おうなも歩けば

都の西北(にしきた)に暮らす若おうなの毎日から、 日々の新しい発見や気付いたことを、 写真と共に思い立ったときに書いています。

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花見

崩れるかと思ったが、一日中穏やかな晴れというか花曇りというか。
北朝鮮からの衛星発射が行なわれたようだが、昨日の誤報時の方が余程騒がしかった様な。

田山花袋の「東京近郊 一日の行楽」(1923年)の再版本を家の本棚に見つけ、
パラパラ見ていたら、小金井の桜に関する記述で、
  その時分は新聞の報道よりも、角筈新町を流れる浄水に
  花の流れて来る来ないに由って、花季の遅速を知ったものだ。
との表現があった。

花が流れてきてから出かけたのでは、満開以後しか見られないのがやや残念だが、
こういう方が季節に身を任せている心地よさがあるように思えて、少しうらやましい。

田山花袋本人も、汽車の出来ない以前に日帰りで出かけたことがあり、
「まだ夜の明けないうちに牛込富久町の宿を立っていったことがあった。」
と書いている。

こういう花見や行楽、やってみたいような気もするなぁ。

今の季節、どこを向いても花が満開。桜にも飽いたから、今日は地味にピンクのカタバミ。
090406ピンクのカタバミ

地味だけど丈夫な草。オキザリス、という最近の流通名称は今一つぴんと来ない。

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