おうなも歩けば

都の西北(にしきた)に暮らす若おうなの毎日から、 日々の新しい発見や気付いたことを、 写真と共に思い立ったときに書いています。

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一時代の終了!

昨日は雲一つ無い綺麗な晴れの日。桜は満開だし、すばらしい一日でした。
今日は思った以上に肌寒かったけど、まぁまぁの新年度初日。

昨日の年度末で、長年続けてきた業務が終了した。
毎年の年度契約を繰り返して12年半。ほの同じ関係で12年以上の付き合い。
有り難いのはすごく有り難かったけれども、さすがにちょっと長すぎるか?と気にしながらのこの数年だったので、気持ちとしてはスッキリと終える事ができた。

とはいえ、12年以上オフィスを貰って仕事をしてきたものだけに、イザとなると片付けるものが結構ある。
まずは組織内の挨拶。280名から関係者がいる中で、直接挨拶をしたいのは40名プラスぐらい。
しかも、組織変革が関わってしまうため、3月下旬に入るまでは組織内でも公表を控えて欲しいと言われていたので、
結局、先週一週間の中で走っていっては挨拶回り。外部への挨拶もこの期間内。
大したことは無いと思っていたけど、やっぱり疲れました。

で、挨拶を終えた後にもかかわらず、夕方6時過ぎまで使っていたPCの中身整理やファイル類の整理でバタバタ。
気がつけば、12年以上仕事をしていたのに、仕事場でまともな写真すら撮っていなかったんだけど、結局スマホで近くのスタッフと手ぶれ写真を撮っておしまい。

段取りが悪かったなぁ、と反省!

先日の「女性はお酌係」と言ってきた送別会に、先週末出てきた。
この幹事、司会にもしゃしゃり出てきていたが、能力不足でボロボロ。
送別する先生が素晴らしい方だっただけに、とっても残念だった。
なにしろ、時間のコントロールもない、どんどん時間がずれ込む中での司会なのに、自分の感想を長々と喋る。
留学生の一人が新婚だといって、その披露パーティのような事に20分も時間を使うのだけど、参加舎の大半はこの学生を知らず、且つ「先生の送別」のために遠くから馳せ参じているのに....

もう途中からは、各テーブルで(送別する先生には決して気取られないように気を遣いつつではあるけど)、悪口とからかいが盛り上がりまくり。
とはいえ時間の遅れはいかんともし難く、一時間以上ずれ込む。
最終の新幹線で帰京を予定している私、最後はドアのところまで荷物を持っていき、その傍で立った状態で、送別する先生の挨拶を待ち、終わった途端に挨拶に走り、その後荷物を持ってホテルのタクシー乗り場に突っ走り。
もう心臓が止まりそうなほど心配しつつも何とか間に合ったものの、もうあの幹事の顔は二度と見たくないぞ!

ところで、今日のSTAP細胞研究に関する理研の最終調査報告について。
調査報告はまだ甘いぐらいだと思うんだけど、驚いたのがこれに反論する「驚きと憤りでいっぱい...承伏できない」との小保方氏の表現。
彼女の主張は「全くの勘違いとケアレスミスだったのに、それを犯罪と言うなんてひどい!」ということですよね。
でも、勘違いとケアレスミスでも、その結果誰かが死んでしまえば、過失致死になるのよね。
しかも、「一番の結果」の写真を間違えているなんて、研究者としてどう考えてもあり得ない。
100歩譲って「間違い」をしてしまったとしても、だとすればそれは「研究にまともに取り組んでいない!」事を示している、としか言いようが無い。
彼女は研究機関の被雇用者である。したがって、この「いい加減な研究への取組」は、会社人間が「営業に行くと言って映画館で時間を潰して給料をだまし取っていた」と言う事と大差が無いのではないかと思う。

その基本としての「間違い」は認めながらも、憤り、という表現を使う??
この人、常識も日本語能力も不足してない??

そりゃ驚いたかもしれないし、「悪いコトしていないのに、捏造だなんて言われて」と腹も立つかもしれない。
でも、そもそもが、相手にそう思われても仕方ない事を自分がしている、という点をまず認めた上で表現しなくちゃねぇ。

しかも、実験活動のログブックが3年間で2冊しかないって.....これこそ「驚きと憤り」なんですけど。
いえ、ログブックに書き込まずにPCに書き込んでいる場合もあるだろうけど、今回はこれも当てはまっていない様子。

特にSTAP細胞のような非常に新しく且つ特許取得を考えているテーマの場合、この記録がものすごく重要なのは言うまでもない。
だのに、それがこの程度しかないって事は
● 真っ当とは言いかねる、ものすごくいい加減な研究者である、あるいは
● 見られてはまずデータの載っているログブック(あるいはデータ)を、どさっ!と捨てた
の2つの可能性以外、考えられないと思うのよね。

いずれにしても、研究にまともに取り組んでいない途轍もない証拠じゃないですか。それを指摘されたからと言って「驚きと憤り」といった、一種の上から目線で答えるって......。

言いたくないけど、税金を使っての「不真面目な研究活動」をまずは恥じて欲しいんだけどなぁ。
まぁ、「女性教員はお酌係」と言って恬として恥じない送別会幹事と同じで、自分の都合の良い様に発言していけば何とかなる、という甘い人生経験だけで生きて来ちゃったのかしらねぇ......

そうそう、彼女のコメントの最後に「あたかもSTAP細胞の発見自体が捏造であると誤解されかねず、到底容認できません。」ってあるけど、理研の報告は「STAP細胞の有無については自分たちが言える事ではない」と必死にこの点は別物だと言い切ろうとしているのよ。そこをわざわざ一緒の論点にしたいの? 一緒の論点にしてしまったら、「こんないい加減な研究活動をしているのだから、STAP細胞なんてとりあえずないものにしておきましょう!」というロジックになったって不思議はない。

世の中の論調を見ても「STAP細胞の有無と、小保方氏のコピペや能力不足?捏造?とは別もの」と言い切っている。
だのに、これを一緒の論点にしちゃおうとして見せるなんて、「おやおや、こんな発言をしては、いよいよ空気も状況も読めていないオバカサンに見えちゃうけど、それで良いの?」って思われるだけだわよねぇ。

やっぱりこの人、論理的な思考能力が必要な「研究者」にはなりきれない人かもしれないなぁ、と思ったりしてます。
見やすくするためにデータをいじっただけだから、写真データを切り貼りした事は悪くない、っていう主張からして、事実がものすごく重要な実験と研究の基本の基本を、まるで分かっていないものねぇ~.....

あ~ぁ、なんだか情けない気分としか言いようが無い.....

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