おうなも歩けば

都の西北(にしきた)に暮らす若おうなの毎日から、 日々の新しい発見や気付いたことを、 写真と共に思い立ったときに書いています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

火事、スライサー、出張

心地よい春の日が続いています。

土曜日、うちの筋向かいの裏に当たる家が火事になった。
表で妙に大声がしていると思っていたら、「火事だ~!」と声がして、慌てて覗いてみると、すぐそこの家の向こうが燃えている。
消防車のサイレンも聞こえていないのに、手前の三階建ての家の屋根の向こうに火の手と煙が上がり、かつかなりの高さまで火の粉が舞い上がっている。
焦りました。
うちのマンションの中ではうちが一番近い最上階(3階)で、うちの東南のベランダが火事の方に向いている。
火の粉が飛んできたらどうしよう!と、慌ててベランダへの散水用のホースをつなぎ、取りあえずベランダに水を撒いて、
その後もいつでも使えるようにしてみたけど、それ以外に何をして良いか分からない。
買い物から帰ってきたばかりだったのでバッグは身につけていたけど、それ以外に何を手にすべきかもよくわからない。
ホースを引っ張り終えた頃にやっとサイレンが聞こえてきて、と思ったらあっと言う間に四方八方から消防車。
でもなかなか火が消えず、うちに更に近い裏の家からも煙が吹き出してきたりと、半月の月の光の下で、いつまでも
燃えている。
たまたま弱く吹いていた風の向きがうちが風上に当たる状況だとわかってかなり安心したんだけど、でも本当に何をして良いか分からなくて情けなかった。

ニュースには出なかったので良くわからないけど、平屋の木造が一棟全焼。隣の三階建ても半焼した様子。
原因もわからないのが落ち着かない。
火事、改めて怖いです。

昨日の日曜、野菜のスライサーを新しいのに取り替えたら、途端に指の先をスライスしてしまった。
「切れが良いから気をつけなくっちゃ」と思った2分後に失敗した自分が、何とも情けない。
それに、中指一本使えないと、タイプが面倒くさい。
やっと中指を使わない事になれてきたけど、これ、鬱陶しい。
あぁ情けない~。

来週から、国際会議に参加するために一週間ほどの海外出張を予定していた。
航空券も購入し、ホテルも取り、ついでに乗り継ぎのロンドンにいる友達にも「行くけど、いる~?」とメールをしていたのだが....
あれやこれやと状況が重なり、結局今回出掛けると無理矢理が重なるので、やめることにした。
「キャンセル!」と決めたのは今日の午前。決めた途端に気分がぐっと楽になった。
こういう風に楽になるのも悪くはないモノです。参加したかった会議なので残念ではあるけれど。

などなど、何もしていない中でも日常はちょこちょこといろいろあるものよね。

今日のランチ、8年ほど勤めていたスタッフがやめるので、「最後には贅沢しましょう!」と汐留の高層ホテルで会席を優雅にいただいて過ごした。

そのテーブルに置いてあった、ミニ盆栽というか盆栽もどきとも言えそうな、松。

盆栽もどき140414res

小さい松だけど、実生からここまでにするにはかなりの手間が掛かっている様子。
目に美しく品の良い味の会席料理、浜離宮と東京湾を見晴るかす爽やかな風景、この松や心配りのある器の数々。
まさに贅沢な時間を過ごしてきました。

でも、この後急ぎの仕事を送信してしまおう、と近くのニュース会社のカフェでPCを開いていたら、隣のテーブルに30才ぐらいの女性と40過ぎと見られる男性が妙な恋愛?談義。
どうも、女性が「結婚をしたいのにできない」と相談をしていて、仕事で知り合っているこの既婚の男性が相談に乗っているらしいのだけど、どう聞いていても「あら、あなた、この女性を口説いているわね!」という会話になっていて、仕事に集中しようと思ってもついつい耳がダンボになるのよね(笑)。

どうでもいい話だし、チャラい会話が続いているのは快適とは言い難く、折角のランチの優雅さが半減しちゃったような残念感があったけど....でも途中で笑いそうになったり突っ込みたくなるようなところがいくつもあって、それなりに隣で楽しんでしまいました。
はい、私、かなりの俗人です。仕事はちゃんと発信したけどね。

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://wakaouna.blog92.fc2.com/tb.php/1678-e8e4cc03
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。