おうなも歩けば

都の西北(にしきた)に暮らす若おうなの毎日から、 日々の新しい発見や気付いたことを、 写真と共に思い立ったときに書いています。

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言われたとおり

かなりの日差しで晴れていたけど、湿度は低かったみたい。なのに夕方に急に雨が降ってびっくり。

昨日の会議には三者が集まった。
まず全ての仕事を仕切って発注している組織。簡単に言うと、お金を出している「スポンサー」。
次が、その指示の元で調査をして次の戦略を作る役割の組織。正社員と外部専門家による「専門家チーム」。
最後が私。上記スポンサーのアドバイザーとして参加。
通常だと私がこの専門家チームの立場なので、今回は常とは異なる視点で会議に参加。

で、驚いた。

専門家チームが、「スポンサーの言った通り」の活動しか考えていない。
この専門家チームにとっては目新しいテーマだとは思う。
でもスポンサーは専門家ではない。スポンサーも、当然今回の活動の理由と目的は提示しているが、
そこに至るプロセスというか段取りは、「最低線、こんなことはしておいて欲しい」という程度しか示していない。
だからその最低線の活動だけで仕事をしようとすると、目的達成に向けてあちこちで破綻がでる。
破綻が出ないような論理と活動の現実性をバランスよく考えて動かしていくのが専門家。
しかも、そこに仕事の醍醐味があるのに!

というわけで、アドバイザーというかオブザーバーとして黙って座っている間中、驚いていた。
まぁこれを感じてスポンサーが私を雇ったのだということは今回で実感できたし、私としては、この専門家チームの態度を
有り難く思うべきかも知れないけど。

でもね、ある意味もっと驚いたというか新鮮だったのは、「専門家とスポンサーの会議って、こんなもんなのか!」
と言う点だったかもしれない。
上記の動きから当然なのかも知れないけど、何というか、スポンサー側と専門家側の会話が「施主と下請け」みたい
なのよね。
卑屈とは言わないまでも、「言われたとおりに致します!」の雰囲気がありありというか。

良くも悪くも私にはできないわぁ、と思った次第です。
いえ、下請けとして雇われたんだったら頑張ってそうすろと思いますけど....(でもかなり難しそうです。)

改めて世の中のいろいろな動きというか、自分の世界の狭さというかを感じた次第です。


アムステルダムの広場で開かれていた土曜日マーケットにて。
DSCF0191tr.jpg

これが「小さいキッシュ」って、大きいとどうなるのかなぁ。

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