンドン周辺用のSuica)も手元に用意しておいて、運転手さんにあっさり「要らない」と手を振られるまではかなり恐る恐るだったのよね。

この辺りの不親切さというか素っ気なさというか、見事にイギリスな気がします。

もう一つは、帰国のフライトに乗るとき。
JALのチケットを買っていたんだけど、乗る飛行機はBAの運航便。
で、チェックイン当日のアップグレードを申し込んだ。JALには「できません」と言われていたんだけど、こう言うのは訊ねて損はない!と思っているので。
そうしたら当然のことながらアップグレードできたんだけど、この対応をしてくれた人のコンピュータ操作が凄く大変だった。
「JALチケットのアップグレードはできるんだけど、通常とやり方が違って時間がかかるんだ。申し訳ない」と謝ってくれたのは、私の経験からするとものすごく「英国らしくない」のだけど、そのやり方が....

全て、彼の手帳にやり方が手書きで書いてある。自分で書いたらしくて、所々に書き込みもある。
それを見ながら、一生懸命入力をして、レスポンスを確認しては、また次の手順を処理する。
「マニュアルはないんですか?」と訊ねてみたかったけど、間違ったりしたら困るから、ひたすらポスターに関心があるような顔をして10分以上、カウンターの前でそっぽを向いたりスマホを見たりして時間潰し(笑)。

カウンターの操作を手書きのメモでやる、しかも「他のキャリア(JAL)との確認が大変」という操作を手書きのメモで処理するって、何だかものすご~く私の中での「イギリスらしさ」に合致するのよね。
おかげさまで非常に心地よく帰ってこられたけど、それにしても国による文化の違いって大きいわねぇ。

そうそう、これはいつもの事だけど、イギリスの列車では片道切符と往復切符の値段に実に差がない。時間によっては簡単に逆転したりする。
で、サザンプトンの空港から街まで出る列車(一駅)のチケットを買ったときの事。
この空港駅、自販機が一台半屋外に突っ立っているだけの無人駅なんだけど、ざっと表示を見て「ひぇ~一駅で3ポンド以上する!」と思いながらお金を入れてボタンを押したら、なんと往復分のチケット二枚が出てきてしまった。
「あぁ料金を見間違えた! 駅員もいないからキャンセルもできないし!」と思ったんだけど、表示をよく見なおして、ちょっとホッとした。
間違えたのは確かなんだけど、片道が3.4ポンドで往復が3.8ポンド。差額は60円ぐらい。
間違えた私としては差額が小さくてラッキーだけど、何だかねぇ。

こういった点はオランダの鉄道は全く異なっていて、往復を買っても片道の二倍の額を払うだけ。
アムステルダムの駅案内所で確認した限りでは、現地の住所で登録した交通ICカードを持っているとか、旅行者用の鉄道パスを持っているとかでないかぎり、一回こっきりの購入に対しては当日に買っても事前購入も同じみたいで、往復割引も無い様子。
列車のチケットを買うときにカウンターに相談するかネットでしっかり調べておかないと大損をしかねないイギリス(これ、本当です。日本だと駅に行って自販機で適当に買ってもまぁ大きな間違いはないんだけどねぇ)と比べると、イギリスとはかなり近い国に思えるオランダだけど、やっぱり全く違う国なんですよねぇ。
こういう経験を改めてすると、久しく行っていないEU圏内の他国の列車も乗ってみたくなっちゃいます.....

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