おうなも歩けば

都の西北(にしきた)に暮らす若おうなの毎日から、 日々の新しい発見や気付いたことを、 写真と共に思い立ったときに書いています。

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マンション理事会

今日はまた暑かったなぁ。というか、湿度が急に上がってね。

今日、今期初めてのマンションの理事会。
管理会社の報告を聞いていたら、お盆前の断水だけでなく、大雨の際にマンションの一部で雨水が溢れて冠水したとの話が出た。

他の理事の方達が質問をしているのだけど、どう聞いても管理会社の回答が的を外れているように思える。
だけど、質問をした理事の人達は、そのままで納得したようなしていないような顔でいる。
うむむむ.....

例えば;
断水の際には、本来はエラー信号が管理会社に行って、すぐに事故確認の人とかが配置される事になっているという。
「そう言う場合、理事長にはすぐに連絡が行くのが本来の決まりですか?」と理事長本人が質問。
今回は、理事長自身がたまたま気づいて電話したので、連絡の段取りが分からないので質問したと言っている。
だのに、管理会社の回答は、「はい、緊急時には、業者をすぐに現場に配置しますから大丈夫です。原因が分かったら理事長様にご連絡します」というもの。

理事長もだれもこれに質問を返さないけど、この答え、なんか違うよね?

もう一つ、マンションの敷地の一部が冠水した話の際。
これは、マンション一階住戸の庭の外周を走っている側溝から水が吹き上がるように溢れてきたのを、その住戸の人(たまたま理事の一人で、今日も出席)が見ていた上、その段階での水の流れを写真でも追いかけていてくれたので、かなり状況がわかっている。
簡単に言うと、その側溝から水が溢れて、マンションのピロティにある駐車場の中を流れ通り、その先にある階段を下って住戸側の玄関前に流れ込んで、そこを冠水させた、という状況。

だのに、管理街者側は「駐車場が冠水したのが問題」であり、「対策としては、側溝に住戸の庭から水が流れ込むように、側溝の庭側の側面をもっと低くする」と言う。

....問題の把握力に大いに問題がありそうな管理会社ですねぇ。

実は、今期、理事会で余り存在を示したくないので、大人しくしていようと思っていたのよね。
だから、よほどの話じゃなければ黙っていようと思っていたんだけど、上記のいずれも「よほどの話」に思える上に、他の理事もそれなりに質問をしたりしているんだけど、管理会社の変な回答(しかもかなりきっぱりと言い切る)に困った顔をするばかりで、黙っている。

というわけで、できるだけ大人しい質問をすべく努力しつつ、論議に参加。
「緊急時でも、とにかくマンションに業者が入って設備などを見るのであれば、事後でなく、事前に理事長あるいは理事に連絡が入っていないと困る気がしますけど....」
「駐車場は冠水していない、流れ通っているだけだ、という事は、先ほどから理事の××さんが繰り返し仰有っているし、ら写真でも明確に示されているようですが....」
「『側溝に水が流れない』ことが問題じゃなくて、『側溝から水が溢れている』ことが問題に思えるので、そうだとすると側溝の庭側の側面を下げたりしたら、問題を拡大するだけだと思いますけど....」
「そもそも、原因がわからないまま、対策だけとるのは大きな間違いをしそうですけど....」

理事全員、及び管理人のおじさん(この人も管理会社の社員だけどね)は皆「そう、その質問がポイント!」と頷いているのに、管理会社の担当の若いお兄さん、まるで理屈が分かっていなくて、必死に反論。
わけもなく「大丈夫です!」なんていうし。
しかも、側溝の中がどうなっているかの確認をしないとダメかも、という会話をしていると、突然「それではその件は、高圧洗浄の業者を手配する事で対応します!」なんて突っ走るし。
コンクリートの蓋を開けられる側溝なのに、状況確認もせず高圧洗浄って、お兄さん、難しい言葉を使えばいいってもんじゃないでしょうが。

結局、「側溝が流れないで溢れている可能性が一番高い訳だから、側溝の中の状況を少しでも確認しましょう!」と理事及び管理人で納得し、管理会社のお兄ちゃんも従わざるをなくなって、理事会の後にみなで側溝の状況確認に出掛けてみた。

一カ所の蓋を開けてみると、側溝の底に結構な泥がたまっているのよね。
皆で「これは、昔よくやったドブ掃除をすれば解決するかもね!」との話になり、通常の清掃業者さんにまずはみてもらう事で決着。

この管理会社に任せておくと、単純な問題が大ごとになりそうだわよ。

でも、こんな話にまとまった後、とにかく存在が目立たないように話を終わらせよう人知れず?努力していたのだけど、逃げ切る前に理事長さんに言われた。
「やっぱり建築士のせんさんには、次回の理事会にも是非いてもらわないと困りますよね!」

そこで建築士を出さないでぇ! 関係ないよぉ、建築士の仕事してないしぃ。
きつい事でもずけずけと口にするという点が、ちょっと(というか大いに)判断が危うい管理会社のお兄さんにたまたま効果があっただけなんですよぉ。

ボソボソと「10月の週末は出張が続くので次回の出席は辛いんですけど....」と言っているのも構わず、カレンダーが目の前に出て来て、「で、せんさんのご都合が付く日はどこですか?」って。
結局断り切れず、前日に出張から戻り、翌日また出張に行く、という唯一在宅の日曜日に次回理事会が決定。
そりゃこの危うげな管理会社担当者の動き、かなり不安だから、よく見ておかないととは思うけどね。
でも......しんどいよぉ。

でも今日の嬉しい発見としては、この春に交代した管理人さんが、非常に几帳面だし常識的な判断をしていろいろ確認もしてくれていること。これは本当に有り難い。少なくとも平日の昼間、何かあった時に「常識的な判断をしてくれる」ということだものね。

いや、マンション管理も大変だわね。頑張りましょう。

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