おうなも歩けば

都の西北(にしきた)に暮らす若おうなの毎日から、 日々の新しい発見や気付いたことを、 写真と共に思い立ったときに書いています。

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緑色の国

ひどい雨の朝だったけど、夜は適当にすずしい。思ったほど寒くない。

早朝に大雨の中を出てきて、羽田とロンドンを経由して、アイルランドのダブリンに到着。
夜について夕食後ばったりと寝てしまい、案の定2時半頃に目が覚めてお風呂。良い気分で落ち着いたところ。
まだまだゆっくり寝たいけどね。

土曜の夜に賑わうパブ。緑色が「アイルランドにいるのねぇ」と感じさせてくれます。
IMG_20140607_205345-crop_R.jpg
来たことはないけど、NYの聖パトリックのパレードとか、聖パトリックディのイギリスでの騒ぎとかで、アイルランド=緑色!はすり込まれちゃってるのよね。

第一公用語はアイルランド語、というのをすっかり忘れてました。「蛍の光」の原題であるオールド・ラング・サインぐらいしかしらない言語だわ。
IMG_20140607_205819_R.jpg

以下、長かった今日一日のあれこれを。

朝の大雨の中、前日にタクシー予約が満車で断られたもので(これも大雨の予報のせいだそうです)、仕方なくスーツケースにビニールのポンチョを着せて、しっかりと駅まで歩いて出かけてきた。
このポンチョ、いつ買ったか覚えていないけど、なぜか玄関の戸棚にずっと入っていたもの。スーツケースでも引きずらない長さで、フード部分がちょうど良い具合に上にのせた書類バッグのカバーにもなって、えらい!と言いたくなる結果に。

羽田のJALのカウンターでチェックインを済ませて、「大雨を警戒してずいぶん早く来ちゃったから、ユーロを少し買い足したら出国してラウンジでのんびりしましょ...」と思ったところで、携帯がなった。
以前に母が入院していた病院の名前が表示されているのを見て、心臓が二拍ぐらいスキップ。
電話に出るまでのほんの一瞬に、「まだ搭乗までずいぶん時間があるから、病院まで往復しても間に合うかも」とまで段取りを考えたりして。

出てみたら、お医者さん本人で「雨が余りにひどいから、高齢の方は今日は無理にいらっしゃらなくてもいいですよ」といってくれただけの話だった。連絡先になっている姉の携帯がつながらず、二番目に登録してあった私の携帯にかかってきたという話。親切には感謝。でもタイミングがちょっとね。出国してからだったらもっと頭の中で段取りを考えたと思うけど。

なんてしていたら、交換レートを見ていたはずなのに頭から数字が消えてしまって、もう一度計算をしなおしてるうちに、今度は予備の日本円をATMで引き出すのを忘れてしまうし。
なお、羽田の搭乗ゲート(つまり出国後)には、ATMが一台だけあるそうです(以前はなかった!)。それを教えてもらって余裕で出てきました。

ヒースローでは、いつもながらの面倒くさい乗り換え。あそこのターミナルってどうも良い印象がないんだけど、あれはシステムや作り方が悪いのではなくて単に大き過ぎるというだけの問題かしら?
とにかく、その乗り換えをしていたら、元オリンピック選手で国会議員の女性を見かけた。本人はスーツ姿、男性と女性が同行していて、いかにも仕事って感じ。思っていたよりも小柄ですっきりした雰囲気だったわ。
でも、ツアコン的に付き添っている雰囲気の男性(おじさん)がどうも??で、入国審査(乗り継ぎでもやらないといけないから、そもそもがわかりにくいんだけどね)のところで「彼女は私たちと一緒だから入国カードは書いていない」と主張しちゃったりしていて、思わず笑えました。入国カードって基本は一人ずつだし、家族でもないのに「一緒だから」って....ねぇ。

ダブリンについて、街までの足をインフォメーションで尋ねたら「あのバスでシティセンターに行けばOK。もうすぐ発車する」と言われて、ついついそのまま乗ってしまってから気づいた。
降りる停留所の名前も、そことホテルの位置関係も、全くわかっていない(笑)。
大よその地図は頭に入っているし、ホテルの場所はかなりの繁華街だからなんとかはなりそうだけど、でもねぇ。
ドライバーさんに尋ねて一応「降りるべき停留所」は教えてもらってけど、その先は不明。
街の地図をもらっておけば良かった、スマホもSIMカードが買えなかった(土曜で空港の店は早々に閉まっていた)のでGoogle Mapも使えないし、まぁ後は人に尋ねながら行きましょうかね、と思っていて、ふとスマホを立ち上げてみると...

なんと、バスの中にまでWifiが飛んでいた!!
すばらしいわよね。おかげでGoogle Mapで確認しながら全く問題なくホテルに到着。

ところが、予約の確認で手間取った。
私の予定よりも一日多く予約しているという。「いや、それはずいぶん前に変更した」というのだけど、間にエージェント(私の場合は参加する会議の事務局)が挟まっているのでややこしいのよね。
とりあえず双方に問題がないように何とかチェックインするにはどうしたらいいか、をホテル側が一生懸命考えたり確認したりするのに20分。やっとチェックインして部屋に行くと....
なんと、誰かが在室している部屋だった。

またもフロントに降りていったら、フロントのお兄さん、もう泣きそう。このホテル、今日は満室だったんでね。
システム上はあいている部屋に誰が泊まっているのか?の確認が取れない様子で、マネージャーと二人で必死になることまた20分。
平謝りに謝られながら、とりあえず部屋をもらえました。

だのにね....
このホテル、パブの集まる街の真ん中にあって、ホテル自体にも一階にはライブがはいるようなすごく人気なパブがある。
もらった部屋は、このパブの真上の3階。
つまり、深夜3時頃まで、もう賑やかなんてものじゃない。

というわけで、フロントのお兄さんが「明日は静かで、できればアップグレードした部屋に移動するように手配します!」と約束してくれました。
さて、明日、いや今日の部屋がどうなるかを、余り期待しないで楽しみにします。

以上、長い一日でした。
今日の日曜の昼間は、たまたま最近ダブリンに引っ越してきた友人と会っておしゃべり。夕方から会議のイベントが始まります。
東京の仕事も待ってもらっているのがあるし、明日からの準備もまだ多少有り。
おしゃべりと仕事、今日は両方頑張ってみましょう。

コメント

アイルランドですか!?

若おうなさん
アイルランドというと、エンヤを思い出すくらいですが、確かに彼女の歌の歌詞でケルト語が結構ありますよね。
で、ケルト語と公用語のアイルランド語は同じなのでしょうか?
きっとタータンチェックの布地が帰りのスーツケースに入っていることでしょう!
素敵な写真を期待しています。

  • 2014/06/11(水) 23:32:03 |
  • URL |
  • はよはよ #-
  • [ 編集]

●はよはよさん、
ケルト語とアイルランド語、どうなんでしょうね。アイルランド語のことをゲール語とも読んだりするそうですが、ゲール語とケルト語??
アイルランド全土の氏族マップを売っていたのですが、驚くほど沢山名前が書いてあってビックリ。あのすべてが異なるチェック柄を使っているの???との疑問を持ったまま帰国しました。

  • 2014/06/20(金) 00:22:47 |
  • URL |
  • わかおうな #1Fzg8o1M
  • [ 編集]

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