おうなも歩けば

都の西北(にしきた)に暮らす若おうなの毎日から、 日々の新しい発見や気付いたことを、 写真と共に思い立ったときに書いています。

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人智を越える

雲がかかってはいるが、晴れ。日差しの下を歩くと肌が熱い。

まずは以下の写真2枚をご覧ください。
080618ホーム看板1

080618ホーム看板2

説明がなければ「だからどうしたの?」となるこの二枚の写真だが、
実は、同じ駅の同じホームの2枚の案内板を、同じ位置に立ったまま、
右と左を見て撮したものであることが、問題。

つまり、同じホームなのに、ある案内板は「1番線が副都心線」と言い、
となりの案内板は「1番線は有楽町線」と言っている。

既にあちらこちらで話題になっている副都心線だが、この開通で始まった
有楽町線も交えた地下鉄の運行は、既に人智を越えているのではないか、
と真面目に思い始めている。

例えばこれらの写真を撮った今朝、副都心線で渋谷方面に行こうと思った私は、
自宅近くの駅に最初に来た電車が有楽町線(新木場行き)だったので、
この写真の駅で乗り換えのために降りた。
向かい側の2番線に「快速 渋谷行き」が停まっている。
でも、案内板(最初の写真)には有楽町線と書いてある。
乗客、たじろいでうろうろ。
しかも、地下鉄路線内は「急行」のはず(快速は西武線内の呼称)なのに、
車輌の電光掲示板はそのまま。

と思っていたら、「1番線に準急渋谷行きが参ります。こちらが先発します。」とのアナウンス。
2番線に乗り込みかけていた乗客もウロウロ。

当然のことながら、各駅停車に乗り換えたい乗客は、
いつ、どこに各停が来るのかもわからず、ホームの真ん中をウロウロ。

この複雑過ぎる仕組みでは、乗客は、どれにどうやって乗ったら良いのか、
まるでわからない。
その上、電車の運転手や車掌、それに運行センター?の担当ですら、
どの電車が今何をするとどうなるか、なんて判断が、咄嗟にできないのではないだろうか。

大体、写真のような思い切りの凡ミスを、開業後まで訂正できないでいること自体、
既に「システム運用側の容量オーバー」を言っているとしか思えない。

こんな人智を越えたようなシステム、手のつけようのない問題が起きる前に、
少しでも単純なダイヤに戻した方がいいんじゃないかなぁ。

ついでに、東新宿駅のレリーフ。
080618「新宿躑躅」

タイトルは「新宿躑躅」。
明るい色は悪くないけど.....ま、好みはいろいろあるからね。

コメント

最初は、「???」と思ったのですが、単なる凡ミスなんですか?!?
もう開業しているのに?!?
こんなこともできないで、ちゃんと安全運行できるんだろうか・・・

  • 2008/06/19(木) 10:58:31 |
  • URL |
  • hirobot #ro9iPsMo
  • [ 編集]

●hirobotさん、

私も「凡ミスでない可能性はないか?」と考えてみたのですが、あり得なさそうなんですよねぇ。
とすると、まず、こんな看板を発注するミスがあり、
さらにそれを取り付けちゃったミスもある訳で、
ここまで実現しちゃうのってすごいような...
こんな状態の中で、「決まり通り運行しなくちゃ!」なんて無理(無茶?)をしないことを祈ってます。

  • 2008/06/21(土) 08:25:14 |
  • URL |
  • 若おうな #1Fzg8o1M
  • [ 編集]

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