おうなも歩けば

都の西北(にしきた)に暮らす若おうなの毎日から、 日々の新しい発見や気付いたことを、 写真と共に思い立ったときに書いています。

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考えていきたい

寒い一日。日が差してはいたが、冷たい。

コロンボのGangarama寺院。
080114寺院

雨の中、軒からしたたるしずくの向こうに並ぶ仏陀。

昨日の日記に、皆様から色々なご意見をいただいた。
私と同様の怒りを表してくださるご意見、正式に知らせるべき、とのご意見、
同じような悩みを言ってくださる方、しでかしたことの結果を受け取る事で学ぶのでは
とのご意見など、いずれも有り難いものである。

私としては、まだどうするべきかも分からずにいるが、
校長の名刺にあったメール宛に、blogの内容を知らせることはしてみた。
この校長の女性、私には繰り返し謝ってくれてはいる。
ゲートでの初対面の後も、飛行機に乗ったときも、降りるときも
顔を合わせ、その度に謝ってくれている。
でも、何に対するものかよくわからない謝罪だけでなく、
その教育に対する考えを聞きたいと思う。
考えを聞いても、だからどうなる、というものではないだろう。
でも、少なくとも私のこの混乱と驚きに、
何らかの現状認識を付け加えてくれるだろう事を期待して。

このシンガポール空港での見聞は、私にとっては考えたくもない事象、
いわゆる「唾棄すべき」と表現されるような事柄である。
でも、捨て置いておいたら事が好転し、今後こんな思いをしないでもよい、
とは、逆立ちをしても思えない。
また、日常と仕事とカメラとの日々を過ごしつつ、
少しずつでも考えていきたいと思っている。

考え、それを口にし、また考え、可能であれば行動する。
そんな風に進めていければいいのだが。

コメント

先程は過激なコメント、失礼いたしました(u_u)

あまりにも腹が立ったので!
僕も「諦めて」はダメだと思うのです。やっぱり変えなきゃ。
若おうなさんの行動には拍手を送りたいです。

  • 2008/01/15(火) 00:15:49 |
  • URL |
  • hirobot #ro9iPsMo
  • [ 編集]

相手が欲望のままにふるまっていることに対して、
こちらが感情のままに反応しても、泥沼化する危険性が高いと思います。

第二次大戦後の欧州での米国人観光客、
経済発展時期の西独人・日本人観光客のふるまいは、欧州で嫌われたものですが、
その時期を通って、行動が洗練されてくる、というのもあります。
そのためには、「反応」を参考にした、「反省」が必要で。

校長先生が、生徒の振る舞いに対する説諭や、生徒が反省する機会を、帰国後設けたかどうか。
再発防止のために、どうするつもりなのか、が、大事だと思います。

暴動を単身止めようとしても、止まらないように、
少人数では制御できないような状況というのは、あります。
「まさかそうなる」とは、学校も旅行会社も思っていなかった、
ひとりひとりが、もう少しきちんとふるまえると思う信頼が裏切られた、
ということだったかもしれません。
疲れて、もういっぱいいっぱいになったかもしれません。
事態が沈静化した後、態勢を立て直し、制御し直すのが大事でしょう。
それを通して、生徒ひとりひとりが、自分を制御できる力を養うことが大事だと、思います。

パワーの獲得に、上部機関への通報も有効です。
ただ、若おうなさんの話を読んでいて、
キーパーソンである校長先生を、これ以上疲弊させるのは、得策ではないかも知れないと思い始めました。

繰り返し謝っている、ということは、校長先生が、それでいいと思っていない、ということで。
ある意味その謝罪は、her cry for help to you だったかもしれません。
事態を問題視している仲間として。

いずれにしても、今後の先生の反応によって、こちらの反応も変わる、というところでしょうか。

JTBの意識も、変わって欲しいものですね。

  • 2008/01/15(火) 10:56:11 |
  • URL |
  • ぴぴん #cwUSjJoc
  • [ 編集]

今さら・・・ですが、

私からすると、彼らの行動の一番の責任は親にあると思います。
学校や旅行会社が大人数の生徒たち(しかも体だけはもう立派な大人!)の行動を制御するのは、事実上不可能だと思うのです。(武装でもしていれば可能かもしれませんが…)
日頃の家庭教育の結果が、あんな風に現れてしまっているのでしょう。
校長は、できることなら若おうなさんのブログを生徒たちの親に見せたいと思っているかもしれませんね。「あなたたちの子供は世間にこんな目で見られているのよ。私はいつも身も細る思いで学校を運営しているの。」って・・・
学校関係者として、父兄相手に口が裂けても言えないせりふかもしれませんが。

●hirobotさん、
そうなんですよね、何か変えていかないと。
よろしく!

●ぴぴんさん、
いろいろと一緒に考えてくださってありがとうございます。
私も校長さんが次の行動をどう取るおつもりか、に関心があります。
私に謝ってもらってもしょうもない話だから、
これをどう前に向いてつなげていくか、ですね。
JTBの担当さんも、真っ赤な目をしていて、哀れを誘うと言えば哀れでした。
でも、やっぱり仕事柄、考えて貰わないとね、と思ってます。

●misaoさん、
そうですよね、こういうマナーって、家の躾ですものね。
先生も大変だとは思います。
でも、学校でコントロールできないなら海外旅行(修学旅行)などしない、と言うぐらい、
言えればいいのにねぇ.......
言えないだろうけど。

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