おうなも歩けば

都の西北(にしきた)に暮らす若おうなの毎日から、 日々の新しい発見や気付いたことを、 写真と共に思い立ったときに書いています。

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メリハリ

天気予報では割と暖かそうなことを言っているし、日が差していると暖かいんだけど、
じっとしていると妙に冷える。
長袖を着てみたり、重ねてみたり、脱いでみたり、靴下をはいてみたり脱いでみたり。
身体が対応力を失っているのかしらねぇ。

先週火曜の夕暮れ、浜名湖近くの道の駅にて。
DSCF6916_R.jpg

西の水平線に落ちる太陽を楽しんだ後に、太平洋の上にかかる三日月がきれいでした。

仕事での話。
あるイベントのために、建物への案内図を作成していたのだけど、この担当者が「人の目でものを見る」のが苦手。

対象となる建物二つに参加者を誘導すべく、その建物だけに目立つ色を付け、その建物の名前だけを真っ赤な文字で大きく書いて渡したのだが、なんとそのすぐ横の建物に、同じ大きさの文字で「レストラン(地下)」と書き込んできた。
「なぜ?」と尋ねたら、「一番近くで食事をするのに便利な場所だから」とのこと。
「(地下)と書いてあるから、緊急時の避難先かと思ったわよ」と嫌みの一つも言ってやろうかと思ったけど我慢。
いずれにしても、別途レストランマップは用意されているのに、なぜ会場案内図にこれだけ?という話。

却下。

同じイベントのために、建物内の部屋の配置図も用意していた。
最初から、部屋番号と部屋の名前(第一会議室、とか)が混在していたので、こちらで「全てに使えるのは部屋番号」との判断で部屋番号で案内図を書いたのに、なんと勝手に一部の部屋だけを名称に変更してきた。
「なぜ?」と尋ねたら、「組織内ではそう呼んでいるから」とのこと。
外部の人たちに示すためのものであり、全てに共通してしっかり表示されているのは部屋番号だけ。

却下。

同じ図に、突然矢印が描き込んであった。
何のための矢印か、まるで不明。
「これは何?」と尋ねたら、「懇親会会場に行くルートがわからないだろうから」とのこと。
何もないところに突然の矢印、だれが懇親会会場に行くためのものとわかるのだろうか?

却下。

同じような話をこの三日間、ひたすら続けている。
この「見る人の理解」への理解のなさ、及び、その点についての自分の能力のなさへの理解のなさ、何とかならないものだろうか。
これが大学の学部生ぐらいならばまだわかるんだけど、大手企業に30年近く勤めた人となると....

他にも資料を何10名もの人から集めたり、その会議資料を作ったりいろいろして、「真面目に前に進める」という点ではものすごくしっかり対応する人なのはわかっている。
でも、ある意味「一生懸命やれば何とかなる」と思い込んでいる。
資料についても、「何でもかんでも情報が書き込んであるのが最も正しい」と思い込んでいるところあり。

丁寧にものを言い過ぎて、メールで何を言いたいのかがぼける。
あれもこれも書き込みすぎて、メリハリがないので何を言いたいかわからない。
メールのタイトルもファイル名もポイントを押さえないまま異常に長くて、結果として何の連絡か、何のファイルか、ものすごく理解しにくい。

つまり、「相手が見てわかるように」表現しないと相手にわかってもらえない、という基本がまるでわかってない。
自分で一生懸命やれば何とかなる、と思い込んでいる。
そのためにここにもう一人担当者がいるのよ~!

だからね、何でもかんでも一生懸命やればいい、というものじゃないんだってば。
よ~く段取りを考えて、目的をよく考えて、それを全部総合した上で手間と時間の可能性を考えて、
そうやってしっかりメリハリをつけて判断しなくっちゃダメよ!

学生相手ならそういって何とかできるけど、50歳を越しているような相手にそういうわけにもいかないしねぇ。

真面目で頑張り屋さんなのは確かなんだけどねぇ......

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