おうなも歩けば

都の西北(にしきた)に暮らす若おうなの毎日から、 日々の新しい発見や気付いたことを、 写真と共に思い立ったときに書いています。

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ライト・スタッフ

やや蒸し暑いまま晴れ。昨日今日と雨も降らず。
あっという間に週末。うわぁ、もう一週間過ぎたんだ、とちょっと驚き。

映画で何が好き、とたずねられると、まずは「太陽の帝国」と答えるが、
次は何、と訊かれれば、「ライト・スタッフ」という。

ライト・スタッフ(原題はThe Right Stuff)は、Wikipediaの解説によると、こんな話。
 NASAのマーキュリー計画(宇宙に人間を送り出す国家プロジェクト)を背景に、
 戦闘機パイロットが「ライトスタッフ(己にしかない正しい資質)」に従い孤独な挑戦を
 続ける姿と、国家の重圧に耐えながら信頼の絆を深め合う宇宙飛行士と家族の姿とを
 対比して描く

余りにアメリカらしい映画ではあるが、でも20世紀中盤の「行くぞ!」という勢いが
人間の強さや可能性を示してくれるようで、うれしくなる。

でも、何と言っても一番気に入っているのは、
チャック・イェーガー役(上記の戦闘機パイロット)のサム・シェパードと、
チャイコフスキーのバイオリン協奏曲にそっくりと言えそうなメインテーマ(多分)。

メインテーマについては、数年前までチャイコフスキーの協奏曲だと思いこんでいて、
違うと知った今ですら、どちらを聞いても「あ、ライト・スタッフ」と思ってしまう。
(そう言えば、昨年の年越しのNHKの番組で、日本人の女性バイオリニストがこの協奏曲を
演奏していた。なかなか迫力だったけど、あれは誰だったのかなぁ。)

以上、昨日届いたBusinessWeekが"The Right Stuff"との特集タイトルを上げ、
写真も映画のように数名の宇宙飛行士が並んでいたので、つい思い出した。
(映画の宇宙飛行士のイメージはこちら、雑誌の表紙はこちら

猫としてのThe Right Stuffを持っている、と言ってもらえそうな、きりっとした木陰の猫。
カメラを向けると顔を背けるのが猫として立派。
080913猫1

でもこんな猫が7匹も並んでBGM付きで向かってきたら....怖い。

コメント

猫のright stuff

キャッツというミュージカルを思いだした。それぞれ、アイデンティティを持った猫達のストーリィ。初めての公演を新宿でみて、本場ロンドンの公演をみたくなった。半年がかりのチケット購入作戦が成功し、見る事が出来た。会場が分かりにくい所にあって、到着がギリギリになった事をおもいだす。日本の公演に比べ、舞台がシンプルだった。いずれの公演も脳の刺激になって、日頃考えている事のミッシングリングをつなげてくれた。鉄は犬、銅は猫、というのが、宮田芸大学長の考えでした。脈絡なく。猫に刺激されて…。

  • 2008/09/15(月) 10:14:49 |
  • URL |
  • 野浜波直 #-
  • [ 編集]

●野浜波直さん、
キャッツを国内外で見られたって、うらやましいですねぇ。
しかも、公演が刺激になってミッシングリンクがつながるなんて、ミッシングリンクばかりの私にはさらに羨ましい話です。
宮田学長って、金属工芸を作られる方ですよね。銅が猫なら、金と銀は何?と知りたくなりますが....(笑)。

  • 2008/09/16(火) 00:06:35 |
  • URL |
  • 若おうな #1Fzg8o1M
  • [ 編集]

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