おうなも歩けば

都の西北(にしきた)に暮らす若おうなの毎日から、 日々の新しい発見や気付いたことを、 写真と共に思い立ったときに書いています。

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そういえば、のB&B経験

雨で少し肌寒いかと思って出掛けたら、雨が上がって蒸し暑くなってしまった。
とは言ってもまだ楽よね。まだまだ!

そろそろ書いておかないと忘れてしまいそうなので、アムステルダムでのB&B経験を。
アムステルダムはホテルがものすごく高い。仕事で使えそうなホテルで日本円にして二万円以下のところはまず見当たらないぐらい。ホテルなんて、欧米諸国、どこで泊まっても大差が無いのにね。

あれこれホテルを見ている内に、アムステルダムは街自体が観光地なためか、街の中にもB&Bがたくさんあることに気づいた。面白そう! しかも、高いところは一泊3万円近いけれど、そこそこ評判の処だと一万円台で何とか見つかりそう。

ということで、Tripadvisor の高評価のB&Bについて、それぞれの場所と仕事先までの足の便をGoogle Mapで調べながら、次々と問い合わせを出してみた。
そんな中で、「一部屋のみのB&Bで、オーナー夫婦の対応の良さがものすごく好評」というのを見つけて、随分早くに予約をしたのです。5月末の予約を3月の初め頃にしたんじゃないかしら? (予約キャンセルの条件も、予約をする上での重要確認事項なのよね。一ヶ月前からキャンセル料発生、なんて言われると、仕事では使えない。)

大正解でした。
第二次世界大戦頃を舞台にした映画などで出てくるような古い街中の家屋。
各階に2つづつドアがあって、それぞれに住人がいるアパートメント形式の建物で、その2階の片側がオーナー夫婦、
向かいがB&Bの部屋。
玄関から階段は、他の階の住人とも共有だから、5日間滞在している間に3階に住んでいる女性とも「今日はお天気ですねぇ」なんて挨拶するようになっちゃう状況。
部屋にはキチネットも冷蔵庫もあって、冷蔵庫の中にはハムやチーズ、ミルクにナチュラルヨーグルト、フルーツヨーグルト、バターにマーガリン、等がぎっしり詰まっているし、キチネットの棚には各種のシリアル、ジャム、コーヒーや紅茶、朝のトースト用のスプリンクルするチョコレート(オランダの食べ方ね)、それに各種の食器類。
引き出しにはカトラリーからコルク抜き、スパチュラからお玉まで入っているし、鍋類も各種しっかり。電子レンジも電気ケトルもある。使いたければIHヒーターもある。
言ってみれば、誰かの家をちょっと借りて暮らしているようなものよね。

朝ご飯は、早朝に、パンと卵、それに絞ったオレンジジュースを、踊り場に置いておいてくれるので、後は冷蔵庫の
ハムやチーズを組み合わせて食べたい放題。
パンを余りに多く置いてくれるので「6個もロールがあっても食べきれなくて勿体ない」と言ったら、なんと、「ランチを作って持っていけばいい!」って言われちゃったりして、ビックリ。
はい、この指示に従って、片道2時間半の列車での日帰り出張をした時は、しっかりとリッチなサンドイッチを作って持っていきました。それに夕食も一人の時は、スーパーでサラダとか簡単なデリセットとかを買ってきて、レンジで温めて、朝のパンを添えて食べれば言うこと無し。

ホテルも悪くはないけど、こういう「生活ができる」環境って良いわよね。
B&Bって、朝ご飯は他の宿泊客と一緒に食べるところが普通なんだけど、これって結構気を遣うし、会話もしないといけないし。それに比べると、自分の部屋で部屋着のままで暖かいコーヒーを入れて、テレビニュースを見たり出掛ける用意をしながらテーブルを用意して、ゆっくりと朝ご飯、というのはなかなか良いものですよ。

ということで、大変幸せに暮らしたんですよ、アムステルダム。
B&Bで5泊、というのは、人間関係とかを考えるとちょっと鬱陶しい設定なんだけど、今回は10泊でも大丈夫!という宿でした。

滅多にできない経験、楽しかったわぁ。

一階に降りる階段を、途中の踊り場に立って見下ろしたところ。
DSCF0274tr.jpg

足がまともに乗らない踏み面が続く、見たこともないほど急な梯子段みたいな階段です。
日本だったら、建築基準法違反になるのは確実ですよ、この階段。
毎日「落ちないように!」と念じながら上り下りしてましたよぉ。

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