おうなも歩けば

都の西北(にしきた)に暮らす若おうなの毎日から、 日々の新しい発見や気付いたことを、 写真と共に思い立ったときに書いています。

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こだわり

晴れ。
東海地方に行ったら日差しが暑く、東京に戻ったら籠もった熱気が暑かった。

会社に勤め始めた頃、渋谷西武の一階で広々とスペースを使っていた日本のバッグメーカーがある。
この場所からもわかるように、当時はそれなりのデザインの商品だったし、
皮革の風合いを生かした機能的なバッグはそのブランドぐらいしかなかったので、
高くてなかなか買えないだけに、ある意味憧れのブランドだった。
その後少しデザインが古びて?は来ているが、それなりのこだわりのメーカーであり続けている
......と思っていたのだが。

先日、デパートでそのブランドを見かけ、久しぶりにあれこれ眺めていたら、
仕上げの縫い目がぐちゃぐちゃと曲がり、生地も縫い目に巻き込まれているものを見つけた。
ちょうど店員が声を掛けてきたので、「こんなに縫い目がひどいから不良品かも?」と見せたら、
「あら、そうですね」と言って、棚に戻されてしまった。

ふーん、教育されていない店員だなぁ、と思いつつ、別のバッグを見ていたら、携帯用につけられた
外付けポケットのフラップが、ポケットの中心線から少しずれて付いているものを発見した。
へぇ、わざわざずらして携帯のストラップが見えるようにしているのかなぁ、芸が細かいのねぇ、
と素直に思ったのだが、色違いのバッグを見たら、同じく中心線がずれているものの、
ずれは反対側。
あれぇ???と、もう一つ色違いの品を見たら、今度は中心線がピッタリ合っている。

これって、単に品質管理のレベルがすごく低いメーカーってことですよねぇ。

さらに、バッグのファスナーの向きも、同一デザインの製品でも、右からだったり左からだったりと、
いろいろ。

品質をバラバラにすることにこだわっている、なぁんて事はないだろうけど。

その後、中国製のノーブランドバッグを冷やかしていたら、同じようなデザインのものが、
1/6の値段で売られていた。縫い目はまっすぐ。
こだわるからまっすぐの縫い目、ではなくて、まっすぐは最低条件!と思って対応するのが、
日本企業の強みだったとも言えるのに、こんな事をしていてはまずいんじゃないだろうか。

全く話と無関係に、先々週の東向島(昔の玉の井)の一枚。
080430向島の花

同じ花の写真をこちらのサイトで見かけて、撮っていたことを思い出したもの。
東向島あたり、今度は晴れた日に行ってみたい。

コメント

渋谷西武、昔はよく行ったんですが、どこのブランドかなぁ。
1階にバッグ売り場があったころって・・・いつごろでしたでしょう(^.^;)
バッグにしろ靴にしろ洋服にしろ、縫製がしっかりしているところは素材も吟味しているような気がします。
見えないところにどれくらい目を配っているかがクオリティの基準・・・かな・

  • 2008/04/30(水) 23:20:03 |
  • URL |
  • すみごん #SHSDmT9c
  • [ 編集]

そうそう!この花です!
かわいいですよね。
晴天もいいですが、曇天も風情があって良いですね。
切り取り方も曇天に合っててぐっときます。


  • 2008/04/30(水) 23:39:17 |
  • URL |
  • hirobot #ro9iPsMo
  • [ 編集]

●すみごんさん、
一階にバッグがあったのは、私が社会人になった頃です! ウサギが走っているようなロゴのメーカーですが...今は京王とか東武にしかないみたいですね。
"見えないところにどれくらい目を配っているかがクオリティの基準"、そう思います。
クオリティを求めるか見た目を求めるかは購買者が決めればいいのでしょうが、(特に日本製で)余りにひどいと悲しいです。妙な愛国心?

●hirobotさん、
どうも最近、カメラを持って出るのが曇り日ばかりなんですよ。
暗い写真、もう撮りたくないよぉ~とストレス溜めてます。

  • 2008/05/01(木) 23:26:57 |
  • URL |
  • 若おうな #1Fzg8o1M
  • [ 編集]

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